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2016年04月27日

セキュリティソフトについて

はっきり言って必要です、というか必須です。
無料の中にももちろんいい製品がありますがお金に余裕があるなら絶対に有料の製品にしたほうがいいです。
これはなぜかというと無料の中には機能が制限してあるものだったり一部の機能しかなく、最新のものに対応してないものもあるからです。
お金がなくて少しだけ無料のフリーソフトにするくらいならいいですがインターネットに繋ぐ限りはウイルス対策が必要になってきますので少しでも対策はしたほうがいいです。
またウイルスには本当に様々な種類のものがあり、パソコンの中身が流出するものや、機能を邪魔するものがあります。
高性能のパソコンなのに明らかに起動が遅く、原因を探った時にウイルスに感染していたということもありました。
また、無料体験版もありますので使ってから選択するということもできます。

今回は有名でオススメの対策ソフトを紹介したいと思います。
ESET NOD32アンチウイルス
こちらはCanonITソリューションが出してるセキュリティソフトです。
カメラとかプリンターで有名なところですね。






カスペルスキー
これはカスペルスキーというロシアのセキュリティソフトです。





ウイルスバスタークラウド
トレンドマイクロ社のセキュリティソフトです。






今回は説明は省きます。
ウイルスソフトには得手不得手は多少ありますが特別な用途でない限り、大きな差はないと思います。
どのウイルスに対して強いか、などはありますが特定のウイルスだけに引っかかるようなことはあまりないので値段で選んでしまっても問題ないかもしれません。
まだ他にも有名なソフトがありますが、今回オススメした製品は動作が軽いものを選びました。


高性能なパソコンシリーズです、よかったら一度覗いてみてください。
ハイパフォーマンスゲームPC[ALIENWARE]

【このカテゴリーの最新記事】

2016年04月25日

オススメのグラフィックボードについて(GeForce)

今回の記事はデスクトップで使用するグラフィックボードです。
性能だとかどういったゲームができるとかベンチマーク(基準、水準を比較するための数字。要するに数値が高ければ高いほど性能がいい、などの指標に使われ)については他サイト様を見たほうがいいので説明は簡単にします。
ではどんな記事かというと、ゲームや動画を見る際に、どれくらいのものが必要なのか、これを買えば問題ないとオススメできるものを紹介していきたいと思います。



まず最初に言っておくのは現在グラフィックボードで一番性能がいいと言われているものはNVIDIA GeForce GTX TITANシリーズ と呼ばれているものです。
30万くらいするものもあるし、TITANシリーズを購入するような人はおそらく私の知識を遥かに上回っていると思うのでここでは紹介しません。

では見方ですが、Geforce GT0 000 という表記になっています。
世代が新しい物は GTX、世代が古いものはGT、となっているので注意が必要です。
000の部分は数字が3つはいり、左の数字が大きくなるほど新しく、真ん中の数字が大きくなるほど性能がよく、最後は0になっています。
基本的には真ん中の数字が大きいほど性能がいいですが世代によっては逆転することもあります。
GeForce 960 GeForce780では960のほうが新しいですが780のほうが性能がいいということになります。
また、グレードがひとつ上の製品にTiという名前がつけられるものもあります。
これは同じ物よりも上だけどランクがひとつ上の製品よりは下になります。
メーカによる大きな性能差はありませんが、サイズが違うことや出力方式が違うのでモニターと合ったものを購入しないと接続ができないということがあります。


オススメの製品

GeForce GTX 980
最新のゲームなどをフルHD画質以上でプレイしたい人向け、また、デュアルディスプレイやデュアルディスプレイでスムーズに作業をしたい人向けの製品です。
TDP(最大放熱量)は公式によると165Wとなっており、同スペック帯では破格の低消費電力となっています。
個人的にはコストパフォーマンスに優れている無印製品をおすすめします。

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GeForce GTX 970
上記よりスペックは落ちるが性能はフルHD以上の解像度でのゲームができる。
ただし3.5G問題という3.5GBを超えるグラフィックスメモリ容量が要求された場合能力が落ちるという問題が発見された。
普通に使用する分には問題ないがゲームでテクスチャmodなどを多数使用すると問題になる場合がある。
TDPは145W。

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GeForce GTX 960
上記2つに比べると性能はハイエンドではなくなるがフルHD(1920x1080)程度の画質なら問題なく快適に作業ができる。
性能のコストパフォーマンスは970に大きく劣るがフルHD以上の画質での作業を考えていないならかなりオススメできる。
TDPは120Wで消費電力をかなり小さく抑えられる。

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GeForce GTX 750Ti
最新のゲームは難しいがオンラインゲームなどだったらフルHDでもできるくらいの性能。
能力的には上記の製品と比べてかなり劣るが性能とのコストパフォーマンスは抜群にいい。
TDP60Wなのでこの消費電力でこの性能はかなり破格。
最新ゲームのフルHDにこだわりがなく、古いゲームやちょっとしたゲームをやりたいだけならこの製品を選んでおけば間違いがないくらいオススメ。

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感想(1件)






駆け足で少し見にくい記事になってしまいましたがいかがでしょうか。
グラフィックボードはかなり奥が深いので興味があったら調べてみるとハマるかもしれません。
下記リンクバナー先のサイトではチャットでの相談も出来るそうなのでよかったら覗いてみてはいかがでしょうか?


2016年04月22日

パソコンの選び方

前回の記事ではいきなり色々とすっ飛ばした内容を書いたので基本的なことを書きます。
今回の内容はつまりパソコンの選び方。
ネット通販だったり家電屋の店頭に細かいスペックが書いてあるけど結局なにを買えばいいの?ってなると思うんです。
私がよく知らずに家電屋とかで買ったパソコンは本当にひどいものでした。
また、今はノートパソコンやスティックパソコン、デスクトップなど様々な種類があります。
今回はよく耳にするBTOや自作、また市販のパソコンの違いについて説明したいと思います。
かなり長くなるので仕組みが興味無い人は、項目ごとに簡単にまとめるので下線を引いた部分だけ読んで下さい。



下にある画像は広告先にある商品のスペックから一部分を抜き出したものです。


fairu2.PNG
同じように見えますが両方の画像は違うもので、上の画像を1、下の画像を2として表現します。


fairu.PNG






1の画像について
OS
OSというのはオペレーティングシステムの略称で、WindowsやMacintoshが主に一般的です。Linux等色々ありますが詳しい説明は省略して簡単に説明をします。
コンピューターを管理し、人が使えるようにしたものをOSと呼びます、昔はWindowsでなければできないこと、Macintoshでなければ出来ないことがありましたが、今はそこまで差がなく、どちらを使用してもなんとかなる場合が多いです。

困ったらユーザー数が多いWindowsを買えばいいと思います。


Intel製CPU
CPUとは中央演算処理装置(central processing unit)のことで、 パソコンの頭脳ともよばれます。
名前の通り、計算して処理をしてくれるもので、このパーツでパソコンの性能が決まります。
1の画像ではインテルレジスタードマーク Coreトレードマーク(TM) i3-6100 プロセッサー(2コア/3.70GHz/3MB スマートキャッシュ/HT対応)と書いてあると思います。
大まかな種類としては、名前にCoreがつく高性能なCoreシリーズ、低機能だけど低価格なPentiumシリーズ、Pentiumよりも機能を抑えたCeleronシリーズなどがあります。企業向けのXeonもありますがここでは触れません。
Coreシリーズの中にもCore i7、Core i5、Corei3と種類が別れており、数字が大きくなるにつれて性能も上がります。
少し前の世代になるとCore 2 DuoやCore 2 Quadがありましたが、Core i 世代の方が新しく、基本的には性能が上になります。
今回説明はしませんが、オーバークロックという性能をさらに上げることができるkシリーズというものもあります。

次に、数字とコア数、クロック数について説明します。
数字について
i3-6100のように、数字が振られていて、性能がわかるようになっています。
これは世代によってわかれており、第2世代は2000、第3世代は3000、といった形で新しくなるにつれて数字が上がっていきます。
基本的には数字が上になるにつれ新しいので、性能はよくなっていきます。
ただし、ノートパソコンなどに使われているCPUは数字が上でもデスクトップに比べて性能が落ちる場合があります。
ノートパソコンなどに使われるCPUはMなど記号がついていたり、数字の最後が9になっていたりするのでそれで判断することもできます。
コア数、クロック数について
コア数とは、1の画像で説明すると2コアと書いてあるところ、クロック数とは3.70GHzと書いてあるところです。
コアはCPUの処理を行うところで、コア数が高ければ高いほど、複数のコアで同時に処理をするので作業が早くなります。
こちらのCore i3ではコア数が2つですがCore i5、Core i7になるとコア数が4つになります。
Core i5とCore i7ではコア数が同じですが、クロック数を抑え、コアを増やし同時に処理するマルチスレッドという機能でCore i7は実質8コアと同じ性能になります。
クロック数については単純に数値が大きければ大きいほど性能が上になります。
ですのでコア数が高く数値が大きいものが一番性能がいいことになります。

パソコンを自作する際の注意
このCPUを単体で購入する時の注意として、取り付けるマザーボードによっては型番が合わないことがあるので調べてから購入しないと使えないものになります。
CPUとマザーボードを調べれば、型番はすぐにわかると思います。
3MBスマートキャッシュ、HTは特別重視する部分ではないので説明は省きます。

CPUは数値が高ければ高いほど性能がいいので、今現在ではCore i7 6000番台が性能がいいということになります


グラフィックス
ここに書かれることがあるのはグラフィックボード(グラフィックカードとも呼ぶ)のことです。
インテルHDグラフィックスというのは正確にはグラフィックボードではなく、CPUに内蔵されているグラフィック機能のことを指します。
高画質の映像を表示しない時は最新のCPUならグラフィックボードがなくても充分なくらいの描画性能があります。
グラフィックボードについては種類が多いのでここではインテルHDグラフィックスのみ説明します。
インテルHDグラフィックスもCPUと同じく数字があがると性能は高くなっています。
ただし、例外としてインテルHDグラフィックス530はインテルHDグラフィックス5600より性能が高く、世代がひとつ前のCPU、Core i7 5775C等に搭載されているIris Pro Graphics5200よりも低くなっています。

最近のCPUならフルHDじゃない動画くらいなら普通に見れますので特に気にしなくてもいいです。


メモリ
メモリー、つまり記憶のことで、情報を記憶するパーツです。
データを保存するパーツにはハードディスクがありますが、あちらはデータを磁気によって長期的に保存するものです。
磁気によってデータを保存する際物理的にデータを扱うので処理に時間がかかります。
そこで、使用するデータを電気的に一時的に保存し、保存した場所とデータのやり取りをすることによって処理を高速化できるんじゃないか、という考えのもと生まれました。
メモリは容量がたくさんあるほど、同時にソフトを動かしたり、速く安定して動作しやすくなります。
この画像では4GB PC3-128000x1と書いてありますが、これは4GBのメモリが1枚あるという意味です。

メモリの種類
メモリにはDDR、DDR2、DDR3、DDR3L、DDR4、SDRAMなど、多数の種類があります。
現在一般的によく使われているのはDDR3、DDR4で、DDR3Lはノートパソコンなどに使われています。
このメモリの呼称ですが、PCから始まるものがメモリーの名前、DDRから始まる表記をメモリーバスの表記のことになり、どちらか片方が使われることがあります。
メモリはマザーボードが対応しているもの合わせなければならないため、自作する場合は下調べをする必要があります。
詳しくは購入する前に調べておくことをおすすめします。
基本的にPC0の0の部分の数字がDDR0の0の部分と同じになり、後半の数字の部分は関係しておりません。
メモリの名前を検索すると乗っているサイトが見つかるので一度見てみるとわかりやすいと思います。
この場合のPC3-128000はDDR3-1600になります。
メモリは1枚ですが、メモリを2枚使うことによってデータ処理を高速化させる技術にデュアルチャネルというものがあります。
CPUやマザーボードの話になりますが3枚使うトリプルチャネルや4枚使うクアッドチャネルというのもあります。
現在では複数枚使うことが主流で、メモリは必ず同じ性能が必要なので、セットでメモリが売られていることが多いです。
DDR3はデュアルチャネルで使うことが前提になります。

容量が多ければ多いほど同時に処理ができ、後半の数字が大きいほど性能がいい。また、DDR3以降なら最低2枚で同じ性能のものを使いましょう。

ハードディスク
ハードディスク(HDD)はメモリの部分で述べたように磁気によって物理的にデータを保存します。
容量が多ければ多いほどいいです。
書くことがこれくらいしかないので補足すると、ここに書いてあるSerialATA(SATAともいう)というのは接続方法を表しています。
昔はパラレルATAやIDEというものが使われていました。
7200rpmのrpmとは回転数のことで速ければ速いほど、つまり数字が大きければ大きいほど性能がいいのですが、速いと熱を持ちやすくなり、遅いほうが安定することもあります。
最近はバランスのいい7200rpmが多いです。
ハードディスクの他に現在ではSSD(solid state drive)というものも使われています。
これはフラッシュメモリというものを使用し、データを保存するもので、読み書きに関してはハードディスクとは比べ物にならない速度です。
ただし、ハードディスクに比べて非常に高価になっています。

ハードディスクの接続方法をちゃんと確認してから購入すること、見る部分は容量くらいで回転数はそこまで大きい差は感じられない。


チップセット
これはマザーボードに搭載されているもので、とても大事な部分です。
このチップセットとCPUが合わないと動作しません。
自作する際にはここが合うか合わないかを確認して買います。
このチップセットはH110、つまりLGA1151というソケットで最新の6000番台、Skylakeと呼ばれるCPUが対応しています。
簡単な説明ですので詳しくは省きます。
MicroATXと書かれている部分はマザーボードのサイズのことを表します。
自作する場合、おおまかに2種類で、様々なものが拡張できるATX、小さいパソコンに使えるMicroATXがあります。

チップセットは自作じゃなければ相性が合うようにできているので気にしなくても大丈夫。後からパーツを追加したいと考えてるならATXと書かれているものを、そうでなければMicroATXでも問題ありません。


光学ドライブ
光学ドライブはCDやDVDを読み込むパーツです。
オプション、つまり追加でブルーレイディスクなど読み込めるようにパーツを変えることができます。
ここについての説明は省きます。


電源
パソコンの中で重要なパーツのひとつです、というかこれがないと動きません。
このワット数が重要で、数字が小さいとグラフィックボードを搭載するのが難しくなったりします。
使っているパーツを調べるとおおよそのワット数がわかります。
ほとんどの電源は負荷率が50%の時に変換効率が高くなるので消費電力の2倍になるように選ぶのが理想になります。
画像1を見てみると、CPUのCore i3-6100が51W、メモリが10Wほど、ハードディスクが30Wほど、光学ドライブが30Wほど、マザーボード(チップセット)がおよそ50Wほどになるので171Wになり、理想的なワット数になります。
CPUとグラフィックボード以外は基本的にワット数はあまり変わらないので計算する場合はこの記事通りの計算で問題ないと思います。
ワット数の後ろに書いてある80 PLUS BRONZEというのは80%以上で負荷が20%、50%、100%の変換効率のランクで、この画像のパソコンだとBRONZEというランクになります。
効率が良くなるほどランクが上がっていき、STANDARD、BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUM、TITANIUMの順番になっています。
自作パソコンでよく使われるのはATX電源と言われるものです。

自作でない限りあまり気にしなくてもいいですが、グラフィックボードがない安価なパソコンはワット数が小さいと追加できない場合があるのでグラフィックボードなど追加する場合はワット数を700Wくらいにしておくとおすすめです。


2の画像について
1の画像で説明した部分は省きます。

AMD製CPU
2の画像のCPUはAMD製品を使っています。
昔はIntel製品のほうが性能が良かったこともありましたが今は性能に大きな差はありません。
AMD製品名は性能によって名前が違うのではなく、用途や世代ごとなどによって違います。
GPUというグラフィック機能を内蔵したCPUをAMDではAPUと呼びます。
また、AMDではコアのことをモジュール、スレッドのことをコアと呼びます。
大まかな種類は企業向けのOpteron、8コアのFX、グラフィック性能のFusion、Athlon Neoの後継にあたるTurion II Neo、薄型のモバイルPC向けのAthlon Neoがあります。
AMDは用途などでわけているので、各シリーズ内でのみ比較をします。
今回この画像はAMD A4と続いているので、Aシリーズになり、AシリーズはFusionになります。
FusionではC-Series、E-Series、A-Seriesと分類されていて、各シリーズで数字が大きい物が高性能になります。

用途ごとに呼び方が違い、各シリーズの中で数字が大きい物が高性能になります。


グラフィックス
1の画像で説明したので今回はRadeonについて説明します。
RadeonはAMDが開発するグラフィック機能を搭載したCPU、またグラフィックボードのシリーズ名です。
こちらもCPUに内蔵されたもので、グラフィックボードではありません。



以上で画像に関するパソコンの説明は終わりです。
下線を引いた部分だけ覚えていれば仕組みがわからなくてもパソコンを購入する際の選び方はわかると思います。
また、最後に中古について説明します。

中古
パソコンの中古製品では、動作確認済など行っているお店なら特に気をつけることはありません。
なぜなら基本的にはパーツは故障することがあまりなく、メモリに関しては永久保証を行っているところもあるくらいです。
では、中古の際になにを気をつけるかというと、ハードディスクと電源です。
この2つは酷使することが多いので、パーツごとに購入する際は新品のほうがいい場合が多いです。

パソコンのパーツは基本的に壊れにくいです。ただ、ハードディスク、電源は酷使する部分なので新品のほうが長持ちします。でも基本的に中古で問題はないです。


長くなりましたがパソコンの選び方に関する説明は終わります。
以下、私がよく見てるサイトです。たまにすごく安い製品が出回るのでこまめにチェックするといいと思います。

















簡単な動画のキャプチャ方法

はい、ということで第一弾ですね。
今回たまたまアイコン書いてくれた人が知りたいことあって、じゃあいつでも見れるように記事作ってもいい?って聞いたら許可が出たので記事にしました。
neta.PNG
ということで、個人的にオススメのソフトを紹介したいと思います。


この話に出てる動画のキャプチャ、つまりパソコンの画面を保存するということですが、その保存する大まかな方法として3つあります。
それは無料ソフトを使う、有料ソフトを使う、グラフィックボード専用のソフトを使って録画をする、です。
それぞれ紹介するソフトにはメリットデメリットがありますが、共通して言えることに画質の差はないということです。
動画をキャプチャする際に使用するコーデック、ビットレートなどといったもので決まります。
では、なにが違うかということを紹介しながら説明したいと思います。

1、ロイロゲームレコーダー
LoiLoという会社の提供しているソフトで動画のキャプチャは無料で制限がないことが特徴で、DirectX(ウィンドウズでゲームする際にグラフィック機能や複数の効果音を再生する機能を追加したり増強するために作られたもの)にも対応している。
操作方法に関しては初心者に強くオススメできるほど簡単で、最初はこれを使うことをおすすめします。
公式サイトはこちら


動作環境
OS : Windows7、Windows8 各32bit/64bit (Vista , XPには対応しておりません)
CPU : Core iシリーズ以降
メモリ : 2GB以上
HDD : 空き容量 5GB以上を推奨        (公式サイトより引用)



メリット
説明の必要がないくらい簡単
動作が軽い

デメリット
ウィンドウ指定しかできない
Windows7、Windows8 各32bit/64bitのみ対応でVista , XPには対応していない(Windows10は未確認です)


2、Bandicam(無料版あり)
かなりの配信者が使っていると思われる、キャプチャーソフトでは有名なソフトです。
わかりやすく、また機能がとても充実していて初心者でも迷うことなく使えるソフトです。
たくさん録画する場合は少し高いですが有料版をオススメします、このソフトの有料版を買えば後は必要ないくらいの高機能です。
また、無料版には録画の際10分の制限がつき、上部にロゴがはいります
公式サイトはこちら
下記のは有料版のサイトリンクになります。
Bandicam[バンディカム]




動作環境
OS : Windows XP(SP3)/Vista/7/8/10 (64ビット対応)
CPU : Dual-core以上(Intel Pentium D, AMD Athlon 64 X2)
メモリ : 1GB以上
HDD : 10GB以上
VGA:1024x768 16bit Color以上



メリット
とにかく高機能で様々なコーデックから選択することが出来る
デスクトップをそのまま録画することはもちろんのこと、範囲の指定、キャプチャーボードなど外部デバイスの画面も録画することができる
動作が軽い

デメリット
無料版には10分の録画制限があり、画面の上にロゴがはいる

3、ShadowPlay
NVIDIAが提供しているソフトでフルHDをほとんど負荷なくキャプチャすることができます。
しかし、NVENCという機能がついているグラフィックボードを搭載していないと使えません。
ただ、フルHDで録画をたくさんする人はグラフィックボードを買ってもいいくらい優れたソフトです。
公式サイトはこちら

動作環境
OS : Windows 8, 8.1, 10、Windows 7、Windows Vista (DirectX 11 Runtimeが必要)
CPU :Intel Pentium G シリーズ、Core 2 Duo、Quad Core i3、i5、i7、またはそれ以上
   AMD Phenom II、Athlon II、Phenom X4、FX またはそれ以上
メモリ : 2GB以上
HDD : 20MB以上
VGA:GEFORCE GTX クラスの GPU 900、900M、800M、700、700M、600、一部の 600M シリーズ



メリット
フルHD画質でキャプチャできるソフトの中ではおそらく最も低負荷
自動でmp4形式にしてくれるので容量を節約できる

デメリット
フルスクリーンでしか録画ができない
自動でmp4形式になるので編集する際に形式を変えなければならない
mp4を編集したりする場合フレームレートが固定じゃないので音ズレが発生するので一度変換しなければならない
動作環境に書いた通り、特定のグラフィックボードを使用していないと使えない



今回オススメしたのはどれもインストールしただけで使えて簡単なソフトです。
他の無料ソフトには、そのソフトだけではなく、別のものもインストールする必要があったり、機能が多少落ちるというものになっているので強くおすすめするのはロイロゲームレコーダー、バンディカムの2つです。
今後3つの詳しい使い方の記事を書くことを予定しています。
また、動作が軽いソフトですが、スペックが低い場合カクカクしたりうまく録画できない場合があります。
なにか質問があったり問題のある記述を見つけたらコメントをお願いします。

下記に貼るのは私もよく利用しているパソコンショップなのでよければご覧ください。













初記事投稿

本当に生まれて初めてブログというのを書きました
日記帳とかつけたことないから文字に起こすの拙いと思いますけどよろしくお願いします



初めてブログ書いてみたんだけどすげーな、これ
Bを押せば太文字になるしUを押せば下線になるししばらくこういった機能で遊びそう・・・
友達がやってるの見てブログ作ったけどしばらくは遊んでいけるかもしれん
飽きずに続けて見たいと思ってる


posted by 安藤 at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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