2014年02月06日
#37「決戦! ファラム・ディーテ!!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
剣城「皆に勇気を与え、慈悲を与え、未来を与える。
それがファラム・オービアス女王、ララヤの役目だ」
見守ることしかできない自分を嘆いていたララヤを剣城が叱咤。
ララヤは誰もが笑顔でいられる世界を作るべく決意を新たにし、
高らかにグランドセレスタ決勝戦の開幕を告げるのだった―
イナズマイレブンシリーズ5周年記念「本当にありがとう」
剣城「この星に来て分かった。地球を
倒すことが宇宙にとって最善の策だとな」
本心なのか、それとも天馬を焚きつけるための演技なのか。
宇宙を救うには互いの存亡をかけた全力のぶつかり合いが生む
ライフエナジーが必要となる。その点を天馬はよく理解していないようだが、
剣城は? 黒岩監督までファラム・オービアスに着いた理由とは?
バラン兄弟「へッへッへッ!」
リュゲル「あれから俺たちはな、UFOと
聞いても驚かない訓練をしてきたんだ」
ガンダレス「俺たちもう引っかかんないよな!」
バラン兄弟「フンッ!」
緊張感のある雰囲気をバラン兄弟が和ませた。
皆帆の「あそこにUFO!」対策はバッチリらしいが、さて。
そもそも宇宙船が珍しくもないだろうファラム・オービアス人のくせに
UFOという言葉に反応するのはどういうわけだ。馬鹿だからか。
あるいは、UFO(未確認飛行物体)という概念は
ファラム・オービアスでもあるのか。
天馬(剣城は敵だ。敵なんだ)
監督不在のアースイレブン。
天馬はキャプテンとして迷いを振り切るが、やはりプレイに冴えがない。
さくらに言われ、今の自分がサッカーを楽しんでおらず、
苦しんでいるだけということに気付く天馬。
剣城「俺を親友だとでも思っていたのか。
親友に裏切られただけでサッカーへの
思いは消えてなくなるのか!
俺は違う。サッカーをやってる時が一番
自分らしくなれる。だから俺は戦うんだ!」
さらに剣城が今の天馬を叱咤した。
サッカーを楽しむことは天馬から教わった、
いや、思い出させてもらったことのはずだ。
それを今度は剣城が天馬に思い出させようとしているようだ。
天馬「この戦いは、この出会いは、
この瞬間だけなんです。だからこそ、
思いと思いをぶつけ合って、
最高の試合にするんですよ!
それが、俺たちの大好きなサッカー!!」
天馬「これが最後の戦いだ。
みんな、いっぱい楽しんで
全力でサッカーやろうぜ!」
神童「大きくなったな、天馬」
全てのわだかまりを捨て、一丸となってサッカーを楽しむアースイレブン。
ファラム・ディーテも負けじと闘志を高め、全力で応戦。
互いにソウルを発動するたびに何かのゲージが貯まっていく。
これがライフエナジーの高まりなのか。
先制点は剣城が決めた。
しかし、井吹は右足を痛めながらもその後は好セーブ。
新必殺技「ゲキリンダンク」を編み出すとともに、
バスケのダンクシュートの要領で神童にパスを出す。
ボールは神童から瞬木へ。
パルクールアタックが決まり同点に。
試合は振り出し。ここからが本当の勝負…!
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それがファラム・オービアス女王、ララヤの役目だ」
見守ることしかできない自分を嘆いていたララヤを剣城が叱咤。
ララヤは誰もが笑顔でいられる世界を作るべく決意を新たにし、
高らかにグランドセレスタ決勝戦の開幕を告げるのだった―
イナズマイレブンシリーズ5周年記念「本当にありがとう」
剣城「この星に来て分かった。地球を
倒すことが宇宙にとって最善の策だとな」
本心なのか、それとも天馬を焚きつけるための演技なのか。
宇宙を救うには互いの存亡をかけた全力のぶつかり合いが生む
ライフエナジーが必要となる。その点を天馬はよく理解していないようだが、
剣城は? 黒岩監督までファラム・オービアスに着いた理由とは?
バラン兄弟「へッへッへッ!」
リュゲル「あれから俺たちはな、UFOと
聞いても驚かない訓練をしてきたんだ」
ガンダレス「俺たちもう引っかかんないよな!」
バラン兄弟「フンッ!」
緊張感のある雰囲気をバラン兄弟が和ませた。
皆帆の「あそこにUFO!」対策はバッチリらしいが、さて。
そもそも宇宙船が珍しくもないだろうファラム・オービアス人のくせに
UFOという言葉に反応するのはどういうわけだ。馬鹿だからか。
あるいは、UFO(未確認飛行物体)という概念は
ファラム・オービアスでもあるのか。
天馬(剣城は敵だ。敵なんだ)
監督不在のアースイレブン。
天馬はキャプテンとして迷いを振り切るが、やはりプレイに冴えがない。
さくらに言われ、今の自分がサッカーを楽しんでおらず、
苦しんでいるだけということに気付く天馬。
剣城「俺を親友だとでも思っていたのか。
親友に裏切られただけでサッカーへの
思いは消えてなくなるのか!
俺は違う。サッカーをやってる時が一番
自分らしくなれる。だから俺は戦うんだ!」
さらに剣城が今の天馬を叱咤した。
サッカーを楽しむことは天馬から教わった、
いや、思い出させてもらったことのはずだ。
それを今度は剣城が天馬に思い出させようとしているようだ。
天馬「この戦いは、この出会いは、
この瞬間だけなんです。だからこそ、
思いと思いをぶつけ合って、
最高の試合にするんですよ!
それが、俺たちの大好きなサッカー!!」
天馬「これが最後の戦いだ。
みんな、いっぱい楽しんで
全力でサッカーやろうぜ!」
神童「大きくなったな、天馬」
全てのわだかまりを捨て、一丸となってサッカーを楽しむアースイレブン。
ファラム・ディーテも負けじと闘志を高め、全力で応戦。
互いにソウルを発動するたびに何かのゲージが貯まっていく。
これがライフエナジーの高まりなのか。
先制点は剣城が決めた。
しかし、井吹は右足を痛めながらもその後は好セーブ。
新必殺技「ゲキリンダンク」を編み出すとともに、
バスケのダンクシュートの要領で神童にパスを出す。
ボールは神童から瞬木へ。
パルクールアタックが決まり同点に。
試合は振り出し。ここからが本当の勝負…!
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