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2019年05月09日
後続のドライバーに渋滞などの高速道路の料金所付近の渋滞状況を伝えるスタンプ
関東の高速道路渋滞状況を素早く伝えるスタンプです。
LINEスタンプURLです
https://line.me/S/sticker/7503884
後続のドライバーに渋滞などの高速道路の料金所付近の渋滞状況を伝えるスタンプです。
こんなのがあったら便利かなと思って作成してみました。
ドラぷらの交通情報と実際とがズレていることがあるので。
首都圏の主なインターに絞って作成しました。
〇バージョンのみにしました。※バツバージョンまで入れると膨大な数になり使い勝手が悪くなるので。
その他の使い道もあると思いますが、使いやすいように使って頂ければと思います。
、
LINEスタンプURLです
https://line.me/S/sticker/7503884
後続のドライバーに渋滞などの高速道路の料金所付近の渋滞状況を伝えるスタンプです。
こんなのがあったら便利かなと思って作成してみました。
ドラぷらの交通情報と実際とがズレていることがあるので。
首都圏の主なインターに絞って作成しました。
〇バージョンのみにしました。※バツバージョンまで入れると膨大な数になり使い勝手が悪くなるので。
その他の使い道もあると思いますが、使いやすいように使って頂ければと思います。
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2019年05月05日
ドライバーさんへのLINE用注意喚起スタンプです。
ドライバーさんへのLINE用注意喚起スタンプ
弊社ではLINEを業務連絡用ツールとして使用しています。
去年作成し注意喚起スタンプをLINE仕様にしました。
去年は画像データ(写真と同じ扱い)として使用していましたが、毎回画像をUPするまでの手続きが面倒でしたので、
今年はLINEスタンプ化して使用しようと思っています。
文章で伝えるようり、視覚にうったえた方が印象に残り注意喚起には適当と思うので、自分の場合、スタンプで伝えることが多いです。
また、スタンプであれば、他の文章の中に埋もれて、印象が薄くなったり(既読だけつけられて)しっかり読まれなかったりすることを防げると思っています。
去年は猛暑日が続いたので、熱中症予防スタンプを毎日のように使用していました。
今年はどのスタンプの使用頻度が高くなるのでしょうか。
令和の元年、皆様の平穏無事を願います。
ドライバーさん注意喚起LINEスタンプURLです。
https://line.me/S/sticker/7505356
弊社ではLINEを業務連絡用ツールとして使用しています。
去年作成し注意喚起スタンプをLINE仕様にしました。
去年は画像データ(写真と同じ扱い)として使用していましたが、毎回画像をUPするまでの手続きが面倒でしたので、
今年はLINEスタンプ化して使用しようと思っています。
文章で伝えるようり、視覚にうったえた方が印象に残り注意喚起には適当と思うので、自分の場合、スタンプで伝えることが多いです。
また、スタンプであれば、他の文章の中に埋もれて、印象が薄くなったり(既読だけつけられて)しっかり読まれなかったりすることを防げると思っています。
去年は猛暑日が続いたので、熱中症予防スタンプを毎日のように使用していました。
今年はどのスタンプの使用頻度が高くなるのでしょうか。
令和の元年、皆様の平穏無事を願います。
ドライバーさん注意喚起LINEスタンプURLです。
https://line.me/S/sticker/7505356
2019年05月01日
有給休暇の義務化!5日以上取得は2019年4月から 弊社の取り組み 計画有休の実施
弊社では4月から「計画年休制度」を導入しました。
就業規則を変更して(従業員代表者のサインを頂いて)の労基署に提出しました。
もともと従業員は休みたいときに届け出出して休んでいる方が多い状態ですが。
「計画年休制度」とは、会社が従業員代表との労使協定により、各従業員の有給休暇のうち5日を超える部分について、あらかじめ日にちを決めてしまうことができる制度です。
ちなみにこれば法改正の前から存在する制度で労働基準法39条6項に定められています。
計画年休制度で年5日以上の有給休暇を付与すれば、対象従業員について5日以上は有給を消化させていることになります。
計画有休で有休を消化後、従業員が有休を使用した場合は、計画年休で消化した同日分をお返しする(特別有休を与える)ことになっています。
また計画年休で有休消化後、有休残数が5日に満たない場合は、その満たない日数分を特別有休として与えることになっています。
従業員を集めて説明したところ、正直ものすごい反発や反感を予想しましたが、誰ひとり不満の声を上げる人はいませんでした。
弊社の計画有休のやり方ですが、一斉に夏の盆休みの5日分を有給休暇とするやり方です。
実際一年かけてやってみてどのようになるか見てみたいと思います。
就業規則を変更して(従業員代表者のサインを頂いて)の労基署に提出しました。
もともと従業員は休みたいときに届け出出して休んでいる方が多い状態ですが。
「計画年休制度」とは、会社が従業員代表との労使協定により、各従業員の有給休暇のうち5日を超える部分について、あらかじめ日にちを決めてしまうことができる制度です。
ちなみにこれば法改正の前から存在する制度で労働基準法39条6項に定められています。
計画年休制度で年5日以上の有給休暇を付与すれば、対象従業員について5日以上は有給を消化させていることになります。
計画有休で有休を消化後、従業員が有休を使用した場合は、計画年休で消化した同日分をお返しする(特別有休を与える)ことになっています。
また計画年休で有休消化後、有休残数が5日に満たない場合は、その満たない日数分を特別有休として与えることになっています。
従業員を集めて説明したところ、正直ものすごい反発や反感を予想しましたが、誰ひとり不満の声を上げる人はいませんでした。
弊社の計画有休のやり方ですが、一斉に夏の盆休みの5日分を有給休暇とするやり方です。
実際一年かけてやってみてどのようになるか見てみたいと思います。