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2021年11月14日

711のチョコレートケーキ

711のチョコレートケーキ


最近、チョコレートにはまっている。
仕事でストレスがあるときは、チョコレート。
711に手軽に美味しいチョコレートケーキが買える日本は、やっぱりいい国だ。
日本で面白いのは、セブンイレブンの数が異様に多いこと。
ローソンや他のコンビニとかもいれたら、すごい数になるだろう。
私の家から、徒歩5分以内に、既にセブンイレブンが2件あって、ローソンが1件ある笑。
東京だからかもしれないけど。
それにしてもすごい便利だ。
今日もシャンプーが切れたので、デパートやスーパーにいく時間がなくってセブンイレブンで購入したよ。

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多様性について

多様性について。

本当の多様性ってなんだろう。
白人の血も混ざってるが主にアジア系でアメリカ生まれで、幼少期とサマースクールと大学以外は、ほぼアメリカの外で過ごした(シンガポール、マレーシア、日本)私が考える多様性について。

多様性って簡単に言うけど、三つ四つじゃなく、この広い世の中で幾千万もあるんだね。人間の数だけある。
本当に共存しようと思ったら、押し付けたり、相手を変えようってやり方はご法度で、さらなる争いを生むだけ。あなたの正義は他人の正義ではないどころか悪の場合もある。
共存するには、人を人、自分は自分(または自分の家族は自分の家族で他の家族と比べるべきではない)をモットーに、しかし相手になるべく迷惑かけず、お互いをリスペクトして暮らした方が平和。アメリカやシンガポールやマレーシアのような多人種、多文化の国で育ったから強くそう実感した。
私の経験になるが、残念な事に今まで住んでた国で、それができてるふりをして実際はできてないのがアメリカだった。
一部が自己主張と正義の押し付けすぎる。パワーバランスは今では逆転したが昔も今もそうだ。

今はヘテロ白人男性ってだけで差別主義者と認定して迫害しているが、ちょっと前まではムスリムってだけでテロリストと認定して迫害してたよね。常に「villain」を作らないと自己主張できないのか。自分を「正義の味方」と本気で信じてるから厄介。その自信の根拠はどこから来るのか謎。それが国に留まるだけじゃなく国外でも暴走してるから見ていて恥ずかしい。少なくとも私の場合はアメリカなんかより多様性の自由を感じた国はシンガポールやマレーシアだった。日本も人様の事にあまり首突っ込まないからマシな方だと思う。なんでも食べるのが美徳!とベジタリアンの観光客に馬肉押し付けた日本人を目の前で見た時は驚いたが(悪い意味で)。でも基本的に人に干渉しない国だから、ある意味、それは平和なんだなと実感する。東京では人助けも少ないのが残念だけど。逆にシンガポールやマレーシアは他人に干渉しないが困った時は親身になって助けてくれる赤の他人もいる。私の個人的な経験談です。


国単位で考える多様性について

この地球にはさまざな国があるし、それぞれの法律がある。
アメリカの正義は中東の正義ではない。同じアジアであっても、日本の正義と中国の正義は全く違うだろう。
さっきもいったが、アメリカ(又は日本)の正義は、他国の正義ではないどころか悪の場合もある。
みんな、それを押し通そうとするから戦争になるのではないか。
昔の時代は、現在ほど正義面はせず、単に自国の利だけを考えて、戦争をしてたから、偽善者ぶってないぶん、わかりやすかったかもしれない。人権だの何だの、綺麗事だけならべて、他の国の問題に干渉しようとする(実際やっているのは他の国の考え方や文化や宗教の排除)現在の先進国、特にリベラルアメリカの方が悪質にうつる。案外、AMERICA FIRSTをモットーに、自国の利だけを考えるトランプの方が、わかりやすくてマシだ。

私は、今のアメリカのリベラル連中の間では勝手に、アジア系女ってだけで、マイノリティ、弱者にされているが、そんな被害者意識は一度も持った事はない。(クソフェミは一々、女を一括りにして巻き込むから嫌いだ。お前らと一緒にすんなよ)
私は自分を今まで弱者と思って生きてきたことはないし、むしろ家族はアメリカ裕福層に入る。
全国民のトップ20%には入るぐらいの家庭で育ったので恵まれたものという自覚はある。
あと異性愛者(ヘテロ)の女で、幸いな事に見た目も悪くはない。
確かに人生は完璧ではないので、細かい事は気にしないが、私だって、ちょっとした人種差別や嫌がらせ、パワハラ、セクハラ、その他理不尽な事は経験してきたが生きていれば誰だって経験するし、その度に、いちいち目くじら立てるのは時間の無駄で、些細な事は常にスルーしてきた。
なんでも思い通りになると思うな!ってのは小さい頃から教わってきた。まあ、よっぽど嫌な経験がなかったのは幸いだけど、生きてて、思い通りにならない事、嫌な事、多々ある。みんなそうだと思うよ。家庭、学校、職場、人間関係、色々とある。金持ちには金持ちなりの悩みや辛さがあるし、それは貧困者には理解できない。逆もしかり。ただ、みんな思い通りになるような事はないのだ。時には我慢も必要だ。そして、どこかしら折り合いをつけて、生きていく。

確かに、黒人、LGBTQ+、または太ってる人や一般的に醜いと言われる人がどれほど酷い差別やイジメを受けたかは経験してないのでわからない。きっと私が味わってきた嫌な経験より壮絶なものだろう。そのような差別が存在してる事も理解できるし、実際に目にもした事があったが、実際に当事者じゃないと本当の痛みはわからないので、偽善者ぶって、「わかるよ...」なんて簡単には言わない。
だから、そういう人達はもしかして、私が住みやすいといった、シンガポールやマレーシア、また日本も地獄に感じるにかもしれない。アメリカとかの方が息が吸えるのかもしれない。

私の遠縁(シンガポール人)にゲイがいたんだけど、オーストリアに渡って結婚したよ。
だから彼にとってはオーストリアの方が住みやすいんだろう。
私が思うには、受け入れたい国は海外からも受け入れば良いと思うし、自分の正義や伝統を守りたい国はそうすればいい。アジア各国が欧米化する必要はないし、もし変わりたいなら台湾のように、その国の人達が声をあげるだろう。(外野は黙っとけ)
そうやって変わっていった国も多々ある。
しかし、「LGBTが無理!!」って感情も多様性の一つだ。(私はそうではないけど)
宗教なりトラウマなり色々と理由があると思う。理由も人それぞれだと思う。
けど、男性嫌悪の女性はあまり叩かれないのに、なぜ、LGBT嫌悪、女性嫌悪は差別主義者と執拗に叩かれるのか。そういう事だよ。いいじゃん、嫌いでも。相手に危害を加えなければ。それも多様性の一つだよ。

ちなみに普通にシンガポールにもマレーシアにもゲイはいる。
あくまでも私が見た限り、日本よりいると思う。てか日本よりオープンかも。
宗教によっても違ってくるが、基本的に私世代の人達は比較的寛容だと思う。法律ではNGだが、政治家やムスリムでない限り、ぶっちゃけ、そこまで厳しくないのが現状。
まあ友達にいるぶんには気にしないし、迫害もしないし、たとえ国では違法でも、一々、通報する人はいないだろう。しかし、家族にいたら戸惑う...って感覚の人が多いかな。
少なくとも私のまわりではそんな感じ。他人は他人。でも自分の家族だと....って感覚だね。
やっぱり国では違法だからってのもある。でも、それも、どんどん緩くなっていくとも思う。
それが良いか悪いかは、人それぞれで立場によって変わるので、とりあえずここでは私はノーコメントだが。
ただ、基本的にどの国でも法律や宗教はそれぞれ違う。とりあえず「郷に入れば郷に入れ」なので、外国人でも、その国にいる限り、ある程度は守るべき、というか外国人側が配慮すべきと思っているよ。
私は親や学校でそう躾けられた。人の国に行くときはその文化や宗教を大切にしろ。人の家に行くときは人の家のルールを守れってね。
一番ウザいのは、一部アメリカ人が、イギリス王室や日本の皇室を批判したり、挙句の果てに、文化や習慣や価値観まで批判する。そもそも人の国の事だし、お前ら関係ないじゃん。何様だよ。
それって、アメリカ人が、土足で、日本人の家にいって、土足であがるようなもの。畳に土足であがるようなものだよ。わかってんの?幸い私のまわりには、そんなアメリカ人はいないけど。あ、前に大学で1人、そんな馬鹿がいたけど、きつく説教したら黙ったわ笑。
もちろん、もし、あなたがベジタリアンだったら、肉食国家にいって、肉を食べろ!とか言うわけじゃない。配慮というのは、別にあなた自身を変える事ではない。
でも、例えば私はマレーシアでは、あまり肌を出さないようにするとか、人前で異性とイチャイチャしないとか。(まあ、これは私が人前でイチャイチャするのが嫌いなので、アメリカでもしないけど笑。)
よっぽど人前でイチャイチャしないと死んでしまう病の人でもない限り、普通に守れる事だろう。ホテルに戻ってイチャイチャすればいいだけだし。なんども言うが、配慮というのは、別にあなた自身を変える事ではない。 
配慮とは思いやりなのだ。
同時にホスト側も、外国からきた人の宗教や文化にあわせて、配慮をみせるのも最高だろう。
ムスリムの人には、事前に豚肉を出さない食事を出すとか、ベジタリアンにはベジタリアンとか。
間違っても、ベジタリアンや馬を飼っている人に、馬肉を進めてはいけない笑。
配慮とは、お互いがすべき事で思いやりだ。
ただ、それにも限度があるし、その限度も、国によって違うけどね。
本当にあわなけば、その国に行かなければいいだけだ。


配慮も大事だが、我慢も大事だ。
誰もが生きていく上で「我慢」は必要だと思う。
それは男でも女でも異性愛でも同性愛でもそうだろう。
確かにその「我慢」の度合いがそれぞれ違う事もある。
そして本当に我慢できないなら、選挙にちゃんと出て自分の意思を選挙で伝えるか、もしくは平和なデモをするか、または、その国から出る事だね。(ちなみに個人的に、私はどんなデモもしません。そんな暇あるなら趣味に時間を費やしたり、友達と過ごしたり、そもそも働いて金をもっと稼ぐわ。その国があわないなら出ていくけどね。)
それにデモする時は、ダブルスタンダードになってないか、他の人の自由を剥奪してないか注意しないとね(アメリカのデモとか最悪だから。破壊行為が多すぎる。器物破損、暴行、窃盗、なんでもあり)

広い世の中、色んな国がある。国を出るのも良い方法だろう。
ちなみに私の父は日系アメリカ人で、母シンガポール人だが、アメリカの子供教育を、甘やかしすぎと嫌ってたので、私達兄弟全員をシンガポールで育てた。公立ではなく、高い授業料を払ってアメリカの私立学校や、スイスの寄宿学校に行く計画もあったが、やはり、学校だけじゃなく、その土地の多文化や多人種や多宗教に触れさせたい想いもあったのか、シンガポールに移住して、そこのインター校に入った。私たち家族が裕福で、母親がシンガポール人だから簡単にできた事かもしれないが、「嫌なら国を出てく」ってのもひとつの方法で何よりいいのは「人に迷惑かけてない」から。
デモして近所迷惑してるわけじゃないし、あくまでもうちはうち。
サマースクールや、大学などはアメリカに戻った。
私の親的にはアメリカの幼少教育が価値観にあわないらしいけど、アイビリーグ含めて、アメリカの良い大学は人生に有利との事。まあ大学は金だけ出してもらって行きたいのを自分で決めたけど。


家族単位で考える多様性について

国単位で話したけど、国も多様なら、家族も多様。
私の親は、うちはうち、他人は他人がモットー。
私もその価値観と同じだ。
例えば、赤の他人が誰と結婚するかはこっちに迷惑かけないなら、うちの親は、いちいち悪く言わない。
ロイヤルファミリーなど、その結婚相手が、自国の品位を下げたり、税金が使われてる場合は悪く言うが、一般人なら、基本的にノーコメントだ。しかし、これが自分の息子や娘だったら、口を出すだろう。
うちは未婚でも全くうるさく言わない家庭だし、むしろ未婚応援する家庭だけど、結婚に関してはかなり条件がある。それには、人柄はもちろん、基本的な価値観、人種、学歴、社会的地位、宗教、結婚相手の親のバックグラウンドなども含まれる。私のパートナー、一応、これに全部パスしているし、私も彼の家族の条件はパスしている。性格はさすがに少し違うがバックグランドは、似た者同士だ。
ポリコレ信者は差別主義者というだろう。ただ私達家族の結婚価値観は私たちのものだ。
差別もクソもない。こっちは他人に何も言ってないのだから、あっちもこっちに口だしすべきではない。
None of your business
ちなみに私の一族は、父方も母方も、一度結婚したら、離婚は基本的にNGな一族だ。
遠縁、親戚、叔父叔母、従兄弟、兄弟、多数いるが、離婚したのは従姉妹だけだ。
未婚は全く気にしないが、結婚すると決めたら、しっかり最後まで添い遂げる覚悟で結婚しろってのが、私の家族というか、一族のモットー。失敗はほぼ許されない。結婚とは家族になる事だから、家族を捨てたらダメじゃんって価値観。決して恋愛の延長戦ではなく、家族になる事だ。その意味では、血のつながらない子供を養子にするのと同じ感覚。その子供が手におえなくなったら捨てるのか?そういう事。結婚も同じ。配偶者が自分にあわなかったら、縁を切るのか?だから、私の一族は基本的に、家族の離婚には批判的。だから、みんな本当にじっくりゆっくり考えて結婚しているし未婚も多いし、高齢結婚も多い。
しかし、他人が離婚しようが、5回再婚しようが、どうでもいいし、他人の事は批判しない。
そもそも、きっと、他の人は他の人で、私達とは、結婚に対する価値観が違うんだろうから。
とにかく私達にとって、結婚は「個」の問題ではなく「家族」で考える事だ。
そして結婚とは、恋愛の延長戦ではなく、家族になる事だ。だから何があっても家族を捨ててはいけない。

家族ルールもある。
他人に押し付けはしないが、家族の間では守るべき事。
例えば私の両親は、他人がタトウーをしても関係ない。
他人の身体だからだ。
ただ私達家族は、タトゥー禁止だ。
ピアスも耳以外は禁止。(高校の時に隠れて私がヘソピをしたのがバレた時はすごく怒られたが、まあやったものはしょうがないので、そのまま笑)
あと門限もあった。それも平等ではなくケースバイケース。
〇〇〇と出かけて玄関まで送ってもらえる場合に限り、1時までとか。(〇〇〇は、親友とか親公認の彼氏とか親公認の男友達とか、とにかく親が相手の親を知っている人と出かけてる場合)
運転手や母の送り迎えが必要な時は、22時までとか。
次の日に法事や家族行事がある時は出かける事そのものが禁止の場合もある。
そんなルールにいちいち何故!?と反論しない。
その家にいる限り、基本的に守る努力をすべきだ。
ちなみに私の親は、女友達より、信頼できる男友達と出かけてる時の方が安心するらしい。
特に、パーティーやクラブとか行く時は、男友達と一緒じゃないとダメとかね。
まあ誘ってくるのも、いつも男友達なので、責任もって私を家に無事に送り届けるのを条件に外出OK。
確かに、体格が良い男友達や彼氏が一緒にいると、知らない人にナンパされる事もかなり減るし、トラブルに巻き込まれる事もなかった。

私の友達の家庭とかは、夜中の外出は一切禁止にしているのもいる。
それどころか、宗教上の理由で、DISNEY番組も禁止としている家族もいる。
逆に門限も何もなく、家の中をパーティー会場にかえても何も怒らない家族もいる。
親のクレジットカードで好き放題買い物しても怒られない家庭もある。
お小遣いが週50ドルの人もいれば、週100ドルの人もいれば、無限大の人もいる。
そしてお小遣いが0の人もいる。
ちなみに、私は携帯料金は自分の小遣いから払った(週50ドルの小遣いだった)。
使いすぎて、足りないこともあったが、そんなの私の親は援助しない。自己責任だ!と言われた。
でも、そのおかげで、金銭感覚は学べた。
なので家族も人それぞれ。人の事を羨ましがっても無駄だし、自分に与えられたものに感謝して、ある範囲で頑張って生きていく。少なくとも私はそうした。


「個」で考える多様性

人口の数だけ、多様性があると思っている。
人の好き嫌い、食べ物の好き嫌い、趣味の違いなどなど。
例えば、同じ映画好きでも観るジャンルが違うとか、それも人それぞれだ。
そして同じものをみても、感想や評価は千差万別だ。
同じものをみても、キャラの好き嫌いは人それぞれだ。
まあ、とにかく、自分の合う人を付き合えばいいんじゃないの?と強く思う。
一番意味不明なのは、クソフェミとか。
一々、嫌いなジャンル(オタク萌え系?)に手をだして、貴重な時間をつぶして、性的摂取だ!と発狂する。
そういえば、奴らは、女を一括りにして、勝手に私まで被害者や弱者にしてたな笑。
奴らの嫌いは、尊重する。だったら、観なければいい。以上だ。
きっと、他にも彼女たちにピッタリな作品はあるだろう、なんなら紹介してやってもいい。
というか、私自身も、オタク萌え系のアニメは嫌いなんだよ笑。性的摂取だの何だのは一切思わないけど。
そんな事、マジでどうでもいいし。私が嫌いなのは、そういうアニメに出てくる女キャラが、声からして生理的にウザいから笑。予告だけでも鳥肌がたつ。だから観ない。以上。(これは私の偏見だけど、クソフェミ達も本当は私と似たような理由で、そういう作品が嫌いなだけじゃないの?女を性的摂取とか妙に女キャラの肩をもってるが、ぶっちゃけ、そういう女キャラが嫌いなだけでしょ。ハッキリいえよ。私はハッキリしているぞ笑。ああ、偏見でした。すいません!でも、別に女が女を嫌いでもいいじゃん。私は嫌いな女たーくさんいるけど。自分の事や家族や女友達は大好きだけどね。でも私は自分が女だからって無条件で女の味方はしないよ。当たり前じゃん。男女関係なく、人それぞれ違うんだから嫌いな女もいれば好きな女もいるわ。)
でも、どんな理由で嫌いだろうと、いちいち、ツイッターで、気があわない人に絡んだりしないし!。好き嫌いなんて個人の感情なんだよ。なぜ、そんな事を主張する。犯罪に繋がるから?いやいや、DISNEYみても犯罪犯す人は犯すけど。
最近では、JOKERが話題になったね。はっきりいって、あの日本の対応もどうかと思うが、まあ、地上波で放送しない事を国が決定したので、しょうがない。さっきもいったが、私は、本当に嫌なら出てくがモットーなので、デモもしないタイプだし、基本的に上の決定には多少の不満があってもしょうがないと割り切っている。
けど、話を戻すけど、本当に人それぞれなんだよね。好き嫌いは人それぞれ。個性も人それぞれ。
しかし、犯罪に走って、人に危害を加えたら、アウト!!!当たり前の事。
DISNEYをみて、ヴィランに憧れて....まではいい。実際、ヴィランのファンって結構いるよ。
けど、ヴィランに憧れて、犯罪を犯したらアウトだ。どんな理由があっても、アウトだ。
その国の法律をやぶったらアウトだ。

好きも人それぞれだけど嫌いも人それぞれだ。
女が嫌いな人、男が嫌いな人、LGBTが嫌いな人、別にいいじゃん。
公の場で、いちいち「嫌い」を主張しまくらなくてもいいと思うがね。
その他にも、京都の人が嫌いな人、東京の人が嫌いな人、不細工が嫌いな人、デブが嫌いな人、美人が嫌いな人、ゲーマーが嫌いな人、オタクが嫌いな人、じゃがいもを食べる人が嫌いな人、あげれば切りがないよー!
なんでもいいじゃんって思う。人様に危害を加えなければ!!
それに、少なくとも、アメリカや日本では、差別をしてはいけないという法があるはず。
だから、教育の場、職場で、差別してはいけないのは当たり前。
法をやぶらない限り、あとは個々の好き嫌いの問題だよ。それも多様性だ。
そして、あわない人とは極力、離れればトラブルも回避できる。
最近、アメリカの悪いところがうつって、どこの国でも自己主張!しまくる人がいるけど、自己主張したいなら、私のように、こうやって個人ブログで意見をかけばいい。ここ個人ブログだから私の自由です笑。
そして、自分のツイッターでつぶやくのもいい。
しかし、おいおい!!って思うのは、自己主張しすぎて、人様のツイートにクソリプまで飛ばす奴だ。
そして、通報されてアカウント停止される場合もあるので注意だ。


多様性とは何か。
本当に最近は色々と考えてしまうよ。
私自身は、自分と自分の家族の価値観を大切にしつつ、しかし、移住するそれぞれの国の文化や風習なども理解して、自分ができる範囲の我慢&配慮はして、平和に生活したいな

Game of thrones: Jaime & Cersei Lannister 〜 The Golden Youthful Days

Game of thrones
Jaime & Cersei Lannister
〜 The Golden Youthful Days

(non-official, just fan images)




Young Cersei Lannister
Though I enjoy and appreciate Cersei Lannister portrayed by Lena Headey, these are the images I have for younger Cersei, based on the descriptions from the book A Song of Ice and Fire.
The most beautiful girl in seven kingdom.
“Queen you shall be…”


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Young Jaime Lannister
Though I enjoy and appreciate Jaime Lannister portrayed by Nikolaj Coster-Waldau, these are the images I have for younger Jaime Lannister.
The Golden Knight.


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HALLOWEEN・おススメのハロウィン映画15選(+7選)

HALLOWEEN
おススメのハロウィン映画15選(+7選)

ハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィン
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ハロウィンになると観たくなる個人的におすすめなハロウィン映画15選!!
人気作品ばかりで、よく知れ渡っているものばかりだ。
ファミリー向け、ファンタジー系、ホラーコメディー系から、Jホラー、ガチ怖い系まで!!
あくまでも私の好みである。

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1) HARRY POTTER and the Philosopher's Stone

2) The Nightmare Before Christmas

3) Pan's Labyrinth

5) Sleepy Hollow

6) Sweeney Todd

7) The Addams Family

8) The Exorcist

9) Poltergeist

10) The Shining 

11)  I Know What You Did Last Summer

12) Annabelle

13)  リング

14)呪怨

15) HALLOWEEN



上記が定番作品を並べたおススメ!
下記は私の隠れオススメ。

独特な雰囲気がある7選だ。
若干トラウマもので焼き付いて忘れられないシーンあり。
特に、Profondo Rosso、怖いから。古い映画だけど怖い。
特に、あれに最初に気づいた人は怖い。気づかない人は気づかない。
サスペンスミステリーなので、幽霊とかはないが、人間の方が、特殊メイク幽霊より怖い時もある。
(英題:Deep Red、日本語タイトル:サスペリアPART2)



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『Bloodstained: Ritual of the Night』(1)

『Bloodstained Ritual Of The Night』(1)

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このゲーム、割引があった時に、STEAMで、DLしたけど、かなり難しい。
けっこう面白いと思うんだけど、意外と難しい。けど懐かしい雰囲気がする。
本作はメトロイドヴァニアと呼ばれる、『メトロイドシリーズ』や『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のようなサイドビュー視点探索型アクションゲーム
RPG系ゲームになれた私には、ちょっと難しい。
キャラクターの成長要素や、アイテムのクラフト要素もあるほか、装備を変えるとキャラクターのグラフィックも変わる。 グラフィックは3Dで制作されているものの、サイドビューで2Dのように見えるため2.5Dとされる。

実はまだ1章もクリアしていない。
私、クリアしてないゲームはけっこう多いwww
バイオのVILLAGEとか、ドラクエとか。
ゲーマーではないので、毎日遊んでいるわけじゃないし、もう2か月も遊んでない。
今年中にせめてドラクエは終わらせたいわ。
このBLOODSTAINEDの続きは、ドラクエ終わったあとにやろう。

グラフィックデザインは結構好き。


2021年11月13日

『母さんがどんなに僕を嫌いでも (2018)』★Movies & TV series 2021(91)★

U-NEXTで観賞

『母さんがどんなに僕を嫌いでも (2018)』

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<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり


実話を元にしたストーリー。主人公が小さい時から超健気で抱きしめてあげたくて、みていて辛かった。
序盤から「こんなひどい母親がいるのか?!」って思いながらみて、その思いは主人公が大人になった最後まで拭える事なく、「やっぱり確実にクス女じゃん!」って最後まで思った。私には吃驚だが、こういう母親は実際に存在するのだ。実話であるし。

親による虐待が存在するのは、もちろん知ってたし、子供が死亡してしまったケースもニュースでみるたびに胸が痛くなる。日本だけじゃなく世界中である事。先進国でもある事なのだ。とても悲しくなる。
しかし、SNSとかで、しかも先進国で、「毒親!虐待された!親ガチャ失敗!」とか訴える人達の経験談をみると、半分ぐらいが、それお前が悪いじゃん...ワガガマかよ...って、思う事もしばしばあったから、被害者サイドの話を一方的に信じて同情する事はほとんどなかった。そういう人達って、親の悪口以外のツイートでも、あのメーガンみたいに被害者意識&自己主張が激しい人達だし。そういう人達は、「親ガチャに成功した人に、あたしらの気持ちはわかんない」とか言うけど、そいつら、うちの親のもとにきたら、1週間でおそらく勘当になる笑。その人達からみたら、きっと私の親も毒親だろう。(私は決してそう思わないけどね)
そいつらの価値観とメンタリティーが、そもそも私とは違うから。

私は比較的裕福な家庭で育ったし、幼稚園から高校までずっと進学校で、大学も良いところにいって、就職も、それなりにいいところで働いている。そして、私からみれば、私の親は甘いと思う。教育に関しては厳しかったけど。でも、友達や恋人の親の方が厳しいと思った。
ポリコレ信者からみたら、私の親も、毒親の部類だろうけど、そもそも私らの価値観は、ポリコレ信者とは違うので笑。ライオンの世界と、アメーバの世界ほど、違うわ。
私の親は、私からみれば厳しくはないと思うが、家の中のルールは親が絶対だった。とはいえ、個人的に、そこまで厳しいルールはなかった笑。
しかし、産んでもらって当たり前とは思わないし、養ってもらって当たり前とは思わないし、学生時代は親の言う事は絶対だったし、私立の学校、多々ある習い事、有名な家庭教師など、基本的な教育以上の事をしてもらったので、それなりに成功して、親に恩返ししなくてはいけないと思って生きてきたし、親も、ある程度は、それを求めてきた。そして今の自分があるのは、私の両親、特に母親のおかげだと思っている。
あと、私の親は、外は外、うちはうち!!他人が何をやるのは否定はしないが(というか知ったこっちゃないし関係ないが)、うちではNG。そんな事がよくあった。タトゥーも、それに入る。
ただ、教育や、社会的成功に関しては、そこそこ厳しかったが、それ以外の事では、比較的自由だった。
とはいえ誰と友達なのか、誰と恋愛関係なのかは、しっかりチェックされた。
私は、13歳の時から彼氏がいたけど、お互いの両親公認だった。同級生だった。つまり、同じソーシャルサークルの間だったら、交際は比較的自由だった。これが、どこの馬の骨かもわからない人だったら、絶対に反対されただろうし、その男は消されるだろう。(犯罪的な意味ではなく私の側からって意味で)
とある財閥の御曹司と付き合って、そのあと別れたあとに、母親が、うるさく私を責めてきた事があったな笑。どうやらお気に入りの彼氏だったらしい。人柄も家柄もお気に入り。だから私から別れた事に、かなり根をもっていた。歴代彼氏たちを比べたりもした。それはちょっと嫌だった笑。でも、ようやく私が今の人と付き合いだしたら、静かになったけど。そりゃ、こんなに良い人いないもんね。
こんな感じで、私の母親も別に人格者ではないが、私達は、比較的オープンに恋愛を語ってるし、私が成人してからは、母親も自身の過去の恋愛経験を教えてくれた笑。
高校卒業をして家を出て、大学に入学してからは、一切ないけど、子供のころは、親がキレされたら、手をあげられる事もあった。ポリコレ信者はビンタさえも虐待というが、私はそう思わない。時代の価値観の違いもあるかもしれないが、私の時代ではないが、昔の時代だと学校で、躾として、教師が子供に手をあげてた時代もあったし、その子供たちが大人になって、普通に成功しているのをみると別にそれが悪い躾だったとも思わない。逆に精神的に鍛えられてる人もいるんじゃないのか。「恐怖」というのは時には必要だし、「上下関係」も大切。
ただ、私の母親は、自分の機嫌が悪くて手を挙げる母親ではなかった。
あくまでも、私の問題だったし、躾としては当たり前だ。怪我をするような叩き方ではなかった。
ちょっと反抗期だった頃は、1か月に1度ぐらいかな笑。ビンタや腕を、叩くぐらいだけど。(頭は決して叩かなかった。私たちの文化では、頭を叩くのはNG。そもそも人の頭をあまり触ってはいけない。だから昔の日本の映画で、ゲンコツ!とかみると、カルチャーショック。文化の違いだね!人様の文化なので、それに対して、私が悪く言うのはズレているけど。人は人。うちはうち。)
親からの身体をはった躾(笑)も、私が、どんどん成長していくたびに、なくなっていった。口で話す、対話ばかり。
ただ、母が、どんなに厳しくても、叩かれても、私の中では、母に愛されているという自覚が当たり前のようにあった。厳しい時もあれば、超優しい時もあるし、友達のような時もある。そして母も一人の人間。
そして、母にとって一番大切なのは、私(&兄&弟)なのも、すごくわかってたんだよね。小さい頃から、ちゃんとあった、その自信。褒められたいという想いはあるが、例え、私が失敗したとしても、母は自分を見捨てないという自信があった。そして、ちょっと甘やかされてきたなーという想いもある笑。大人になった今でも甘やかされていると感じる。

だから、私にとっては、映画で出てきた、主人公の母親に驚いた。しかも、叩いている理由って、全部母親都合で胸糞悪いし、教育でも躾でもなんでもない。こんな母親もいるんだなと吃驚した。悪い意味でショック。
母親は無条件で子供を愛するのが当たり前!と、自分の中でそう思い込んでたからだろうね。
実際、そんな母親ばかりじゃないのは、わかっててもね。
本当に、実際、そんな母親ばかりじゃないんだよ....
私は幸運だっただけなのだ....

私の母親が女神にみえるほど、ほんとこのストーリーの母親はクズだった。しかも母親としてクズなだけじゃなく人間としてクズだ。表では良い顔をしているが、陰湿なイジメの首謀者のような感じだし、この人の被害者って息子以外にもいるでしょ。近所の人とかも。あそこまでくると、きっと精神病もあるが、人格障害もあるんだろうけど、本当に人としてクズ。何一つ同情できないんだが。主人公には姉がいたけど、姉は主人公ほど虐待はされてないが、あんな環境で育ったら、精神的虐待だろうね。姉は自分の身を守るのに精いっぱいで弟の事を守ってあげられる余裕がなかったのだろう。姉も被害者だ。
子供に対する態度や虐待も酷いけど、こいつ不倫ババアじゃん笑。自分が不倫された癖に、いい年して、自分も不倫して略奪婚するクズ。しかも人間として全然成長してないどころ、年齢を重ねても、クズ。成人した息子を葬式(不倫略奪婚して再婚した夫の葬式)に呼び出した理由も、とんだクズだった。

しかし、こんな母親でも、主人公は母親が好きで、母の愛を諦めなかった。
切ない。
私が彼の立場だったら.....と考えても、わからない。こんな母親でも愛せるのか?
わからない。たぶん難しいと思う。でも当事者じゃないし、私はこんな経験をした事ないので...
虐待された人じゃないと、そういうのわからないと思う。
母親が作ってくれた、「まぜご飯」が、主人公は忘れられなく、その味が、母の愛と信じたかったのかも。
確かに、私も、母親と争った時に、母親のご飯を食べると、懐かしいような、なんか愛は感じる事はあるけど。
でもさー。この主人公の母親って、それ以前の問題だと思うよ。人格障害だよ。
というか、警察案件でしょ。
特に、包丁で大怪我させた時とか、普通に殺人未遂じゃん。
殺人未遂した癖に、なにをのうのうと生きて、不倫して、略奪婚しているんだよ。
主人公が、警察に何もいわずに、黙って出てったから、誰もわからなかったんだね。悲しい。でも、ヤバすぎる女でしょ。母親というより、人間として、こんな奴を野放しにしてはいけないと強く思った。

実は、この母親も虐待された過去がある......って後でわかったけど。
だから、なに?
だから人を傷つけていい理由にはならないよね。

私は、始終、この主人公の母親に嫌悪感しかわかなかった。同情もなにもない。

ただただ主人公が可哀想だった。
そして、主人公たとーっても健気だった。
母親(&父親)がクズすぎたのか、彼のまわりの人たちが、とっても良い人達にみえた。
ばあちゃん、3人の友達。良い人ばかり。

そうそう、主人公の実の父親もかなりのクズ。
母親と同じぐらいのクズだろう。こいつも虐待してたよな怒。
やっぱり不倫する奴にろくな奴いないわ。

これ、全部、リアルの話なんだよね。
母親にこんな事をされて、母親嫌い!絶対許さん!!って人達もけっこういると思う。
なにが正解なんかない。そんなの人それぞれだよね。
けど主人公にとっては、これが正解だったのだろう。
母にされたことを許したわけじゃないと思うけど、母親が大好きで、母親を大切にしたい気持ちがすごく伝わってきた

人はそれぞれ違うけど、やっぱり、後悔しない方法を選ぶべきだろう。
主人公が後悔しない方法がこれだったのだ。


友達のなにがいいかって、主人公を、特定の行動に誘導してないのがいい。唯一、誘導しているのは、主人公が後悔しないように道を選ぶこと。あくまでも主人公も気持ちを優先しているのだ!
これがポリコレ信者の手にかかると、「お前は虐待されている。お前の母はクズだ。通報しろ!ME TOO運動に参加しろ!!」になるね。友達の気持ちより、自分らの正義の自己主張しか興味ない連中だから。
ポリコレじゃなくても、アメリカ人(特に白人に多い)、またはアメリカかぶれの人(←今の若い日本人とかに多いという偏見をもってます)だと、「もう母親と関わらない方がいい。自分だけの事を考えなさい」ってアドバイスしてくるだろう。というか、アメリカで、金はらって、カウンセリング受けても、そういう誘導になる事が多いらしい。

アジア系アメリカ人の、私の親友が、家族からプレッシャーを感じていて精神的に病んでた事あったけど、アメリカで、カウンセリングを受けたけど、すぐに行かなくなった理由がそれ。リベラルアメリカンの一方的な正義の押し付けをされるし、根本的な問題の解決にならないからとの事。私たちにとっては、「家族」が大事だけど、リベラルなアメリカ式の価値観だと、「個」が大事。
そりゃ、話が通じないわ。だから、もっぱら、私に相談してきたり、同じ価値観や文化を共有する、「家族」を主体に考える人達に相談したりした。

話もどるけど、私がこの映画で良いと感じたのは、ばあちゃんもそうだけど、友達の対応。
自分の正義を押し付けてる人はいないし、あくまでも、主人公の想いを優先してたし、主人公自身が後悔しないような選択をできるよう、後押しした。
主人公の母親はクズだけど、周りの人たちが思いやりある人達で、暖かく感じたよ。

これが実話なんて...切ないけど...
でも、主人公の歌川たいじが、真っすぐ、後悔しない生き方を選んだのが心温まるし、素敵だと思った

2021年11月11日

『狂い華 (2019)』★Movies & TV series 2021(90)★

『狂い華 (2019)』

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<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり



昨日の深夜に観たホラー映画。3監督によるオムニバス映画だが #UNEXT で配信されてたのは「呪いうつり」&「ワルツ」の2作のみ。3作目も見たかったな。「呪いうつり」&「ワルツ」は、二つともそれぞれ雰囲気や怖さがまるっきり違うホラー映画「ワルツ」はPOV映画で、昔観た「Blair Witch Project」や近年では「コンジアム」を思い出した。POV式のホラー映画でハズレなのもあるが、基本的に私はけっこうPOV式ってのは好き。
臨場感が伝わってくるというか、リアリティーがあるというか。どこまでが、やらせで、どこからが幽霊なのか、色々と謎が残る部分も面白い。
ストーリーは二つとも怖かった。「呪いうつり」は呪われる対象のクズ不倫カップルにもっと痛い目にあって欲しかったが結局どうなったのか。死んだ?「ワルツ」は怖さと意味不明さが混ざった異質な感じでどっちかっていうと「ワルツ」の方が私は怖かった。結局最後どうなった。これもみんな死亡?ホラーにありがちな謎が残る結末だったが面白い。

「呪いうつり」
主人公の女子高生役の女の子が、とても綺麗で雰囲気が良かった。ホラー映画に似合う美形。
主人公・真梨は、母を亡くして1年が過ぎてもまだ寂しさを埋めきれずにいた。
そんな時、真梨の父は、恋人の麻美を自宅に迎え入れようとする。再婚も計画している。この麻実ってビッチは、不倫のあげく略奪婚狙ってるクズ女。当初、心優しい真梨は父の気持ちを尊重しようとするのだが、麻美が自宅に訪れると不思議な現象が起こり始めた。1年って早いよね。その時点で、尊重なんか私なら絶対にしないけどな。まあ、5年でも私は尊重なんかしないけど。てか、一生無理かも。だから真梨は寛容だなと同時に、ちょっと意思が弱く、流されやすい子なのかなとも思った。単純に優しくて父親想いなのかもしれないが。しかし、そんな真梨にも変化が。家で不気味な事がおこりはじめ...
母の想いが霊現象として現れ出したのだ。そして、真梨は徐々に麻美を受け入れられなくなっていく。そして真梨も、父親と麻実が、母親の生前から不倫してたという事実を知って、母の怨霊と共に復讐に燃える。

父親と不倫女は、不倫カップルというより人殺しカップルだな。私は別に全ての不倫が悪いとは思わないし、家庭それぞれ事情はあると思うが、被害者がいる不倫は悪質な犯罪という認識をもっているよ。被害者(妻にしろ子供にしろ)がいる場合の不倫は最低最悪で許されるべきではない。
不倫女と再婚したい場合は、被害者である妻と子供に金なりなんなり償いをしてからやるべき。
実際にこの国では犯罪ではなくても、私の中では、被害者がいる場合の不倫は犯罪。(ダブル不倫や公認の不倫とか家庭それぞれ事情があるので全てが悪とは思わないけど)
しかし被害者がいる場合は話が別だ。償う前に、その被害者(不倫された側)が自殺したのなら、それは人殺しだ。殺人でなくてもね。そういう場合の不倫は、本当に死刑判決でいいよ。不倫女ももちろん死刑。
ちなみに私は小学生の時に、友達をなくした。その友達は生きていると思うが(音信不通なので実際はしらない)、その友達の母親は、父親の不倫のせいで自殺した。その母親は私も知ってて、優しい人だった。私によくしてくれた。母親が自殺して友達は病んだ。その友達はある日、急に学校にこなくなった。私は昔から不倫を許せない。被害者が私の友達で、友達を急に奪われた私も被害者だからだ。悪質な犯罪という認識だ。大人になってからも、不倫どころか略奪愛をするような人とは距離をおくし、わかった途端に、自分が被害者でなくても、友達やめる。それぐらい私が嫌悪しているものだ。もちろん自分が被害者になった場合は、私は自殺なんかしないし、自分の気が済むまで徹底的に復讐はするけどね。幸い自分が被害者になった事はないが、友達が被害者になった事があったので一緒に復讐に手を貸したよ。法律なんか甘いからね。自分で手を下さないと。
だからこの映画でも、私は、主人公&母親の怨霊の味方だった。
不倫人殺しカップルをやっつけろ!!!そんな感じで観てたのだが、やはり怨霊の姿は怖い。
よくみれば特殊メイクのしすぎで、いかにも、THE・怨霊!!って感じなので、リアリティーはないけど笑。ただ特殊メイクとわかってても怖いものは怖いよ。
最後、あの不倫人殺しカップルは死んだのかな??
でも、母親の霊は成仏しなかったよね。成仏しなかったどころか、そのまま娘に乗り移った感じが切ない。
娘も母親が恋しかったから、そのまま受け入れたんだろう。

堀田真由って女優さんが主人公なんだけど、すごく綺麗。
日本の芸能界ってよく知らないし興味もあまりないんだけど久々に超タイプな見た目。
どっかで観たなと思ったら前に観た「危険なビーナス」に出てたお嬢様だ。清楚でどこか儚そうな、そして芯もありそうな不思議な感じの超美人。この映画では危険な雰囲気を漂わせてた。すごくいい。
彼女の魅力は、綺麗な中にも、怪しい雰囲気が出ているんだよね。そこがすごくいい。ホラー作品とかサスペンス作品にピッタリな美しさ。

色々な作品に出てる堀田真由さん

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この子を観て誰か思い出すなーと考えたけど前に見てたスペインのドラマ「Elite」に出てた学園の女王様Carla Roson役の子だ。一番好きなキャラだったから。人種は違うが、なんか雰囲気が似ている。物静かそうな感じとか完璧な美とか余裕がある表情とか。二人とも女の私が参考にしたい憧れる美女。
2人の共通点は、完璧な美しさの中にある不思議な妖しさ。そしてなんか秘密もってそうな印象。

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さて次は2作目。

「ワルツ」
POV映画で、昔観た「Blair Witch Project」や近年では「コンジアム」みたいな感じ。POV式のホラー映画でハズレなのもあるが、これは結構良かったと思う。臨場感やイライラが伝わってくる。そこがPOVの良いところだよね。だからリアリティーはあったと思う。どこまでが、やらせで、どこからが本物か、わからないのが良い。
ストーリーは、とある撮影隊がモキュメンタリー映画の撮影から始まる。監督役の男が、ちょっと変なテンションのやつ。最初から、主人公の友人の女の子が怪しいなと思った。現場にこないというが...彼女は実は.....
そして、当日、山奥の廃屋にやってきた撮影隊。
監督の狙いのため脚本は誰にも渡されておらず、「先ず最初に悲劇がおこる」という監督の言葉以外何も分からない。メイキング担当の陽子は常にカメラを回し、監督や役者の動向、インタビューを重ねていた。
気がつくとカメラマンがいなくなり、みんなはそれが悲劇と考えたが、
事情を知っている監督は、予定外のことがおきていることに焦り出す。
そんななか、さらなる悲劇が.............
これも復讐ものかな。あの友達が、元恋人に復讐すうために、みんなを巻き込んだ?自殺したのかな?
監督と彼女で心中自殺みたいな感じで、そして、悪霊になって、みんなをどん底に突き落とすのが目的?そこらへん、よくわからなかった。なんとなく復讐なのはわかるが、具体的に何をしたかったのか不明。なぜ恋人とその彼女だけじゃなく、他の人も巻き込む?よくわからない。監督の恨みはなに??うーん、
怖かったのは、幽霊の謎の動きだね。あれは普通に怖い。
解説がほしい作品だが、怖さは完璧。


2021年11月09日

『いなくなれ、群青 (2019)』★Movies & TV series 2021(89)★

『いなくなれ、群青 (2019)』

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<個人的な評価:10点中4.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり



すごく久しぶりに日本の映画。
今回はサスペンスではなく、滅多に観ない青春もの。
ちゃんと最後まで(エンデイングロールの後も含めて)観たけど、個人的にやっぱり微妙だった。
ストーリーはまあ、なんとなくわかった。観る人によって、色んな解釈の仕方もあると思う。

最初からわかってたが、舞台は現実世界ではなく、「階段島」という別世界。
パラレルワールドというか、そういうのより、意識の中の世界ってとらえた方がいいのかな。原作は小説で私は小説は読んでないから具体的にどんな世界なのか不明だけど。まだまだ謎はありそうだし。
「階段島」は「捨てられた」人間が行き着く謎の孤島。
でも、そこではみんな、平穏に暮らしているし学校とかもある。
誰に捨てられたかって謎があるけど、実際は、リアル世界の自分自身に捨てられた人達らしい。しかも捨てられたというのは、その人自身というより、その人が置き去りにしたい人格。主人公の七草は悲観的な自分を捨てた。真辺は楽観的すぎる自分を捨てた。
ん?でも、それって悪い事じゃないし、むしろ成長過程では必然な事では?
私の人格があの島にあるとしたら、中二病だろうな笑。
私はちゃんと成長段階で中二病な人格を捨てたからね笑。
その他に、パリピの人格も捨てた。子供っぽいアホな部分も捨てた。
大人になる上で、昔の自分を捨てるのは必然な事でしょう。それが成長というものだと思うな。
ちょっと切ないけどね。気づかないうちに、いつのまにか、好奇心も捨ててしまったかもしれないし。
私は、昔はもっと好奇心旺盛で、チャレンジ精神旺盛で、怖いもの知らずな面もあったからなー。
でも、みんな何かしら、捨てて、大人になっていくと思う。別に昔の人格を忘れたわけじゃないけど。
例えば、七草は悲観的な人格を捨てたって事だから、現実世界では、むしろ、少しポシティブ思考になっているんじゃないかな。それって良い事では?
逆に怖いもの知らずで楽観的すぎる真辺は、楽観的すぎる性格を捨てたから、リアル世界では、もっと慎重で賢い人になっているんじゃないかな?それも良い事では?
あれ、そしたら、二人はリアル世界では、けっこうバランスがとれているんじゃないの?
リアル世界の2人の関係がいまいちわからないけど、恋人同士として付き合ってたのかな?
でも性格の衝突があって、いったん別れたとか?
そして二人が捨てた人格が、この階段島で出会った。
そこらへん、解釈は人それぞれだろうな。
ただの友達同士っていうのは、なんか違うと思うし、二人の関係は、もっと複雑でディープだと思うし。
だから、たぶん、親友か、恋人だったのだろう。
日本の映画、特に学生の青春映画は、欧米の映画と違って、極端なラブシーンが少ないかわりに、視聴者自身が、自分で解釈したり、考えたりするのがあるから、友達なのか、友達以上恋人未満なのか、恋人なのか、謎な部分もあるけど。まあ、その方が甘酸っぱくてリアルかも。
2人が元々、幼馴染なのはわかったけど、そのあと、高校で再開したあとの、関係性が、いまいち謎。
ただ、なんとなくハッピーエンドだと思う。

個人的に七草にも真辺にも、魅力は感じなかったけど、別に嫌いではない。真辺はちょっとウザいが。
ただ、2人にも、まわりのキャラにもあまり興味をもつことができなかったのが、個人的につまらないと感じた理由だろう。最悪な映画!とは思わないし、テーマはなかなか面白いが、自分にはあわなかった。
しかし、ノスタルジックな舞台はけっこう良いと思ったけど。
ところで、魔女の正体は、堀って女の子かな?
なんとなく、そんな感じはしたけど。それも結局ハッキリされなかったな。
郵便局員のお姉さんも、やっぱり魔女だったのかな。
物語全体が、まるで夢の中の出来事のような、淡い感じがした。
リアル世界の2人はちょっと観たかったかな。

2021年11月08日

『TRUMP An American Dream (2018)』★Movies & TV series 2021(88)★

『TRUMP An American Dream (2018)』

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<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり
政治的な話題もあり



トランプ大統領のドキュメンタリードラマで、4話からなるミニドラマ形式。
まず、大事な事は、このドキュメンタリードラマは、Netflixに載っているもので、トランプアンチが作成したものであることを念願にいれてから観るべき。Netflixは、WOKEであり、つまり極左翼として有名で、ポリコレ作品をどんどん出している大企業だ。だから、トランプに対する評価も偏っているだろう。とはいえ、あくまでも、事実に基づいて作られたドラマといえる。

一言観た感想といえば...
トランプ大統領、超絶な詐欺師だな....って結論です笑。前からわかってたけど。
まあ、金融マンとか、弁護士とか、政治家なんか、ほとんど法にふれないぎりぎりの詐欺師なんで、別にトランプに限った事じゃないけど、しいていうなら、トランプは、大成功した詐欺師。
彼がナルシストなのは昔からだが、自分に酔って怠けているわけじゃない。
トランプは、とてつもないハングリー精神をもっている、超努力家なのだ。だから自信もそこからくるのだろう。マンハッタンに高級マンションをたてて、でも、床や壁は一番安いタイルを使うとか笑。
まさか欠陥住宅じゃないだろうね!???って、ちょっと疑ってしまうよ。
法に触れない限り、ギリギリのところで、やっているんだと思う。ドケチ!!そして狡猾でズル賢い。ちょっと学ぶ部分はあるかも。私ももっとケチにならないと。ロイヤルでもない限り、働いている金持ちはケチだから。そしてケチが金持ちになる。(←これ本当。お金のパワーを知っているから)

トランプの一番目の奥さん、すごく働き者だなー。努力家!
見た目だけじゃなく、彼女の賢く努力家なところ、トランプは見初めたんだろうね。
美人は三日で飽きるというが、馬鹿は1時間で飽きるから。結婚相手には賢い美人が良かったんだろう。
見た目は超派手な美人だけど、仕事に関しては、とても真面目。
ただ、トランプも腐れ不倫クズ。二番目の奥さんは、略奪愛不倫女。2年半ぐらいで離婚したようだけど笑。
私は、3人いる奥さんの中で、この2番目のが嫌いだわ。不倫女ほんと許せん。
3番目のメラニア夫人は、その不倫騒動とは関係ない人だし、彼女も努力家だから結構好きだけどね。
ただ2番目のやつ、お前はダメだ。
一番目の奥さんは、トランプの事を凄く愛してたと思うけど、可哀想だな。
慰謝料たっぷりもらったらしいし、そのあとも成功したビジネスウーマンになっているし、今でもトランプとは友達同士らしいけど...
けど、あの頃は、泥沼離婚だったんだろうね。奥さんも可哀想だけど、小さい子供たちが可哀想!!!
それだけでも、トランプってムカつくわ。でも金たくさん持っているから、慰謝料払ってくれて良かったね。財産も別けてくれたようだし。やっぱりどうせ不倫するなら、大金持ちに限る。貧乏の癖に不倫する奴が一番クズだよ。不倫は最低だけど、せめて金をたくさん正妻に払えるなら、まだマシ。金で解決が一番有効だ。
それでも被害者(奥さんと子供達)の心の傷は完璧には癒えないだろうけどね。
腐れ不倫女も、金でも臓器でも失えばいいのに。トランプは金で解決したけど、人の夫と関係をもった不倫女側も、罰を受けるべきだわ。妻子いるってわかってたんだし。あの二番目の女、部外者からみても、マジでムカつくな。

さて、トランプと大統領選。
かなり昔から考えてたようだけど、当初は、あまり大統領選に関してはやる気がなかったんだね。
燃えたのは、オバマの時か。トランプは負けずキライだから。

そして、トランプが一番信頼しているのは家族。
前にインタビューで、彼は、Nepotismが好きって堂々と言ってたよね。日本語では、縁故主義って訳が出てきたけど。大金持ちの間では結構多い。日本でもそうだけど、アメリカでも実際にそうだし、上流社会になるほど、それは強くでる。だからトランプだけが、そうってわけじゃないし、身内に甘いのは、みんな結構そうでしょ。あと別に金持ちだけじゃないかもね。地元愛!!とか、そういうのも入るから。地元の幼馴染を優遇するとか。それは一般人でもある事じゃないかな。私も自分の家族が大切だし。家族だけじゃなく、子供時代から家族ぐるみで付き合いがある友達とかも優遇するよ。腐れ縁みたいな感じの人もいるけど、切っても切れない縁。有名なドラマで例えていうと、Gossip GirlのUESのクソガキ集団(←クソガキと思っているがキャラとしては結構好きw)。かなりのNepotismだよ、主人公のSやBはもちろん、NateとChuckもそうだ。あの4人、高校から一緒ってより、ずっと同じ地元で育った幼馴染とかでしょ。あの人達は、外から来たものには疑心暗鬼だし、時には容赦ないし、喧嘩うったら、仲間で組んで街から追放するレベルだし、でも身内にはかなり甘い。親友の彼氏(彼女)と寝ても、かなり怒るけど、次の週には、普通に友達やってるし(←これ私はちょっと無理。友達と男をシェアしたくないし気持ち悪い)。それに結婚式には堂々と普通にいるし。外からきたDan が溶け込む事ができたのは、彼が天才レベルの世渡り上手だったから笑。
実はドラマほどじゃないけど、現実でも、ああいう金持ち軍団の仲間意識ってのは凄い。イギリスのロイヤルファミリーとかもそうだ。ウイリアム王子とキャサリン妃の結婚式には、それぞれの元カノ軍団や、元カレもきてたらしいし。今でも友達関係という。Danみたいに、よっぽどの世渡り上手じゃないと、あのソーシャルサークルの中では苦労する。ちなみに、トランプが不倫した挙句、泥沼離婚した一番目の奥さんは若い男と豪華な結婚式をあげたけど、その費用を払ったのはトランプ氏らしく、場所もトランプのホテルで、トランプもスピーチしてたらしい笑。意味不明だけど面白い笑。つまり、そういう世界って事なんだね。Nepotism はトランプだけに限った事じゃない。
けど、トランプは、その中でも、かなり強烈レベルで、大統領になってからは、職権乱用してるからね笑。

ドラマは4話で、トランプがどうやって財を築いたかにフォーカスして描かれているので、大統領選の事は詳しく描かれてはいないけど。
2024年どうなるんだろう。大統領選。

私はアメリカ国籍をもっているので、投票権もある。去年の選挙は入れなかった。日本にいたし。
(日本にいても投票しようと思えばできるが、トランプにもバイデンにも入れたくなかった。最後まで決めれなかったので、結局投票しなかった)
何度も言うが、私は別にトランプ信者ではない。ただ、別にトランプアンチってほどでもない。
詐欺師とは思っているが、それでも別にアンチじゃない。私は「人間」という種族に夢をみてないし、性善説なんか信用してないし、人間は誰もが、腐っている部分はあると思っている。私自身も含めてね。
(まあ自分の事は信用するけど。しいていうなら自分以外は信用しないわ。)
だから、トランプが良い人だから好きとか、悪い人だから嫌いとか、そのレベルで、私は語らない笑。
彼が人間的に、ちょっとどうなの?って人でも、彼の政策が私にとって利益があるなら私は投票する。
個人的に、彼の政策に大賛成する事もあれば、怒りを感じる事もある。特にコロナ対策は、ふざけるなレベルだった。
コロナ対策に大失敗してなければ、私はトランプに投票をしたよ。
まあ、こんな感じなので、私はトランプ信者ではない。そもそも政治家で好きな人なんかいない。どいつもこいつもHypociteだし。オバマも含めてそうだ。
政治家なんかHypocriteだらけだし、綺麗事言っている人ばかりだが基本信じてないので、こっちもこっちで、世界や国なんかより、自分中心で考えて、自分に利益がきそうな人に投票をしてきた。
それが私の投票の仕方だ。
だから、大体は、私の税金がこれ以上あがらない方に投票するし、私の会社がもっと利益あがる側に投票する。あと違法移民なんとかしてほしいし、これ以上、アメリカで貧しい連中が増えてほしくないし、実際は働かない怠け者が有効活用している社会保護も、これ以上増えてほしくないし(被害者ぶっているが実際は働きもせずに私の税金で食ってる連中)、既に汚れている国をこれ以上汚さないでほしいから、違法移民対策はトランプ派だった。賢い優秀な人が、私の親のように、法にのっとって、入ってくるのはいいが、違法移民はILLEGALだろ。日本も違法移民には厳しいでしょ。てか、もっと厳しくしていいわ。
ただ、壁を作る政策は反対だ。馬鹿らしい笑。ツッコミどころ満載だろう。
私はトランプの違法移民に対する姿勢は評価したいが、WALLを作るバカげた事に税金を使ってほしくなかったわ。意味あるのか知らんけど。Game of thronesに出てきたような壁を作りたかったのかな笑。
そんな事より、国境にもっと武装をした軍隊をつければいいのに。違法なんだから、法を破ったものは容赦なく、撃ち殺せばいいよ。自業自得なんだし同情なんかしなくていい。アメリカはボランティア団体じゃないんだよ。舐めるな。壁なんか無意味。それより武装集団で威圧すべき。そしたら、怖がって、違法で入ってくる連中も減るわ。入りたかったら、ちゃんと私の家族がやったように入れ。違法移民対策に関しては、ある意味、私&私の家族や友達は、トランプより厳しい意見を持っている。みんなけっこうウンザリしているんだよ。私らの税金が、違法移民を助ける為だったり、生活保護者に使われるのが我慢ならないの。
税金は、軍隊と経済復活に使ってほしい。

まあ、私はトランプ信者ではないがアンチでもないって事です。
トランプの全てに賛同しているわけじゃないし!!!!
そもそも、トランプやトランプの熱狂的な信者と違って、私は二重マスクしている笑。
私はワクチンを2回打った上で、マスクしているんだよ。
共和党集会にもいかないし、MEGA商品も買わない笑。デザインがダサいし。

ただ、今の民主党のやり方には賛同できないし、ポリコレの考えは否定しないが、彼らの押し付けがましさや他の文化への無礼に嫌悪感が増すし、2024年にトランプが出たらトランプに入れるかもしれない。てか共和党に入れるだろう。それか、投票そのものをしない。まあ、その時にもよる。ただ私が民主党に票を入れる事は一生ないだろう。あいつらが一番の差別主義者だから。自分らを正義と信じて、他の文化や宗教を差別し、アメリカのポリコレ価値観を世界に押し付けているからね。(私はポリコレ的な考えは否定しないけど、押し付けてくる感じがイヤなだけ)多様性!とかいうわりには、一番視野が狭く、自分以外の意見や価値観は悪だと信じてやまない連中だから。
まあ、民主党の政治家が...ってより、民主党を支持しているポリコレ軍団の事ね。
民主党の政治家は、ぶっちゃけ、ポリコレなんかどうでもいいと思うよ。支持率があがる事しか考えてないから、そういう層を取り込んでいるだけだ。
2024年にトランプが、また大統領に挑むなら、私がアドバイスしたいのは、とにかく、妙な人種差別発言は控えて、そんな事より、アメリカ、特に大都市に多くいるムスリム達やユダヤ教達や、クリスチャン達の支持ををもらう事だろう。つまり、ポリコレにうんざりしている多数のQuite Majority&ポリコレに迫害された異文化や異宗教のQuiet Minoroyを自分の味方につける事。Quiet Majority & Quiet Minority を味方に。これが、トランプのすべき事。(ちなみに、BLMやLGBTの権利がーとか、ポリコレ騒いでいる連中は、WOKEといって、この人達は別に、Majorityではなく、LOUD MINORITYです。ウルサイ少数派って事)
トランプが味方につけるべきは、私の家族のような、ちゃんと法にのっとって、アメリカ人になって、仕事をして、成功して、かなりの税金を納めている、成功した裕福な移民だよ。裕福な移民は、アジア系アメリカ人に多い。大体、みんな努力家だし、我慢強いメンタリティーだし、アイビリーグ卒や院卒が多いし、地主も多い。私の叔父なんか、シンガポールから、約40年前にアメリカにわたって(LEGAL)、必死にバイト掛け持ちしながら勉強しまくって、Yale大学に入って、銀行マンになって、そして投資&不動産で成功して、今はかなりの土地を所有している地主だ。あの頃の苦労話を叔父はよくする。アジア系だから有色人種だ。被害者ぶって差別だの何だのデモする暇あるなら、必死に必死に勉強してアイビリーグや有名大学に入って、競争社会を生き抜いている人達だから。アメリカの金を食い潰している生活保護とは無縁の人達だよ。そして私らの税金をこれ以上あげないようにしてほしい。私たちがロイヤルでもないのに、それなりに裕福なのはなぜか。運もあるが、まずは資本主義の世界で努力したからだよ。必死に必死に稼いだ金なんだから。仕事で努力したものや有能なものが裕福になる国を作ってほしい。平等?この世に真の意味で平等などない。割り切って生きるしかないよ。自分より恵まれたものに嫉妬してもしょうがない。私の友達には何もしなくても親や祖父の資産で食っていける人達もいるし、プライベートジェットで好き放題飛び回ってる人もいる。彼らは大学もコネで入るし、就職にも困らない、私にはそんなものはない。不平等だ!って叫んでデモでもしたか?私にも資産を別けろ!って暴れたか?そんな事はしない。そんな人達を羨ましいと思う事はあっても、嫉妬せず、嫉まず、人は人、自分は自分って割り切って、自分に与えられた範囲で努力して頑張ってきた。もちろん、学校や職場での、人種差別や性差別は論外だけどね。人種や性別に関係なく、優秀な人が上にいけるようにすべきだし。ただ今のアメリカは既にそうなっているはず。いや、既に突き破っている!!女を●●人は、いれないといけないとか、LGBTや黒人をいれないといけないとか笑。慮配慮配慮!!もうこのさい、LGBTのふりでもしたら得でしょ。黒人のふりはできないけど笑。本当にウザい、それこそ不公平だよ笑。ちゃんと実力で選んでほしいよ!!私はアジア系(白人の血も入っているし、肌の色は白人並みだけど)の女だから、優遇されてるのかな笑。それとも日焼けサロンいった方がいいかな。黒人ハーフのふりでもして笑。ただ私は、アジア系の女とはいえ、少なくも私自身が、そんなバカげた配慮に自分から手を伸ばした事はない。馬鹿にすんなって感じだし。こっちだってプライドあるわ。そんなバカげた配慮より、実力でやっていきたい。あとポリコレは強烈なので、働き者や賢い人達が、そこまで賢くない人達に配慮しろ!とも言ってる笑。(←そんな世界、努力しない方が得だよ)民主党やポリコレ連中のいう平等を突き詰めれば、共産主義になってしまうよ笑。この世は弱肉強食なので、努力したもの、賢いものの勝ちだ。綺麗事いって、差別だの人権だの何だのデモしてる暇あるならとにかく働け。人の事を心配している暇あるなら、まずは自分が生活保護にならない為に働け。他国の宗教や人権問題に首を突っ込む暇があるなら、自分の為に働け。自分の力で金を稼ごうよ。生活保護なんかに頼らないで。働けるものが働かないで、子供だけどんどん生んで、子供も生活保護になって負の連鎖!!確かに難病とか障害者とかには、生活保護は必要だけど、実際、今のアメリカは職が余っているのに、それでも職につかず、生活保護を受け取る連中が多い。健康体な人達だ。なぜかって?生活保護がけっこう手厚いからね。働いている私らの税金だよ笑。ふざけるな。だから、トランプが味方につけるべきは、Redneck ではなく(もちろん人口が多いのでRedneck達の支持も絶対必要だけど)、ちゃんと法にそってアメリカ人になって、努力して競争社会を生き抜いた私のようなアジア系の移民だよ。静かに謙虚にコツコツ働いて今の地位を築いてきた。私の友達も家族もそういう人達が多いが、少なくとも私の周りは、みんな民主党やポリコレにはうんざりしている。そいつらの価値観は勝手だし、そいつら自身で勝手にやっていればいいし、押し付けてこないでほしいだけだ。ポリコレって、ダブルスタンダード。多様性とかいう癖に、ポリコレに反する価値観や文化や宗教を土足で踏んでる。しかし、私の仲間には、トランプの無礼さと無知に腹たってる人も結構いる笑。
でも、根っこを探れば、トランプの敵と私達の敵は、同じなんだから、トランプは、そのためには、まず、私達に寄り添うべき。もちろん、支持してくれたRedneck連中も無視してはいけないけどね。けど、連中は無学で無知で頭が悪いし(コロナは嘘!っていうような陰謀論大好きな連中)、暴走して、破壊行動をするから、ああいう連中と一緒にされたくないから、隠れトランプ派ってのがいるんだよね。決して信者ってほどではないが、民主党の違法移民政策に反対だったり、ポリコレアンチだったり、裕福層で民主党になったら税金が上がるとかで、2016年の選挙の時は、みんなこぞって隠れてトランプに投票した人達、私の友人や家族(upper-middle class)けっこういた笑。さすがにコロナ対策で、トランプは、やらかしたので、2020年の時は投票しなかったって人が多いけど。

2024年、選挙、どうなるんだろう。
コロナが落ち着いて、よっぽどの事をやらかさない限り、私は、トランプ、もしくは共和党に投票するかな。

2021年11月06日

『Apt Pupil (ゴールデンボーイ)(1998)』★Movies & TV series 2021(87)★

『Apt Pupil (ゴールデンボーイ)(1998)』

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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり



Stephen King の小説を、映画化した作品。
けっこう面白かった。
主人公の少年をみて、デスノートの夜神月を少し連想した。
金髪碧眼の白人の美少年、学校でも友達がいるし、モテるし、優秀な成績で、スポーツ万能、両親からも期待されていて、裕福な家庭。いっけん完璧にみえる主人公Todd Bowdenだが、実は内に、サディスティックな面を秘めていた。ただ、年齢的にも、中二病にもみえるが、頭がよすぎる彼は、もっとその斜め上をいった。
彼は歴史の授業で、真面目に、ホロコーストについて学び、そこから、興味をそそられて第二次世界大戦やナチスや強制収容所に関する本を読むようになった。
私も一時期、興味をもって、学校の図書館にあったヒトラーやナチス関連の本を、ほぼ全て読んだ過去がある。ヒトラーだけじゃなく、歴史上で、残酷とよばれる支配者たちについて興味をもった。人の残酷さはどこからくるのか。人はなぜ、ああも非道になれるのか。ヒトラーの原動力はどこからきたのか。ヒトラーについていく人達は、なぜついていったのか。彼はどのように民衆を誘導したのか。私も最初は、単なる純粋な興味ではあった。読んでて、当たり前のように気分を害する描写もいれば、なぜか、ストレスとかで疲れた時、破壊衝動にかられた時に、そういうのを読むと、なぜか自分の中の邪悪な部分が満たされるような気分になる場合もあった。思春期だった私にとっては、まさに禁書だったしれない。そして、あの頃の私の心には、闇があったのだろう。どんな人間も、心に闇は抱えていると思う。特に進学ストレス、受験ストレス、就職ストレスと重なっている時はね。裕福な家庭でも、友達がいても、恋人がいても、スクールカーストの上層部にいても、ストレスはある。嫉妬とまではいかないが、友人や恋人に対しても、気づかないうちに、競争心はあったので、先に大学が決まった恋人に対して複雑な気持ちを抱いてた事もあった。元々の落ちこぼれより、学校や家族や一族、世間から期待されている勝ち組側の方が、そういう闇を抱えていると思う。
現代、世間では、ポリコレだの、マイノリティーの権利だの、BLMだの、女は被害者だの、被害意識をもった連中が、色々と被害者ビジネス等をやってるが、はっきりいって、いっけん勝ち組やエリートと呼ばれる人達だって、内面に色々抱えているんだよ。世間では、あまりそういう人達が抱えるプレッシャーや心の闇には、フォーカスはされない。そもそも、そういう人達が、被害者ぶって表に出て文句をいう事はないし、競争社会の中でプレッシャーやストレスに慣れているので、自分の感情をコントロールする事にも慣れている。そして元々頭が良い人が多いから、なおさら、そういうのは得意。そして成功していく。でも完璧な人生なんかないんだよ。そういう人達の方が、一族や親や社会からのプレッシャーやストレスが半端ないから。私は、どっちかっていうと、そっち側の人間だろう。ただ、誰もが、心に折り合いをつけて、頑張ってやっていくしかないんだよ。完璧な人生なんかないし、世の中、平等じゃないのが当たり前だから、自分に与えられたものの中で、精一杯やっていくしかない。
だから、主人公のトッドの内面の闇、なんとなくわかるような気はしたんだが、やはり私はサイコパスではないので、彼の行動や理解できても、共感はできなかった
彼は、頭がよすぎた上に、秘めたサイコパスだった。
そして、彼自身のサディスティックな衝動にかられて、彼は、深淵にまでたどり着いた
ついに、みつけたのだ。強制収容所の司令官クルト・ドゥサンダーを!
"アーサー・デンカー"として、新しい人生を生きている老人。
トッドはその老人がある強制収容所の司令官クルト・ドゥサンダーであることに気がついたどころか、証拠まで、かき集めてた。
クラスではモテモテのトッドだが、友達や、頭が悪そうな女との遊びより、彼の興味はもっぱら、クルト・ドゥサンダー。どれだけ、彼がリアルの日常で満たされてなかったのかわかるし、彼自身のサディスティックな面がついに出てきた。
そして、なんとデンカーの家を訪れたトッドは、彼を脅迫し、昔話をさせた。
事実を公表しない代わりに、一見、トッドの言いなりになってしまったデンカー。
トッドの要求はエスカレートしていき、デンカーに、ナチス高官のコスプレまでさせた。
一見、穏やかな老人になったかのようなデンカーではあるが、思い出話で収容所時代を思い出し、昔のサディスティックな面も、また出始めてしまうのだ。ここらへんの、心理戦や、内面の変化などが面白く、上手く描写されていた。

しかし、ある日、デンカーの元に入り浸ったせいトッドは学校の成績が下がり、スクールカウンセラーのエドに呼ばれる。デンカーはトッドの祖父として、代わりに面接をする。トッドとデンカーの立場もちょっと逆転。そして二人は殺人まで共有する事になった。さすが、優秀なトッドは、成績がまたあがり、トッドとデンカーの奇妙な関係は続いた。トッドは学校を首席で卒業をする。(デスノートの夜神月のような奴だな。)サイコパスに、カリスマ性がある、モテモテで、優秀な人間が多いのに納得。見た目もいいだけに。

ある日、デンカーは病院に入院した。デンカーが死んだら困るトッド。
ただ、実際に、デンカーは、トッドを売るような事はしていなかった。病床で、トッドにそう伝えた。
なんだか、昔は悪魔だったデンカーだけど、トッドの事を、本当の孫のように思ってた部分もあったんじゃないのかな。トッドとの奇妙な関係の中で、お互いがお互いを脅迫して見張ったけど、デンカーは、別にトッドの人生を滅茶苦茶にはしてないし、全てはトッドの自業自得ともいえるし、トッドが首席で合格したのは、デンカーが、無理やり勉強させたってのもあるし。利用しあっている関係だが、デンカーは、トッドに対して、残酷といえるような事はしていない。
しかし、過去の闇は一生消えない。入院してた病院で、昔、収容所に居たユダヤ人がデンカーを見かけたのだ。この時の、ユダヤ人の恐怖が、リアルで、悲しくって、被害者の傷は未来永劫、決して消える事はないのだなと痛感。その腕に刻まれた番号のように一生消えない恐怖、痛み、苦しみ、悔しさ、悲しさ。
ああ、デンカー、否、ドゥサンダーは、やはり悪魔だったんだなと。しかるべき罰をうけるべき運命なのだなと。
その後、収容所所長ドゥサンダーである事がバレて、イスラエル諜報特務庁にも通報された。
だが、命の灯はもうほとんど残っていない。

トッドのもとにも警察が来たが、もちろん、トッドはシラを切る。
唯一、スクールカウンセラーのエドはトッドの嘘に気がつき直接家へ行き、トッドを追い詰めたが、人の弱みを利用するのが上手いトッドは、エドが離婚したことを逆手に取り、同性愛者だと言いふらすと脅した。
その時、病院ではデンカーの心臓が止まる。
この後、トッドは、そのまま、明るい未来を歩むのだろうか。
もしかして、政治家になったり、大統領になったりするかもしれないな...とも思った。
彼にはその器があるよ。自分の立場やカリスマを保持しつつ、人を操作するのが上手い。
しかも、首席で、見た目もいい、家柄も文句なし。これからエリート街道だろう。
だが、彼の内面の闇を知っている人は、彼自身と、既に死んだデンカーと、エドのみ。
こういうサイコパスな人が、企業のトップにいたり、政治にかかわったり、国のトップになったりってのは、けっこうある話だと思う。そして、表では、綺麗事ばっかりいっているからね。
善が勝つ!!とか、そんなファンタジーな事を私は信じない笑。
リアルでは、成功できる人ってのは、どれだけ上手く演技ができるかによる。内面を隠して、うまく演技したもんの勝ち。

ちなみに、原作小説では、トッドに明るい未来はない。
原作では、エドに逆上したトッドは、ついに内面のサディスティックな面が爆発して、街中で銃を乱射事件をおこして終わり。いっきに、どん底に落ちていったという結末だ。

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はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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