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Dorculus lombokensis

Prosopocoilus属に近縁なDorculus属のロンボックの特産種です。

♂♀がほぼ同型で判別が難しいですが、
歯型・前ケイ節・体形などで区別可能です。
歯型は♀が平面的になります。(内歯は♀でも出ますので 有無では区別できません)
前ケイ節は♂は先端部が長く突き出ることで区別するのですが、
中途半端な個体や 擦れている個体も多く かなり難しいです。
体形では♂は前胸が寸詰まりで幅広で 胴体もやや幅広になります。
当方はそれらを総合して判別していますが、
単品や擦れがひどい個体は非常に難しいです。

幼虫の生態は部屋を作って生活し 蛹化時は繭玉を作るそうです。
OdontolabisやNeolucanus、Aegusに近い生態をしているみたいです。


Dorculus lombokensis Okuda,2006:16-19,fig.1-2,9
[Type Locality] Mt.Rinjani,Lombok Is.,Lesser Sunda Islands,Indonesia

Paratype

Lombok Is.,Mt.Rempek

最大個体 ♀28mm

Aphanognathus laterotarsoides

Prosopocoilus属の原始的な近縁種とされる1属1種のクワガタですが、
属を分けるほどではないように思います。

ヒエッケやフランシス、ノズなども含めて亜属程度が妥当ではないでしょうか。

雰囲気はCalcodesに似たような感じもあり 面白い虫ではありますね。

Aphanognathus laterotarsoides (Houlbert,1915):48-50,figs.7-8 [Prosopocoelus laterotarsoidesu]
[Type Locality] Elle provient de Leite(Philippines)
[sny] Aphanognathus minutigranosus Heller, 1927:210-211,figs.1-3 [Phillipines Insula:Samar].
Chalcodes castaneus Séguy, 1955:33 [Leyte].


タイプ(♀)の写真と比較図
Houlbert,1915
Description de quelques lucanides nouveaux de la tribu des Cladognathinae (Fin)
: Insecta, revue illustree d’Entomologie, Rennes 5:48-54
より
   
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プロフィール

tkyk4
主に大図鑑に載っていなかった種類について書いていこうかと思います。 見解の相違や同定間違いなどもあると思いますが、あたたかい目で見守ってください。
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