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2022年01月09日

DMM FX清算設計の見直し

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こんにちは。

DMM FXで現在実践中の、「精神的ダメージの少ない損切りについて」ですが、今回実践にあたって、設計の上では、上の蓋のlot数、最初40lotから始まり、1lot損切する毎に、上の蓋のlot数を損切った1lotを加えて、どんどん増やしていくこととしていました。

…が。

上昇トレンド中でも、当然、今回のような大きな下げはあると思います
その時、取引可能lot数が残っていないと、逆の蓋が出来ないので、ロスカットになる可能性があります。
いや、「なる可能性があります。」じゃなくて、「なります。」

と、言う事で、設計の見直しです。

変更点は単純、設計上では最大70lotまで増やす予定だった上の蓋のlot数を、最大50lotまでに抑えるだけです。
進めていくと、元の設計より、取引可能lot数が20lot余る状態です。

当然、清算完了までの時間は掛かるし、レートも高くなりますが、その分、ロスカットの心配が低くなり、安心して清算に取り組めます。

いくら、多くのFX専門サイトやブログのプロ達が、118円に行く、120円に行くと言っていて、最終的にはそこまで行くにしても、それが何時になるかは誰も言及していません。

当然その間、今回以上の暴落にも見舞われることもあろうかと思いますので、防御策は必要です。

50lotまでに抑えれば、ポジション取ってある分と、余剰の取引可能lot数で、下の蓋計50lot賄えると思います。
これが上の蓋が60lotだと、下の蓋足りないと思います。

やっぱり、損切は損失額の小さなうちにした方が良い!が、真理ですね…。
私ももう少し早く、損切を始める決断ができていれば、ここまで大きな金額になっていなかったのに…。
まぁ、後の祭りですが。

でも、既に50万円以上の損切していますが、精神的にはノーダメージです。
まぁ、私のやり方だと、50万円の損切りしたという事は、50万円の利益もあったという事なので、勿体ないなとは思いますが…。
しかし早いうちに損切りして、そのlotで取引していたとしても、それからの取引で50万円稼げた保証はありませんし、ひょっとすると、損切に損切りを重ねて、マイナスになっていた可能性もあるわけですからね。

どれが正解という回答はありませんので、皆さんのスタイルに合った方法で、解決していけばいいと思います。
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一般企業で事務職をしているサラリーマンです。
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