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アントレ
投資や節税で2016年にサラリーマンを卒業しました!このノウハウをコンサル(ココ)という形で日本全国の皆さんに展開していきたいと思ってますので、よろしくお願いします〜!!
プロフィール
【所有発電所】
@茨城県潮来市   80kW 40円 2014/4〜
A茨城県鹿嶋市   91kW 32円 2015/8〜
B茨城県水戸市   68kW 32円 2016/1〜
C鹿児島県薩摩   40kW 36円 2016/3〜
D茨城県鉾田市   44kW 32円 2016/5〜
E茨城県常陸太田  85kW 21円 2019/7〜
F群馬県安中市   57kW 27円 2020/2〜
G栃木県日光市   80kW 24円 2020/3〜
H茨城県常陸大宮 151kW 21円 2020/9〜
I群馬県安中市   79kW 27円 2020/11〜
J茨城県常陸大宮  57kW 21円 2020/12〜
K福島県いわき市  90kW 21円 2020/12〜
L福島県いわき市  90kW 18円 2020/12〜
M栃木県那須郡   64kW 21円 2021/6〜
N茨城県常陸大宮 169kW 21円 2021/6〜
O横浜屋根     12kW 27円 2021/6〜
P栃木県那須郡   86kW 21円 2021/7〜
Q群馬県前橋市   267kW 24円 2021/10〜
R茨城県小美玉市  42kW 18円 2021/11〜
S茨城県那珂市   86kW 21円 2021/11〜
バーチーイチメガ  1050kW 24円 2022/12〜
稼働済合計 2.8M
【所有不動産】
@港区 タワマン 89u→40万/月(表面8.2%)
A港区 タワマン 32u→14万/月(表面6.9%)
B港区 低層区分 51u→14.5万/月(表面4.8%)
C港区 低層区分 37u→20万/月(表面7.9%)
D港区 タワマン 84u→45万/月(表面8.6%)
E港区 タワマン 48u→26.5万/月(表面7.2%)
F目黒区タワマン 30u→15万/月(表面6.5%)
G渋谷区低層区分 49u→35万/月(表面7.1%)
H横浜市RC一棟 600u→130万/月(表面8.7%)
合計家賃収入  4000万/年


※ご好評頂いている成功報酬型コンサルメニューはココ
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2021年10月30日

明日は決戦投票!

自民党をブッコワース!

アントレです。
よいよ明日は決戦でございます。
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先日記事にしました通り(ココ)、当方は東京一区の選挙民でして、友人でもある日本維新の会の小野泰輔氏を応援しているのですが、彼が当選するための道筋について、当方なりに分析してみたいと思います。

まずは基本中の基本のおさらいで、今回の衆院選で一体何人の衆議院議員が生まれるかというと、、、

465人!

まずは皆さん、この数字を覚えておきましょう。

で、コノ椅子取りゲームに日本全国で一体何人の候補者がエントリーしているかというと、、、

1051人!

でございます。

シンプルに言うと、1051人が参加するマラソン大会で、上位465人が入賞〜♪ というような感じですね。
数字的には2人に1人程度の入賞というコトで、結構簡単そうに見えるんですが、そこはいろんな仕掛けがございますので引き続きおさらいしてみましょう。

皆さんご存じの通り、我々は衆院選において、「小選挙区」と「比例代表」の2つの投票をする必要がございます。前者は個人名を、後者は政党名を投票するんですが、実はそれぞれに枠がございます。

小選挙区・・・289議席
比例代表・・・176議席


なるほどなるほど。まず分かり易いのが小選挙区で、皆さんがお住まいの地区の選挙において、1番を取った候補者が当選!という分かり易い構図がございます。

次に比例代表ですがコレが少々分かりづらくて、日本全国を11のブロックに区分けして、そのブロックごとに割り振られた定員数があって、投票された政党名の数に応じて、比例代表オンリーの候補者や小選挙区で2位以下の候補者にも敗者復活が認められている、という形になります。例えば、東京ブロックでは17人の定員議席があるんですが、仮に比例代表の票が全て政党Aに投票されたとすると、政党Aの比例候補者17人が当選しちゃう、というような感じになります。

では、上記を踏まえ、当方が応援している小野泰輔氏の当選戦略を考えてみたいと思います。

まず小選挙区ですが東京一区は4名が立候補しており、日本維新の会の小野氏に加え、自民党のYさん、立憲のKさん、無所属のNさんという感じになってます。

一番簡単なのがこの4名の争いで1位を取る、なんですが、元々何年も自民のYさんと立憲のKさんが争ってきた経緯があり、新参者の小野氏がどの程度食い込めるのかは、はっきり言って未知数でございます。都知事選の躍進はあったものの、果たしてソレが東京一区においてどの程度の余韻を発揮できるかはちょっと予想がしずらい感じでございます。モチロン、勝って祝杯を上げたいところですが、惜敗も十分考えられる状況です。

東京一区の皆さん、是非とも応援お願いします!

で、次に考えられるのが比例代表での当選です。仮に残念ながら小選挙区で2位や3位になったとしても比例代表での当選も十分あり得ます。東京ブロックでは比例代表の定員17人に対し各政党から194名の候補者がエントリーしています。そのうち、日本維新の会は17名の候補者(ココ)がいます。比例代表の枠の分配はドント方式という少々聞きなれない方法で分配されるんですが、要は比例の投票数に応じて各政党の枠が決まる、という感じになってまして、仮に日本維新の会に3枠出来たとすると、先の17名の中で維新が3名選出する、という形になります。

では、コノ3名は松井代表の一声で決まるのか、というとそうではなくて、党内の名簿順位(=優先順位)で決まるんですが、日本維新の会は17名全員が何と名簿順1位になってまして、少々ややこしい状況です。例えば自民党ならば、党として意図的に当選させたい人物を1位、次に2位と指名しているケースが多いんですが、維新や一部野党は全員1位にしているケースがあって、実力で勝負しろ!という感じなんですよね。では、仮に3枠あったとして、17名の中から一体どーやって3名を選出するかというと、ソレは、、、

惜敗率

でござます。

惜敗率=ある候補者の得票数を同一選挙区で最多得票選者の得票数で割ったもの

というコトでして、つまり、17名の中で一番惜しかった人順に当選、というコトですね。

というコトで、長くなってしまいましたが、結論として何が言いたいかというと、、、

東京一区の皆さん
小野泰輔の応援をよろしくお願いしますm(__)m

東京ブロック(=都民)の皆さん
比例は日本維新の会でお願いいたしますm(__)m


上記2点がイイ感じでグリグリ回ることによって、小野氏の当選が決まる、というコトになりますね。

決戦は明日でございます。

何卒よろしくお願いします〜!!!

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※編集後記※
これほど面白くなりそうな選挙が過去にあったでしょうか。
明日は色んな意味で日本国民、特に若者の未来を占う超重要な局面になろうかと思います。
とにもかくにも、投票率が重要になりますので、みんなで選挙に行きましょう〜!!
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