アニメ偉言

スガ「あ、あれは、まさか…」

メイジン「ほう。アシムレイトか。
久しぶりに見たよ。イオリ君や私と同等。
いや、それ以上にガンプラにのめり込む存在を」

assimilate.
要するにセカイはガンプラと「同化」したのだった。
ガンプラのダメージがファイターにまで伝わってくる。
これもプラフスキー粒子のなせる業か―



マリカ「フミナの母のマリカです。
ふ〜ん…5年後が楽しみな少年ね。
もしかしてボーイフレンド?」

セカイ「はい、そうです」

マリカ「やっぱりそうなんだ〜」

セカイ「だって、ボーイフレンドって
男友達って意味でしょ?」

確かに、英語圏じゃボーイフレンド≠恋人だよな。
日本じゃ男友達というだけで変に勘繰られてしまうけど。
それにしてもフミナのお母さんは若くて美人だ。
7年後もイオリ・リン子の爆裂ボディは健在だろうか。

キャラホビ2014　ガンダムビルドファイターズ　イオリ・リン子　会場限定



ミライ「ガン…コレ?」

ヒビキ「ガンプラ☆コレクション。
ガンプラとファッションの融合を
目指した画期的なイベントよ」

サトミ「目玉はモデルプロダクション
対抗によるガンプラバトル!」

ミライ「も…もしかしてそれを私に!?」

ヒビキ「チャンスよ、ミライさん。
ガンプラはもはや世界の共通言語。
あのハリウッド女優のMIHOSIだって
ガンプラアイドルをきっかけにして
あの地位にまで登り詰めたんだから」



あのキララが今やハリウッドスター!?
まさかの大出世だ。ミライもそれに続くのか。


ユウマ「ただの買い物だけで
終わらせるものか。映画を観て、
食事をして、最後にビルの屋上に行って
フォウとカミーユのように…٩(๛ ˘ 3˘)۶♡」

セカイ／フミナ「心の声がダダ漏れだよ…」

ユウマが下心丸出しでミライをバックアップ。
そして出来上がったのは白いベアッガイ（ママッガイ）。
ユウマがプチッガイを作ってファミリーに。

HGBF 1/144 ベアッガイF(ファミリー) (ガンダムビルドファイターズトライ)



セカイ「次はガンプラバトルだな」

ミライ「正式にはガンプラ・ラリーと
言うらしいんだけど」

TAKU「自然を舞台にした
レースのことだよ。フッ」

セカイ「何だ?　あのチャラいのは?」

フミナ「人気ロックグループ、三代目
SGOCKのリーダー、TAKUよ」

ミライに迫るTAKU。
デートをかけたガンプラ・ラリーに発展しちゃった。
TAKUは黒いターンAガンダムで出走。
おまけに他の女子を味方につけてミライを攻撃する。

TAKUはミライとデートしたいがためにプチッガイを標的に。
するとミライはママッガイをプチッガイの盾にする。
まるで悟飯をかばったピッコロだ。
ピッコロさーん!!


ミライ「次元覇王流!　蒼天紅蓮拳!!」

ミライはプチッガイを操縦して次元覇王流。
プチッガイが黒い∀の股間を粉砕した。
思わず自分の股間を押さえる男ども。

これ、アシムレイトしてたら大変なことになったんじゃない?
この前のGレコでも股間粉砕されたモビルスーツがいたなあ。


ミライ「いかなる理由があろうとも、
よこしまな気持ちが隙を作る。
次元覇王流の教えよ」

ミライは子供の頃に次元覇王流を習っていた。
結局レースは僅差で別の人にゴールを奪われてしまった。
ミライは自分が純粋にレースに挑まなかったせいだと反省する。

邪な気持ちとは?
自分に非はないと胸を張れるかどうかかな。

ミライもフミナももっとバーンと胸を張って（

ガンダムビルドファイターズ（前作） 動画
ガンダムビルドファイターズトライ 動画

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