アニメ偉言

OP「抱きしめ合うって魔法♪」

OPが変わった!
年末のこのタイミングで変わるってビックリ。

May J.が歌う「ふたりのまほう」。
歌手は知らないけど歌は落ち着いていい雰囲気だ。
ただ、ガンダムに相応しいかっていうと疑問かな。
Gレコの歌としては前のほうがよかったかも…

HG 1/144 宇宙用ジャハナム(隊長機)(仮称) (ガンダム Gのレコンギスタ)




マスク「ここで暗殺をすれば
いいだけのことでしょう?」

クンパ「聖域では駄目だ。
世界中の信者に嫌われる。
宇宙戦艦とともに沈めることに
意味があるのだ」

バララ「花火になるということですか?」

クンパ「戦士なら名誉の死と言える」

物騒な話になってきた。
いや元々戦争をやってるわけだけど。



花火になるといえば…
これも名誉の戦死といえるのだろうか。
ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ!?


ノウトゥ「ヘルメス財団の一団はとっくに
サクンスーンにいますがね」

ウィルミット「サクンスーン?」

ターボ「トワサンガ最大の港です。
財団の連中はフォトン・バッテリーの
運搬以外のことは何一つやろうとしない
怠け者揃いで手を焼いております」

一言にトワサンガといっても色々あるようだ。
ラライヤが別働隊として動いてたってのも気になる。
記憶を取り戻したラライヤは台詞読みが下手だな。
これならバカなフリをしてるほうがまだまともというか。


ノウトゥ「トワサンガの産業革命は
100年前に終了していると考えています」

歴史の話は興味深いね。
宇宙時代における産業革命とは、とか。


マッシュナー「戦場でそういうのは死ぬんだよ。
世の中手引書通りに行かないから人間がいるんだ」

ドレット艦隊の指揮官、マッシュナー・ヒューム中佐。
頼もしすぎるオバ…お姉さん。


ロックパイ「何だと!?　汚い!
ザンクト・ポルトを盾にして
艦砲射撃をするのか!」

ロックパイ「肉弾戦もタブーである!」

トワサンガもスコード教を信仰してるのか?
聖地ザンクト・ポルト。今となっては
キャピタル・アーミィがその禁忌を破ってるのか。
思想と信仰と信念と思惑と諸々が入り乱れる。


ミック「やはりバカだ!
光に飛び込んでくるのは虫だけだろ!」

クリム「つくづく天才だよ、俺は!」

月へ向かいながらの攻防。ミックとクリムが粋がってる。
自分が飛んで火にいる何とやらにならないようにね。


リンゴ「チェック!　あれ?　あの角にあの色。
うちにあった試作機じゃ…速い!」

ドレット艦隊のMSパイロット、リンゴ・ロン・ジャマノッタ。
G-セルフを見て「うち」と言ったけど、どの「うち」?
トワサンガ軍のことか、それともジャマノッタ家?


マスク「トワサンガの船乗りは、みんな
地球に移住したがっているという話です」

マスクはドレッド艦隊の内輪揉めを狙う?
地球は宇宙を求め、宇宙は地球を求める、か。


ラライヤ「ラライヤ・アクパールです」

ラライヤ・マンディ改めラライヤ・アクパール。
ちょっと台詞が板についてきたか。


リンゴ「トワサンガでは地球人が来るなんて
考えてないから、想定外のことに
対応できる人間なんていやしませんよ」

ノレド「想像力がないってこと?」

あれ?　いつの間にかリンゴがベルリたちの捕虜になってた。
ラライヤとは知り合いというわけではなさそうだ。
EDは変わってなかった…

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