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2020年11月16日

『なぜ仕事は楽しくないのか?』

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僕たちの親世代は、一度就職した会社で終身雇用される雇用形態が一般的でした。
しかし今は20代の方の3人に1人は転職する時代になりました。
転職が良いとか悪いとかの話ではありません。僕も何百人の転職者の面接をしてきて、9割の人が同じ理由で転職をされてることに気付きました。今日はその理由について書いていきたいと思います。

結論から言うと転職の理由は2つでした。

ひとつ目は『人間関係』です。
同僚たちとうまくなじめない。上司と合わないなど、職場での人間関係がうまくいかなかったという理由がほとんどでした。個人的に思うのは「それは仕方がないかな」です。理由は小学校から高校生までは、自分と合う人や仲の良い人とだけ関わっていてもよかったからです。具体的にコミュニケーションをどのようにとればいいか?人間関係をどのように構築していけばいいか?などを学んだことがありません。学んでもいないのにいきなり社会に飛びこみ、今まで関わってこなかったタイプの人と関係を構築するのは難しいです。

ふたつ目は『やりがいが無い』です。
立派な会社に勤める為にいい大学に入る。その為に勉強をして、なんとなく学校に行き、なんとなく就職する。もちろん全ての人がそうとは思いません。自分のやりたいことが見つかり、自分のやりたい仕事に就けている人もいます。しかし社会に出るまでに、自分のやりたい事を見つけられる人の方が少ないのではないかと思います。就職をして『やりがいが無い』と感じるのも仕方がないかなと思ってしまいます。

なかには引っ越しで止む無く、会社が倒産してしまったなどの理由もあります。給与面や休暇日数などの理由もありましたが、人間関係がうまくいっていて、やりがいを持って働いている人でお金や休みの事を言う人に僕は出会ったことがありません。転職の本質的な理由の9割は、この2つではないかと思います。ということは人間関係が良好に築けて、やりがいを持つことができたら幸せな人が増えるのでは?と僕は思いました。

今後、僕が取り組んでいきたいことは、人間関係が良好に築けるコミュニケーション力を伝えることです。元々のキャラクターや性格に左右されない、誰でもすぐ実践できるコミュニケーション力です。営業や人材育成で色んな人と接してきた経験から、自分の中でも言語化できるようになったことをできるだけたくさんの方に伝えていきたいと考えております。これから社会に出る方にはもちろん、子どもの頃から知っておくと学校というコミュニティーでも活かせます、一番身近な家族というコミュニティーにも役立てるようにしていきたいと思ってます。

そしてもうひとつは『やりがい』です。僕はやりがいは見つけるものでも探すものでもなく、今置かれてる環境で見出すものと思ってます。僕も元々営業という仕事は楽しいと思える仕事ではありませんでした。それは自分の中で物やサービスを売る仕事であるという、狭い視点でしか見れていなかったからです。しかし、目の前の人が笑ってくれる、喜んでくれるのを見るのが楽しくなり、そこにやりがいを見出せるようになりました。だからこそ、色んな視点でやりがいを見出せるように、気づきを提供できるようなサポートをしていきたいと思うようになりました。

まだまだ発展途上ですが、共感してくれる方や応援してくださる方も出てきました。今後はこれを事業としても発展させていきたいと考えております。人間関係を良好に築けるコミュニケーション力を身につけて、やりがいを持ち、幸せな人がひとりでも増えたら嬉しいです。


2020年11月05日

世の中は全て〇〇〇で出来ている

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人生で一度だけキャバクラに行ったことがあります。

20代前半の時の話です。
その日は4件ほど飲み歩いていて、かなり酔っぱらっていました。
終電も迫っていたので帰ろうとしていると、かなり元気でナイスなお兄さんにキャッチされました。

普段はやんわり断るのですが、一生懸命な人に物凄く弱いんです(笑)
もう飲めないくらい酔ってましたし、2000円ポッキリと暇で助けて欲しいという押しに負けてしまい、1時間だけ行くことにしました。飲んだドリンクは緑茶1杯のみ。僕のお支払額は58000円でした。財布はすっからかんで、とぼとぼ歩いて帰りました。なんで?(笑)


緑茶1杯なら高くて150円、お席代?として2000円という認識。
一体自分は何にお金を払ったのだろう?

「私もいただいてもいいですか?」(知らなかったら断れます?)
→お姉さんのドリンク代

「もう少し隣にいててもいいですか?」(知らなかったら断れます?)
→お姉さんの指名料

知らないうちに接客というサービスにお金を払っていたのです。

世の中は全て『セールス』で出来ています。
わかりやすいので言えば、食事や家や衣服は目に見える物を販売しています。
美容師などは技術を販売していますし、本やテレビは情報を販売しています。
あげるときりがありませんが、世の中は全てセールスで成り立ってます。

それならセールスが出来る人や会社やお店が、どんな時代も生き残っていけるのではないでしょうか?次回はセールスについて僕の考えを少し共有したいと思っております。

2020年11月04日

質問力は得をする?B

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質問力は得をする?の第三弾なんですが、正直に言うと@とAが重要です。
今回は何かというと、『手を挙げる勇気』です。最後は質問をする勇気が大切かなと思います。

「こんな質問してもいいのかな?」
「こんなこと聴いても怒られないかな?」
「そんなこともわからないのかと思われたら恥ずかしいな。」

いろいろ考えてしまうと思います。
もちろんそんなことを気にしない、自分は大丈夫と思う人もいるでしょう。

しかし、僕自身がそういう人ではないいんですよね(笑)
やっぱり質問をする前に自分にブレーキをかけてしまいがちなんです。

それは質問に正解か間違っているかを自分に求めてしまってたからなんです。
質問に正解や不正解などなく、会話のきっかけやコミュニケーションのひとつにすぎません。

質問はいかに相手に話してもらうかの手段です。
質問力がある人は会話のキャッチボールが上手ですが、質問力のない人は自分ばかり話してる事が多いと思います。だからこそ質問力があると、コミュニケーション力に繋がります。

最後は質問する勇気、手を挙げる勇気です。
質問力をうまく使って、より良い人間関係を築いていけたらと考えております。

2020年11月03日

質問力は得をする?A

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前回@で話したのは『相手に興味を持つ』ことでしたが、
Aで話す事を意識すれば相手から「いい質問ですね!」と言われることが増えるかもしれません。
言われないにしても相手が喜んで質問に答えてくれる思います。

結論から言いますと『相手が話したい事を話させてあげる』です。
もちろん自分が聞きたい事と絡めながら質問できるといちばん良いと思います。

僕の中で答えにくい質問や、答える気が失せてしまいそうな質問は質問の意図がわからない事です。
逆に答えやすい質問や、話したくなる質問は自分がその質問には答えたいと思う瞬間です。

みなさんはどうでしょうか?
話したい!それなら自信を持って答えられる!っていう質問をされたら嬉しくないですか?
質問力のある人は一見質問をしているようで、質問を通してコミュニケーションをとるのがうまいです。
質問された側も一生懸命話してくれるので、こちら側の「他には?もっと教えてほしい!」にたくさん応えてくれます。質問力があるだけで本当に得をします。

ひとつコツがあるとすれば「聴き方が具体的」なところですかね。

2020年03月27日

質問力は得をする?@

人と話すのが苦手。
話題がなくて会話に困る。

そんな方必見!!

コミュニケーションを取る上で『質問力』が高ければ、6割〜8割くらいは相手が気持ち良く話してくれます。自分が話さなくても問題ありません。

今回は誰でも意識すればすぐ実践できる質問力を高める3つのポイントを簡単に紹介します!


1️⃣相手に対して興味を持つ

自分が質問される側の立場になった時に、『あっ、この人。自分に興味持ってくれてるな。本当に聞きたくて質問してくれてるな。』って感じれたら嬉しくないですか?

目の前の人が何に興味があるのだろう?
何が好きで何が嫌いなのか?
まずは何でもいいので”興味”を持つ事が大切です。

ほとんどこれだけで大丈夫です!

2️⃣と3️⃣は次回また書きますね。


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一番注文が多かった値段表記とは?

個人的に僕が『なるほど!そういうことね。』と思ったおもしろいクイズがあります。

こういう事を理屈で知ってるとおもしろいのでぜひやってみてください!



レストランのメニューからクイズです!

次の3つの料金表示うち、
一番多く注文が取れたのはどれでしょう?

(1) ¥記号をつけた数字で表示:¥1,200

(2) ¥記号をつけない数字表示:1200

(3) 文字で説明:千二百円

少しの間、考えてみてください。














それでは、時間になりました。


(2)を選んだあなたはお見事、 正解です!


あなたは、脳科学の視点で
何が最高の成果を生むのかを 理解している
数少ない人かもしれません。


不正解だったあなた、
気にすることはありません。


なぜなら、正解者の中でも
(2)が一番多く注文がとれる理由まで
説明できる人はほとんどいないからです。



ではなぜ(2)が一番注文がとれるのでしょうか?っていうところですよね。

脳科学って今まで僕は全く触れた事の無い分野だったのですが、この本1冊読むだけでも色々な事が知れて面白かったです。

もし興味のある方はリンクを貼っておくので、手に取って読んでみて下さいください。

http://directlink.jp/tracking/af/1518911/Lcij7go5/



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2020年03月23日

貯めるのは大変!崩れるのは一瞬!

「あいつっていつも遅刻してくるよな」
「あいつって本当にお金にルーズだよな」

みなさんはこんな人信用できますか?

できる!っていう人は多分いないんじゃないかなと思います。

信用は自分がどれだけ頑張ったとしても、最終的にしてくれるのは相手です。相手の中に貯まっていくものです。

今回は『信用の貯め方』について書いていきます。

@お金と時間にルーズにならない

まずいちばん大事なのはこの二つです。
この二つをおろそかにしている人はいつまで経っても相手の信用を得る事はできません。
さらに、この二つにルーズな人は必ずこの二つで痛い目を見ます。そんな経験ありませんか?



A正直である事と誠実である事

正直とは嘘をつかない事。
誠実とは約束を守る事。

逆に嘘つきで約束を破る人で信用できる!っていう人もいないと思います。当たり前のことですが、信用は相手にしてもらう事なので、この二つもとても重要です。

もちろん相手に対して重要な事ですが、自分に対しても正直で誠実である事が大切です。

自分に嘘をつかないで正直でいる。
自分との約束をちゃんと守る。

この自分に対してのスタンスは必ず相手にも出てしまいます。自分の事をいつも正当化して正直さを欠き不誠実でいると、他人に対してもそういう目で見てしまうものです。

まずは自分に対して正直で誠実である事。



B信頼に変わるまで@とAをさぼらない。
信頼に変わっても@とAをさぼると、貯めていた信用が減る事を知っておく。


信用はお金と同じで使うと減っていくので、稼ぎ続けて貯めていく必要があります。お金も稼ぐ事と貯める事は大変ですが、それを一切せずに使うだけだと、無くなる時は一瞬じゃないですか?これは信用も同じです。

あなたの周りにいてくれてる人それぞれに『信用残高』がある事をイメージします。

今どれくらい貯まっているか?
最近使いすぎて減っていないか?

そういう感覚でいる事も大切かなと僕は思っております。

どうせなら信頼して欲しいし、信頼できる人と一緒にいたいですよね。


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誰でも必ず持てる自信とは?

自信ないなぁ。
これって本当によく聞くフレーズではないでしょうか?

今回は誰でも必ず持てる自信について書いていきます。

まずひとつ目のポイントは、何に対して自信をつけたいのかを明確にする事です。

例えば、あれもこれもと手当たり次第に手をつけてはみるものの、どれも長続きせずに飽きる人。

何かこれを頑張りたいという事を決めて、ひとつの事に時間を費やしてきた人。

もちろんいろんな事を経験する事も大事ですが、おそらく後者の方が成長するのが早いのではないでしょうか?

まずは自分が何を頑張りたいのかを明確にする事で、自分が何に対して自信をつけたいのかが明確になると思います。

ふたつ目は、『自分は頑張れるんだ』という自分の中での自負を持つ事です。

人によって差はあれど、必ず全員にある才能があります。それが頑張れる才能です。
自分の中でいいので、

『自分は頑張ってる!』
『やり切ってる!』
『これ以上やれる事ない!』

と自分の中での自負があれば、自分は物事に対して『頑張れるんだ』という自信が必ずつきます。
この自信は絶対に自分の中に残るので、何か新しい事を始めたり、チャレンジする時にも絶対に活かされます。


今自分に自信がないと思ってる方はこの二つを意識して、頑張れる才能を開花させて、ぜひ自信を持って欲しいと思います。

大丈夫。自信を持って!

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2020年03月22日

会話の引き出しを増やすには?

知識がなければ知恵は出ない。
知恵がなければ知識は活きない。

これ僕のモットーなんですが、知識を得る為には色んな情報や経験をする必要があると思います。その得た知識は何の為かというと知恵を出す為です。アイデアやどう行動に移せばいいかという事です。

お題としては『インプット・アウトプット』についてです。
仕事の話の中でよく聞くワードだと思うのですが、じゃあインプットって一体何なのだろう?アウトプットとは何なのか?

僕なりの考え方ではありますが僕は一般的な平均よりは人と会話をしたり、人間関係をつくることが得意な方です。
人と会話する時に話題に困る事はほとんどありません。それはなぜか?

インプットとは入力という意味がありますが、仕事の上では情報や知識や経験を得る事を言います。僕は自分が見たものや聞いたもので良いと思ったものをすぐ人にオススメしてしまう癖があります。この癖が僕の中でのアウトプットです。

自分の頭の中で良いと思って理解して自分の言葉でオススメしているので、それが自分の中での本当のインプットになります。頭の中の引き出しの中にしまわれてしまうのでよっぽどな事がない限りこのインプットは失われないです。

僕の中ではこの引き出しに入れる作業、インプットする為にアウトプットしてるようなもので、アウトプットというと人に教えるという捉え方をしている人もいるかもしれませんが、そんな大層な捉え方をしていません。ただ引き出しに入れる作業です。

この引き出しの多さが人と会話する時に話題に困らない大きな理由です。その人が必要としいてる情報や喜んでもらえる言葉や話が引き出しの中にたくさん入っています。そして、引き出しの中のものが埃が被らないようにまたたくさんアウトプットする事を繰り返しやっているという感じです。

なのでアウトプットの捉え方をもっと軽く捉える事をオススメします。引き出しにしまう作業と捉えて、失敗やうまく話せない事、文章にできない事を恐れずどんどんチャレンジして下さい。

これもまた僕のアウトプットなんです。

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『読みたくない文章』と『読んじゃう文章』

『読みやすい文章』〜5つのステップ

・1940年から今も尚統計的に証明されてる事みたいです。良かったら参考に、、、

@文字をカウントする
A音節をカウントする
Bセンテンス(文)をカウントする
C1語あたりの平均音節数を調べる
D1センテンスの平均単語数を調べる
※最も読みやすい文は1センテンス中11単語が望ましい

僕が思うにいちいち数を自分で数えるなんてやってられないし、めんどくさい笑。本当は機械によって計測するみたいです。

なので、、下の4つだけ意識してやってます。

・自分で書いた文章を読み返してみる
・読んでみた時にリズムが良いか悪いかを確認する
・明確で、自然で、簡単な言葉を使う。
・短い単語と短い文章の方が読みやすい



それを踏まえた上で、、
【見ている人はメリットしか関心を持たない】という事です。

もし宣伝や告知や販売をしたい場合に知っておくと良いのは、60%の人は最初の数行しか読まないという事。

特にそういう系の文章って、自分でも『またかよ!?』って思ってしまうので、ただでさえ読んでもらいにくいし、反応も良くないじゃないですか?

《ポイント》
最大のメリット(=価値)を頭に持ってくる

効果@注意を引きつける事ができる
効果A読み続けたいと思ってもらえる

これを意識すると『読んじゃう文章』に近づけると思います。そういった文章の書き方とかって、一度コツさえ掴んでしまえば書きやすくなると思います。

僕が参考にしたわかりやすい本を下のリンクに貼っておくので、興味のある方はぜひ手に取って読んでみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1518911/OhCZrcqd/


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