サラリーマンを3年で卒業＆セミリタイアを目指す日記

おはようございます、アントレです〜！

今日はお天気GOODですね。
犬の散歩にでも繰り出しましょう〜

さて、昨日記事にした新型コロナ対策の第2弾でございます。

ご存じの通り、全国の小中高に休校要請が出されていますが、サラリーマンのオトーサンやオカーサンがソレによって仕事を休んだ場合の所得補償として、１人当たり日額8,330円を上限に、賃金相当額が支払われることが決まりました！！

臨時休校 仕事を休んだ保護者への所得補償 １日8,330円上限に

サラリーマンの皆さんのお仕事は日給8,330円というコトですねｗ

さて、支払い要件を詳しく見てみましょう。

�@１日当たり１人8,330円を上限
�A対象者は、小学校、特別支援学校の保護者
�B対象は、正規、非正規を問わず、先月27日から今月31日に取得した休暇
�Cフリーランスで仕事を請け負っている人や自営業の人は対象外

とゆーコトで、合計34日間、最大283,220円の所得補償、というコトですね。

ただ、ちょっと待ってください。よくよく調べると、

この所得補償はどーやら企業に支払われるようで、従業員に通常の有給休暇とは別に有給休暇を認め、その休み中の給料の全額を支払うことが条件だそうです。

なーんだ、サラリーマンが直接貰えないんですね。

当方のような脱サラして法人運営組はどーなんでしょうか。
ちょっと調べてみたいと思います。

ソレと、自営業やフリーランスが貰えないのもちょっと消化不良です。
最近は働き方改革で労働形態も多様化してますからね。

※訂正※
先ほどガースー官房長官より、自営業やフリーランスも対象にすると、以下のリリースがありました！
当方のような脱サラ組には朗報〜！！
保護者休業、フリーランスや自営業にも支援措置　菅長官

ということで、本ブログの読者さんには直接大きな影響はないカモですが、国もイロイロ動いているのは確かなようです。情報共有でございました〜！

引き続き頑張りましょう〜！！

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※編集後記※
チャイナからの物資が遅れ、経営に影響が出始めている発電家、太陽光事業者も多いんではないでしょうか。ソノあたりの補償もどーやらアリそーなので、記事にしてみたいと思います〜！