<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
記事検索 
→→→記事一覧はこちらぴかぴか(新しい)
 
最新記事
(09/20)後生掛(ごしょうかけ)自然研究路  日本一の泥火山を見て、黒たまご。早朝と夕方の散策はやめましょう。
(09/19)第十回きのこ展が、9.29(金)〜10.1(日)に、パルテノン多摩で開催されます。二年に一度のキノコ展。
(09/19)短歌が好きな方へ。和歌の故郷「玉津島神社」の短歌祭の出席申し込みが9月24日まで。短歌を書いて、ハガキで応募。
(09/17)鹿角市湯瀬温泉「湯瀬ホテル」に宿泊。 湯瀬渓谷沿いのホテルで、鹿角市発祥「きりたんぽ」が食べられます。
(09/16)尾去沢(おさりざわ)鉱山  ウィンドブレーカーを着て行きましょう! 一人ではちょっとコワイ。
(09/09)黒又山(クロマンタ)  「日本でもっとも美しいピラミッド」と言われる謎の山。大湯環状別石の近くにあります。
(09/08)大湯環状列石   2017年7月、クマが目撃されたため、立ち入り禁止です。鹿角市では去年、ツキノワグマによる殺傷事件がありました。
(09/07)大湯ストーンサークル館  2017年7月に史跡付近でクマ目撃のため、史跡内は立ち入り禁止ですが、大湯環状列石の資料館は営業中。
(09/01)リサイクルは大事だけれど、物を大事に長く使うこと、いらないものは買わず「足りる」ことを知るのは、もっと大事。
(08/31)明治百年通りと、天使館。  6月、小坂町内はアカシアの香りに包まれるそうです。
人気記事
  • リサイクルは大事だけれど、物を大事に長く使うこと、いらないものは買わず「足りる」ことを知るのは、もっと大事。
  • 海にもゴミ、宇宙にもゴミ。  後始末を考えない大人は、子供に何を誇るのだろう。
  • 2017年の世界各国幸福度ランキングが出ました。日本は51位。G7(主要7か国)の中で、最低。不動にみえる現実を解決する方法とは
  • 青森の「キリストの墓」に埋葬されているのは、本当にキリストか。高度に進化した宇宙人の介入と、我々地球人のレベルと問題。
  • 天描画家大城清太さん講演会「幸せになれる方法とは」 
  • 手塚治虫さんの著書「ガラスの地球を救え」
  • フード・インク ご飯が危ない。買物は選択である
  • 「9割の病気は病気ではない!」  病気の仕分けをすれば自分で治せる病気ばかり 
  • 地震に注意。通電火災を覚えましょう
  • おさかなポスト。タマゾン川にしないための対策
  • 2017年06月17日

    巨大な遮光器土偶の駅舎・木造(きづくり)駅   「シャコちゃん」に会いに行こう!  謎の古文書「東日流外三郡誌」と、アラハバキ。東日流外三郡誌をはじめとする和田家文書は偽書なのか。

    (2017年8月3日追記)

    ゴールデンウィークに和歌山市の紀伊風土記の丘で作ったハニワが、昨日届きました。

    私は踊るハニワ、夫は遮光器土偶を作りました。

    というわけで、今日は巨大な遮光器土偶の駅舎「木造駅」を紹介しようと思います。


    (注意)
    木造駅・・・「きづくりえき」です。もくぞうえきではありません。コンクリート製です。

    おすすめポイント


    IMG_8897.JPG

    木造駅は以前取り上げた、五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)の館」から、けっこう近いです。
    車で15分。

    →→立佞武多(たちねぷた)の館の記事はこちら・・・青森三大佞武多祭りの一つ「五所川原立佞武多」の展示をしています。


    IMG_8893.JPG

    JR五能線 木造(きづくり)駅。
    巨大な遮光器土偶デザイン!

    亀ヶ岡遺跡から発掘された遮光器土偶がモチーフで、ふるさと創生事業の一環として作られたそうです。

    列車の発着に合わせて、土偶の目をピカピカ光らせる「いらっしゃいビーム」が名物だったようですが、「子供が怖がる」などの理由から点滅を自粛しているそうです。

    でも、ご安心を!

    木造駅には駅員さんがいるので、

    「シャコちゃんの、いらっしゃいビームが見たいです!」

    ってお願いすると、光らせてくれます!!!
    (見えやすいところに移動するまで、点滅スイッチを入れるのを待ってくれる♪)

    私達は昼ごろ訪れたので、そんなにビカビカ光っているようには見えませんでしたが、感動しましたぁぁ!


    IMG_8913.JPG

    今年のゴールデンウィーク和歌山帰省、紀伊風土記の丘で作ったハニワ。
    青森県民の夫、遮光器土偶を作る。


    IMG_8911.JPG

    もうちょっとスリムな形に作ればよかったなぁ。
    安定感抜群のドーム型埴輪。お気に入りポイントは、水で濡らした木ベラで丁寧に撫ぜたスベスベお肌と、ボーッとした気の抜けた顔。


    IMG_8912.JPG

    夫が作った遮光器土偶。
    眠そうな顔にカサついたお肌。
    製作者の夫も、早く寝て、お肌つるつるにしようね♪
    (・・・にしても、いろいろ作るの上手い人やなぁ)


    →→紀伊風土記の丘(岩橋千塚古墳群)の記事はこちら・・・和歌山市。紀氏と関わりの深い古墳群です。

    →→岩橋千塚古墳群で発掘された不思議で不気味なハニワはこちら・・・奇妙な「両面人物埴輪」が出てきた。


    IMG_8895.JPG

    こちら、木造駅の近くにあった神武(じんたけ)食堂で買ったシャコちゃんせんべい。
    2袋買いました。

    すると、お店のおじさんが、「これ、割れてるからあげる」と、一袋追加でプレゼント! さらに、ケースいっぱいのミニトマトまでプレゼントしてくれた! 

    うれしかったですよぉぉぉ!


    IMG_8894.JPG

    お店には、TV番組のロケで来た笑福亭 鶴瓶さんの写真などが飾ってありました。
    タンタンメン、美味しかったです♪


    IMG_8899.JPG

    シャコちゃんの話に戻りますが、遮光器土偶がモデルになっています。
    遮光器土偶は木造駅近くから出てきたのではなく、ちょっと離れた亀ヶ岡遺跡から発掘されました。
    車で22分くらいの距離。
    遮光器土偶と、亀ヶ岡遺跡は日本の縄文文化を代表する遺物だそうで、またいつか訪れたいと思います。

    亀ヶ岡遺跡についてはこちらでご覧ください。 縄文JAPAN


    ちなみにですね、発掘された遮光器土偶は、青森県にはありません。
    東京都上野の「国立博物館」に展示されています。


    IMG_9080.JPG

    亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶。
    ・・・うーん、このデザイン、不思議だなぁ。


    IMG_9077.JPG

    ちなみにこちら、宮城県恵比須田から出てきた遮光器土偶。
    亀ヶ岡遺跡以外にも、遮光器土偶ってあるんですね。
    これも国立博物館が保管しているらしい。


    IMG_8902.JPG

    面白いんですが、沖縄県北谷町で縄文時代晩期(約3100〜2400年前)の「亀ケ岡式土器」と一致する特徴を持つ土器片が出土したそうです。

    沖縄出土の亀ヶ岡系土器 西日本で作られたか   河北新聞

    土器片の成分を分析。その結果、鹿児島県南方沖にある「鬼界カルデラ」が約7300年前に噴火した際の火山灰「鬼界アカホヤ火山灰」が多く含まれていることから、西日本で作られた可能性があることが分かった。
     土器の模様が、北陸や関東で作られた亀ケ岡系土器に似ているため、「北陸や関東に住んでいた人が、西日本へ移動し製作したのではないか」と同大の関根達人教授(考古学)は推定。
    (河北新聞からの引用)



    ・・・まぁ、同じ地球に住んでますからね〜〜〜。
    なにかつながりがあるんでしょうね。


    私のふるさとは和歌山で、夫のふるさとは青森なので、この二県に興味がわくのですが、みなさんがお住まいの地域にも、きっとびっくりするような歴史・発見がたくさんあるのかもしれません。
    面白いですね〜〜〜♪


    もう一つ、面白いのは、遮光器土偶の絵を示した謎の古文書があるということです。

    荒脛巾神(アラハバキ) ウィキペディア


    東日流外三郡誌  ウィキペディア・・・古史古伝の一つで、古代における日本の東北地方の知られざる歴史が書かれているとされていた、いわゆる和田家文書を代表する文献。


    和田家文書 ウィキペディア・・・偽作文書?


    嘘なのか、本当なのか、よくわかりませんが、興味をもたれた方、いろいろ調べてみてはいかがでしょうか。










    2017年8月3日追記・・・「偽書「東日流外三郡誌」事件 」を読みました。
    偽書事件を10年も追い続け50本近い記事を書いた、東奥日報の記者斉藤氏の本です。東日流外三郡誌をはじめとする和田家文書の怪しい点がわかりやすく書かれています。
    読後の感想は、「和田家文書は古文書ではないのは確実だ」と思いました。
    和田家文書は偽書ですが、謎のアラハバキ神は関東を中心に実在するようです。実在する謎のアラハバキ神を、青森の遮光器土偶と結びつけた創作話が東日流外三郡誌のようです。
    青森・北海道は鎌倉時代まで日本(中央政権)から外れた別の国のような扱いであったようで、ハッキリとした歴史はわからないそうです。
    青森にどのような古代文明があったのかは不明ですが(三内丸山、小牧野、亀ヶ岡遺跡から察するに、確かに独特的な文化はあったのだろうと思う)、和田家文書は古文書ではなく和田喜八郎氏が古文書を装って制作したものです。
    どのようにしてこの偽古文書が広まっていったのか書かれているので、ぜひお読みください。







    次は、小牧野遺跡について書きます。
    東北の環状列石といえば、秋田県の「大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)」が有名ですが、青森にも縄文時代後期前半に作られた環状列石があるのです。


    →→国指定史跡「小牧野遺跡(こまきのいせき)」   約4000年前の大規模な環状列石(ストーンサークル)が青森にあった!  の記事はこちら



    こちらの記事もどうぞ。
    →→青森に竜宮城があった???  和歌山には鬼ヶ島があった??? の記事はこちら

    →→青森の縄文遺跡がスゴイのはわかった。・・・が、和歌山には近畿で初めて見つかった6500年前の貝塚や、5000年前の住居跡があった!・・・驚きなのですが、東北の遮光器土偶の手先の部分が、和歌山の遺跡から出土。




    青森県の記事がいくつかありますので、
    →→東日本の記事一覧は、こちら
    からご覧ください。
    青森三大ねぶた祭り(青森ねぶた、五所川原たちねぷた、弘前ねぷた)や、弘前城、八甲田山の樹氷などいろいろ書いてます。



     
    <スポンサーリンク>


    こちらの記事もどうぞ。

    →→記事一覧は、こちら 

    →→東日本の記事一覧は、こちら

    →→西日本の記事一覧は、こちら
    交通アクセス

    シャコちゃんは、「木造駅」の駅舎です。
    電車の乗り換えはヤフー路線などでお調べください。


    レンタカー・国内旅行予約は、以下のサイトでお得なプランを探してください。
    るるぶトラベル
    楽天トラベル
    じゃらん


    新幹線+宿の予約は、えきねっと びゅうダイナミックレールパック

    航空機+宿の予約は、ANA「旅作」国内ダイナミックパッケージ

    手軽にバスツアーで楽しみたい方は、クラブツーリズム バスツアーがおすすめです。ツアーはラクで便利です。

    近くの宿泊施設

    ホテルサンルート 五所川原。木造駅周辺にホテルはありません。比較的近いのは、五所川原駅近くのホテルです。



    <スポンサーリンク>



    この記事へのコメント
    コメントを書く

    お名前: 必須項目

    メールアドレス:


    ホームページアドレス:

    コメント: 必須項目

    認証コード: 必須項目

    ※画像の中の文字を半角で入力してください。

    ※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

    この記事へのトラックバックURL
    http://fanblogs.jp/tb/6379829
    ※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

    この記事へのトラックバック

    カテゴリーアーカイブ
    プロフィール
    チョットnowさんの画像
    チョットnow
    応援よろしくお願いいたします♪ ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村
    QRコード
    RSS取得