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「ポケモンGO」のイベント経済効果 横須賀15億円 台南50億円 

スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticはこのほど、2018年に実施したリアルイベントの経済効果について報告した。今年8月の横須賀イベントは約15億円、11月に台湾の台南市で実施したイベントは50億円を超える経済効果があったという。新機能「トレーナーバトル」の説明会で明らかにした。

イベント開幕には横須賀市の上地克明市長もかけつけた

8月29日〜9月2日まで開催した「ポケモンGO サファリゾーン横須賀」は、抽選に当たったトレーナー(プレーヤー)のみが対象だったため、イベントにチェックインした人は6万5000人にとどまる。しかし横須賀市などによると、地元商店街がステッカーの配布やなどで盛り上げ、5日間で延べ20万人以上が同市を来訪したという。一方、11月1〜5日まで台湾の台南市で行われた「Pokemon GO Safari Zone in Tainan」は誰でも参加できるオープン型のイベントで、訪問者数は5日間で約100万人に達した。

最近は「ポケモンGOツーリズム」(ポケモンGOをプレイするための旅行)という言葉も耳にするようになったが、ポケモンGOのリアルイベントは以前からその集客力が注目されていた。2016年11月11〜21日に宮城県石巻市で開催された「ラプラス」出現イベントは約10万人が現地を訪れ、経済効果は約20億円。17年11月の鳥取イベントは3日間で約8万9000人を動員し、経済効果は約18億円と発表されている。

このニュースを受けてネットでは、

「横須賀は、もっと当選数を増やせば良かったのに。」

「各地区、地方でやってほしいですね。そして抽選でもれないようにその地方のPokemon GOトレーナーが多く抽選されるようになれば不平等は生まれなくなると思う。」

「異常に暑かったけど台南イベントは良かったです。恐らく街から離れていて閑散とした駅からさえも遠かったのが良かったのかも知れませんね。収容人数や狙いまできっちり見据えた計画を立てれば経済効果は計り知れないですね。」

「全国の商業施設等でイベントを開いて欲しい。特にアンノンはイベント等でしか発生しない。名古屋市内では影すら見た事が無い。あと何でも規制するのではなく又マジカルサーチの復活をして欲しい。」

「台南イベントは良かったですよ。誰でも参加出来て抽選で腹立たしい目に遭わなくて済んだし、食い物も美味かったし、台湾のトレーナーさんもフレンドリーでした。会場の広さも確保されてたので、事前に開催場所をよく考慮してイベントを呼べば経済効果は計り知れないと思います。」

「台湾は下火になったとはいえ、日本よりポケGOがまだ流行ってるから経済効果も大きいですね。」

「ゲームもいいけど、事故には気を付けて下さい。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by ひーくん at 20:23 | 経済

東電 次世代電力計で発熱16件も!!

東京電力が家庭などに設置している次世代電力計「スマートメーター」で、部品の一部が発熱する不具合が16件発生していたことが18日、分かった。消費者庁は火災事故としているが、東電は「燃えにくい素材が使用され、火が出て建物に燃え移る危険性はない」(広報)として公表していなかった。

東電によると、2016年9月からの1年間で、電力が計測できなくなる不具合が東電管内で16件起きた。メーターを調べると、内部の基板の一部が発熱によって変色していたという。

不具合があったメーターは、東光東芝メーターシステムズが15年4〜11月に製造。約2万4千台が家庭などに設置された。

このニュースを受けてネットでは、

「隠蔽体質」

「燃え移る可能性がないから公表しないという問題ではなく、製造不具合だったらリコールの対象だから公表して直さないとダメなんじゃないの?」

「大崎や三菱に東芝など多数のメーカーからスマートメーターを調達しているから、自宅にどのメーターが付いているか確認した方が良いね。暗に対象だったが東電が勝手に来て無停電で交換して行けば、その世帯の人が知ることが出来ないのも問題。意外と無関心な人が多いけど、メーターは気にした方が良いと思うよ。」

「東電が不審を持たれる所以。何度隠せばわかるんだろう?隠して隠し通せるものじゃないのに。危機管理って、失敗から学ぶことなのに何も学ばない。また同じ失敗をするのが目に見えるようだ。もっともっと大きな結果にならないことを祈る。」

「このように発表しないから、福島原発においても、今でもひょっとしたら何かがおきてないかと疑わざるを得ないのだ。 どんな些細なことでもまずは公表し、大したことか、大したことではないかは、国民が判断するのです。隠蔽体質は続いている。信用されたい姿勢が全く見えない!」

「アナログメーター時代は毎月、検針に係員が来ていた。そこで様々なトラブルを発見することもあった。スマート化により人は来なくなり不具合を発見することも遅れた。コスト削減とはこういうリスクも伴う。人件費が減少する分をより精度の高い機械設置を望みたい。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by ひーくん at 16:44 | 経済

スバル、国内8カ所に整備拠点 リコール対応急ぐ狙い

エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けたことがわかった。リコールを受け持つ販売店の負担を軽減し、対応を急ぐねらいがある。

国内のリコール分は、トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」としている。

交換作業は全国に約450ある拠点販売店が担う。スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない。

スバルは、リコール対応が長期化すると顧客が離れかねないとして、自社で持つ土地や借地に整備拠点を新設し、今回のリコールに対応することにした。

拠点は群馬県2カ所のほか、東京、岩手、栃木、愛知、滋賀、愛媛の6都県に各1カ所。販売店で回収した対象車を整備拠点に集めて交換する。交換にかかる日数は、車両を移動させる時間を考えると1週間ほどになる場合もあるという。

スバルは2日、今回のリコールの海外分の詳細を明らかにした。主力の米国が14万台、カナダ2万台、欧州や豪州など計10万台。トヨタの86も5万台ある。車種は国内と同じ4車種のほか、レガシィも対象になる。


このニュースを受けてネットでは、

「スバルのディーラーで働く若い整備士の知り合いがいるが、給料安いし、月末に目標を達成するために無理矢理仕事を取って来るから、深夜まで帰れないとかぼやいていた。このままでは、みんな辞めてしまうのではないのか? 日本は大丈夫だろうか? 経費節約はいいが、人件費を切り詰めすぎるのは違う気がする。効率化ばかりでリコールが増えるの...もっと見る」

「色々車は乗ったが、行き着いた先は、ロングセラーだった車の最終モデル。リコールもなく完熟された車がいいと思うようになった。新型だと不具合出た場合修正されるがそうした経緯を超えたロングセラーが安心で安全だと思う」

「8ヵ所はともかく整備拠点を新たに設けると言う考えは賛同する。スプリング交換だがエンジンの構造でエンジン自体を外さないと交換できないのがコストと時間がかかる最大の要素のようだ。提携を結んでいるトヨタにもお願いしてスプリング交換を出来るようにすれば期間の短縮につながると思うが。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by ひーくん at 18:49 | 経済
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