今期アニメ黙示録

はじめまして、こんばんは、せんりつです。


２０１７年秋アニメ「妹さえいればいい。」の１話感想です。

始めに書いておきますが、ネタバレ注意です。

妹さえいればいい。の作者があの「僕は友達が少ない」の、平塚　読先生なので私もすごく期待してます！



オープニング主題歌　「明日の君さえいればいい。」　歌　ChouCho
エンディング主題歌　「どんな星空よりも、どんな思いでよりも」　歌　結城アイラ



１話「料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」


色々伏線があるタイトルですね（笑）


主人公は、小説家であり、羽島伊月　２０歳
編集者が、土岐健次郎　２６歳

さっそく、二人の小説の締め切りの件で喧嘩してる模様。
まぁたしかに新刊の原稿がアリス（妹）のミルクとか卵とか、かなり衝撃だったけど、個人的にはそのアニメ見てみたいです！



（左：伊月　右：土岐）


主人公は締め切りが随分と間に合ってない様子。そして妹バカ（笑）

編集者が帰る途中、伊月の義弟である、伊月千尋　１６歳に出会う。


いやいや、千尋君じゃなくて千尋ちゃん並みの可愛さ！てか男設定だけど後々妹でしたってオチが出てきそう。


どうやら伊月のために夕飯を作る食材を買ってきたらしい。そして作る夕飯はパエリヤとかエビチリ！？
１６歳っていう設定でそれは完璧すぎ！
タイトルにあった料理上手は千尋君のことですね！


そんな中、伊月宅に訪れるのが、不破　春斗　２２歳。



なかなかのイケメンですね。（自分でも言ってるｗ）
伊月と同じ小説家で、伊月とは小説家仲間ですね。


からの〜〜

美少女キター　＼(＾o＾)／




いやぁ、可愛すぎる、両方かなりタイプだけど、個人的には白川さんかな！？
みなさんはどちだろう。←ここ重要。



んで、那由多が発した言葉が・・・・

那由多「さっそく、〇ッチしましょう」（言われてみてーーー）


那由多はそういうキャラなのね把握。どうやら軽い挨拶らしいけど・・・
どうやら、この５人で伊月宅で食事するらしい。まぁ食事というかパーティか！


那由多からの伊月へのアピールがやばい。
なんでこんなに伊月が好きになったんだろう・・・・。まぁ後々明らかになる・・・よね！？ｗ

千尋がご飯作ってる間に、みんなで連想問題ゲームで遊んでる。。。面白そうで私もやってみたいけど、千尋も混ぜてあげて！！


その後、千尋の料理食べて、不破がアニメがらみで編集部へ行くと伊月宅出る。千尋と白川も帰るといい、那由多と二人きりになる。

夕飯のあまりものの、ビールを欲しがる那由多かわいい！

うっかりビールをこぼしてしまって那由多がシャワーを浴びるけど、那由多のシャワーシーンでの那由多の目がやばい！！！



どうやら、孤独時代に伊月の小説で救われたようですね。それにしてもこの目・・・・。

そして伊月のパンツの匂いを嗅ぎながら
「妹にしか興味がないなんて、先輩は本当に変態さんですね。」ってどっちが変態だよ！！


そして伊月と那由多の初対面の思い出に移り・・・
どうやら初対面で伊月が那由多にゲロを吐かれて、次の日お詫びに、那由多が伊月宅へ訪問して、そこで那由多が伊月に告白したけど、ダメだったらしいですね。

１話を終えて、流石　平塚　読先生の作品ですね。女の子が可愛すぎます！
そして、これから注目なのは、那由多と伊月のこれからの関係。あと気になるのは、千尋の性別（笑）
いやぁここまで妹で推してて流石に女の子でしょ！？ｗ

本日はこの辺で！最後に、那由多の笑顔でお別れです。

次回、第二話「奇跡さえおきればいい。」




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