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2018年12月22日

#6「オラがケリをつける!! 発動! 身勝手の極意!」スーパードラゴンボールヒーローズ 監獄惑星編



監獄惑星編は今回で決着。
漫画版はいろいろ有耶無耶で次章に移行してしまったがアニメはどうなる。
どちらかといえば漫画版のほうがストーリー構成は上手いからなあ。
下手したら漫画版どころじゃない酷い結末になりそうで怖い…



ゴールデンクウラ「おのれ…
まだくたばってなかったか!」


そういうあんたこそまだいたの?
ゴールデン化初回以来ほとんど何か言ってるだけ。


カンバー「闘え…オレと…闘えーっ!!」

カンバーも超のブロリーと同じく
人間のまま大猿の力を引き出してるのかね。
だからこそ異常のまでの強さを発揮できると。

人間のまま大猿の力を引き出すというのは
超サイヤ人4の設定の流用と思えるが鳥山先生は意識してないかもなあ。
あとハリウッド実写版のエボリューションの悟空も
小説版では人間のまま大猿の力を引き出してるんだよなあ。

ハリウッド版の出来を芳しくないと思った鳥山先生が作り出した
新たなドラゴンボールがそれ以上(以下)の原作破壊的な駄作で
それに加えて同じネタまで使っちゃうなんてなんたる皮肉。


超フュー「まあいいさ。
目的は達したようだ。
彼らはもうじき復活する。
これからが楽しみだ。
感謝するよ。サイヤ人たち」


漫画版のフューも「彼ら」と言ってるけどアニメとは状況が違うな。
漫画では「彼ら」の中にはカンバーも含まれていて
その他の「彼ら」もフューが監獄惑星に封印していた様子。


カンバー「貴様は
いったい…何者だーっ!!」

超4悟空「つ、強ぇ!」


超の悟空が身勝手の極意を発動。
映画ブロリー後の新章では力の大会後、身勝手には一度もなっていないとのこと。
つまり、この監獄惑星編は力の大会後から分岐したパラレルワールドということに。
レジェンズもクロスキーパーズもそれぞれ力の大会後から分岐したストーリーなのかな。

まあヒーローズはそれ自体がDB本編から独立したパラレルワールドになってるからね。
DBの遥か未来の世界で、過去の戦士たちを再現したデジタルカードゲームという前提もある。
そしてドラゴンボール超もブロリーで原作や旧アニメとは繋がらない別世界の物語と確定した。
超になってからのドラゴンボールはほんとカオスだわ。





カンバー「こ…こんなもの…」

身勝手悟空のかめはめ波でカンバー倒れる。
漫画だと超3カンバーで闘ってたのにアニメではノーマル。
パワーバランスの表現では完全に漫画の勝ち。
アニメはそこらへんもうメチャクチャ。


悟空「ザマス!?」

眼帯をした合体ザマス出現。
その後ろに謎の人物4人が控えており、カンバーを回収して皆消えた。
うち2人はVジャンで公表されたオレンとカミン。
ベビーみたいな雰囲気と名前からするとツフル人?


悟空「どうなってんだ!?」

と言って悟空は監獄惑星の爆発に巻き込まれた。
フリーザ編のラストのオマージュのようだがなんだなかあ…







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