サラリーマンを3年で卒業＆セミリタイアを目指す日記

こんにちは、アントレです！
昨日、宮古島から那覇に移動してまいりました〜

沖縄本土もお天気最高〜。観光シーズン到来で盛り上がってますよ〜

さて、昨日は宮古島1周の残りの部分、伊良部島を走ってまりましたｗ
その模様をお届けしたいと思いますｗ


朝食はホテルのバイキングをいただきましたｗ


マーリン号、セットアップ完了！！


とにかく、日差しがヤバいですｗ　特に両腕の日焼けがひどく、昨日は腕が暑くて寝付けませんでした。
ということで、日焼け止めを購入〜。かなり効果ありますね、コレｗ


さあ、進みましょうｗ　目指すは伊良部島！


伊良部島に行くには伊良部大橋という橋を渡る必要があります。この橋は平成27年1月に建設された橋で、無料で渡れる橋としては日本で1番長いそうです！


まだ築3年程度の橋ですｗ






ふう、またしても絶景の橋となりますｗ
宮古島には3つの橋がありますが、やはり一番長いこの伊良部大橋が最高ですね！！
昨日の2つの橋で感動済みでしたが、改めて、感動しちゃました。エクセレント！！！




橋の頂上付近ですｗ　いやー、最高〜


興奮冷めやらぬ中、伊良部島に上陸〜


こんな感じの道が延々と続きます。いやー、走りやすいｗ


伊良部島には下地島という島がくっついています。その下地島に突入しましたところ、、、


シュノーケルスポットを発見！！





ダイビングスポットで有名な通り池。なんと地下で海とつながっているようですｗ



下地島には大きな滑走路があります。今は営業利用されていないようですが、ココに国際線ターミナルを建築する契約があるようです。いやー、熱いですね〜！

で、その滑走路の先っぽに到達すると、これまたすごい場所が出現しますｗ







もう何て言うでしょうか、すごいの一言です！
インスタ映えする場所として最近有名になっているスポットのようです。
伊良部島にお越しの際はぜひお立ち寄りください。絶対にびっくりしちゃいますよ〜ｗ

次、宮古島で、いや、今回のツアーで最大の絶景ポイントに向かいますｗ


移住した元同期に教えてもらったスペシャルスポットです。道路脇になんとなーく入り口のような場所があります。狙って来ないと絶対に気づきませんね。私も教えてもらってなければ絶対にスルーしていたはずですｗ


ジャングルっぽい場所をかき分けて進みますｗ


はい、了解です！


1分ほど進むと、目的のポイントが見えてきますｗ


え？







ぬおーーーーー！！！こんな絶景、生まれてこのかた見たことがありません！絶壁から見晴らすその景色はまさに超絶という感じで、こんなの海外に行っても中々ないですよｗ　70m以上の断崖絶壁からは180度、超透明な青い海が見渡せます。つまるところ超危険な場所なんですが、その対価として絶景が手に入ります。しかもしかも、肉眼で、ウミガメたちを見ることができます。カメラで捉えられませんでしたが、実際に見れましたよ〜。聞くところによると、この場所は安全が確保されていないアンオフィシャルな場所のようで、ガイドブック等には絶対に載らないようです。人気スポットになって事故が起きたらシャレになりませんからねｗ　

皆さん、ココ、本当にお勧めです。で、どーやっていくのよ？って感じですが、「三角点」でググってみてください〜ｗ　ただ、安全は保障されておりませんので、自己責任でお願いしますね！





絶景の後は地魚の海鮮丼！　旨いですよ〜！





さあ、今日は18時20分の飛行機で那覇に向かいますので、ソロソロ戻りましょうｗ
伊良部大橋を再度渡りますｗ
これまた絶景を見ながら走っていたところ、、、


ウミガメ君に遭遇〜ｗ　頑張って泳いでましたｗ


といいうことで、宮古空港の到着〜ｗ


今回はANAで那覇に向かいます。宮古空港から約50分ほどのフライトとなります。


ということで那覇空港に到着〜ｗ
いつもの通り、コインロッカーを探して、チャリを組み立てます。


那覇市内のホテルに向かってGO。すっかり暗くなっちゃいましたが、日差しが無いので走りやすい(笑)


那覇空港から5kmほどの場所に繁華街があります。今回はAPAホテルにチェックイン！
チャリも持ってこれちゃって、中々GOODｗ


結構広い部屋で宿泊代は6000円ほど。安いですね〜

で、今日の夜は、東京の後輩が偶然那覇にいたので合流しましたｗ


まあ、この酒を浴びるように呑む、ということになっちゃいますよねｗ
ということで、本日はお疲れ様でした〜ｗ

いやー、本日はもはや、走行距離とか平均速度とか関係ありません！
これほどまでに超絶な景色を見たのは生まれて初めてで、もはやツーリングというよりは単なる観光でした。
宮古島本当に最高の島でした。ここなら移住してもいいかも、思っちゃいましたね。地元の方が言っていたのですが、内地（本州）からくる方は、たいてい石垣島に行ってしまうそうで、それで満足してしまって宮古島は中々注目されづらいケースが多いとのことでした。実際、観光客や外人が少なく感じました。これは穴場スポットですね〜。現在は国内線しかありませんが、じきに国際線もできるようで、リゾート設備の建築もバンバン進んでいるようです。みなさん、百聞は一見にしかず。この夏、是非行ってみてください〜！絶対満足できると思いますよ〜！

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