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2013年12月04日

ダンボール戦機ウォーズ -4年後の彼ら- スカウト台詞集

ダンボール戦機Wのキャラクターが参戦!

ニンテンドー3DS「ダンボール戦機ウォーズ」の
ウララキングバトルを勝ち抜くことで、無印・Wの
主要キャラクターをスカウトできるようになる。
ダンボール戦機ウォーズ
スカウト時の台詞からはWから4年後の彼らを窺い知ることができる。
アニメでは語られない、ミゼル事変後のレジェンドの動向とは―?

冠裏ランク1位 大空ヒロ

・挨拶
「あ! あなたが○○!?
はじめまして! 僕は、大空ヒロといいます!!
この島には、ジンさんに呼ばれて来たんです!
いや〜、あなたにやっと会えて感激です!!」

「それにしても、驚きました。あのジンさんが
まさか神威大門で先生になっていただなんて!
でも、あの人らしいかもしれません。昔から
クールで頼りがいのある理想の先輩でしたから!」

・スカウト
「仲間に入れてくれるんですか?
ヨロシクお願いします!!」

「いま僕は、LBXの素晴らしさを子どもたちに
伝えるために、世界中を飛び回っています。
4年前、ミゼルとの戦いの中で、LBXは
世界をつなぐ架け橋になってくれました。
この活動は、LBXに助けてもらった
僕からLBXへの、僕なりの恩返しなんです」

・別れる
「えぇー、もうお別れなんですか!?
ヒーローは最後まで諦めちゃダメなんですよ?」





冠裏ランク2位 山野バン

・挨拶
「あ、もしかして君が○○?
俺は、山野バン。ジンは俺の友人なんだ。
君の事は、ジンから聞いているよ。
優秀なプレイヤーだって。今度バトルしようよ」

「神威大門統合学園か……。
まさか、LBXの専門校ができるなんて
父さんも予測してなかっただろうな。
LBXの可能性は広がるばかりだな」

・スカウト
「LBXの先輩として、負けてられないな。
さあ、バトル開始だ!!」

「えっ? 今、何をしているかって?
う〜ん、言ってもいいけど、少し照れくさいな。
……じつは俺、LBXを生んだ父さんみたいな
LBX研究者を目指しているんだ。
高校を卒業したら、A国の工科大学へ進む予定。
LBXの未来を見届けるのが俺の役目と思って」

・別れる
「そうか、残念だな。
せっかく君とは息があってきたのに……」





冠裏ランク3位 海道ジン

・挨拶
「○○。よくぞ、ここまで成長した。
もう僕から君に教える事はない。
これからは、僕は一LBXプレイヤーとして
君に力を貸そう。いつでも声をかけてくれ」

「君よりも先に、LBXをパートナーとして
悪と戦った先輩たちがいる……。
その先輩たちに、この島へ集まるよう連絡した。
彼らに会い、色々と話を聞いてみるといい」

・スカウト
「……わかった、引き受けよう。
教え子たちと共に戦えて、僕もうれしいよ」

「僕の仲間たちには、もう会えたかい?
ミゼル事変後、僕たちはみんな自分で考え
そして、自分たちのできる事をやろうと
これまでずっと頑張ってきた……。
君にはその思いを知った上で前へ進んでほしい。
これからは、君もその仲間の1人なのだから」

・別れる
「大事な決断の時ほど冷静さを忘れてはならない。
冷静さを欠いた決断は、必ず後悔を招くからな」





冠裏ランク5位 花咲ラン

・挨拶
「あっ! あんたが、○○!?
ずっと、あんたを探し回ってたんだけど……
中々見つからなくて、島を5周もしちゃったよ。
あたしは、花咲ラン! 押忍、よろしく!」

「えい! やっ!! はあ〜!!!
あ、ごめん。格闘技の大会が近くに迫っててさ。
ヒロたちも応援に来てくれるって言うから
所構わず、つい稽古したくなっちゃうんだ」

・スカウト
「おっ、あたしの出番ってわけね!
押忍! まっかせといて〜!!」

「じいちゃんから花咲流真拳空手の看板を継いで
毎日忙しいけど、ここに来てよかったよ。
久しぶりに仲間とも会えたし……
……あっ、そういえば思い出した!
ユウヤの奴、うちの道場に来るって言ったくせに
全然来ないの! 今度こそ門下生にしてやる〜!」

・別れる
「ちょっとさー、気が短すぎるんじゃない?
短期は損気って言うじゃん。考え直したら?」





冠裏ランク7位 川村アミ

・挨拶
「あの〜、ちょっといいかしら?
もしかして、あなたが○○?
ああ、よかった! 私は川村アミ。
この島には、ジンから呼ばれて来たの」

「セカンドワールド。そんなバトルフィールドが
神威大門の地下にあっただなんて……。
LBXをダンボールの中に戻すために戦ってきた
私からすると、ちょっと複雑な気分ね」

・スカウト
「本当に、私でいいの?
……わかった。やるからにはベストを尽くすわ!」

「じつは、今までLBXバトルは控えていたの。
弁護士になるための勉強に集中したかったから。
弁護士になるのはLBXを守るため。残念ながら
いまだにLBXを危険視する声は少なくないわ。
でも、LBXはミゼル事変で世界中の人々を1つ
にしてくれた。私はその可能性を信じたいの」

・別れる
「そう……。
力になれなくて、ごめんなさい」





冠裏ランク11位 青島カズヤ

・挨拶
「ビンゴ! やっと見つけたぜ!!
お前が○○だな?
俺は、青島カズヤ!
ジンのダチさ。よろしくな!」

「神威大門統合学園の入学資格は
LBX公式大会での3回以上の優勝……
うへぇ〜。昔の俺じゃあ、まず無理だな。
大したもんだぜ、お前らは」

・スカウト
「待ってたぜ、この時を!!
青島カズヤ、ミッションスタートだぜ!!」

「え、俺は今何をしているかって?
普通に高校生活をエンジョイしてるけど……
それは、あくまで昼の顔。夜の顔は……
探偵! LBX犯罪を専門に扱う街の掃除人さ。
……と言っても、まだ修行中の身だけどな。
八神さんって人を師匠に、何とかやってるよ」

・別れる
「仲間を切り捨てる奴はいつか自分も捨てられる。
……らしいぜ? 八神さんの受け売りだけどな」







冠裏ランク13位 ジェシカ・カイオス

・挨拶
「ハァ〜イ! あなたが○○ね?
私は、ジェシカ・カイオス。ヨロシクね!
なぜ、すぐあなたの事がわかったか不思議?
簡単よ。生徒全員の顔と名前は記憶済みだもの」

「やっぱり、まずはこの恰好が気になるみたいね。
いいわ、先に説明してあげる。
今の私は、A国が誇るLBX実験部隊
ファイアースイーツ第2小隊隊長よ。驚いた?」

・スカウト
「OK! ファイアースイーツ仕込みの戦い方を
このお姉さんが教えてあげるわ!」

「え? 私がファイアースイーツに入った理由?
いいわ、教えてあげる。
いまだに私のパパは危ないからって
大反対しているけど、これは私の意志なの。
いつまたミゼルのような脅威が現れないとは
限らない。備えが必要だと思って志願したの」

・別れる
「あら、残念ね。相手LBXのスペックは
もう把握済みなのに。本当に別れるの?」





冠裏ランク20位 郷田ハンゾウ

・挨拶
「お! お前が○○だな。
話には聞いてたぜ。いいプレイヤーだってな。
俺は郷田ハンゾウ。プロのLBXプレイヤーだ。
いつか、お前とも手合わせしたいもんだな!」

「神威大門……、LBXの専門校か。
まったく、LBXの可能性は広がるばかりだな。
まさか、プロとして生活できるなんて思っても
みいなかったぜ。ホント、大したもんだぜ!」

・スカウト
「俺を仲間にだとお!? いい度胸してやがるぜ。
……気に入った! よろしくたのむわ!」

「よお! ○○!
良い所にきたな!
聞いたぜ? お前の副担任はジンだってな。
へへっ、先生たぁ、ヤツも偉くなったもんだ。
今度あいつも連れてこいよ。3人で話そうぜ。
それにバトルもやろうじゃねえか!」

・別れる
「マジかよ! もう俺は必要ないってか!?
ぜってぇ後悔するから、考え直せって!」





冠裏ランク25位 仙道ダイキ

・挨拶
「ほぅ、お前が○○か。
なかなか良い運気を持っているようだな。
俺は仙道ダイキ。しがない占い師さ。
……俺を知っている? 奇特な奴もいるもんだ」

「まず1つ聞きたいんだが、その……妹は……
キヨカは、学校でうまくやっているのか?
……そうか、CCMでタロット占いを。
フッ、まったく、誰に似たんだか」

・スカウト
「俺をスカウトするとは、大きく出たな。
ま、久しぶりにLBXに専念するのも悪くない」

「なんだ? 占ってほしいのか?
まあいい。特別に無料で占ってやろう。
『愚者』の正位置。……大きな可能性か。
だが、無計画という一面もある。
俺の身近にも、似たような奴がいるよ……。
間違っても、ああはなるな。周りがいい迷惑だ」

・別れる
「『恋人』(ラヴァーズ)の逆位置……、意味は間違った選択。
それでも、この俺と別れる事を選ぶのか?」





冠裏ランク30位 灰原ユウヤ

・挨拶
「あの〜、もしかして君が○○かい?
ああ、良かった。間違いじゃなかったんだね。
あっ、はじめまして。僕は灰原ユウヤ。
ここには、ジン君から呼ばれて来たんだ」

「僕たちが戦ったミゼル事変から、もう4年か。
時間が経つのって、早いんだね。
LBX専門校なんてものが出来てるなんて
夢にも思わなかった。本当にビックリしたよ」

・スカウト
「久しぶりのバトルだから自信はないけど
何とか力になれるように頑張るよ」

「ミゼル事変の後から、僕はたった1人で世界を
回る旅に出たんだ。広い世界を見るためにね。
狭い世界しか知らなかった僕にとって
この目で見る世界はずっと大きくて美しかった。
本当に旅に出て良かったって思うよ。
でも、そろそろLBXが恋しくなってきたかな」

・別れる
「ごめん、やっぱり僕が足を引っ張ったせいだね。
また旅に出て、自分を鍛え直してくるよ」





冠裏ランク35位 風摩キリト

・挨拶
「やあ、君が○○かい?
ハッ、当たりみたいだね。
俺は、風摩キリト。
通りすがりのLBXテストプレイヤーさ」

「今の俺は、タイニーオービット社専属の
テストプレイヤー。社長にこき使われる毎日さ。
海道ジンたちとは、4年前に色々あってね。
それ以来の付き合いなのさ」

・スカウト
「フッ、期待には応えてみせるよ」

「神威大門統合学園……、LBXの専門校か。
すごい時代になったもんだな。
今やLBXは、深海、宇宙と活躍の場を
広げるばかり。専門校ができてもおかしくない。
俺も君たちぐらいの時に、神威大門があれば
迷わず入学してたかもしれないな……」

・別れる
「別に構いやしないさ。
君の好きなようにすればいい」





冠裏ランク40位 古城アスカ

・挨拶
「オーッス! お前が○○か?
俺は、古城アスカ! よろしくな!
弟のタケルから、話は聞いてるよ。
凄いプレイヤーだってね。今度バトルしようぜ!」

「なあ、弟のタケルはちゃんと学校行ってんの?
あいつ、俺からトマトジュース送ってもさ
なんの連絡も寄こさねーんだ。
ホント世話が焼ける弟だぜ」

・スカウト
「へっへ〜ん、待ってました!
プロの実力、見せてやるぜ!」

「LBX専門校か〜。俺も行きたかったな。
すぐにプロプレイヤーになるんじゃなかったぜ。
そうだ! これを機に、プロ辞めて
俺が神威大門に編入するってはどうだ?
……って、無理か。モデルの仕事もあるしな。
ああ〜、タケルと一緒にいてーよ〜」

・別れる
「えぇ〜、そりゃないぜ〜。
ちょっと勝手過ぎるんじゃねーの?」







冠裏ランク45位 神谷コウスケ

・挨拶
「やあ、キミは○○だね。
ボクは神谷コウスケ。LBXプロプレイヤーさ。
キミがここに来る事は、わかっていたさ。
このボクに見通せないものはないからね」

「勝利にどん欲なプレイヤーは美しくない。
キミもそう思わないかい?
LBXのバトルは、第一に美しくあるべきだ。
勝ち負けなんてものは、二の次だよ」

・スカウト
「ボクの力が必要というわけだ。
良いだろう。共に美を追求しようじゃないか」

「究極の美とは、何か?
キミにはその問いの答えが理解できそうだね。
極まった美しさは言葉に表す事ができない。
それが、世界のルールだから。
キミならば理解できるはずだ。
神とボクとに選ばれた君ならばね」

・別れる
「世界のルールに逆らうというのかい?
残念だな。美しくないよ、それは」





メモ4年後の彼ら まとめ

大空ヒロ:世界中を放浪
山野バン:LBX研究者志望(高校生)
海道ジン:ドルドキンス
花咲ラン:花咲流真拳空手継承者
川村アミ:弁護士志望(高校生?)
青島カズヤ:昼は高校生、夜は探偵
ジェシカ・カイオス:軍人
郷田ハンゾウ:プロ
仙道ダイキ:占い師
灰原ユウヤ:世界中を放浪
風摩キリト:タイニーオービット社専属テストプレイヤー 
古城アスカ:プロ(サイバーランス社のイメージガール)
神谷コウスケ:プロ


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posted by 偉言者Ω at 15:22 | ダンボール戦機
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