サラリーマンを3年で卒業＆セミリタイアを目指す日記

こんにちは、アントレです〜！

今日はお天気最悪っすね。しゃーないしゃーない。
梅雨明けに期待しましょう〜！

さて、先日リリースさせていただいた、保守運用サービス（従量電灯化対応）でございますが、早速エントリーいただいた皆さん、ありがとうございます〜！

別途整理して展開予定ですが、皆さんの発電所をFIT20年間、一任勘定的にお任せいただけるような総合的な保守運用サービスに仕立てて行きたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願いしますm(__)m

さて、今回のサービス立案にあたり、ヒントになったのがアメリカのゴールドラッシュでございます。

は？何の関係があるの？

って感じですが、その昔、アメリカで金鉱の採掘ラッシュがあったのは有名なお話です。一攫千金、まさにアメリカンドリームの象徴のようなお話なんですが、実は当時、大金を稼ぎ出したのは、”金を掘り出して一攫千金をゲットした人”じゃないんですよね〜。稼いだのは、”金を狙って殺到した人たちを相手に商売した人”なんです。

そりゃそうですよね。金を掘るためにはソレナリに道具や運搬車両等が必要でしょうし、飲食店や宿泊施設も繁盛するはずです。

で、コノお話をFIT太陽光に当て嵌めるとすると、このFITという一瞬開いた奇跡の投資に皆さんを始め、多くの事業者が殺到したのは周知の事実でございます。ただ、金は掘って売って終わり、となるんですが、FITは20年間も続きます。ソレがミソと言えばミソなんですが、発電家の皆さんはその20年間をルールに則りキッチリ発電所を運営していくコトが義務付けられているワケです。で、そんな皆さんですが、恐らくサラリーマンの方も多いでしょうし、他の投資がメインの方も多いでしょう。ソンナいわゆる採掘者の皆さんに20年間の保守運用というサービス、即ち採掘道具をワンストップ販売する、というのが当方の保守運用サービスの骨子でございます。

ということで、ゴールドラッシュの道具屋にクリソツ、というお話になるんですよね〜

ただ、当方の場合はさらにひねりを加えてまして、

単なる道具屋ではなく、採掘屋でもある

という点でしょうかね。

つまり、分かり易く言うと、

金の亡者

ということです(笑)

まあ、ヒマヒマ過ぎて皆さんにヒットしそうなビジネスを展開する位しかやることが無いので、ご容赦ください(笑)

規模が増えていくとコストメリットも出していけると思いますので、皆さん、引き続きよろしくお願いします〜！

皆さんも、ピンチをチャンスに！

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※編集後記※
先ほど、公庫から運転資金2000万ゲットされた方が出現しました！おめでとうございます〜！当方のnote記事（コロナ時代の融資戦略）を地でやられて模様です。コチラの記事、少々お高いですが、好評発売中ですので、よろしくお願いします〜！