2016年04月24日
TURN 28(sg-2)「明神リューズ」カードファイト!!ヴァンガードG ストライドゲート編・名言
クロノ「俺もB」
シオン「やあ。僕も同じクラスだよ」
トコハ「3年生はみんな一緒だね」
クロノたちが進級した。
2年生のときも全員同じクラスじゃなかったっけ?(シオンは別だっけ?)
3人ともまた同じクラスになれる確率ってどのくらいだろう。
これもまたヴァンガードの導き、というか引きのよさ―?
SHOUT!
伊吹「仲間がそれぞれの
活動拠点でカンパニーを追う。
必ず奴らを見つけ出す。
世界のどこに潜んでいようともな!」
マモル「僕は自分に与えられた役割を果たすよ。
リューズが残した不正腐敗を排除し、
普及協会を組織としてあるべき姿に変革する」
組織の変革というと鉄血のオルフェンズのギャラルホルンを思い出す。
伊吹の中の人がギャラルホルン変革のために親友をも捨て駒にしたくらいだ。
オルフェンズ2期ではギャラルホルンはどう変わっていることやら。
クロノ(やっぱ楽しいもんだよな。ヴァンガードは)
レギオンメイト編からG編に移って
のんびり日常ムードになって退屈だったけど、
あの頃が懐かしくなるくらい今の展開は重いものがある。
リューズの野望を阻止したらもう日常パートが戻ってくるといいね。
少年「桜の花がなぜ…
こんなに綺麗なのか知っているか?」
少年「桜の樹の下には死体が埋まっている」
少年「小説の一文だ。昔の作家のな。
死体の血を吸って花は美しく色づく」
この少年は若い肉体を得て蘇った明神リューズ?
赤井秀一がコナンみたいなことになったと想像してしまう。
「桜の樹の下には死体が埋まっている」はミステリードラマでもよく聞く。
元ネタは大正から昭和初期にかけての作家、梶井基次郎の短編小説だそうな。
無料で読める青空文庫でも紹介されていた。
桜の樹の下には
少年「導け! 完全なる未来をこの地へ!
ライド! クロノファング・タイガー!」
少年「私はリューズ。明神リューズだ」
クロノvsクローンリューズ。
タイガーは虎。もしかして十二支刻獣?
リューズ「ヴァンガードが世界を司る
真理そのものであるのなら、
その勝敗の結果は世界が告げる
絶対的な託宣のようなもの。
すなわち運命によって決定づけられた正義だ」
リューズ「つまりヴァンガードで勝つということは
世界が勝者に正義を託したということに他ならない」
リューズ「よって敗者に与えられるのは
正義を託された勝者が行使する罰。
ファイトは審判。裁きの場であり
出された結果はその判決なのだ」
リューズは運命論者なのか。
そして全世界の運命をヴァンガードに委ねると。
昔は占いが政治を決定したこともあったらしいが、
結局それでは世界はまとまらなかったんだよなあ。
リューズ「天網恢恢疎にして漏らさず。
超越せよ! 時空竜バインドタイムドラゴン!」
竜も十二支だけど、さっきのタイガーともども刻獣ではないのかな?
十二支刻獣なら名前にちゃんと入るはずだもんな。
少年となった明神リューズの声は石井心愛。
現在11歳の子役(女の子)だそうな。
しゃべり方がしっかり池田秀一版リューズを継承できてて凄い…
スポンサード リンク
シオン「やあ。僕も同じクラスだよ」
トコハ「3年生はみんな一緒だね」
クロノたちが進級した。
2年生のときも全員同じクラスじゃなかったっけ?(シオンは別だっけ?)
3人ともまた同じクラスになれる確率ってどのくらいだろう。
これもまたヴァンガードの導き、というか引きのよさ―?
SHOUT!
伊吹「仲間がそれぞれの
活動拠点でカンパニーを追う。
必ず奴らを見つけ出す。
世界のどこに潜んでいようともな!」
マモル「僕は自分に与えられた役割を果たすよ。
リューズが残した不正腐敗を排除し、
普及協会を組織としてあるべき姿に変革する」
組織の変革というと鉄血のオルフェンズのギャラルホルンを思い出す。
伊吹の中の人がギャラルホルン変革のために親友をも捨て駒にしたくらいだ。
オルフェンズ2期ではギャラルホルンはどう変わっていることやら。
クロノ(やっぱ楽しいもんだよな。ヴァンガードは)
レギオンメイト編からG編に移って
のんびり日常ムードになって退屈だったけど、
あの頃が懐かしくなるくらい今の展開は重いものがある。
リューズの野望を阻止したらもう日常パートが戻ってくるといいね。
少年「桜の花がなぜ…
こんなに綺麗なのか知っているか?」
少年「桜の樹の下には死体が埋まっている」
少年「小説の一文だ。昔の作家のな。
死体の血を吸って花は美しく色づく」
この少年は若い肉体を得て蘇った明神リューズ?
赤井秀一がコナンみたいなことになったと想像してしまう。
「桜の樹の下には死体が埋まっている」はミステリードラマでもよく聞く。
元ネタは大正から昭和初期にかけての作家、梶井基次郎の短編小説だそうな。
無料で読める青空文庫でも紹介されていた。
桜の樹の下には
少年「導け! 完全なる未来をこの地へ!
ライド! クロノファング・タイガー!」
少年「私はリューズ。明神リューズだ」
クロノvsクローンリューズ。
タイガーは虎。もしかして十二支刻獣?
リューズ「ヴァンガードが世界を司る
真理そのものであるのなら、
その勝敗の結果は世界が告げる
絶対的な託宣のようなもの。
すなわち運命によって決定づけられた正義だ」
リューズ「つまりヴァンガードで勝つということは
世界が勝者に正義を託したということに他ならない」
リューズ「よって敗者に与えられるのは
正義を託された勝者が行使する罰。
ファイトは審判。裁きの場であり
出された結果はその判決なのだ」
リューズは運命論者なのか。
そして全世界の運命をヴァンガードに委ねると。
昔は占いが政治を決定したこともあったらしいが、
結局それでは世界はまとまらなかったんだよなあ。
リューズ「天網恢恢疎にして漏らさず。
超越せよ! 時空竜バインドタイムドラゴン!」
竜も十二支だけど、さっきのタイガーともども刻獣ではないのかな?
十二支刻獣なら名前にちゃんと入るはずだもんな。
少年となった明神リューズの声は石井心愛。
現在11歳の子役(女の子)だそうな。
しゃべり方がしっかり池田秀一版リューズを継承できてて凄い…
クロノ、ショタにモテすぎやろ(中身はおっさんです)。 #cfvanguard #tv_tokyo pic.twitter.com/Jl9HOWPhdk
— 三月 秀嵐 (@marchwind17) 2016年4月24日
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4972181
この記事へのトラックバック