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Prosopocoilus denticulatus の正体

同定が研究者によってまちまちなP.denticulatusなのですが正体がわかりました。

Prosopocoilus属 追記

仕事やらなんやらで忙しくて全然更新できません。
Prismognathus属か、ほとんど手を付けていないPlatycerus属をやろうかとも思ってましたが、
なかなか手を付けられない状態です。
落ち着くまでは短めの軽い記事になると思います。

今回は北スマトラのP.spectabilisについて。

Prosopocoilus属 不明種

Prosopocoilus属のラストは不明種です。
思ったより数は少なかったです。
もっとも、当方の知らないやつや不明種を間違って同定しているものもあるかもしれません。

Prosopocoilus属 その5(Q〜Z)

Prosopocoilus属の5回目。
種名がQ〜Zで始まる種類についてです。
まあ、独立種でQから始まる名前の種類はいませんが。


もしかしたら抜けているものもあるかもしれません。
気が付いたらご一報ください。

Prosopocoilus属 その4(L〜P)

Prosopocoilus属の4回目。
種名がL〜Pで始まる種類についてです。


種名がついているものは次がラスト、
そのあとは不明種の予定です。

Prosopocoilus属 その3(H〜K)

Prosopocoilus属の3回目。
種名がH〜Kで始まる種類についてです。

Prosopocoilus属 その2(D〜G)

Prosopocoilus属の2回目。
種名がD〜Gで始まる種類についてです。

Prosopocoilus属 その1(A〜C)

Prosopocoilus属についてです。
和名では「ノコギリクワガタ」。
種類も多くて、大きさ・形状・色彩などさまざまな種類がいてコレクションのしがいがあり、
大型〜小型でも歯形がかなり変異するのでサイズ別に集めるのも面白いと思います。

数が多いので記載されている種類で6回くらい、不明種で1〜2回くらいになると思います。
亜属ごとに掲載するか、地域別に掲載するか迷いましたが、
分類上どこに含めたらいいかわからない種類がいたり、広域に分布している種類がいたりとかなので、
結局はアルファベット順に紹介することにしました。

分類はいくつかの亜属に分けられます。

Prosopocoilus Westwood, 1845:4 (type: Lucanus cavifrons Hope et Westwood, 1845)
=Prosopocoelus Van Roon 1910:25 (type: Lucanus cavifrons Hope et Westwood, 1845)

Metopodontus Hope et Westwood, 1845:4,30 (type: Lucanus downesii Hope,1833)

Cladognathus Burmeister, 1847:364 (type: Lucanus girafa Olivier, 1789)=Macrognathus Westwood, 1845:5 (nec Lacepede, 1800) (type: Lucanus girafa Olivier, 1789)

Psalidoremus Motschulsky, 1862:13 (type: Lucanus inclinatus Motschulsky, 1857)
=Psalidognathus Motschulsky,1857:29 (nec Gray in Griffith,1832) (type: Lucanus inclinatus Motschulsky, 1857)

Hoplitocranum Jakowlew, 1896:172 (type: Metpodontus calcaratus Jakowlew, 1896)
=Metopotropus Oberthür et Houlbert, 1913:416 (type: Prosopocoilus mohniki Parry, 1873)
=Eulucanus Didier, 1927:87 (type Eulucanus spectabilis Didier, 1927)

Cyclotropus Oberthür et Houlbert, 1913:449 (type: Lucanus occipitalis Westwood, 1842)

Pelecognathus Houlbert, 1915:52 (type: Pelecognathus prosopocoeloides Houlbert, 1915)

Homoderinus Kriesche, 1926:384 (type: Homoderus variegatus Boileau, 1904)

Cladognathinus Didier et Séguy, 1952:223 (type: Cladognathus decipiens Parry, 1864)

Epidorcus Séguy, 1954:192 (type Hemisodorcus piceipennis Westwood, 1855)

Pseudodontolabis Maes, 1990:10 (type: Prosopocoelus lumawigi DeLisle, 1977)

Prosopocoilinus Maes, 1990:12(type: Lucanus curvipes Hope et westwood, 1845)

Macrodorcinus Maes, 1990:12 (type: Lucanus passaaloides Hope et Westwood, 1845)

Kirchnerius Schenk, 2009:1-6 (type: Kirchnerius guangxii Schenk, 2009)

Miwanus Huang et Chen,2013:77-78 (type: Leptinopterus formosanus Miwa, 1929)
=Miwanus Maes,1990:13 [nomen nudum] (type: Leptinopterus formosanus Miwa, 1929)



Metopodontusの方がProsopocoilusより先に掲載されているのですが、Prosopocoilusの方を有効にしている理由はわかりません。
Pseudodontolabis・Prosopocoilinus・Macrodorcinusは正確には無効名みたいです。
Kirchnerius・Miwanusは胸部の形状などからProsopocoilus属に含めました。

P.cyclommatoidesの覚書  +P.guangxii

ベトナムの超珍品! P.cyclommatoidesの実物を見ることができたので、
記憶が鮮明なうちに書き留めておきます。

ついでに書いたことがなかったようなので、
P.guangxii(Kirchnerius guangxii)についても。
P.guangxiiはかなり特殊な形状をしていますが、
近縁種も含めると Prosopocoilus属の亜属程度が妥当と考えます。
そのようなわけで、ここではProsopocoilus属に含めておきます。

[関連記事] Prosopocoilus cyclommatoides
[関連記事] Prosopocoilus simianshanus

「Psalidoremus亜属のノコギリクワガタ」 の訂正

P.i.yakushimaensis について間違いがあるとのご指摘をうけましたので訂正したいと思います。

[関連記事] Psalidoremus亜属のノコギリクワガタ


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プロフィール

tkyk4
主に大図鑑に載っていなかった種類について書いていこうかと思います。 見解の相違や同定間違いなどもあると思いますが、あたたかい目で見守ってください。
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