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  • 2017年09月08日

    大湯環状列石   2017年7月、クマが目撃されたため、立ち入り禁止です。鹿角市では去年、ツキノワグマによる殺傷事件がありました。

    前回の続きです。

    2017年7月、大湯環状列石史跡内で熊が目撃されたため、私たちが訪れた8月末も、9月現在も史跡内は立ち入り禁止です。



    おすすめポイント

    IMG_1618.JPG

    大湯環状列石史跡マップ。(クリック・タップすると拡大できます)
    史跡への入り口はロープに「立ち入り禁止」の札がかけられ、立ち入り禁止となっています。


    IMG_2671.JPG

    大湯環状列石を上空から撮影した写真。
    真ん中の道路が66号線。
    写真右下の方に大湯ストーンサークル館があり、徒歩5分ほどしか離れていません。
    右が万座環状列石、左が野中堂環状列石で、その中心を結ぶ直線の延長線上は、夏至の日没方向を示しているそうです。


    IMG_2698.JPG

    66号線の路側帯から撮った、野中堂環状列石。

    「熊出没注意」の看板と、立ち入り禁止ロープが張られていました。


    IMG_2672.JPG

    前回の記事でも貼りましたが、もう一度、野中堂環状列石の写真を貼ります。


    IMG_2670.JPG

    ストーンサークル館にあった、野中堂環状列石の日時計型組石模型。


    IMG_2699.JPG

    66号線を挟んで向かい側が、国内最大のストーンサークル「万座環状列石」なのですが、入り口はこのように立ち入り禁止。


    IMG_2700.JPG

    ああっ、このロープの向こうの道をたどれば、憧れの巨大ストーンサークルがあるのにっ!


    IMG_2697.JPG

    路側帯からアイフォンで撮影。


    IMG_2673.JPG

    万座環状列石の写真。


    IMG_2683.JPG

    ストーンサークル館にあった、万座環状列石の日時計状組石模型。




    IMG_5069.JPG

    本州に生息しているのは、ツキノワグマです。
    体長120 - 180センチメートル。

    大湯環状列石のある秋田県鹿角市では、去年(2016年)、ツキノワグマによる殺傷事件が起こりました。

    十和利山熊襲撃事件  ウィキペディア
    2016年 (平成28年) 5月から6月にかけて、秋田県鹿角市十和田大湯(とわだおおゆ)の十和利山山麓で、発生した、日本では戦後最悪の被害を出した獣害事件である。ツキノワグマがタケノコ採りや山菜採りに来ていた人を襲撃し4人が死亡、2人が重傷を負った。北海道に生息するヒグマも含めると三毛別羆事件、石狩沼田幌新事件に次いで日本では文献記録に残るものでは史上3番目に最悪な獣害事件と言われているほか、本州においてはやはり文献記録に残るものでは最悪と言える獣害事件である。


    ツキノワグマは雑食性で、人を好んで襲ったり食べたりしないそうですが、十和利山の熊襲撃事件では、人体の一部が食べられた形跡が見つかったそうです。


    IMG_2693.JPG

    去年、死傷事故があった現場。
    6月30日の事故現場と、大湯ストーンサークルまでの直線距離は10kmくらいでしょうか。
    車では約25km、30分くらいの距離。


    秋田の人食いグマ、主犯は凶悪「スーパーK」だ!(読売オンライン)

    ・現地で射殺された雌グマについて、NPO法人「日本ツキノワグマ研究所」の米田一彦理事長(68)は、4人を殺害したクマではないと推測する。
    ・実は4人目の犠牲者が出た現場近くの農地を移動する体長約1メートル50、推定体重100キロの大型グマが目撃されており、これこそが人間を次々にあやめたクマではないか、と見ている。
    ・3〜4頭が人を食べた可能性。


    この記事に出てくる「スーパーK」は、2016年9月に駆除されたそうです。

    (ウィキペディアの「事件後」より抜粋)

    米田は事件後も調査を行い、事件に関連しているクマは5頭いると結論付けた。4人の犠牲者のうち3人を襲撃したとみられている若いオスグマは「スーパーK」とよばれており、同年の9月に捕獲檻に入っているところを発見され駆除された。体重80キロで推定4歳だった。このクマは熊取平で最初の犠牲者を襲撃したのち、捜索隊の音を嫌って第三の現場となった田代平に移動したとみられている。第二の犠牲者を襲ったのは射殺されたメスグマとは別の大きな赤毛のメスグマで、「スーパーK」とは親子だと推定されるという。26日に襲われ生還した男性を襲ったのは額の横に白い傷のあるオスグマであり、30日に重傷を負った男性を襲ったのは別の母グマと考えられている。このクマも食害に参加していたが、射殺はされていない。ちなみに射殺されたメスグマは襲撃には参加しておらず食害に加わっただけとみられている。


    一度人肉の味を覚えた熊は、大変危険なため、即駆除しなければならないそうです。
    メス熊は6km、オス熊なら10km四方を移動するのだそうです。


    鹿角市HP 熊の出没情報はこちら

    「2017年7月15日の12時半ごろ、大湯字万座の遺跡敷地を横断」とあるので、それ以降立ち入り禁止になっているようです。

    ・・・にしても、熊の目撃数が多いですねぇ。(秋田に限りませんが)

    この後訪れた湯瀬温泉も、八幡平も「熊が出た」の話で、「熊ばっかりやなー」と思いました。(←クマの生息地なのでクマばっかりなのは当然ですが)


    くれぐれも、立ち入り禁止の注意書きを無視して入らないようにしましょう


    専門家が鈴の効果に警鐘(毎日新聞)

    クマに殺傷される事故が昨年相次いだ東北地方で、今年も人的被害が続発している。
    秋田県仙北市では5月下旬、被害を防ぐ定番とされてきた「クマよけ」用の鈴を身につけていた61歳の女性が襲われ、失血死した。
    専門家は、クマに音への耐性がついていたり、逆に音がクマをおびき寄せたりしている恐れを指摘する。
    「鈴やラジオなど人工的な音を出せばクマは寄ってこない」という常識は、通用しなくなりつつあるのか。

    星崎准教授は「入山するならば、必ず複数人で離れず、声を出しながら行動して」と呼びかけている。



    「●●県 熊出没」
    「●●県 熊注意報」
    などの検索で、クマに関する情報が出てきます。

    これから秋のハイキング・トレッキング、キノコがりシーズンですが、情報を集めて、複数で行動するのをオススメします。


    もしもクマに遭遇した時は、背中を見せて走ってはいけません。熊は人間よりも走るのが速い上に、背中を見せて逃げるものを追う習性があるそうです。
    ゆっくりと後ずさりして距離をとるのが良いそうです。
    「もしも襲い掛かってきたら、あきらめずに戦うべし!」とTVでやっていました。(鼻が弱点なので殴る)



    北海道で山に入る方は、ヒグマの目撃情報にご注意を・・・。
    本州生息のツキノワグマと、北海道生息のヒグマは、体の大きさが全然違います。(上野動物園で見て、ゾッとした。あの大きさは戦えないレベル。過去に三毛別ヒグマ事件、福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃事件などがありました。気になった方は検索を・・・)



    熊は昔から山に住んでいたのですから、むやみに恐れる必要はないけれども、正しく恐れる必要はあると思います。


    WWF クマについてのページはこちら
    クマとの共存を目指して WWF


    なにげに、日本国内での「動物による死亡事故で、一番多いのがスズメバチ」だそうで、年間20人ほどが亡くなっているのだそうです。

    スズメバチの活動期は秋。
    黒い服を着ていかない、ニオイの強いものを身にまとわないなどのご注意を。


    大湯環状列石史跡内見学の再開時期は不明ですが、大湯ストーンサークル館のHPを見てからお出かけしてください。
    資料館については前回書きましたので、
    →→こちらの記事でご覧ください。



    次はピラミッド型で有名な、黒又山(クロマンタ)を取り上げます。
    →→黒又山(クロマンタ)の記事はこちら。・・・日本で一番きれいなピラミッドと言われています。



    大湯環状列石史跡内は立ち入り禁止ですが、大湯環状列石の資料館は、通常営業中。
    →→大湯ストーンサークル館の記事はこちら



    こちらの記事もどうぞ。青森の縄文遺跡です。
    1)小牧野遺跡・・・青森の巨大ストーンサークル。
    2)三内丸山遺跡・・・最大級の縄文集落跡。

    大石神ピラミッド・・・青森に5万年前のピラミッド?


    鹿角市の観光記事はこちら
    1)大湯ストーンサークル館
    2)大湯環状列石・・・発見されている中では最大のストーンサークル
    3)黒又山(クロマンタ)・・・日本で一番きれいなピラミッド。
    4)尾去沢鉱山
    5)湯瀬ホテルと、湯瀬渓谷
    6)後生掛自然研究路・・・日本一の泥火山。
    7)八幡平ビジターセンター



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    こちらの記事もどうぞ。秋田県の旅行記です。
    小坂町
    1)康楽館・・・明治時代の芝居小屋
    2)小坂鉱山事務所(資料館)
    3)明治百年通り、天使館


    →→記事一覧は、こちら 

    →→東日本旅行記の記事一覧は、こちら

    →→西日本旅行記の記事一覧は、こちら
    交通アクセス

    公共交通機関で行く場合、鹿角花輪駅からバスに乗車し、環状列石前で下車。
    鹿角市内バスはこちらでご覧ください。


    車で行く場合、無料駐車場があります。
    レンタカー・国内旅行予約は、以下のサイトでお得なプランを探してください。
    るるぶトラベル
    楽天トラベル
    じゃらん


    新幹線+宿の予約は、えきねっと びゅうダイナミックレールパック

    航空機+宿の予約は、ANA「旅作」国内ダイナミックパッケージ

    手軽にバスツアーで楽しみたい方は、クラブツーリズム バスツアーがおすすめです。ツアーはラクで便利です。


    料金について

    4月〜10月は毎日開館。午前9時〜午後6時まで。
    11月〜3月までは月曜休みで、午前9時〜午後4時まで。

    大人300円、子供100円。

    近くの宿泊施設

    縄文のふる里 大湯温泉 ホテル鹿角。




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