アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年01月18日

母乳で育ててるのに保育園に入園…大丈夫?

皆さんこんにちは。
anegoです。


そしてあけましておめでとうございます。
2018年もどうぞ、「産まなきゃわからん@NIIGATA」をよろしくお願いいたします。


すっかり正月も過ぎて、なんなら小正月も終わって今更新年の挨拶…って感じですが。
年末はクリスマスも出勤して年末調整の事務作業をし、正月休みは義理実家ファミリーが我が家にお泊りでバタバタ&気疲れし、正月明けは年末調整の事務作業の仕上げをし…。
総務・人事は12月と1月上旬は年末調整の事務作業で終了するんですねww




と、なんだか慌ただしく過ごして、ようやく落ち着いたら大雪ですよ。
すごかったですね。
ホント。
私の会社の西区区民の方はほとんど出勤してこなかったです。
1/12(金)は、豪雪災害でしたね。
新潟市は雪が30cm以上積もったら都市機能が麻痺しますね…。
どうか降らないでほしいですね。



そんなこんなでもう1月もそろそろ終盤。
2018年4月に保育園入園を申し込んだ皆様にはそろそろ保育園入園の通知が届く頃です。



先日出産した友人のところへ遊びに行った来たら、生後5ヶ月で職場復帰するとのことで、11月生まれのお子さんでしたが、4月入園に申し込んだとのことでした。
「まだ生まれてないのに、去年の10月に入園申し込みしたよ〜」と友人は言っていましたが、
・育休を半年以上取得した人が職場に居ないということ
・育休手当金は出るけど、出産手当金が出ないので家計的に厳しい
という理由で生後5ヶ月での復帰を決意したとのことでした。



育休手当金と、出産手当金については、後日話したいと思いますが、5ヶ月ともなると離乳食を始めるころなので、友人は色々今から悩んでいました。



ただですね。
私も10ヶ月で職場復帰して、完全母乳で育てていた上に娘が哺乳瓶嫌いだったのですごく悩みましたけど、今なら言えます。
何とかなる!!



完全母乳でも、ミルクを飲む練習はストローマグでしたりとか、もちろん努力はしましたけど、保育園の先生はプロなので、大丈夫。
そして、お子さんたちもママの母乳の匂いがしなければ諦めて飲みます!



だから何とかなる。



その代わり、私は娘と一緒に居られるときはゆったりとおっぱいタイムしてました。
保育園に預け始めた頃は、仕事から帰ってきたらまずおっぱいでしたねww
甘えて甘えてすごかった記憶があります。
かわいかったな〜。



何とかなりますが、保育園を信頼してこそできることなので、必ず保育園入園の前には見学に行って保育園ごとの雰囲気や方針に触れることをお勧めします。
主任の先生や、園長先生と話ができる園だと個人的には安心かな、と感じました。



4月入園の皆さん、あっという間に4月になってしまうので、残り少ない育休ライフを楽しんでくださいね☆




↑↑↑↑↑↑↑
働くママの強い味方。生協!
買い物に毎日行くのって結構時間を取られます。
おススメですよ〜。

2017年12月21日

途中入園は絶望的?@新潟市

皆さんこんにちは。
anegoです。



12月も末。
あと10日ほどで2017年も終わりですね。



なんだか日々に追われて全然ブログを更新せず…。
反省です。



転職してから早3か月。
実は今月は体調不良に見舞われて、肺炎になっていましたww
マイコプラズマとかではなく、蓄膿症を悪化させてしまい、膿(痰や鼻水)が気管にまで入り炎症を起こし、それを放置した結果の肺炎でした。



転職したばかりでまだ有休もなく、欠勤したくないなーという想いもあって、肺炎。
早く医者に行けばよかったです。



さて、実は転職してから私は人事の仕事をさせて頂いています。
そうしたこともあり、会社の育休中の従業員さんから「保育園に入れなかった」という話をよく耳にします。
新潟市はやはり夏を過ぎると厳しいようで、10月以降育休延長の連絡を度々受けています。



現在育児休業法の改正により、育休は最大1年半から2年まで延長することができるようになりました。
2年すなわちお子さんが2歳の誕生日を迎えるまで、ということになるので、母乳で育てている方も卒乳させることもできる月齢ですし、何より離乳食は完了期ですから保育園入園への不安は減りますよね。


ちなみに平成29年10月施行の改正育児休業法のポイントはこちらをどうぞ。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/34.html





気になる育休手当金も延長期間の2年までもらえます。
ただし、標準報酬月額の2分の1ですが。
それでも何とかやりくりすれば生活できる人がほとんどではないでしょうか。



新潟市は待機児童ゼロをうたっておりますが、正直途中入園は夏を過ぎるとどの区も厳しくなります。
年々保育園の数も増やしていますが、追いついていないのが現状のようです。
保育園に入るための活動=保活はもはや都会だけの話ではありません。
新潟市だって同じです。



ちなみに長岡市、新発田市中心部も途中入園できなかった方の話を聞きます。
年明け1月末ごろになると、2018年4月入園を申し込んだ方に新潟市から結果通知が来ます。
みんなが入れて、ワーママ生活を春から送れることを願うばかりです。



仕事が落ち着いたら保活の記事をもう一度整理しようと思います!






↑↑↑↑↑↑
amazonより安い時もあるので、私はちょこちょこセブンネットを使っています♪

2017年11月22日

続編。新潟市1歳半健診。わが娘はグレーゾーン?

皆さんこんにちは。
anegoです。


過去記事で、わが娘が新潟市1歳半健診を受け、その際にわが娘はどうやらグレーゾーンだったらしいという旨を書き連ねていました。→過去記事。



5月に1歳半健診を受診した際に、「2歳になる頃にまた様子を聞かせてください」と保健師さんに言われていたのですが、日々に追われてすっかり忘れていました…。



すると先日見知らぬ電話番号から着信があり、さらに留守番電話が入っていました。
留守電を再生すると、
「新潟市中央区の健康福祉課○○と申します。1歳半健診を受診されてその後○○ちゃんのご様子いかがでしょうか……」というような感じで、その後のわが娘の発達を聞かせてほしいという電話でした。




正直ここまで細かく新潟市がフォローしているとは思わなかったので、驚きました。
新潟市の関係者の方からすると、「失礼だな」とお感じなられるかもですが、本当に行政って細かいフォローをしていて大変だなーと感じました。不快に感じられたら申し訳ありません。



で、とりあえず折り返しの電話を入れて、健康福祉課の方へ現状の娘の言語の発達状況や、健康状態などを伝え、今のところ親から見る限りは心配な様子はないと伝えました。
すると保育園に通っているかを聞かれたので、保育園に通っていること、保育園の先生からも特に何か言われたことはないことも合わせて伝え、保育園名も答えました。



ほんの5分ほどのやりとりでしたが、念のため保育園にも確認を入れる感じではありましたが、療育施設を紹介されるというようなことは特にありませんでした。



今回、新潟市から1歳半健診後のフォローの電話を頂き、もしこの時点で何か心配なことがあれば相談できるし、必要な対応方法も教えてもらえるのだから、とても丁寧だなと私は感じました。
ただ、1歳半健診では保健師さんから色々と聞かれ、ほんの小一時間でテストのようなことをされただけであたかもグレーゾーンであるかのような話の持って行き方をされたのは、不快でしたが…。



今後、もしかしたらわが娘に何らかの発達障害があることが判明するかもしれません。
早めにわかれば、出来る対応は増えますし、その後の発達の仕方も変わります。



どうすればだれも不快に思わず、健診も楽しめて、子育ても不安なく楽しめるのかは結論付けることは難しいですが、行政側もママ側もそれぞれお互いの気持ちを理解しようと心がければ、モヤモヤは減るのかな、と今回思いました。



もし、私が以前に娘が受診した1歳半健診の時に、「行政の方も大変だな」と少しでも私が感じられていたなら健診の感想は違っていたかもしれません。



心の余裕がすべてだな、と。

アミノ酸たっぷり『すっぽん小町』



2017年11月21日

ワーママあるある。

皆さんこんにちは。
anegoです。


転職してからというもの、基本的には土日休みなのですが、今月は会社カレンダーや業務都合で土曜の休みが11月頭の3連休以降なく、2週続けて日曜休みのみ。



全然ブログをいじる余裕が…。
いや、それは言い訳でしょうか…。


いい意味で、仕事もある程度任せて頂けるようになったがために余裕が無くなり、帰宅後は夕ご飯を作って、お風呂に入って洗濯を回して…ともなると速攻寝ます(笑)



娘のスヤスヤ眠る顔を見ていると、段々とこちらも眠くなり…。
幸せそうな寝顔ほど癒されるものはない、ということでしょうか。



そんな毎日慌ただしい私ですが、ワーママの皆様、というかママの皆様は本当に毎日慌ただしい!!
育休中ですら慌ただしいのです。
ということで?今回はワーママあるある(もしかして私だけ?)をお送りしたいと思います。



ワーママあるある@
職場の昼休みなど、雑談時にテレビドラマの話についていけない。
→連ドラを見ている余裕が基本的にはないので、録画していたとしても視聴するのがずっと後。
よって「昨日のあれ見たー?」的な会話にはついていけない…。



ワーママあるあるA
通勤時のラジオや、カーナビのテレビ視聴、お昼休憩時のワイドショーで情報を得る。
→これまた@と同じで、ゆっくり新聞を見たりテレビでニュースを見たりしている時間がないので、限られた通勤時間などで話題のニュースや起きたばかりのニュースの情報をゲットします。



ワーママあるあるB
夕方17時を過ぎると夕ご飯の心配をする。
→私はふっと時計を見て、17時を過ぎているのを見ると帰宅後のタイムスケジュールをついつい組み立てます。
今日は定時で帰れそうだから〜、今日は18時まで仕事がかかりそうだから〜などど、つい夕ご飯や娘のお風呂の心配をしています。



ワーママあるあるC
時間に追われているので、限られた時間内でどうにか仕事を終わらせようとする。
→保育園のお迎え、というタイムリミットがありますので、以前よりも仕事に優先順位をつけてひとつずつ(時には同時進行ででも)仕事を片づけるように心がけています。時間の使い方は上手になったかなーと。




今回は共感頂けたらな、と思いワーママあるあるを書き連ねてみました。
本当にテレビの話題にはついていけないので、職場での昼休憩などは若干アウェイですww
特に旬な俳優さんとかは全くわからない&もともとあんまり興味ないので、完全についていけてませんww



自分だけの時間の確保がなかなかできなくて、ママって大変ですが、その不自由さも楽しんでいけたらなと思う日々です!




↑↑↑↑↑↑
忙しくても飲むだけで簡単美容ケア&体メンテナンス!
疲れがたまりやすいママにうってつけです☆
アミノ酸たっぷり『すっぽん小町』

2017年11月01日

ワーママの転職@新潟市A

皆さんこんにちは。
anegoです。



今回はワーママの転職についての続編、です。
前回は転職したことによる私自身の変化についてまとめてみました。
今日は実際にどうやって転職したのか、登録したサイトや利用したサービスをお伝えします。



私が転職したのは2017年9月。
前職を8月末日で有休消化しきって退職しました。



転職を思い立ったのは結構前で、2016年10月に初めて転職サイトに登録しました。
実際に登録したサイトは、
@エン転職
A女の転職@type
BリクナビNEXT
C転職会議

以上の4つです。
ちなみに、よく転職活動で聞くエージェント制度は利用していないです。



上記4つのうち、実際に企業にエントリーしたのは@エン転職とC転職会議の2つですが、どちらも履歴書・職務経歴書を送付する前に私自身でキャンセルしています。
(まだ転職するか曖昧で悩んでいた時期で、前に1歩進めませんでした)



またほぼ同時期に新潟市万代にある、マザーズハローワークに登録しました。
こちらは実際に窓口に行って登録が必要です。
ハローワークは無料ですし、履歴書や職務経歴書の添削もしてくれますので、窓口に行く時間が取れる方はぜひ利用してみてください。
過去記事に利用した時の感想などがあります→過去記事




現在私がご縁を頂いた転職先は、マザーズハローワークからの紹介がきっかけでした。
新潟市にはマザーズハローワークがあります。
普通のハローワークと違って、担当してくれる方は女性。
かつ、子連れで行ってもOK。
時間帯によってはベビーシッターさんがいるので、安心して行けますよ。
キッズコーナーがあるので、そこで遊ばせることも可能です。




ハローワークの求人はインターネットからも検索できます。
ただし、応募が多く求人が取り下げになっても、ネットは削除に2日くらいかかるみたいなので、新しい情報を得るには直接行くことが重要です。



転職サイトを利用するメリットは、企業研究が出来るということです。
正社員での転職を目指すのであれば、履歴書と職務経歴書をしっかりと仕上げる必要があります。
また、面接対策も必須です。
それにはやはり新卒の就職活動同様に企業研究は大切です。




あとは、数か月転職サイトやハローワークの求人を見ていると、ずーっと求人が出ている企業がわかります。
しかも複数の転職サイトで。
募集人数が多い、ということも考えられますが、常に求人が出ているということは離職率が高い、とも受け取れます。
ママが働きやすいかどうか、はそういった点からも読み取れると思うので、転職サイトを2〜3か月チェックし続けてから企業を選ぶというのも必要かもしれません。



そして、大切なのはなぜ転職したいのか、という答えをしっかりと見つけることです。
「今の会社が嫌だから」
「土日休みの仕事がいいから」
など、本音の理由はもちろんですが、面接で答えられる答えも必要です。



次回は履歴書と職務経歴書の準備について触れたいと思います。

ワーキングマザーランキング

新潟市ランキング




↑↑↑↑↑
疲れたママにおススメ!
授乳中でもOKです!
posted by anego at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 転職
ファン
プロフィール
anegoさんの画像
anego
30代のワーキングマザー。新潟市在住です。ドラッグストアに勤務しながら、まだまだ働きやすく子供と家族にとってよりよい働き方とはなんなのか?を考えた結果、2017年9月転職。ワーママの転職活動についても触れて行きます。新潟の情報、ワーママの葛藤、育児の悩み、ドラッグストア従業員のおすすめ商品など、ワタシらしい情報を載せてきます。
プロフィール
<< 2018年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
検索
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。