#28「三騎士、最後の将」遊戯王VRAINS・名言: アニメ偉言

2017年11月22日

#28「三騎士、最後の将」遊戯王VRAINS・名言

プレイメーカー「ずいぶん
手の込んだことをしてくれたな。
俺のカードデータを盗んで
ブレイヴ・マックスに渡すとは」

ブレイヴ・マックス「え～っ!?」

ファウスト「君のカードデータを盗んだ?
なんのことだ」

ファウストとプレイメーカーが激突する。
こうなることを仕組んだのはAi?
それとも第三者が別に―!?

一応ちゃんとサイバースウィザード使いこなして勝ったのに調子に乗らず謙虚な島くんいい子だな本当に #VRAINS pic.twitter.com/YYVqwmB9Dw
— ささみ＿(　_´ω`)_ (@sasamigokko) 2017年11月22日

どう考えても犯人こいつ
#VRAINS pic.twitter.com/iWyn1oAiEY
— ユズノハ@ (@xyuzunohax) 2017年11月22日

Ai「フィールドにモーターワームトークンが3体。
敵さん最初から飛ばしてくるぞ!」

来るぞ遊馬!　的な台詞だ。
しかし同じ28話でも遊馬とアストラルはもっと絆を深めてたぞ。
このヴレインズはスピードデュエルを謳ってる割に
展開が遅いんだよなあ。

モーターワームスプレットクィーン #VRAINS pic.twitter.com/gEW3fH3Ijb
— 松浦∴ななか@AA噫無情1000回達成 (@BBAworkPlanet) 2017年11月22日

アレ？どっかで似てるモンスターを見た事がある気がする…？
#VRAINS pic.twitter.com/49Htz5Fwgy
— ファラオの化身たなーえｷﾞﾗﾝｯ (@mimomodaten) 2017年11月22日

ここのプレイメーカー様かっこよすぎない…？ #VRAINS pic.twitter.com/AuihFpjvyd
— ささみ＿(　_´ω`)_ (@sasamigokko) 2017年11月22日

女王様～お達者で～ #VRAINS pic.twitter.com/7ATYRBXtim
— 松浦∴ななか@AA噫無情1000回達成 (@BBAworkPlanet) 2017年11月22日

いやいや #VRAINS pic.twitter.com/dBVUy4RdxI
— kaist (@ktx_5962) 2017年11月22日

ファウスト「私はスキル、ダブルバイトを発動する!
デュエル中に一度、自分フィールドの
昆虫族モンスター1体は2回攻撃できる!」

ファウスト「スプレッドクイーンを軸とした
私のコンボは鉄壁だ!　観念したまえ」

プレイメーカー様のライフがもう50に…ピンチだ！

心の声「(鉄壁入った！勝ったな！)」

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— ささみ＿(　_´ω`)_ (@sasamigokko) 2017年11月22日

今度こそお達者で～ #VRAINS pic.twitter.com/IC4v5DN4cU
— kaist (@ktx_5962) 2017年11月22日

この時を待っていた #VRAINS pic.twitter.com/FpTkOiNfhh
— ささみ＿(　_´ω`)_ (@sasamigokko) 2017年11月22日

鉄壁はお前のライフやぞ #VRAINS pic.twitter.com/hNgQ62pvCS
— ささみ＿(　_´ω`)_ (@sasamigokko) 2017年11月22日

プレイメーカー「リンク召喚!　現れろリンク3!
パワーコード・トーカー!」

キルバーンを思い出す頭部の形状。

なんか頭部似てるよね #vrains pic.twitter.com/XmZ5xdzUPK
— siaゴースト (@jrider75735306) 2017年11月22日

パワーコードトーカー、ロックマンのキングに頭似てない？？ #VRAINS pic.twitter.com/1Th8fOO0HT
— ツウ (@tuukaa2) 2017年11月22日

アバン先生とキルバーン
アニメで直接対決見たかった…#同じ声優でキャラ二人晒せ #田中秀幸 #ダイの大冒険 pic.twitter.com/7LhqlbPFD6
— ĸı (@megurita) 2017年8月4日

ファウスト「聞け!　プレイメーカー!
そのイグニスは我々人類の未来を…」

Ai「プレイメーカー様!
さっさとやっちまおうぜ」

ファウスト「プレイメーカー!
君は人類の未来を自らの手で…」

プレイメーカー「人類の未来?
なんのことだ」

Ai「さあ?　Ai、わかんな～い」

Aiもまたきな臭い存在になってきたな。
単純にハノイが倒すべき敵というわけではなさそうだ。
しかし展開が遅いせいで謎に対する興味よりも
グダグダ感に苛まれてしまう。