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Pycnosiphorus westwoodi

いまいち よくわからない種類ですが、
記載文の絵では上翅の特徴が書かれています。

比較図からすると レッソンやエロンガートゥスに雰囲気が似ているようです。
なかなか困難だとは思いますが、
似たような種類を多数集めて 比較図に照らし合わせれば同定可能かもしれません。


Pycnosiphorus westwoodi Numhauser,1985:71-72,fig.1
[Type Locality] desde Curicó a Valdivia

記載文 Numhauser,1985より

Pycnosiphorus lessonii ugartei

チリから最近になって記載された亜種です。

前胸中央部が大きく凹み 上翅縁のラインが中央に寄る など変異が見られます。
研究者によっては独立種とするかもしれません。


Pycnosiphorus lessonii ugartei Paulsen,2010:122-124,figs.110,119-120,map25
[Type Locality] TREGUALEMU/500m. MAULE

Paratypes Paulsen,2010より





Pycnosiphorus darwinii

フェモラリスによく似た種類で、
寸詰まり体型・前胸中央部はへこまない・内歯の発達は弱いなど違いが見られます。
フェモラリスのシノニムとされる場合もあります。

当方は亜属扱いにしてますが
細かく分けるとErichius属となります。
もっともErichius Maes,1992自体が無効名って話もありますが。


Pycnosiphorus darwinii (Hope,1841):33 [Dorcus darwinii]
[Type Locality] Chili

記載文
Gray: Synopsis of the new species of Nepal Insects in the collection of Major General Hardwicke
: Zoological Miscellany. London 1:21-32
より


Paulsen,2010
The Stag Beetles of Southern South America
: Bulletin of the University of Nebraska State Museum 24:1-148
より

Pycnosiphorus zabulostictus

最近になって1♂で記載された種類で
紋が特徴的な種類です。

近年ではサメハダクワガタ属やムネツノクワガタ属は細かく分類されていますが、
それぞれは亜属程度なものと当方は考えます。

Pycnosiphorus zabulostictus (Paulsen,2010):104-107,figs.93-94,101,map24 [Erichius zabulostictus]
[Type Locality] Chile Ñuble/Cordillera Chillán


ホロタイプ Paulsen,2010
The Stag Beetles of Southern South America
: Bulletin of the University of Nebraska State Museum 24:1-148
より
   
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プロフィール

tkyk4
主に大図鑑に載っていなかった種類について書いていこうかと思います。 見解の相違や同定間違いなどもあると思いますが、あたたかい目で見守ってください。
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