アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年06月30日

マザーズハローワークに行ってみた。キャリアと子育ての両方!は欲張りか?

皆さんこんにちは。
anegoです。


今日は子育てママ専用のハローワーク、マザーズハローワークに行ってみました。
各都道府県に必ずあるわけではないのですが、子育てママの雇用促進を掲げる昨今、キッズスペース付きのハローワークもあるようです。


私は新潟市中央区万代にあるマザーズハローワークに行ってきました。キッズスペースにベビーシッターさんが居てくれて、求人の検索や窓口相談をしている間預かってくれます。

http://niigata-hellowork.jsite.mhlw.go.jp/list/niigata/_119859.html

が、8ヶ月の我が娘。
人見知りを発動し泣く(笑)
ということで結局抱っこひもで抱いたまま求人を検索しました。


今回の検索はフルタイムの正社員に絞って行いました。ハローワークのパソコンの検索自体は、ママに特化した求人ではないので、全部出てきてしまいます。


自宅から通勤できる範囲で検索をかけましたが、「31歳で事務・営業、日・祝休み」だと150件ほどヒットしました。
うーん。結構ある?
細かく見ていくとワーママには厳しい条件もあるので、求人票をよーくチェック。


そのまま窓口で相談も出来ます。私はハローワークに登録もしておきたかったので、窓口で相談もしました。


担当してくださった方はワーママの先輩!優しくてとても話しやすかったです。色々話しましたが、30歳を越えているというのはあまり気にしなくて良いとの事。ドラッグストアで正社員として働いているので、一般的な事務職ではないが経験としては十分。というアドバイス。


ただし、やはりワーママの厳しい条件は「緊急時の対応」です。実家のフォローや旦那さんのフォローなども聞かれました。マザーズハローワークではそういった事を面接で聞かれるので、事前に対応策を教えてくれたり、ベビーシッターサービスなども紹介してくれました。


年齢やこれまでの経験より、「子持ち」という方がやはり高いハードルのようでした。


今回、今の会社の就業規則が変わってしまったことで、正社員として復帰出来ないかも…。という不安があり、こんな私でも応募できる求人したあるのか?と思い訪れたマザーズハローワーク。

就業規則問題は過去記事へ→https://fanblogs.jp/anego711/archive/26/0


ひとまず求人はある。
問題は緊急時の対応策!
二人目のことを考えると転職するにもあと1、2年がリミット。
今の会社で努力して昇格したし、キャリアも築いて来たけれど、実家のフォローがないため遅番出来ない子持ちの女子社員には厳しい条件で復帰するか…。迷う。


子供もキャリアも両方!っていうのはやはり欲張りなんだろうか。


育児 ブログランキングへ

2016年06月29日

6月は児童手当の支給月!使い道は?

皆さんこんにちは。
anegoです。


6月もまもなく終わり、7月へ。
いよいよ夏ですねー。
早く梅雨が明けないかなぁ、と思うんですが暑くなるのも嫌ですよね。


さて6月は児童手当の支給月でした。
我が娘は0歳ですので毎月15000円支給。今回も4ヶ月分の支給ですから60000円の支給でした。60000円…デカイ!


ですが、我が家では児童手当は将来の教育費に充てるため全額貯金と決められています。
お祝い金やお年玉も全て貯金に回すことになっておりますので、有無を言わさず専用口座へ。生後8ヶ月の現在、140000円となりました。積もり積もって大学入学までには200万近くになる…予定です。



児童手当についてママ友にさりげなく聞くと、貯金じゃなくて生活費に回してるご家庭もありました。
我が家は貯金があまりないので(お恥ずかしい…)、固定で支給される児童手当は貯金しやすいと考えているのですが、毎月のお給料できちんと貯金しているママ友もいて尊敬です!


仕事に復帰したら毎月の収支も赤裸々に公開しようと思っているので、そのうち貯金額も何となくばれてしまいそうですが。



いやぁ住宅ローンが厳しいなぁ(笑)
今更ながら子供が生まれた後の収入について、もっとイメージを膨らませてからローンを組むべきだった…。


生活は出来ているけど、子供がいなかった頃のような貯金の仕方は出来ないですね。
前までは年間150万は最低でも貯金してましたので、仕事復帰しても住宅ローンや保育料などの出費を考えると年間70万出来れば良い方かもしれない…。けどその内30万は固定資産税や自動車税、車の保険料で消えていくのでツライ!!


そして職場に復帰出来るのか問題も継続中。
今後の人生を考えると、今年は決断が必要かもしれません。


育児 ブログランキングへ

目指せワーママ!会社が就業規則を変えたぞ!

皆さんこんにちは。
anegoです。
もうすぐ6月も終わり、7月ですね。
2016年も折り返し地点…。
年々月日の流れが早く感じますが、出産後は今までの倍早く感じます。私だけでしょうか?


7月は私にとって一世一代の大勝負。
保育園の途中入園の申し込みがあります。
落ちたら2017年4月まで育休延長決定!
(本来の復帰は10月ですが、10月以降は保育園の途中入園が絶望的なため早めに復帰を目指しています。)


私の住んでいる市は待機児童ゼロをうたっているのですが、内実途中入園は激戦です。毎年8月を過ぎると入園は絶望的で、シングルマザー&ファザーなどの点数が高い人しか入れません。
6月申し込みまでは空きがあった0歳時クラスも、7月申し込みはホームページ上の表記では満杯です。なので共働きとはいえ、私も落ちる可能性は大です…。


とはいえ、絶対入りたいし入ってやる!という意気込みで春から地道に保活を続けてきました。保活についてはまた書きたいと思いますが…。
7月半ばに入園の可否がわかるので、それまでは毎日拝み倒すしかないです。
この時点で待機児童ゼロじゃないと思うんですが…。


とまぁ、保育園に入れるかどうかも重大案件なんですが。タイトルにもあるように、私が育休の間に会社の就業規則が変わっていました。これがまたびっくり事件でして。


どう変わったかというと、
「正社員とは会社が求める転勤、業務時間を条件なく受け入れる事が出来る者」

という何とも子育てママには厳しいフレーズが赤字で加筆、修正されてました。


私はとあるドラッグストアで正社員をしています。ドラッグストアはシフト制の就業形態ですので、当然遅番(大体は13時から22時まで)もあります。ただ保育園で22時以降開いている所は地方都市では稀です。22時まで開いている所はあってもそれ以降となるとなかなかありません。


これまでは子供が小さい社員や介護などの事情を抱える社員は、早番固定で正社員のまま働く事が出来ました。私も子供が小さいうちはそうさせて頂いて、母が仕事を引退したら遅番も…と考えていたのですが…。


なぜかいきなり就業規則が変わっていて、今の世の中限定正社員とかが注目されているのに時代に逆行していないか?とも思われる我が社の規則。


小売業の業界では皆さんどうされているのだろう…。
ワーママになるのも一苦労。
私は無事復帰出来るのでしょうか?
前途多難です。



育児 ブログランキングへ
posted by anego at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お金

育児相談会に行って来ました。

皆さんこんにちは。
anegoです。


体重増加が芳しくない我が娘ですが、市の育児相談会に行って来ました。
新潟市では、1ヶ月に数回各地域ごとに育児相談会が行われており、体重、身長、胸囲、頭囲を無料で測ってもらえます。
同時に保健師、保育士、看護士、栄養士、歯科衛生士などの各種資格持ちの職員さんがこれまた無料で相談にのってくださいます。


↓2016年度育児相談会日程です。

https://www.city.niigata.lg.jp/kosodate/ninshin/sodaninfo/ikujisodan.html

娘が生後4ヶ月を迎えた頃から、私は毎月決まった相談会場に通い、毎回同じ保健師さんに相談しています。なので体重経過やこれまでの悩みもわかっていて下さるのでとても安心して相談できます。


子供を産んでより一層わかったのですが、各市区町村で子育ての支援ってホントばらばら。保育料が無料の所もありますし、児童手当とはまた違う、独自の子育て助成金など、様々な支援があります。
チャイルドシートを購入するのに補助金が出たり…。羨ましいなぁ。


こうした独自の子育て支援を打ち出すことで、人口が増えた市区町村もありますし、我が市でももっと取り組んで頂きたいなぁと思うばかりです。



さて。
我が娘は8ヶ月になり、体重はやっと7.25kg。身長は平均ペースですが体重は成長曲線の限りなく下の方。
最近はイスに座ってられないので離乳食が進まず、親の私がイライラ。それでも何とか食べさせて、体重が増えてホント良かった!


離乳食、苦労して作ったものこそあんまり食べない(笑)
もうかーちゃん知らない!


といいつつ明日の離乳食のメニューを考えてしまう母なのでした。

2016年06月27日

ベビー用品店比較

皆さんこんにちは。
anegoです。


妊娠してから何かとお世話になり始めるベビー用品店。
私の住んでいる地域には割りと有名どころのベビー用品店が全て揃っております。
ちょっと遠い所もありますが、以下のような感じです。

アカチャンホンポ→車で20分
西松屋→車で5分
ベビザラス→車で30分
バースデイ→車で25分

こうやって書くと、自分の住んでいる地域が結構都会な気がします(笑)


皆さんのお住まいの地域にもきっといくつかのベビー用品店があると思いますが、私は用途や目的によってベビー用品店を使い分けています。
当然といえば当然かもしれませんが、参考になるかもしれないのでまとめてみたいと思います。



@アカチャンホンポ
ベビー用品店の代表格。セブン&アイ・ホールディングスの傘下に入っており、オリジナル商品(=プライベートブランド)も多数展開。
【利用目的】
・チャイルドシート、ベビーカー、抱っこひも、ベビーベッドといった大型商品の購入。
・友人への出産祝いの購入
・他のベビー用品店にない品揃えの良さのため、困ったらアカチャンホンポに行く。
→とにかく品揃えが豊富。新商品もいち早く入荷。大型商品は専門のスタッフがいるので詳しく聞ける。特に土日はチャイルドシート売場やベビーカー売場にはスタッフがいるのでありがたい。



A西松屋
郊外に出店していることが多く、どの店舗もほぼ同じレイアウトで同じくらいの店舗面積。チェーンストアとして確立されているイメージ。オリジナル商品(プライベートブランド)も多数展開している。

【利用目的】
・洋服の購入。とにかく安いので助かります。
・離乳食、離乳食グッズの購入。
→主に洋服など衣料品の購入で利用することが多い。値段も安いのでどんどんサイズアウトしていく0歳時ママにとっては大助かり。


Bベビザラス
私の住んでいる地域はトイザらスと併設されている。アカチャンホンポ同様、大型商品の品揃えが豊富。マタニティウェアなどの品揃えもよく、妊娠期はアカチャンホンポとベビザラスに行くことが多かった。

【利用目的】
・おもちゃの購入
・友人への出産祝いの購入
・他のベビー用品店にない商品を探す
→アカチャンホンポ同様、品揃えが良いため値段の比較などをしたい場合に利用していました。トイザらスが併設されているのでおもちゃの品揃えは抜群。


Cバースデイ
しまむらグループのベビー用品店。しまむらグループだけあって、衣料品の品揃えと価格はさすがです。

【利用目的】
・衣料品の購入。
→すぐに成長するため洋服の買い換えが頻繁な赤ちゃん。とにかく安くてかわいい服が多いバースデイは助かります!


Dイオン
ベビー用品でもイオンのプライベートブランド「トップバリュ」は健在。ベビー飲料やおしりふき、手口ふきとりシートなどは安価な上に商品のレベルも高いです。また衣料品もトップバリュ製品があり、肌着などは充分です。

【利用目的】
・マタニティウェアの購入
・トップバリュ製品の購入
→大きなイオンだとマタニティウェアが豊富で、かつトップバリュ製品のものもあり値段も手頃。ほんの一時しか着ないマタニティウェアは意外と高いため助かります。またベビー用品でもトップバリュ製品が多く、かつレベルも高いので安心して使えます!


あと番外編ですが、H&Mはベビー服が安くてかわいい&デザインがおしゃれなのでよく利用します!


このような感じで私はベビー用品店を使い分けています。子育てには何かとお金がかかるもの。各社のプライベートブランド商品なども上手く使うと少しは節約になるかもしれません。

2016年06月24日

変わる子供の生活リズム

皆さんこんにちは。
anegoです。


出産後、あっという間に月日が流れ…娘は8ヶ月になりました。
段々と生活リズムが定着して、日々お世話に慣れてきました。
思い返すと娘の生活リズムは月齢とともに変化してきたのですが、ちゃんと記録しないと忘れそうなので、今回は記録がてらブログに書き留めておこうと思います。


【新生児期〜2ヶ月】
リズムも何もありません。生まれてからはとにかく二時間おきに寝る→泣いて起きる→オムツ→おっぱいのエンドレスリピート。生後2ヶ月半までは最長3時間の睡眠時間。
一日中ソファーに座っておっぱい出してたこともありました。
この頃の夢は「温かいご飯をゆっくり食べたい」と「熱いお風呂に浸かりたい」でした。


【2ヶ月〜3ヶ月】
娘は生後2ヶ月を過ぎた頃から、夜は3〜4時間まとめて寝るようになりました。早くからお風呂と寝かしつけの時間だけは固定したのが功を奏したのか、時折5時間続けて寝ることも。産後初めて5時間連続で寝た時、私は嬉しくて娘にありがとう!と連呼しました(笑)

しかしながら日中は相変わらずひたすらおっぱいで、昼寝の回数も時間もまとまらず苦戦。家事は出来たり出来なかったり…。授乳間隔も昼間は1時間半〜2時間あけばいい方で、1日12〜14回くらい。



【3ヶ月〜4ヶ月】
授乳間隔を意識して伸ばすように。2時間はあくようになりました。日中は3時間起きている→おっぱい→寝るのリズムに。ただし寝ない時はとことん寝ないので、夜の寝かしつけに1時間〜2時間かかることも。この頃がストレスは寝かしつけでした…。授乳回数は10〜12回に。



【4ヶ月〜5ヶ月】
首が座ったのは3ヶ月半頃、寝返りは4ヶ月だった娘ちゃん。この頃生活リズムが定着してきました。午前中に昼寝を1回、午後も1回というように昼寝のリズムが整ってきたので出掛けやすくなりました。授乳も3時間はあくようになり、回数も8〜10回に。



【5ヶ月〜6ヶ月】
寝返り返りも完全にマスターし、添い乳をし始めたので寝かしつけや夜中の授乳は楽に。離乳食も始まり、午前中のお昼寝がかなり定着。決まったパターンであっさり寝るようになりました。午後はまだまだお昼寝時間定まらず、ぐずることもしばしば。
夜はこの頃から1回しか起きなくなり、6時間は続けて寝るようになりました。授乳回数は8〜9回。



【6ヶ月〜8ヶ月】
生活リズムが完全に定着。起床時間も一定になってきました。午前中のお昼寝、午後のお昼寝も時間が決まってきてより楽に。授乳も4〜5時間間隔で1日6〜7回に。5回の日もたまに。うんちの時間すら決まりつつあり、規則正しい生活は大事だな、と。この頃は離乳食にイライラするだけで、それ以外ではストレスはあまりありません。
ずりばいが速く、とにかく動いていたい娘ちゃん。運動量が増えたので体重増加は一気に緩やかになりました。
夜は朝方までぐっすり。起きても1回くらい。夜泣きは今のところありません。



生活リズムはかなり個人差があると思いますが、やはりお風呂と寝かしつけの時間だけは固定する方が良さそうです。離乳食が始まってからは食事の時間もなるべく一定に。そうすると段々リズムが整うようです。


夜泣きがこのままなければいいなぁ。

2016年06月02日

離乳食のこと

娘が5ヶ月を迎えて1週間過ぎた頃、ご機嫌がよくニコニコして目覚めた日があったので、意を決して離乳食を始めました。


10倍がゆを市の離乳食講座で習った通りに作って、真新しい離乳食用のスプーンでまずはひとさじ。


ものすごい顔でびっくりしている!(笑)
その日はとりあえずひとさじで中断。

次の日、今度はふたさじ食べさせてみました。べーっとは出しますが、何とか飲み込んでいました。

始めて1週間が過ぎ、段々と食べる量が増えてきてトータルで20gほどに。
で、次はお野菜を足さなければなりません…。さつまいもなら甘いしやり易いかな?と思い、さつまいもを茹でて裏ごし…。
いやぁ、はっきり言ってめんどくさい(笑)


離乳食開始2週目。さつまいもはひとさじ食べて終了。そこからほうれん草、かぼちゃ、じゃがいも、お魚ペースト、豆腐…と食べれるものを増やしてきました。


今のところアレルギーは一度も出ていません。途中主人の祖母が亡くなり、実家に1週間帰省していたので離乳食の進みが止まってしまったのですが、5ヶ月で開始した離乳食は6ヶ月になると、大体お粥15〜20g、野菜10g、たんぱく質5gくらいの総量を食べるようになっていました。


6ヶ月半頃に2回食に進むともっと食べられる量は増えて、お粥40g、野菜・果物10〜20g、たんぱく質5〜10gをぱくぱく食べてました。


ただ、なかなか体重が増えませんでした。なぜならずりばい始めちゃったんです。娘ちゃん。6ヶ月の終わりの育児相談で、もう少し食べましょうと言われ、落ち込みました…。


平均的には食べていた離乳食ですが、やっぱりおっぱいに勝るものはなく、授乳回数も6ヶ月までは1日8〜9回、間隔は3〜4時間。


どんどん成長曲線は横ばいになり、焦っていきました。ここから私の離乳食イライラが始まったのです…。


離乳食イライラについてはまた別の機会にゆっくり語ります!
ファン
プロフィール
anegoさんの画像
anego
30代のワーキングマザー。新潟市在住です。ドラッグストアに勤務しながら、まだまだ働きやすく子供と家族にとってよりよい働き方とはなんなのか?を考えた結果、2017年9月転職。ワーママの転職活動についても触れて行きます。新潟の情報、ワーママの葛藤、育児の悩み、ドラッグストア従業員のおすすめ商品など、ワタシらしい情報を載せてきます。
プロフィール
<< 2016年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
検索
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。