アニメ偉言

バルト（俺、なんかワクワクしてきたぜ!）

オラ、ワクワクしてきたぞ!
みたいな根っからの戦闘民族的な台詞だな。
悟空が戦闘バカならバルトはベイブレードバカか。
最近だと「ワクワクもんだぁ」が口癖のヒロインもいるけど―

メタルファイトベイブレードZERO G 第1巻 (てんとう虫コロコロコミックス)


メタルファイトベイブレードZERO G 第2巻 (てんとう虫コロコロコミックス)




ホウジ（バルト。きっとお前は
自分が笑っていることにも気づいてないんだろう。
だがその笑い、俺が吹き飛ばしてやる）

ダイナ「ホウジのグリップが変化した」

ケル「フォアハンドグリップ」

ベス「コントロール重視のグリップだよ」

シュートの仕方もいろいろあるんだなあ。
ベイブレードの元となったベーゴマにも紐の巻き方が何通りかあるようだ。


京司「ラッシュシュートは
スタミナが切れたら哀れなもんだなあ」

シュウ「荒波京司」

京司「へえ。紅シュウに名前を
覚えてもらっていたとは光栄だね」

新キャラ登場。シュウの次の対戦相手かな。
それにしてもどうしてこうガラの悪そうな奴ばかりなんだ。
蓋を開けて見たら意外といい奴だったということも多い。
荒波京司はどうだろうか。


オロチ「フフッ」

また新キャラ。
ドレッドヘアにガム。
こいつもガラが悪そう。


ホウジ（俺の最大最高のパワーで迎え撃ってやる）

ダイナ「ホウジの奴、またグリップを変えてきた」

ケル「バックハンドグリップ」

ベス「もっとスピードを出すつもりなんだよ」

バルトの新必殺技を警戒したホウジ。
ベイブレードはシュートパワー＝スピードなのかな。
パワーを上げるとそのぶんコントロール精度は落ちるのか。


シュウ「紺田はフラッシュシュートで来ると読んで
スタジアムの端にホルスードを落とした。
だがバルトはラッシュシュートにかけた。
いや、ラッシュシュートを信じた。
その結果、ラッシュシュートは
スピードがさらに上がり、
強烈なカウンターとなって
ホルスードをバーストさせた」

必殺技が増えたことで駆け引きもできるようになったということか。
バルトはその駆け引きに勝ったと。と思ったら何も考えてなかった。


ワキヤ「なんやお前。
さっきのバルトとかいう奴に似とんなあ」

春人「俺は春人だ!」

ワキヤの対戦相手は青田春人。
名前も雰囲気も使うベイもバルトそっくり?
でもラッシュシュートは使え…ないよな。


ワキヤ「これがわいのシールドシュートや」

ケル「スタジアムの中心で止まった」

ダイナ「止まってはいない。回転が速すぎて
止まっているように見えるんだ」

シュウ「シュートの正確さがなければ撃てない技だ」

穴見「8枚刃のレイヤーと
バーティカルディスクがアタックを跳ね返し、
オービットドライバーが衝撃をいなしていく!」

ベイブレードバースト B-41 スターター ワイルドワイバーン.V.O


バーティカルディスクだのオービットドライバーだのさっぱりわからん。
ワイバーンが凄いことだけはなんとなくはわかるけど…

#ベイブレードバースト 8話 パないシーン
�@シュウバルのリア充臭パない
�Aワキヤのホウジ愛パないホウジそこ変われ
�Bワキヤこんなキャラだっけハルト君で遊んでるしファンサービスパない
�Cダッシュするクミ犬2人とも足長い可愛い pic.twitter.com/ECMclNNTKg

— mi-na@ベイブレイナイレアイナナ (@MiNakagamine) 2016年5月24日

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