2024年02月18日 | Posted by 普(あまね) at 22:44 | 本(推理) | この記事のURL |
どうりでと納得しました。
だけは読む事が出来る人がいるというならば、
逆もまた然りか。
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このミス
成程。
どうりでと納得しました。 だけは読む事が出来る人がいるというならば、 逆もまた然りか。
元彼と遺言状
「元彼の遺言状」は最初がちょっと驚くけれど、
読み進めれば気にならなくなって面白かったです。 題名が目を惹きました。 あと、ミステリは幅が広いなと。
高木さんの神津さんシリーズ
高木彬光さんの神津恭介シリーズは時系列で読むべきか、
発刊順で読むべきか。 個人的には時系列の方が好きです。 読者に挑戦系は相手側の不戦勝ですよ。
この表紙のシリーズで揃っていたらいいのに・・・。
日本三大名探偵制覇!
「刺青殺人事件」高木彬光著を読みました。
探偵は最後の最後に出ました。 手早い。 日本三大名探偵の一人だという事で、 気になっていたのです。 これで、三人とも読みましたよ。
探偵もの
海外の軽めの探偵ものは自分に合うシリーズがあると
どんどん新刊が出るので楽しいです。
最近は読んでいないのですが、 こちらのシリーズとか好きでした。 他に気になるのはこの2つかな。
これも本屋さんに行けるようになったら ちら見してみようっと。
推理小説シリーズ
新しく、気になる推理小説シリーズを探そうかな。
古いものを探すか、 新しいものを見つけるか。
むかしむかしシリーズ
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」が気になっていたんです。
気がついたら続編が。 「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」こちらも題名が凄い。
買っておかないと忘れてしまう。 後は、文庫になるまで待っていたりすると うっかりしちゃうんですよね。 こういう絵本の小物も可愛いな。
抜きだし
お正月休みが長かったので、
ためていた本を一気に読んでいます。 「アヒルと鴨のコインロッカー」 やっと題名の謎が解けましたよ。 そういうことね。 抜き出しの妙って感じです。
むかしむかしではありますが
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