アニメ偉言

シン「店で鍋っていうのはちょっと…」

カードキャピタル2号店でクロノの祝勝会。
人数が増えたのでカムイが鍋料理を提案した。
すると、シンは鍋はまずいと訴える。
鍋は具材によってはニオイが残るからね…

カードファイト!! ヴァンガードG エクストラブースター VG-G-EB01 宇宙の咆哮 BOX




トコハ「いちご大福?　何が鍋のルールよ?　無作法働いといて鍋、語らないで。いい?　鍋っていうのはね、出汁と食材が渾然一体となって奏でる美しいハーモニーを味わうものなの。それをウケとか狙って妙な食材入れて。言っとくけどそういうの、全然面白くないからね。むしろ寒いから!　まったく鍋に対する冒涜よ!　ホント、やめてほしいわ!」

鍋奉行トコハ。
ツネトが闇鍋やろうとして咎められた。
というかまた日常モードかヴァンガードGは。
せっかくまともなファイトをやったと思ったら逆戻り。


カムイ「なあ、腹ごなしに卓球でもやらねえか」

シオン「じゃあ僕はそろそろ」

ツネト「空気読めよ」

いや、そこは腹ごなしにファイトだろ。
何でわざわざ別の遊びに移行するんだ。
これヴァンガードのアニメだよね?　そうだよね!?


シン「スマッシュはやめてください!　禁止です!」

卓球が盛り上がって店に被害が出そうに。
今度は夜の公園で大盛り上がり。
だから少しはファイトをしなさいって。


カムイ「まずはグレード3にアップすることだな。
そうすれば普及協会が主催する大会に出られる」

お?　大会!
いいね。次はいよいよ大会編か。
とはいえ、ここまで漕ぎ着けるのに時間かかりすぎ。


カムイ「これから、激闘朝までヴァンガードです」

ようやくファイト。
でもダイジェスト的な奴だ。
「G」になってからホント、ファイトシーンが減った。
その分、日常面からキャラを掘り下げようとしてんのかね。


シン「たまにはこういうのもいいですね」

まあ、たまにはね。
たまにならね。
うん…

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