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人形とまちがえられたぁ

朝から車で第2東名ドライブの帰り道

トイレ休憩で駐車したPAで

車内後ろに乗って寝ていた「あんず」は
車横を通った人に
「びっくりした〜本物だった」と言われていました。



それを、見ていて笑えてしまいましたo(^o^)o

初めての第二東名

おかしな天気!


先日、第二東名をドライブしてきました。

浜松SAでの時のスナップ写真です。
きれいなSAでした。
でも、TVで絶賛していましたが、近くの刈谷PAの方がもっといいので、
そんなに、感動はしませんでした。



雨が降ったり、止んだりのおかしな天気でしたが、
たまたま、小高い丘に登った時は晴れていました。




雨が降ってきたので、入り口付近で休憩しました。



巨大津波 ずれやすい粘土層一因

東日本大震災の巨大津波
ずれやすい粘土層一因か


震源域の海底掘削筑波大分析


朝日新聞 2012.09.18 朝刊より抜粋

東日本大震災は、なぜあれほど大きな被害をもたらしたのか。
答えの手がかりになる粘土の地層が、地球深部探査船「ちきゅう」による震源域の掘削で見つかった。
プレート境界が50mもずれて巨大津波が起きたのは、この地層が原因の一つだった可能性がある。



「ちきゅう」は今年4〜5月、宮城県・牡鹿半島沖220kmで掘削を行った。
ここは日本海溝の西側で海底下に太平洋プレートと北米プレートの境界がある。
境界かすれ動いた震源域の中でも、とくにずれが大きい場所で、巨大津波を起こした。

堺市で17日まで開かれた日本地質学会で、掘削試料の分析結果を発表した筑波大の氏家准教授らによると、水深6900mの海底下850mまで掘り進めたら、851m付近で、ずれ動いたとみられる層が見つかった。

層の厚さは最大で5m程度。
粘土の中でも摩擦が小さくずれやすいスメクタイトという鉱物が多く含まれていた。
→ 東海・東南海地震の震源地とされる地域にもあるのだろうか?

実際にずれていたら、摩擦熱による温度上昇があった可能性があり、「ちきゅう」を運用している海洋研究開発機構は、温度計を設置した。

仲良し?

仲良し?

あんずはまりもに意地悪?

ちょっかい?

気が強いけど、気がつくとまりもにくっついています(・・?




まりも予防接種

「まりも」の八種混合の予防接種に行って来ました。

連れて行ってもらえると思っている「あんず」は、
真っ先に玄関に向かったのですが.....
無視して「まりも」だけで病院に行きました。

いつもは病院の待合室ではおとなしい「まりも」が
他のワンちゃんに吼えまくり大変でした(>_<)

体重4.3sで異常無し、歯が優秀に綺麗と誉めて頂きました(^-^)v



家に着くと、「あんず」が玄関にいて、
「まりも」にちょっかいかけてました☆

動物病院の先生にも言って頂いたのですが、
あんまり達は病気知らずで幸せです♪
ありがとうo(^o^)o

ストロンチウム 原発事故が原因の土壌汚染確認せず

ストロンチウム10都県調査

原発事故が原因の土壌汚染確認せず


朝日新聞 2012.09.13 朝刊より抜粋

福島第一原発の事故で放出されたストロンチウムについて調査していた文部科学省は12日、土壌汚染マップを公表した。
調査した10都県の60ヵ所で原発事故による汚染と判断された場所はなく過去の大気圏核実験によるものとしている。

調査は、大気中の放射線量が毎時0.2mSv以上の地域がある10都県(岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、山梨)の50ヵ所と、昨年6月の調査で放射性セシウムに対するストロンチウムの割合が比較的高かった福島県相馬市の10ヵ所の土壌を調べた。



ストロンチウム90の最大値は福島県西郷村の1平方メートルあたり130Bq。
19ヵ所では検出されなかった。
最近11年間(1999〜2009年)で国内で観測された最大値950Bq(04年、茨城県)をいずれも下回った。
→ 少し安心です。
  原発事故によるストロンチウム90の放出された量が少なかったということです。



年間150mSv以上、2017年にはゼロ

年間150mSv以上、2017年にはゼロ

国が放射線量予測


朝日新聞 2012.09.11 朝刊より抜粋

福島第一原発の炉心溶融事故でまき散らされた放射性物質は、風に乗って各地に飛散し、それが雨や雪で地表に落ちた。
原発の北西方向は、放射性物質の放出時期と風向きなど悪条件が重なり、特に汚染度が高くなった。

政府の原子力災害対策本部は6月、福島県内で大気中の放射線量が20年間でどう変わるのかを予測した地図を作った=図参照。
朝日新聞デジタル版の画像




年月がたつにつれて汚染は減っていく。
主に自然減によるものだが、雨で放射性物質が地下に沈むことも考慮されている。
2017年には150mSvv/年以上の地域はなくなり、32年には100mSvv/年以上の地域が消える。

過去の核実験で国内の農地に落ちた放射性物質の追跡調査をもとにした。
一律に農地と仮定して予測しており、精度は高くない。

道路は雨で流れたり通行車両にくっついたりして放射胞物質が減るのが早い。
一方、農地は上が耕されると地中に移りやすい。

このため、予測図は実際よりも放射性物質の減り方が早くなっている。

1mSv以下v/年への除染、困難

予測図には除染による効果は盛り込まれていない。
南相馬市や楢葉町などの年間被曝線量が20mSvv/年以下の「避難指示解除準備区域」などの汚染地域を、政府は長期的には1mSvv/年以下にすることを目標にしている。
→ 1mSv/年以下費用的にも無理があります。

だが、環境省による除染モデル事業で、1mSvv/年以下に下げるのは難しいことがわかってきている。
さらに、除染で出る放射性物質を含む土壌や草木などの廃棄物は、東京ドーム23個分の約2800万立方メートルになるという試算もある。
国は、県内に最長で30年間にわたって一時保管する中間貯蔵施設を設置する計画だが地元の反発などもあり進んでいない。

おすわり姿、ゲット

あんずが、食事やおやつ以外で、
写真が撮れるほど長く
おすわりしてくれました。

いつもは、チョコチョコ動いて、
寝ている姿しか、撮影できないのですが......

久しぶりのおすわり姿をゲットしました。



寝る子は脳が育つ

寝る子は脳が育つ

記憶つかさどる「海馬」発達


朝日新聞 2012.09.18 夕刊より抜粋

たっぷり寝る子は脳が育つ―。
記憶をつかさどる脳の「海馬」と呼ばれる部分は、よく眠る子どもの方が大きく発達していることが、瀧東北大教授らの研究で分かった。
18〜21日に名古屋市である「日本神経科学大会」で発表する。

瀧教授らは2008〜2011年、健康な小中高校生計290人の同意を得て、MRIで脳の画像を撮影。
これをもとに海馬の大きさ(神経細胞などが集まった「灰白質」の量)を算出し、平日の睡眠時間や生活習慣についてのアンケート結果と合わせて解析した。

その結果、平日の睡眠時間が長いほど海馬が大きくなる傾向があった。
1日5時間ほどよりも、10時間ほどの子どものほうが、1割程度大きいことが分かった。

海馬の大きさは、認知力などと関連があるとされ、アルツハイマー病の高齢者やうつ病の患者などは小さいことが報告されている。
瀧教授は「よく眠ることは健康な脳を育てる大切な生活習慣。子どもは1日8〜9時間くらいは眠った方がいい」と話した。
→ 昔から伝えられていた「寝る子は育つ」の意味に、脳の発育もあったのですね。
  よく、睡眠をとることが重要なのが科学で一つ証明されました。

まりも、すまし顔?

まりも、すまし顔?

このような顔をしているときが一番幸せそうです。




愛くるしいです。

昔、ブームになった鼻デカ写真風に採ってみました。

iPhoneでは、これが限界でした。

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