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2020年02月26日

私が持っていた怪獣グッズ

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 以前にも予告しましたが、来月からは、いよいよ、このグロブ上にて、「私が持っていた怪獣グッズ」なんてシリーズを始めようかと思っています。

 もちろん、これまでも、古い怪獣本とかを紹介していましたが、いずれも、新たに購入したり、再会できたものばかりでした。今後は、私が昔からそのまま持っていたものや、今は持ってないものなども紹介していこうと考えている次第です。

 その為、かなりマイナーなものやマニアックなものも取り上げていく事になるかもしれませんが、私自身の回顧録にしたいとも思っていますので、テキトーに一緒に楽しんでいただけましたら幸いです。

2020年02月16日

裸ソックスの考察

「anuritoさんのエロ談義」に、新たに裸ソックスに関する考察を追加しましたので、その内容の抜粋をこちらのブログにも掲載いたします。向こうの原文では、サンプル画像も公開しています。

最近のエロ業界では、裸靴下(裸ソックス)と言うジャンルも確立されているようです。これは、ただの全裸ではなく、靴下だけを履いているヌードにセクシーさを感じると言うフェチシズムの事です。

 言われてみれば、私も、過去において、確かに、時々、裸靴下の女性ヌードに魅せられた事があったみたいなのでした。

 私が最初に意識した裸靴下は、手塚治虫巨匠のマンガ「ドン・ドラキュラ」じゃないかと思われます。私は、中学生の時にこのマンガを読んだのですが、この中で、ヒロインのチョコラが、暴風で服を飛ばされて、裸ソックスになってしまうシーンがあったのでした。チョコラは、他のエピソードでもよくヌードを晒していたのですが、なぜか、私は、この裸ソックスのカットにだけ、強くそそられた次第です。

 その後も、私は、いろいろなマンガで、裸靴下のヌードを目にする機会があり、そのたびに、その裸靴下のヌードにだけは特に反応してしまったようなのでした。

 なぜ、裸靴下には、全裸以上のエロスが伴うのでしょうか。分析してみますと、靴下(及び、靴)よりも先に、下着を脱いじゃっていると言うシチュエーションが、ひそかに男心をくすぐるからなのかもしれません。本来、真っ先に脱ぐであろう靴下を履いているのに、最後まで隠しておくべき場所(股間部)がすでに露出しているという違和感が、より照れ臭さを抱かせてくれるようなのであります。

 では、当然、実写でも、全裸よりも、裸靴下の方がそそられるかと言うと、実はそうでもないようです。実写の場合は、全裸でも裸靴下でも、その色気には、ほとんど差異はありません。靴下が無ければ、剥き出しの裸足でも十分にエロさがあるのであります。

 つまり、マンガ内の裸靴下が特に色っぽく見えるのは、簡素化された絵の裸足では、いまいちエロく見えなかったからなのかもしれません。だからこそ、そんな裸足は隠して、靴下を履いていた方が、ずうっとセクシーに見えた訳です。たとえ、絵画でも、アングルの「泉」とか、フェリシアン・ロップスの「略奪」などのリアル志向の絵の裸足ならば色気を感じさせる事からも、多分、この私の見解は当たっているはずでしょう。

 まあ、肌を直接覆っている衣類である以上は、靴下も下着の一種だとも考えられるかもしれません。だから、バリエーション豊富ならば、パンティやブラジャーがそうであるように、女性の靴下もまた、男のフェチシズムを楽しませてくれるアイテムの一つにと成りうるみたいなのでした。

「anuritoさんのエロ談義」

2020年02月10日

復活!特撮学

 公開終了した「悪の組織の大研究」の中より、「平成生まれに捧げる特撮学」を取り出し、新たに「平成・令和生まれに捧げる特撮学」というコンテンツに変えて、再公開させていただきました。

 と言いますのも、今後、このブログ内にて、(私にとっての)懐かしの怪獣グッズとかを紹介していこうかと考えたのですが、その予備知識として、過去の怪獣ブームとかを説明しておく必要があるだろうと判断したからです。

 「平成・令和生まれに捧げる特撮学」として再編するにあたって、以前はボツにしたコラムである「特撮界の食獣植物ブーム」「アメコミ的敵組織」も、正式に加えました。また、巻末付録として「私の地球侵略白書」も再録しまして、しかも、こちらのブログ上でしか紹介していなかった「侵略宇宙人たちの横顔」の後半部分も掲載している完全版となっております。また、著作権に配慮して、画像は大幅に減らさせていただきました。

「平成・令和生まれに捧げる特撮学」
posted by anu at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2020年02月02日

キャッシュレス生活はじめました

 時代に取り残されない為に、いよいよスマホ決済型のキャッシュレスに挑戦してみる事にしました。
 ところが、恐れていた通り、私が住んでいる辺境の田舎町では、スマホ決済を使える店が全くありません。せめて、近所の市ならば、まだ使える店もあるだろうと思ったのですが、そちらの市でも、使える店がまるで無いのでした。
 私の入会したキャッシュレス会社が選択ミスだったのか、それとも、私の住んでいる地域が本当にど田舎すぎたのか?
 とりあえず、他のスマホ決済の会社にも入会するか、あるいは、私の使っている会社のスマホ決済がもっと色んな店でも使えるようになるのを待つか、様子を見ているところです。

posted by anu at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分の事