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Figulini族  その他

Figulini族のFigulus属・Cardanus属以外の種類です。

この更新ペースじゃFigulinae亜科を終わらせるのに半年はかかるかも・・・(;´・ω・)


Diasomoides Schenk, 2001:13 (type: Diasomoides schenki Schenk, 2001)

Epipedesthus De Lisle, 1976:279 (type: Epipedesthus wangi De Lisle, 1976)

Platyfigulus Arrow, 1935:117 (type: Platyfigulus scorpio Arrow, 1935)

Vinsonella Arrow, 1940:93 (type: Vinsonella caeca Arrow, 1940)



1.jpg1:D.schenki Holotype Schenk,2001より
2:E.politus 記載文 Kriesche,1920より
3:E.wangi 記載文の絵 DeLisle,1976より
4:E.wangi Holotype Mizunuma&Nagai,1994より
5:P.scorpio Type Arrow,1935より
6:P.scorpio Taroni,1998より
7:V.caeca 記載文の絵 Arrow,1940より
8:V.caeca Bartolozzi&Werner,2004より


Diasomoides schenki Schenk,2001:13-14,tab.4-fig.1
S.India [Süd-IndienKerala State].

和名は荒い点刻が鱗状にみえるので「ウロコチビクワガタ」あたりが妥当かと思います。
1属1種のクワガタで、サイズは6.3oと小型。
全身の点刻が大きくて荒いのが特徴的。
複眼ヘリはカマボコ型、前胸の丈は短くて側面は湾曲してギザギザ。


Epipedesthus politus (Kriesche,1920):106-107 [Figulus politus]
Jawa [Jawa].

記載文を訳してないのでよくわかりません。
DeLisle,1976にはE.wangiとの比較が書かれているのでそっちを訳したほうがわかりやすいかも。


Epipedesthus wangi DeLisle,1976:280-282,figs.4(a-d)
Singapore [Singapore(sans autre précision)].

通称「ヒラタチビクワガタ」。
Figlus属に似るがより幅広く扁平。
複眼縁は三角状で、頭頂部が凹む。
光沢が強く、体表はツルツル。


Platyfigulus scorpio Arrow,1935:117-118,pl.6
Sri Lanka [CEYLON].

通称「サソリクワガタ」。
顎が特徴的で、体型は扁平。東部・前胸はつや消しで上翅は光沢が強い。
複眼縁は逆カマボコ型でやや強く張り出し、前胸は丸みを帯びて後方で切れ込み、
上翅に細い点刻列が並び、符節の毛は密で長い。


Vinsonella caeca Arrow,1940:93-96,figs.1-11
Mauritius [MAURITIUS: Mont Cocotte].

通称「 モーリシャスメクラチビクワガタ」。
和名のとおり複眼が完全に消失する特異な種類。
体型は瓢箪型で点刻は大きい。
頭楯は双山状で突出し、頭部前方は角ばってやや張り出し、前胸は縦長で前方が幅広い。
♂♀異形で♀は頭部前方がなで肩状で顎は上反りしない。

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tkyk4
主に大図鑑に載っていなかった種類について書いていこうかと思います。 見解の相違や同定間違いなどもあると思いますが、あたたかい目で見守ってください。
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