2020年04月29日

自分へのご褒美デザート〜ガトーショコラ

自分へのご褒美デザート
ガトーショコラ



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久々にご馳走デザートのガトーショコラ
凄く美味しかった

甘さ控えめで上品な味わい


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包装が工夫されていて、しっかりしてるから、保存ばっちりできる。

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一人で、3日〜5日で食べ終われそう。
食後のデザートや、おやつタイムに。

外出自粛でも、贅沢な時間は忘れないように。
ストレス発散のために。





サラダ

サラダ



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今日のサラダ。
これに塩とオリーブオイルかけるだけ。
野菜とらないと!っていつも思ってるが、中々めんどくさくて、結局、週に2度ぐらいしか、こういうちゃんとした野菜を食べてない。
普段は、青汁だけですね。
それでも、なんとか今日も元気でやってます!


2020年04月27日

読書の時間〜『バチカン奇跡調査官〜天使と悪魔のゲーム』

読書の時間

『バチカン奇跡調査官〜天使と悪魔のゲーム』

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昨日はこれを一気に読んだ。かなり面白い。
4つの短編からなるストーリーで、主要キャラ達それぞれの過去が描かれている。

『日だまりのある所』では、ロベルトと親友ヨゼフとの出会い。
泣いた。小説読んでて、泣く事は滅多にないけど、久々に泣いた。
なんだか切ないけど、とても良い話で、ぐっとくる。
これがブロマンスだ。
本をたくさん読む事の大切さも改めて感じた。
私達の人生は短いけど、本を読むことで、世界が広がる。
本の仲にはたくさんの人の人生が詰まっている。
わかってたことだけど、やっぱり、ヨゼフが言うと説得力があるなと感じた。

『天使と悪魔のゲーム』も凄く面白かった。これは、平賀とローレンの出会い。
この話に出てきた悪魔の息子の話も、泣いた。

他の2つの短編もとても面白い。

今回は特にサスペンス要素はなく、主要キャラの過去の短編だが、ゴシック要素はあるし、ブロマンスもとても美しく書かれているので、好きな人にはおすすめ。

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ステーキハウスの『クリームスピナッチ』を作ってみた

私が大好きなアメリカ料理のひとつ、ステーキに付け合わせで、出てくる『クリームスピナッチ』を作ってみた!

『クリームスピナッチ』


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とっても美味しく出来上がりました。
今日は、さらにクリーム感を味わいたかったので、生クリームをいつもの2倍と、多めに入れました。
私は、牛乳ではなく、生クリームを必ず使います。


2020年04月26日

鮭&たらこマヨの自家製おにぎり

鮭&たらこマヨの自家製おにぎり


ツイッターや、リアルでも友達とかみてると、家族の為に毎日2-3食も作って凄いし偉いなと感心してます。
家族がいるお母さんたちは、家族のために、色々考えて、色んなものを作ってて本当に尊敬。
私は一人暮らしだから、本当に気軽に、プロティンのみで食べない時もあれば、基本は一日1食か2食で、食べるものもテキトーです笑。
グルメとはいっても、基本外食派だったから、自炊はあまりしない。
でも、家でも、作る時はテキトーでも、まあ、一応自分の好きなものを作ります。

今日は巨大おにぎり2個だけ。
これはこれで美味しい。

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具はたっぷり。

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余ったパンで自家製やわらか“フレンチトースト”

余ったパンで自家製やわらか“フレンチトースト”


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先日のブランチ。
卵たっぷり使ったふわふわフレンチトースト。
食パン2枚に、卵4つに、生クリーム。
私はハチミツとかシロップかけるのがイヤで、フレンチトーストは、たっぷりのバターに限る!

美味しかった。そしてお腹いっぱい。この日は、これだけ。







『京城学校:消えた少女たち (2016)』★My Movies& Drama Collections 2020(45)

U-NEXTで

『京城学校:消えた少女たち (2016)』

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<個人的な評価:10点中5.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
Caution SPOILER


久々に韓国映画
韓国映画は、たまに凄い面白いサスペンスやホラーがある。
これは、前からちょっと気になってたやつ。
感想は...というと、微妙。
山奥にある療養学校とか、女の子ばかりとか、雰囲気はすごくいいのに。
でも、なんだか演技が不自然な部分が目立つというか、ぶっちゃけ、日本語のセリフが所々あるんだけど、あまりにも、あれすぎて...
韓国人同士なんだから別に韓国語でもいいだろう。まあ、日本語をしゃべらないといけない戦時下だと思うけど。それでも、怒っている時ぐらいは、不自由な日本語じゃなくて、韓国語でいいのに。
(私自身、怒る時って、自然と母国語出るんだけど。)

主人公の静子。名前は日本人だけど、戦時下に韓国名を日本人名にされてるだけで、生粋の韓国人。
他のキャラもみんなそう。

ストーリーは大体予想できたし、悪くはないと思うけど...
なんだか、うーん。
あの飴みたいな薬も絶対にあやしいだろ、って最初からわかってた。
怖い部分もあるし、ホラー要素は入っているが、ホラー作品の部類ではないと思う。
幽霊とかではないし。超人系かな?笑。

戦時下って、日本もナチスも、ぶっちゃけ正義ぶっているアメリカも、人体実験をして、超人を作ろうとしてたってよく言われるね。陰謀論?
まあ、本当にそういう事はあったと私は思いますね。
今でも人体実験している組織とかありそう。

とりあえず、すごくつまらない!とは思わなかったけど、個人的に微妙でした。
でも、雰囲気はすごくいいと思います。
ちょっとゴシック要素があるかなーとも思います。

毎回、「指導!」でビンタの部分に笑ってしまう。

読書の時間〜『バチカン奇跡調査官(著:藤木稟)』

読書の時間

『バチカン奇跡調査官(著:藤木稟)』

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最近は家にいる事が多くなった。
元々インドアだから、家にいるのは苦ではない。
なにより、一人暮らしだから人に合わせる事も一切なく、ストレスフリー。
引きこもり生活もなかなか良いもの笑。自宅で仕事するのも悪くはない。
さて、映画やドラマばかりみているが、読書も大好き。
ここ数日は、昔読んでた『バチカン奇跡調査官(著:藤木稟)』の続きを読み始めた。

ゴシックミステリー、サスペンス、ブロマンスが、好きな人に、『バチカン奇跡調査官』はおススメ。
ちなみに、私は腐女子ではない。(腐女子の方々を否定しているわけではない。趣味や好きなものは人それぞれだ。)
だが、私はブロマンスが好きだ
別に隠してないので、私の事を知っている人は知っているけど。

それに加え、この小説は、色々と知識が増える。
一時期アニメ化もされたし面白かったが、小説も方が色々ストーリーがあるので面白い。

前に1巻〜5巻は既に昔、読んだので、今回は、6巻『ラプラスの悪魔』から読みはじめた。
この小説のネタになってた アメリカのデンバー空港、面白い。
史実のネタも盛り混ぜているので、知識も増える。
何より、日本語の勉強にもなる。あまりにも難しい本は、日本語が母国語ではない私には理解できないけど、この本はちょうどいいし、日本語もきれいだと思う。


1) バチカン奇跡調査官 黒の学院(2010年12月)
アメリカの寄宿男子校と修道院で、聖痕を浮かべる生徒や涙を流すマリア像といった奇跡と、巻き起こる連続殺人について調査する。

2) バチカン奇跡調査官 サタンの裁き(2011年1月)
アフリカのソフマ共和国で、1年半前に死んだ預言者の腐敗しない死体の奇跡と、ロベルトの死をも預言していた預言詩の謎を調査する。

3) バチカン奇跡調査官 闇の黄金(2011年2月)
イタリアの小村で、教会に角笛が鳴り響き虹色の光に包まれる不可思議な奇跡と、村に伝わる『首切り道化師』の伝説について調査する。

4) バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ(2011年7月)
ルノア共和国で、多くの重病人を奇跡の力で治癒したうえ、自らも死亡した3日後に蘇った司祭の奇跡について調査する。

5) バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架(2011年10月)
英国の吸血鬼伝説がある田舎町で、実際に目の当たりにした吸血鬼こと『屍者の王』の謎について調査する。

6) バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔(2012年5月)
アメリカのゴーストハウスで行われる降霊会に、悪霊が憑いていたと噂される次期大統領候補の変死の真相を探るべく潜入する。

7) バチカン奇跡調査官 終末の聖母(2013年10月)
メキシコで、出席した式典の最中に突然宙に浮いた十字架の奇跡と、町を断絶した光り輝く神の道について調査する。

8) バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼(2014年9月)
ノルウェーの研究都市で発生した、北欧神話のラグナロクを彷彿とさせる出来事と、氷狼の仕業と噂される怪死事件の謎について調査する。

9) バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達(2015年3月)
日本・熊本天草で、真夏日に大雪が観測され、空に巨大な十字架が浮かび上がった奇跡について調査する。

10) バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴(2015年10月)
エクソシスト補佐としてドイツに赴いたロベルトは、ニュールンベルグ駅の連続不審死事件と悪魔の目撃情報を知る。

11) バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔(2016年2月)
ソロモン王とシェバの女王にまつわる「契約の箱」の上空に浮かび上がった炎の剣の奇跡を追って、エチオピアに向かった二人だが……。

12) バチカン奇跡調査官 楽園の十字架(2016年12月)
ハイチでの公務後に休暇を取った二人は、豪華客船のオーナー・ルッジェリに誘われ、クルーズに出るが、割れた海から巨大な十字架が浮かび上がる奇跡を目撃する。

13) バチカン奇跡調査官 二十七頭の象(2017年7月)
バチカン美術館にマリアが現れ預言をする一方で、カラビニエリのアメデオとフィオナは奇妙な紋章の上で発見される変死体について調査する。

14) バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘(2018年4月)
ジェヴォーダンの獣の伝説が残るフランスの小村で、舌のない鐘が鳴り、全盲の少女が視力を取り戻すという奇跡について調査する。

15) バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑(2019年7月) 
FBI捜査官ビルと、工作員エリザベートの結婚式に招待された、平賀とロベルト。彼らは世界的ミュージシャンの死と、静かな溺死者達の謎に巻き込まれていく。ビルの身にも危険が迫って……


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2020年04月21日

『Game of Thrones: Season 2 (2012)』★My Movies& Drama Collections 2020(44)★<観賞5度目>

HULUで観賞

『Game of Thrones: Season 2 (2012)』
<観賞5度目>


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<個人的な評価:10点中10点

Caution SPOILER from Season 1 〜 Season 8
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
<この作品だけではなく、既にSeason 8まで観てるので全章のネタバレあり>
<原作の小説 A Song of Ice and Fire の内容について多少の言及あり>




2章、全部観賞した。今回は、ゆっくり時間をかけて観た。
2章を観たのも、これで5回目。全く飽きないし面白い。最高のダークファンタジー。
ダークファンタジーといえば、魔術や幻獣などがたくさんでてくるが、GOTは、どちらかというと、貴族同士の争いや複雑な人間関係が、凄く惹きこまれるし何度みても面白い。
魅力的で個性的なキャラが多い上に、共感できるキャラも出てくればムカつくキャラも出てくる。でも死ぬキャラも出てくるし辛いシーンもあるから、涙なしではみられない。もちろん、ファンタジーの王道、ドラゴンも出てくる。急に出てくるのではなく、卵からどんどん大きくなって成長していく様子が面白い。気になるシーンは、巻き戻して何度も観る。お金も凄いかけて作っている作品だから、こんな壮大な作品は映画館のような巨大スクリーンで観たいが、家のPCで観てる。HULUは、邪魔な字幕も消せるので、映像をじゅうぶんに楽しむ事ができるのが良い。
(もちろん、字幕もつけようと思えばつけれる。英語字幕もあり。何いっているか聞き取れない人は、日本語字幕より、英語字幕をお勧め。日本語字幕の訳を少し見たが、たまに変な時ある。作品を100%理解して楽しみたいなら、英語字幕で観るのもあり。選べるのは、HULUの良い点。)

もう、観賞5回目なので、いちいち回ごとの内容の詳細は省きます。
ただ、印象に残ったシーンが複数あるので、それについて個人的に思った事を、長々と書きます。



1) Tywin Lannister's Legacy and Scene with Arya Stark

見どころの一つは、TywinとAryaのやりとり
Tywinは、Aryaをみて、小さい頃のJaimeやCerseiを思い出してる。
Aryaは賢く、字も読める。そんなAryaをみて、Jaimeは字を読むのに苦労したんだよ、という昔話をするTywin閣下が、なんか微笑ましかった。
どうやら、Jaimeは文字を鏡文字にしてしまうらしい。でもTywinは、諦めず毎日4時間、座らせて、自分から教えてあげた覚えるまで徹底的に厳しく教えたと!(小説では幼い頃、Cerseiの知力は問題なかったが、Jaimeだけは軽度の発達障害みたいな疑いがあったような書かれ方をされている。実際に障害があったかどうかは不明。だが、知能は低く、性格は幼い頃から極めて短縮的で、頭で考えるのが大の苦手。)

また、Tywinが、ドラゴンの話をするAryaをみて、娘Cerseiを思い出すようだ、と笑った。
幼い頃のCerseiは、Aryaみたいなお転婆娘だったんだろう。
(Aryaの父Nedのように、TywinもCerseiに剣と師匠を与えてたら、Cerseiの視野も、もっと広まって、Jaimeとの扱いの差で不満を感じる事もなかったかもしれない。Tywinが、Cerseiの見た目だけの美に拘らず、Cerseiの中身をみていたら、Cerseiも、したたかに美と身体を武器に使うような娼婦のような娘にならなかったかもしれない。)
とにかく、Tywinが、Aryaをみて、自分の娘Cerseiの幼い時を思い出したのは、微笑ましかった。
毒親ではあるが、彼も、幼い頃のJaimeとCerseiが恋しいのかもしれない。

Tywinは、敵にすれば、とっても冷酷で残酷な男だが、彼にもギャップはあるし、なにより彼は子供を快楽で拷問したり虐待したりするようなキャラではない。(GOTには、そういうキャラもいるが)

なんだか、TywinとAryaをみてると、賢い子供とお話するのが好きな孤独なおじいちゃんな印象もでてきた。
Aryaも、相手がTywinとはいえ、ドラゴンの話をする時は、心底楽しそうだったし、他の女の子たちはバカよ!と言った時も、本心だったんだろう。そんな純粋なAryaだからこそ、Tywinは幼い頃のCerseiを思い出したんだろうな。お転婆な幼少期のCerseiとJaimeをみてみたい。

CerseiとJaimeといえば近親相姦の双子で恋人同士として描かれてる事ばかりだけど、その前に、この二人は一緒に生まれてきた同い年の姉弟で親友同士で、思春期はバラバラに育ったけど、幼少期は二人でいっつも一緒に遊んでた。恋人同士はもちろん、親友&幼馴染としての絆、双子の絆、姉弟の絆がある事、それも忘れてはいけない。恋人は惚れた腫れたで、とっかえひっかえできるけど、兄弟は血でつながったままだし、双子は宇宙で唯一無二の存在。誰も絆を壊せない。Tywinさえも、二人の仲を壊す事はできない。

Tywinは、Stark側からみたら悪だけど、彼の立場からしたら、彼のやる事はわかる。
そもそも貴族の権力争いだから、立場によって、何が善か悪かも変わる
Tywinは、人を拷問する変な趣味はないし、サイコパスでもない。
Aryaが、話し相手みたいになってたのをみると、このおじいちゃんも、孤独なのかなと思った。
美しい双子は自慢の息子と娘になるはずだったが、期待はずれ。
末っ子は小鬼。

自分の子供達に過度に期待している毒親ではあるが、彼のような親はリアルでもいるんじゃないか。
(例えば、頭もよくなく能力もないのに医者になれって医者一家で洗脳されて生きてきた子供。又は自分がなれなかったスポーツ選手や音楽家などといった夢を子供に押し付け幼い頃から英才教育させる親。)

Tywin公は、Tyrionの事は本気で嫌ってるようだけど、JaimeとCerseiには、決して愛がないわけではない。
ただ、歪んだ愛情だ。とっても歪んだ毒親の愛情
Jaimeには期待しまくってたはずだし、幼い頃から美少女のCersei の事も自慢してた。王妃になるべきだと洗脳してた。その影響を受けた双子達は、自分たちが美しいのも金持ちなのも知って傲慢に育った。
だが、頭の良さだけは、父親の期待通りにはなれなかった。
(←皮肉な事に、頭の良さは、父親から嫌われているTyrionが受け継いだ)
そして、この美しい黄金の双子近親相姦の仲。(←私が思うに、薄々Tywinは知ってたのかもしれない。知らないふりをしてたのか、認めたくなかったのか。でも、ある程度の年齢になったら、バラバラに育てたようだし、ドラマでもJaimeに嫌みをいってた。)

小説からだけど、Jaimeの夢に出てきた死んだ母親のセリフが切ない。

"We all dream things we cannot have, Tywin dream that his son would be a great night and that his daughter would be a queen" - Joanna

Jaimeは、ちゃんと騎士になった。最年少で。
Cerseiも、王妃になった。3人も子供を産んだ。

それでも、夢の中の母親は泣いていた
誓いを侵しまくってる騎士。KING'S SLAYER という汚名つき。
近親相姦、不倫で知られてしまった王妃。産んだ子供達も全員、不義の子。

これは、父親のTywinが望んだ双子達の姿だろうか?
騎士としても、王妃としても、肩書だけが歪んだ形で叶った。
父Tywinの双子に対する期待は、歪んだ形で叶ってしまったのだ。
見た目は美しいが、それも上辺だけ。中身は...

ただ、双子の中身は一見、クズでも、Jaimeの侵した罪も、Cerseiの侵した罪も、ちゃんとドラマみて、小説よめば、私は理解ができる部分もある(子供を突き落としたのはバカすぎるし、自分に憧れてた従弟を急に殺したりするのも最低すぎで賛同できないけど。だって逃げる為とはいえ、何も悪くない自分を慕っている従弟を殺すのはありえない。それを、後々、Cerseiの為とかいうから本当に質が悪い。悪行をなんでもかんでも、Cerseiへの愛の為とか言うのが腹たつ笑。全然、Cerseiの為になってないじゃん、と毎回、私は突っ込むし、Cerseiがいつそんな命令したんだよと、イラつく怒。Jaimeは、短縮的でバカだからしょうがないし、本当にCerseiの為なんだと本人は思いこんでいるから、余計に質が悪い。自分の行動が状況を悪化させてる事に気づづけ!でも最後まで気づかない奴。これでも憎めないし大好きなキャラだけど。)
ただ、別にJaimeはサイコパスでも快楽殺人者でもないし、King's Slayerと言われる由来となった、あの狂王を殺したのは父親Tywinの命を救う為でもあった。(←後々の話で明らかにされる)
Cerseiの場合は、あまり自分の手で殺人を犯す事はないが、夫を殺したい気持ちは凄く理解できる。最低の結婚で最低の虐待酔っ払い夫だったし、そんな夫じゃなく愛する血のつながった双子のJaimeの子供を産みたかったのは理解できる。
その子供達を守り、自分の地位を守り、家名を守りたいのも理解できる

だから、KING'S SLAYERだろうと淫乱王妃だろうと、その汚名こそが、上辺だけではないか。
彼らの苦しみを、特にCerseiの苦しみを父Tywinは知ろうともしないだろうし、幼い時に死んでしまった母Joannaも知らないだろう。

最初にGOTをみたら、Tyrion可哀想!みたいになるかもしれないが、私は、JaimeとCersei(特にCersei)も、とても可哀想だと思う。
幼い頃から金も地位もある双子、一番期待されてた双子、歪んだ英才教育に洗脳。
幼い頃に亡くなった最愛の母親。

特にCerseiが、母の死に心を痛め、大人になった今もその傷は全く癒えておらず、母親として自分は子供の為に絶対に死なないで愛して守ってやる!!という歪んだ信念があるし、それがCerseiの生きる糧となっている。それが、Cerseiの行動の源。

Tywinも、毒親で精神虐待親には違いないけど、彼も彼で、さっきもいったが、別にサイコパスではない。
彼自身も、心の病気。
彼にだって、愛する人はいた。最愛の妻でTywinの実の従妹(←これも近親相姦でしょうが従兄妹婚はセーフらしい。)
Jaime、Cersei、Tyrionの3人の母親のJoanna。
その最愛の妻が死んでから、彼は冷たくなった。Tyrionを嫌悪し、双子達にさらにプレッシャーをあたえて、過度に期待して、Cerseiに関しては、徹底的に自分の理想のお人形に育てあげ、王妃にしたてあげた。

Lannister家はみんな病んでいる。歪んでいるが、愛が深いキャラばかり。
死んだ従妹妻への愛が深いTywin。
双子姉への愛が深いJaime。
近親相姦で生まれた子供達への愛が深いCersei。

唯一、普通にみえるTyrionも、兄Jaimeへの兄弟愛は深いし、最後は姉Cerseiも見捨てる事ができなかった。
(最終章のネタバレになるが、最後にTyrionが救おうとしたのは、兄Jaimeと、自分を裏切った姉Cerseiだった。ドラゴン女王を殺すようJONにけしかけたのも、Tyrionだった。自分と血が繋がった肉親は、裏切られても救おうとするが、他人に対しては、家族が家族を殺すよう仕向けた。ドラゴン女王とJONは肉親同士なのに。自分のは守って、他人のは壊そうとする。Tyrion、彼もTywinと変わらないよ。やっぱり親子だし、Lannisterだ。私は、Lannister家の最終章は最高の出来だったと感動したけど。Happy Endではないが、納得いく、最後だった。そもそもHAPPY ENDになる方がおかしいよ。)



2)Siblings

Lannsiter3姉弟は、同じ父親で同じ母親だから、その両親も従兄妹同士で血が濃いから、おもしろい。
他の歴史ドラマだと、異母兄弟とか色々出てきて、その間で権力争いとかゴチャゴチャやるのが定番だが、意外とGOTでは、同じ両親から生まれた兄弟姉妹の関係が色々と複雑で面白い。Lannister家は最後まで家族愛が深かったが、Baratheonの3兄弟は、同じ母親から生まれたにも関わらず、お互いがお互いを嫌って、殺し合いまでした。Starkや他の家などもみてみると、色んな兄弟姉妹の関係がみえてくるから面白い。それぞれ本当に違う。例えば、Yara & Theon Greyjoy。このGrejoy姉弟も興味深い。私はYaraが結構好き。彼女は彼女なりに凄く弟想い。Theonは本当にバカ。Season 2では、最低と思ったが、よく見てみると彼も凄い追い詰められてたんだな。自分の父親に。本当に毒親が多すぎる。あと、薔薇の美形Tyrell姉弟も面白い。Jaime&Cerseiの若いバージョンで、この兄妹も近親相姦かなと思ったけど、別パターンだった笑。薔薇の騎士であるイケメン兄が、妹の夫と愛し合っているゲイだったとは。しかも後継ぎ産む為とはいえ兄も交えて3Pしようと言ったMarjoryも大胆...一応兄妹だが、Marjoryの方がしっかり者だから、姉にみえる不思議。Marjoryもとても家族思いで、兄が同性愛なのを周りに知られないように隠しているのが切ない。
本当に様々なパターンの兄弟姉妹が出てくる作品。様々な愛の形もあれば、裏切りや嫉妬もあるから面白い。



3) Cerse and Sansa's scene

"Love is weakness. Love no one but your children." - Cersei .

Cerseiから、Sansaへの助言。
これは本心だなと思った。
人を愛せば愛するほど弱みがでる。実際にCerseiの弱みは子供達(とJaime)。
子供を愛するのは母親として当たり前だし、子供がいなかったらとっくに自殺したであろうCersei。
できれば子供以外は愛したくないんだろうな。
でも、愛ってそんなに単純じゃないから、本当は愛しちゃダメなのに愛してしまう。これはどうしようもない。Jaimeの事は、あまり悟られたくないんだろうけど、彼女なりに、彼の事は愛しているし、彼からも物凄く愛されているだろう。幸せにはなれない禁断の愛だけど。双子で恋人で唯一無二の存在で、唯一自分を愛してくれる人。
Sansaに語ってた時も、ずっとJaimeの事が脳裏にあったんだろう。表情みてるだけでわかる。切ない。

"I had Grand Maester Pycelle, an army of midwives and... my brother. ... (Smiling slightly she continued,) "When they told Jamie he wasn't allowed in the birthing room, he smiled and asked which one of them proposed to keep him out...".- Cersei .

特に、子供を出産した時の話は、なんだか微笑ましいようで、とても切なかった
Cerseiが出産した時、ずっと傍にいたのは夫のRobertではなく、Jaimeだった。
Jaimeが、回りの制する声を無視しても、傍にいてくれた。
そんなことをSansaに語るCerseiの表情は、とても切なくて泣きそうな感じだった。
(表向きは王様の子でも、実際はJaimeの子。もちろん、そんなスキャンダルな事はCerseiから、Sansaには言わないけど。)

Jofferyは難産で、苦労して産んだらしい。
今も手がかかる息子で、問題がたくさんあるのを、Cerseiは理解しているから、Sansaが、息子を愛さなくても、しょうがないと思っているし、期待もしてない。だから、Sansaに、子供だけは愛しなさい、って助言した。なんだか、そんなCerseiが、一瞬だけ聖母に見えた。

Cerseiが、ただの悪なら、Sansaに本心の助言もしないし、Joffの悪行を喜び、意地悪な魔女のようなキャラだったろう。でも、Cerseiは違う。そもそも、貴族や王族が権力争いしているだけで、立場が違っているだけで、悪も正義もない。
Sansaの家族とは敵対しているけど、彼女自身も、Jaimeを人質にとられたり、自分の意と反して娘が遠いところに嫁いでしまったり、サイコパス王子JOFFを制御するどころか、なんか恐れていたり、何より自分自身が、無理やり政略結婚させられ酔っ払い夫ROBERTに肉体的暴行と精神的虐待を受けた幸薄い女。
若い時は七王国一の美女ともてはやされたけど、彼女は、愛するJaimeとも結ばれず、夫にも恵まれず、それでも家族の誇りの為、子供達の為に、17年間も、あの夫を我慢しつづけ、一人で孤独に戦ってきた幸薄い女。あの父親の元で育ったからしょうがないけど、権力(POWER)=幸せって、価値観が身を滅ぼしているけど。幸せになるどころか、さらに不幸になっているのが皮肉

若い時に、Jaimeと駆け落ちしていれば幸せになれたかもしれないが、Jaimeも七王国一番の騎士に憧れてたし、Jaimeは、Cerseiの為なら、全てを捨ててもOKだったかもしれないけど、Cerseiは、家に対する責任感はある娘だったから、すべてを捨てて、逃げる事なんか頭になかったんだろう。それに、JaimeもJaimeで、Cerseiと一緒にいる為に、相続権を捨てて、King's Guardになったようだけど、騎士として誇りある仕事だからなったんだろう。Cerseiと一緒にいる為に、剣を捨てて貧しい下僕になれっていったら、彼はなるかな笑。JaimeもJaimeで傲慢な性格だから、下僕なら多分ならないだろう(←まあ、知らんけど。)
たぶん、King's Guardという名誉ある職だから受けた仕事だし、Arthur Dayneという騎士に憧れてたから、なったんだろう。それに彼には父親のような頭脳もないし、城にも興味なければ君主にも金にも興味ない。
王の手になるチャンスさえあったが、それも興味が一切なかった。
そもそも、王を殺したんだから、王になるチャンスだってあった男だ。自分がTargarianみたいになって、Cerseiを無理やり嫁にもらえばいいじゃん。(←そうなれば、CerseiもRobertと結婚せず、もっと救われたかもしれないのに。)
でも、Jaimeは、権力にも興味なかった。
剣をもって戦って、好きな時に姉を抱くことができればいいだけ。Cerseiへの愛は深いけど、何が一番、Cerseiと子供達の為になるか何も考えない。
愛の為に何でもする男のように描かれてるが、愛の為に彼がしでかしたことは、全てCersei自身の身も滅ぼしている。子供を突き落としたり。あれ、Cerseiの命令じゃないし、Jaimeが、勝手に突き落とした。
そもそも、人の家でセックスするな。小説では、Cerseiがダメって何度もやめてってお願いしたけど、Jaimeがどうしても我慢できないとか。人の家にきて、イチャイチャして、みられたら、覗かれた!と逆キレ。そして、人の家のおぼっちゃまを殺しかける。(←小説では、Cerseiとの時間を邪魔された、覗き見をされたと、逆キレしてたJaime。その清々しいバカっぷりが大好きなんだけど。偽善者じゃないところが好き。開き直るのも面白い。)

とにかく、Jaimeは考えるのがすごい苦手な自分勝手で短縮的なバカだ。
姉の事を本気で愛しているのは最終章で、ようやく説得力をもったけど。
それまでは、こいつ、実はCerseiの身体目当てなんじゃないのか?とさえ思った事もあった。(もちろん姉弟や双子の絆があるのはわかってたが、恋愛に関しては、Jaimeの方が、あまりにもヤる事しか考えてないようだったので。まだ先だけど、Season 4では、Cerseiを無理やり犯してしまうし。)
そんな自分勝手でバカな弟を愛してしまったCersei。二人とも愛すべき大馬鹿だ。
でも、5周も観てると、そんなダメな二人がさらに親近感がわいて、大好きになってしまう。

今は2章だから、まだまだ先の話だが、JaimeもCerseiも、皮肉な事に最終章でようやく、何が大切か気づいた。その時は遅すぎ。親も子供もすべて失い、家も失い、権力も失い、すべて負けてから、ようやくCerseiを連れて逃げようとしたJaime。40歳すぎてじゃなく、30年前にも二人ですべてを捨てて逃げる決意をすれば、未来は違ったかもしれないのに。まあ、そんなことをするのはCerseiじゃないけど。Cerseiは、恋愛脳でもないし、父親に認めてもらいたい娘だったし、姉弟で一番のお気に入りになりたがってた。それに、Cerseiだけじゃなく、Jaime、Cersei、そして、Tyrionも、LANNISTER という家名には執着している。Tywinの教育の賜物だ




4) Cersei and her dead mother...

大人になったCerseiは、まだ母親の死から立ち直れてないし、急に最愛の母親を失った傷はまだ彼女を蝕んでいる。それは、父Tywinもそうだし、JaimeもTyrionもそうだろう。でも、Lannister家で一番、母親の死に影響を受けたのは、Tywin公とCerseだと思う。
Cerseiは、Sansaに語ってた。幼い頃、Cerseiは、神に母を生き返らせてもらうよう祈ったと。
(Cerseiだって、幼い頃はとても健気だった...)
神に一生懸命祈ってたら、願いがかなうかもと。でも父親に怒られたと。

Tywinは、傷ついた一人娘を慰めるより、叱りつけて、愛を与えず、さらに厳しく育てて、成長したら嫁やった。嫁に行くことを、Cerseiは、父親と家族に売られた!とずっと今でも解釈しているのが切ない。幼い頃は憧れてた王妃という肩書きも、Cerseiにとっては不幸なんだろう。
Cerseiは、幼い頃に最愛の母を失ったから、だからこそ、母になった自分は、死なないで最後まで子供を守る!と決めたんだろうし、でも父の愛情を健全に受ける事もできず、姉弟関係も不健全、母を失った寂しい子供のまま、大人になって、母親になってしまったから、子供への重い愛情も歪んでしまったんだろうな。
Cerseiって、「能」で例えると、美しい「小姫」だったのに、子供の為なら何でもするという、恐ろしい「般若」になっていく女だなと。Season 2では、まだまだだけど、これからどんどん、そうなっていくんだろう。
誰も幸せになれないのに。



5) Cersei&her little cub...

死ぬ覚悟ができていたCersei。生きて捕らえられ拷問や辱めをうけるより自殺を考えた。特に息子は生かしてもらえないだろう。ただ殺されるだけじゃなく拷問を受ける可能性も高い。(史実でもマリーアントワネットの小さい子供達は酷い目にあったし、ロシアのロマノフ王朝の王族一家惨殺も酷かった。革命や戦争とはそういうもの。一番傷つくのは幼い子供達。)
Cerseiにも、王族の女性の覚悟がある。Cerseiが自分自身より愛しているのは子供達。その子供を自分の手で殺す事まで覚悟させた。もう負けると思ったのかな。子供に動物のたとえ話をするCerseiが切ない。
死に際でも、愛する子供に本当の父親の事を話せないのは辛いだろうな。それでも、どうにかして伝えたかったんだろう。あえてのたとえ話なんだろうな。あなたの父は強くて勇敢な獅子。あなたもあなたの父のようにそうなると。(愛するCerseiや幼い子供が、こんな大変な時に戦う事もできず、ヘラヘラと捕まってる勇敢な獅子Jaime...)
Cerseiは、子供に対しては、死んでも出生の秘密は墓場に持っていくだろう。
でも、本当の父はどんな人か伝えたかったんだろうな、という想いが切ない。

You will be strong and fierce just like your father...

CerseiAndTommen.jpg


そして、Cerseiが子供の命を絶とうとした時、やってきたのは、Jaime(だったらいいのに)じゃなくて、Cerseiの父上、Tywin Lannister 閣下だった!!戦争は勝利したと!

どの家の立場かで、善も悪も変わるけど、この見せ方と、Tywinの登場の仕方は、まるで、Tywinがヒーローのようだった。カッコいいとさえ思った。本当にカッコいいけど。
Lannister家が勝利!!!

もちろん、このままで終わらないけど、この時のCerseiの安堵ははかりしれないだろう。
Tywinは毒親でも、Cerseiにとっては愛する父上。

ちなみに、Lannister家にとって敵であるStanis
彼も本当は可哀想だけど、陰険な性格のせいで誤解されがちだし、この戦いでは、なんか悪者みたいだよ。(実の弟を殺した上に、王都略奪で戦争しかける)
でも、何度もいうが、正義か悪かなんて立場によって違う。Stanisの部下からみれば、Stanisは、義を通す正直で立派な君主。実際にStanisは、良い面ももっていると私も思う。Robert目線の血筋でいうなら、彼が正当の後継者かもしれない。Robert Baratheonの実の兄弟だから。
でも、そもそもRobert自身が、Usurper だから。
USURPER って日本語でなんていうか調べたけど、皇位簒奪(こういさんだつ)者って意味らしい。
本来君主の地位の継承資格が無い者が、君主の地位を奪取すること。
だから、本来ならば、Cerseiの子供達が、例えRobertの子供であっても、彼らは、Usurperの子孫でしかないし、そうなると、もちろん、Stanis自身も、Usurperの弟でしかない。
みんなが、Usurpers で、王座に座るべきは私!って戦っているのが、ドラゴン家のDaenerys Targaryen。
それこそが、Game of Thrones
みんな権力欲がすごいですね。



6) Cersei & Tyrion's Scene. Seed of incest...

7話目の後半シーンで、珍しく、Cerseiが、Tyrion の前で泣いているシーン
王になったJofferyの残酷さを制御できないと。
あんなに残酷になるなんて誰に似たんだろうと、悩んで泣いているCersei。
Jaimeに似てほしかった...と、泣くCersei。
Cerseiにとって、Jaimeは理想の男なのか?
JaimeもJaimeで、子供を突き落としたり、難ありですがね。
もちろん、Joffは、もっと酷いけど。Jaimeは難ありでもサイコパスではないから。
泣いているCerseiをみて、Tyrionは、なんかCerseiに優しい笑。
Robertに似ているんだよ、と、Tyrionは言う。
でも、Cerseiは、そのRobert さえも庇った。
Robertは、酔っ払いだったが、残酷ではなかったと。
小説でも、CerseiってRobertから、身体的虐待受けてたけど、それは酔っぱらったり、夫婦喧嘩だったりなんだろう。(それはそれで酷いと思うけど。)
ただ、Robertも別に、人や動物を痛めつけるのが趣味のサイコパスではなかったし、Cerseiも、それをわかってた。Joffが、こうなったのは近親相姦の罪かも、と嘆くCersei。
(小説でも、Jaimeと違って、Cerseiは、近親相姦の件で悩んでたし、Jaimeほど積極的じゃなかった。Jaimeは、Cerseiに結婚しよう!って言ってたようだけど、私達は姉弟だから一緒になれないよ、と何度もCerseiがJaimeに言い聞かせてたし、罪の意識をずっと感じてたんだろうな。)
でも、Tyrionは、JaimeとCerseiの仲を知ってても、責めないのが良い
Targarian家だって、ずっと近親婚だよーと、Cerseiを慰めるような事を言うし、それに対して、でもTargarianは、半分が頭おかしい!と言うCersei。
でも、MyrcellaとTommenの二人は最高に良い子達だよ!だから、Targarianの連中とは違うよ!と、甥と姪を誉め、またもやCerseiを慰めるTyrion。
Cerseiの近くによっていくTyrion。複雑そうな顔。
慰めてあげたい、頭をナデナデしたいのかね笑。でも、そんなことしたら、突き飛ばされるから、やめよって感じなのかな。傍によるだけで、何もしないTyrion。
でも、Tyrion!実は家族思いの良い奴だなと私は思いました。
CerseiとTyrionは、仲良くすべきなのに。バカだな。本当に大馬鹿だ。TyrionとCerseiが、仲良かったら、Lanniser家で天下とれると思うけど。そんな事になったら、Lannister家が最強すぎて、物語が続かないか。
Cerseiから、歩み寄れば、Tyrionも快く受け入れると思うけど。
でも、Cerseiは、Tyrionの事を信頼できない(小説では、予言で弟に殺されるともいわれているCersei。まあ、多分、この予言の相手はJaimeだと思うけど)
Cersei は、かなり重度の人間不信キャラだから。
過去の予言のせいもあるけど。人間不信は時には良いけど、度が過ぎると思考停止してしまう。
それは占いや予言の類もそう。だから私はあまり占いとかみない。
そんなのに、囚われたら人生が縛られてるようで、つまらないし、イヤな事を言われたら、信じなくても、やっぱり心に引っかかてしまう。私はそんな風に生きるのはイヤです。
Cerseiは、人間不信で友達もいない、唯一信頼できるJaimeが人質で傍にいない、息子は新たな狂王。Cersei、独りぼっちで、着実に闇落ちに進んでいっている。

さて、Joffだけど、小説では幼少期からヤバいらしい。
まあ、幼少期から躾ておくべきだと思うけど。
Cerseiの場合は、自分の母親が幼い頃に死んでしまい、父親が毒親だから、なにが良い親なのか良いお手本がないから、子育てわからないのかな。それに、子供たちが全員死ぬよ〜っていう予言のせいで、Cerseiは、子供達を守る事に、ただならぬ信念があるし、特に長男のJoffに関しては、守るという名目で溺愛しすぎてたんだろう。毒親の元で育って、自分も毒親になっていくパターン。もちろん、Cerseiだけのせいじゃない。これは、家族みんなの責任。表向き父親だったRobertの責任もあるし、産みの親Jaimeの責任もある。小説では、Jaimeが自分の息子にかなり嫉妬をしているのがわかる。Cerseiの時間と愛と乳房を占領しているからという理由で。Jaimeは、Cerseiが赤ちゃんのJoffに、授乳が気に入らないらしい笑。小説のJaimeは、さらに変態的でヤバい。Joffが産まれる前は、JaimeがCerseiの愛を独り占めしていたが、Joffが産まれてから、変わったんだろうな。当たり前だよ。子供生まれたら子供優先になるのは母親としては結構普通だと思う。Cerseiは乳母じゃなく、自分で授乳したかったようだし。自分の子供なのに察せないJaimeバカすぎる。父親と名乗れない彼も彼で可哀想だけど。

小さい時は、どんなにかわいくても、成長したJoffは最悪な奴に育った。
Cerseiさえも、Joffを制御できないし、王になったJoffは、傲慢さと残酷さが悪化。
娼婦をあてがって、Joffを、なだめようとしたTyrionもバカだけど。
もっと他の計画はなかったのかな。難しい。
そもそも誇り高きLannister家で、娼婦なんか好むのは、Tyrionだけだろうに。なぜ、それで、あのJoffが喜ぶと思ったのか。Tyrionは、普段は頭良いが、娼婦関連だけはバカだな心底呆れる。自分の女の趣味を、甥で王であるJoffに押し付けてどうするんだ笑。私がCerseiだったら、どこの馬の骨かもわからない娼婦らを王である息子にあてがうのは、侮辱として怒るけど。Cersei、それに関しては、あまり怒ってないんだな。GOTでは、どこの馬の骨かもわからない変な娼婦が平気で王宮に出入りしてたり、勝手に王の子供を堂々と生んだり、娼婦が調子乗りすぎてるなと思ったけど。あの世界の文化なんだろうか。
Little Fingerみたいな娼館オーナーが、堂々と王の会議にいるぐらいだから。そういうのに寛容な世界観なんだろう。個人的に、ちょっとどうかなと思う。でもCerseiは、Tyrionが娼婦を息子の為に呼んだ事より、息子が娼婦を意味もなく虐待した事に対して、息子の残酷さを心配してた。それ以外にも、Joffは、数々やらかしていたんだろう。
私が思うに、Joffがヤバいのは、周りの大人がちゃんと躾なかったせいもあるけど、やっぱり近親相姦の影響も出てしまったんじゃないかなと思う。もちろん、Myrcellaのような良い子も産まれるけど。

そういえば、Cersei自身が、娼婦を個人的に嫌っている様子はないけど、Tyrionの愛人探しに関しては頑張ってたな。父上に密告する為だろうし、Tyrionへの仕返しだね。勝手にMyrcellaを嫁にやった件。あれは、さすがに私がCersei でも激怒するよ。子供を産んだ事も、父親になった事もないTyrionだから、人の親の気持ちがわからないんだろうな。父から愛されず、母も死んでしまったTyrionには、わからないね。(そんなTyrionも可哀想だけど。)でも、Myrcellaの為とはいえ、母であるCerseiに相談なしに、急に嫁にやるのは、きつい。もちろん相談したら、絶対阻止されるだろう。でも、子供が人生の全てのCerseiにとっては、悪夢だろうし、トラウマである自分が、売られるように嫁いだ時の事も思い出したんだろう。最悪だ。

Tyrionの愛人に関しては微妙。好きでも嫌いでもない。でも狡猾な女だけど、なんか精神的に強そう。Sansaを守ろうとした姿勢は評価したい。やっぱり、ここに出てくるキャラって、善と悪で割り切れるものじゃないし良い面と悪い面の両方を持っているキャラばかりだ。

そして、Tyrionの愛人ではないのに、トバッチリを受けた娼婦は可哀想だが、彼女も自分の意思で、平和な田舎から危険な王都にやってきたお金&男が大好きな売春婦。王族や貴族や貴婦人たちの闘いに巻き込まれる可能性もわかった上で、娼婦トップでも目指してたんだろう。個人的に、こういう下品な女達より、選択肢もない変な所に嫁がされる貴族の娘達の方が可哀想(Sansaや、幼い頃のCerseiとか)。とはいえ、あの世界にいたら、田舎の農家だって平穏じゃない。Starkの子供達の身代わりで、焼かれて吊るされた農家の少年たち。名前もわからない顔もわからない少年たちだけど、さすがに可哀想だし、残酷な世界だ。



7) The destiny of Daenerys Targaryen... seed of the Mad King, daughter of the mad family

Cerseiが言ってたように、Targarian家は代々近親婚の家系で、一族の半分は、頭がおかしい
これは、GOTの世界では広く知られている事。
しかも、小説から厳密にいうと、すぐに狂っていくのではなく、後から狂ってしまう事もあるとのこと。
Jaimeが殺した狂王は、幼少期から狂ってたわけではない。
鉄の王座に就き、どんどん人間不信になり、徐々に狂っていったようだ。
さて、Daenerys の運命はどうなるんだろう。

民を想い、奴隷を介抱し、善良で、努力家で、若く美しい女王 Daenerys Targaryen。
人徳で、仲間と部下を得て、どんどん信頼を得て、立派な君主に成長していっている
かのように見える。

彼女の両親は兄妹で近親婚で、父親は狂王。
彼女は、父親のようになってしまうのでは?と恐れている人々もいる。
でも、賢く、心優しく、美しいDaenerysは、きっと立派な女王になるだろうと信じてる人々もいる。

ドラゴンが産まれて、さらに強く自信家になった。
Season 1のDaenerysと比べると、Season 2のDaenerysは、成長した。たぶん良い方向に...
私は1回目に観た時は、この時点では、まだ普通にDaenerysを応援した。
5周目の今でも、彼女をみていると、応援したくなるようなカリスマ性が彼女にはある。
だが、彼女はとんでもない事も口にしていた。この時点から。(DISNEYのプリンセスは絶対言わないような事を)
自分を街に入れてくれない人達に対し、Daenerysは、いつか、この街を炎で焼き尽くしてやる!!といった。

Thirteen, when my dragons are grown, we will take back what was stolen from me and destroy those who have wronged me! We will lay waste to armies and burn cities to the ground! Turn us away, and we will burn you first. - Daenerys

かなり怖い脅迫。Season 2で既に、ヤバい発言をしてる。
彼女についている人達も、彼女が、これから介抱する奴隷たちも、彼女を救世主とあがめるが...
まるで神のように。けど、そんな恐ろしい脅迫をするキャラが、本当に世界の救世主になれるのだろうか。
(最終章では彼女は見事に炎で焼き尽くしまう。狂ってしまう。不思議な事に、最終章まで、Daenerysが、本当に女王になると信じてたファンが多かった事。それがHAPPY ENDINGなのだと信じてたファンが多かったから、あの狂った最終章n彼女に納得がいかないと怒ったそうだ。でも、ちょと待って。彼女は急に狂ったわけではない。かなり早い段階で、色々とヤバい発言をしている。)

Daenerysは、炎と血で、汚れた世界を洗うそうだ。
新世界の神にでもなりたいんだろう。
そう、Death Notesの夜神月。
Daenery と 夜神月は、とても似ている。
始まりは善意だった。
世界をよくしたい。ただ、それだけだったのに。
(Daenerysの場合は、2点あるけど。世界をよくしたい + 自分の一族の王座を取り戻したい

こういう類のキャラはかなり危険だと思う。
こういうのがカルト教を生む。狂信者をどんどん生んでいく。
ただ権力が欲しい、ただ家族を守りたいだけのキャラより、新世界の神になってやる系のキャラは危ない

Daenerysは、敵と自分を裏切ったものには容赦ない。本当に容赦ない。
甘さなどない。徹底的にやる。それは、Season 2の時からもわかってた。
10話の最後、彼女は自分を裏切った侍女さえも、空の宝物庫に、閉じ込めた。あれは生き埋めと同じだろう。長年自分に仕えてくれた侍女にも容赦ない。自業自得だと思うけど、でも、迷いもなく、そうするDaenerysは、やっぱり敵にまわしたら恐ろしいなと思った。

初めてGOTを観た時、Season 2の時点では、私は、まだ Daenerys Targaryen は大丈夫だな、きっと素敵な君主になるだろうなと思ってた。Season 4あたりから、こいつヤバいかも...と思って、先が読めなくなった。
けど、今は、5周目。最終章もすべて観て、改めて最初から見ると、もうSeason 1の時点で、ヤバさの芽はでてたし、Season 2では、堂々と、炎で燃やしまくるぞ!とか脅迫してるし、敵と裏切者には全く容赦ないし、既にヤバいキャラだったんだな。
でも、別にDaenerys も悪とは思わない。彼女が救った人達からみると、むしろ彼女は、善どころか女神。それに、 Daenerys に悪意はないし、人を痛めつける趣味もない。ただ、自分に従わない奴は、炎で燃やす。それが彼女の正義。

立場によって、正義も悪も変わる。実に面白い。
これが、GOTの面白い部分だ。

ダークファンタジーの世界だけど、人間を、リアルに、うまく書いていると思う。
綺麗事ではない。真のヒーローなんかいないと思う。




8) その他のキャラやシーン

他にも印象深いシーンがあったり面白いキャラが出てきたりする。
個人的には、好きではないが、良いキャラだと思うのが霊長類最強女子 Brienne of Tarth
Honorを建前に、大層な大儀を掲げて、立派な復讐心を秘めて、堂々と、誇りをもって、人殺しするキャラだ。誇り高き騎士、と美化されているが、まあ、ある意味、誇りある人殺しだ。
(そもそも、この殺しがOKで、あの殺しはダメって、そんなの立場によって違うだろう。あの誇り高きNedなんか、初っ端から人の首、はねてたし。最後は自分の首がはねられたけど。)
視聴者から見ても、この人殺しが善って、あれは悪とか、共感できるか否か、それは視聴者それぞれだろう。
だから、視聴者Aさんがみて"悪"と思っているキャラは、視聴者Bさんからみれば、“善”かもしれない。
多数の貴族の家があるから、肩入れする一族やキャラもいるだろうし、推しも、視聴者でそれぞれ違うだろう。
それに、毎回、誰かしら残忍に殺されているドラマなので、感覚も鈍ってくる。
個人的に、Brienneの場合は、私は理解できる殺しばかり。(←これも変な感覚だが、このドラマみると感覚鈍る)殺しをするようなキャラに騎士だろうと何だろうと、個人的に善も悪もないから、Brienneも別に、善キャラとは思わないけど。
義を全うし、君主を守る為に、復讐の為に、そして自己防衛。
まあ、彼女なりの正義があるだろうけど、別に、理解はできても、私は彼女を善とは思わない。
(善なのは、ShereenやMyrcellaのような子供達だよ)

Renleyが殺された時、自己防衛とはいえ、入ってきた部下を容赦なく、ぶっ殺したのは、かなりヤバい奴だなと思った。理解はできるし自己防衛なのもわかるが、怖すぎ。
Aryaと違って、戦いにエレガントさがない上に、あの怖い顔だ。
まあ、恐怖を感じさせる女剣士なんて、他の作品では、ほぼ見かけないので、迫力あったし、最初に観た時はスゴイと思った。男よりデカくって、男より強い女キャラなんて最高だなとさえ思った。

それでも、私はGOTに関しては、全章4-5回は観ている。最終章もとっくに観賞済。
良いキャラではあるが、最終章の一部B専の為のファンサービスのような気持ち悪いキスシーンをみてから、彼女をみると、もうギャグにしか見えない。(私の彼はコーヒー吹いたし、弟は爆笑しまくった)
美醜差別はしたくないが、そういうシーンが似合うキャラではないだろう。
そのせいで、もうあまり純粋な目でみれないし、毎回、あの怖い顔を見るたびに、笑いが込み上げてくる。
相手酔っぱらってたし。気持ち悪かった。
元々そんなに好きではなかったが良いキャラだとは思ってた。なのに、存在が気持ち悪いギャグにしか見えなくなってしまった。
(申し訳ないが、Jaimeもそのせいで、イケメンが台無しだ。二人の友情は良かったんだけど。あの気持ち悪いシーンで台無し。しかも、JaimeとCersei愛の踏み台になってしまった。まあ、ぶっちゃけ面白いから良いけど笑。でも、やっぱキモイ。)

Brienneは、屈強で本当に強いが、見た目は公式で醜い設定。
ドラマの女優さんだと、醜いというより怖いという印象が強い。初めて見た時は、彼女の表情もあるだろうけど、顔の怖さに若干の恐怖を覚えた。小説だと、公式で、これでもかってぐらい、かなり醜い容貌と何度も言及されている。純粋な青い瞳以外は、酷く醜い顔と身体だ。女らしい胸も曲線もない。Catelynが、その醜さに同情するぐらいだ。皮肉でBreinne the Beauty と言われて、野獣、牛、熊と罵られている。
ただ、童話にありがちな魔女の呪いで醜くなったわけではないのだ。生まれつき、男以上にデカい屈強な身体に鍛え上げたマッスルに、数々の戦いの傷跡。だから、全部、本当の姿。
彼女が男だったら、そこまで見た目については、言われないどころか、その傷は、戦いの誇りとさえ言われるだろう。
彼女の醜さこそが、彼女の武器だろう。
男より大きい屈強な恵まれた体格に、修行や戦いで得た傷。醜いのはそれらが原因だ。


さて、日本の漫画では、女剣士といえば、なぜか細い美女がテンプレ。対して、Brienneは、Realityがある。あんなに強いんだから、きっと修業もたくさんしてきたし、戦いもしてきただろう。その男以上に強い腕力、筋力、これが細い美少女で傷一つなかったら説得力ないし、そういうキャラは苦手だ。
でも、Brienneの強さは、彼女の見た目をみても、戦いの強さをみても、説得力がある。

漫画ワンピースでいうなら、ミスマンデーのようなマッスルで、ビッグマムのようなデカさで、ローラのような顔で、ミスマンデーのような表情で、キレると発狂したビッグマムのようになる。そして美女ではない癖に面食いだから、その部分もローラに似ている。
不細工な自分に唯一優しくしてくれた男性、イケメンでゲイのRenleyに片思い。
次に自分にまた優しくしてくれたイケメンで病んでいる重度シスコンのJaimeに片思い。

男運悪すぎる。もう少し、自分にあう男がいるだろう。
もっと視野を広めれば、自分に優しくしてくれる良い男は難ありのイケメンばかりじゃない。
色んな人が、彼女を認めている。あのデカい野人の男とかお似合いだよ。

漫画キャラで例えるなら、ミスマンデー+ローラ+ビッグマムの、3人を足して、2で割った女。
(ちなみに、私はミスマンデー、ローラ、ビッグマム、みんな好き。男より強いから!)

日本人が演じたら、絶対に吉田沙保里だ。(←Brienneというキャラも彼女を演じている女優?も別に好きでも嫌いでもないけど、吉田沙保里はスポーツ選手として、タレントとして好きな方です。)
吉田沙保里さんは、Brienneという醜いキャラを演じるには、可愛すぎるかもしれないが、特殊メイクでなんとかなる。とにかく、吉田沙保里さんしか思い浮かばない。霊長類最強女子。Jaimeも一発で吹っ飛ぶ。
(霊長類だから、もちろんドラゴンにはかないません)

ちなみに、Cerseiは、絶対に沢尻エリカ。
ヘルタースケルターのエリカ様(リリコ役)。イメージ的に。赤が似合うし、美に執着する絶世の美女だし。狂人や悪女の面も持っているし、性格も良くない。なのに妹の前では家族思いの優しい顔も持っている。
Cersei Lannisterと似ている面がある。

沢尻エリカと、吉田沙保里、それ以外は、まったく思い浮かばない。普段、アジア人ならだれが良いかなとか思って観ないし。基本的に、GOTに出ている俳優たちがベストなので。
ただ、沢尻エリカと吉田沙保里はなぜか自然と思い浮かんだ。
あと、沢尻エリカの覚せい剤関連の逮捕の件をみて、さらに。演じているキャラだけじゃなく、沢尻エリカ自身が、なんかCerseiっぽいなと感じた。
まず、性格が冷たそうだが、情熱的な部分もあると思う。
超絶美人、大女優、お金も男も、一見何もかも持っているようなのに、麻薬絡みの逮捕とか、もったいない事をするな〜と思ったし、凡人にはわからないストレスや悩みがあったのかな、と同情さえしてしまう。

美人なのに、幸薄いし、ダークな人だなと。
大好きな女優というわけではないけれど、でもどこか妖艶な魅力を感じる。
そして、赤いドレスに赤いワインが似合いそう。



さて、次はSeason 3
小説も読んでいるから、ドラマもゆっくり見る予定。
まだまだ、時間はある。


Season 1〜 Season 2
My Favorite CHARACTERS

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『Game of Thrones: Season 1 (2011)』★My Movies& Drama Collections 2020(37)★<観賞5度目>

From HULU

『Game of Thrones: Season 1 (2011)』
<観賞5度目>

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<個人的な評価:10点中10点

Caution SPOILER from Season 1 〜 Season 8
下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
<この作品だけではなく、既にSeason 8まで観てるので全章のネタバレあり>




5回目の観賞なので作品の内容については省きますが、ちょっと想いがあるキャラに関して。

Daenerys Targaryen は最初から色んな面で本当に魅力的。
美しく、気高く、賢く、責任が強く、信念がある。そして時には冷酷になる心もある。
そして努力家でもある。
例えば、政略結婚でも、幼い彼女なりに、言葉を一生懸命勉強して、色々と学び、夫を愛する。
そして本当に愛し合う関係になる。その彼女の努力に惚れた。
夫が死んだ時は本当につらかっただろうなと思う。
彼女のバカ兄貴は本当に勝手なクズで最低で死んだ時は自業自得だなと思ったが、実は小説では、彼にも優しい時があったのだと。七王国から逃げて、王族からホームレスへの転落人生。母親を亡くし、生きる金のために、母の王冠まで売った。母の王冠を売ってから、兄は変わった。そして、Daenerysは、いつでもそれを覚えている。
人は環境で変わっていく。悪魔が天使になるときもあれば、天使が悪魔になるときもある。
人はコインのように、裏と表がある。
このドラマをみて、凄くそう感じた。
単純な、善と悪の物語では決してない。
立場と環境によって、人は変わる。また、愛する姉弟や、子供への想いも、行動を左右する。
想いと想いが交差したり、板挟みになったり、やってる事が矛盾したり。
本当に、人って複雑。
それがわかるドラマ。

Daenerysは、政略結婚とはいえ、夫を愛するようになった。
今の時代は恋愛結婚至上主義で、しかも都合よくすぐに離婚や再婚だけど、リアルでもファンタジーでも、中世の時代の政略結婚も、ある意味、人として色々学ぶことができるものだと思っている。(私の祖父祖母は家族が決めたお見合い結婚だが、その後、愛するようお互いが努力をして、90代まで、最後まで、ずっと愛し合い、助けあい、添い遂げた)
Daenerysもだけど、CerseiもSansaもほとんどの高貴な女性キャラも男性キャラも政略結婚だ。
みんな、家族のためにも責任感があるから。
((既婚者の最低王子様と駆け落ちしたNedの略奪愛最低バカ妹と違ってね。しかも、そのLyanaってバカ女は、家族にも婚約者にも恵まれてた癖に。親に恵まれなかったDaenerys、婚約者に恵まれなかったSansa、親にも夫にも恵まれなかったCerseiと違って。Lyanaとかいう略奪愛女は、なんでも持ってた癖に、人の夫で既婚者の王子様とかけおちする女だった。Nedの妹は。その妹のせいで、Nedの印象もRobertの印象も悪い。そのせいで、バカRobertは戦争をおこした。本当に女の趣味が悪いよ、Robertは。全部、そのNed妹&Daenerysの長兄のバカ王子のせいで何千万人も人が死んだ。たくさんの人が不幸になった。))

妻子を捨てた長兄の無責任かけおち王子よりも、次兄の黄金冠のバカ王子よりも、Daenerys は、君主にふさわしい。彼女には、賢さと視野の広さがある。人の意見を聞き、学び、努力し、最善の道を選ぶ。
彼女も失敗するときがたくさんある。Season1でも、あの魔女を信じてしまった。
でも、失敗しない人なんていない。
幼い彼女は、失敗から学び、さらに成長していくだろう。
彼女の運命は過酷で、これからもっと過酷になって、最後は破滅に向かうが...

Daenerysは、美しいのはもちろんだけど、それだけではない。彼女にも残酷さがある。それはSeason1からあった。兄の死を目を背けず涙一つ流さす見届けた事も、自分を裏切った魔女を火あぶりの刑にした事も。
彼女なりの正義ではあるだろうが、その行動は、残酷といば残酷だろう。
ただの都合のいい守られてばかりの女キャラなんか、この作品にはいない。
だから、女だって自分の信念のために、家族のために、残酷になる。
だから、GOTには、好きな女キャラ複数いる。
敵対しているキャラでも、関係ない。キャラが深くて魅力的だったら好き。

Cersei は前から大好きなキャラ。色々想いがあるキャラ。
本当に色々と想いがあるから一番好きだ。でも、Season 1では、美しさは健在だが、性格的には、まだ、つめの甘さをみせてた。いい意味ではかすかな優しさだが、やはり、つめが甘い。(Cerseiと敵対してたNedも、つめが甘い。つめが甘いもの同士。両方とも、家族や子供への愛があり、残酷になりきれないキャラ。最後にバカ息子のJofferyが、やらかしてくれたが。)
Season 1 では、Cerseiは、もう3人のそれなりに成長した子供がいるし、30代中旬か後半だけど、彼女も色んな意味で、これから変わっていく。狂っていくといった方がいいのかも。もっと残酷になる。ほとんど子供絡みだけど。毎回、賛同や応援をしているわけではないけど、本当に深い想いがあるキャラがCerseiで色々と同調してしまうキャラだ。クソ旦那の王だけは、もっと残酷に殺せばよかったのにと思ったが、あっさり死んだな。甘い。クソ旦那の娼婦らはスルーなのか。甘い。奴らの仕事とはいえ、王妃なのに、ほんとよくあんなゴミ女らを我慢できるな。私だったら無理。それとも眼中にないのか。自分が一番美しいから、底辺女は眼中になしか。それともデブ夫の相手をしてくれるおかげで自分がJaimeと逢瀬できるから、ありがたい存在なのか。でも、私だったら娼婦らとか我慢できない。このSeason 1の時点では、私の方がきっと彼女より酷になれる。まあ私は動物は好きだから狼は殺させないけど。Cerseiには同調してしまうので、私だったらこうするなとか、こうした方がうまくいくかもと、ついつい考えてしまう。まずバカ息子の教育からやりなおさないと。でも彼女自身、ちゃんとした家庭で育ってないからな。あの父親だし、母親は幼い頃に死んで、それも彼女のトラウマだし、気味が悪すぎる未来予知の件もあるし、だから子供を溺愛してしまい、失うのが怖すぎて、狂っていくのか。これからも、どんどん狂っていくよ涙。
Season 1でが、確実にCerseiより、Jaimeの方がはるかに怖い。私はSeason1のJaimeが一番好きだけど。Cerseiといるときは、凄くセクシーでエロい。なのに子供突き落とすし、人の目をぶっさすし。まあ、Tyrion誘拐した、Catelynのせいだけど。そりゃ、弟誘拐されたら怒るよな。だが、だからってCerseiになんの相談もなく、王都を飛び出して、弟の為に戦おうとするJaime。(そんなことをしたせいで、もうCerseiとは、長い間、会えなくなって、Cerseiは一人で色々と精神的にもストレスになってしまったわけだけど。皮肉な事にJaimeはCerseiを誰よりも愛しているのに、Cerseiを守る事もできず、Cerseiの為になる事は何一つやってないどころか困らせてばかり。子供を突き落とした事とかも、困らせてばかりだし、そもそも小説だと細かいけど、あのsexは、Jaimeがしつこく一方的に迫ったもので、Cerseiは何度も断ってた。Winterfellで逢瀬するのは危険だから、ダメって。それでも、Jaimeはしつこかったから、しかたがなく...そして、Branに見られてしまうという事件。)Season1から最後まで彼は、そこは変わってない。頭より行動が先。考える前に動いてしまう。ぶっちゃけ、TyrionもCerseiもバカって認めるほどの男だから。セクシーでイケメンで強いけど、バカ。でも彼なりに、弟想いで、そして、Cerseiへの愛が、重くて、切なくて、ギャップあって魅力的。Cerseiといる時の彼が一番魅力的でセクシーなのに、その愛は、なかなか重くて、時にはCerseiも困らせてる。個人的に別に近親相姦系は好きでも嫌いでもないが、この双子はとても魅力的で複雑で大好き。どのラブストーリーよりも大好きです。

Tyrionに関しては、頭がよく、ずる賢く、面白い。捕まった時は申し訳ないが、笑わせてもらった。
彼なりに、頭の良さで、必死に今まで生き抜いてきたんだなと思うと、嫌いになれない。
女の趣味が悪いなと思うけど。個人的に娼婦とか嫌いだし、そういうシーン苦手。
(Shaeというキャラは、個人的にSeason1の時点では、まだ嫌いじゃない。娼婦なのに媚び売らないし、頭よさそうなキャラだなという印象。娼婦以外にもスパイとか他の仕事もできそうな印象。)
Tyrionは、生まれた時から醜い見た目で、よりにもよって、兄と姉は、七王国一番の美男美女として見た目が良い事で有名で、父親も年齢のわりには、端正な顔立ち。自分の醜さが逆に目立ってしまい、誰も相手にしてくれないから、娼婦に走ってしまう気持ちもわからなくはない。女も部下も金で買ってるし、今まで、金と頭の良さで生き抜いてきたんだろう。でも、そんな惨めさや悲惨さを感じさせないような愉快なキャラ。
悲劇面しないのが良い!自分ができない事は、人に頼る。金に頼る。そういう思考回路はキライじゃないです。兄Jaimeが自分の事を大切に想ってくれてるのも知ってるし、兄が助けてくれると信じてるところも好き。父親や姉に嫌われてても、父親が金持ちで姉が王妃だから、その権限をフルに利用してやろうと開き直ってるのが良い。

あと、好きなキャラは、Sansa
Sansa はSeason 1はウザい面もあるが、どんどん成長していくキャラで好きなキャラ。
彼女に関しても、同調してしまう時が結構ある。
ちょっと応援したくなるキャラでもある。
Aryaもそうだが、SansaとAryaの姉妹は本当に、Season1からおもいいれがある。

Daenerys、Cersei、Sansa&Arya
みんな敵対しているけど、この4人の女性キャラは、Season 1 の時から、色々と想いがあるんです。
自分が女だから、男キャラより、女キャラの方に、親近感か何かを感じたり、同調したり、時には自己投影してしまったり、色々思ったりするのかもしれないです。



<下の文章は、上の文章の訳ではないです。感想ではあるけど、内容は、まったく別のものです。別の日に思った事を、スマホでタイプしたので英語になっているだけです>

I just binged the entire Season 1 again for the 5th time...
I know it's getting too much but this show is really my most favorite show of all times.
Best Dark Fantasy for adults!

I’ve always liked Daenerys Targaryen form the start...
Her character development was interesting...
I also liked the fact that she had cruelty even from the beginning.
How she let her brother got killed... (although he deserved it...)
How she burned the witch... (although she deserved it...)
I've always known this girl was not an ordinary sweet beautiful princess...
She was something... really something.
I never liked ordinary sweet Disney princess anyway.
I like Daenerys Targaryen... The Dragon Queen.

My favorite has always been the House Lannister and Queen Cersei.
I've hated Robert from the start. I was so happy when he finally died.
Jaime should have killed him though... I've always wondered how Jaime could tolerate Robert for humiliating Cersei for 17 years... (There were times I doubt his love for Cersei... actually until the end...)
Cersei was something too.
Complex complicated character...
Season 1 Cersei was so graceful and beautiful...
In the book, her great beauty was even described more often.
But she was not just a victim of her husband. She was a fierce lioness.
She knew how to protect herself and her kids...and she had cruelty as well.
Yet in Season 1, I didn't really see her cruelty except the killing wolf part...
I found Jaime and many other characters far far way more cruel than Cersei...
She even wanted to spare Ned's life... She didn't want Ned to die...(of course for Jaime's life)
Also most importantly she did not ask Jaime to push Bran out of the window...
She was angry about that.
It was Jaime's own decision to push that boy out of the window...
I hate it whenever Jaime said he pushed the boy out of window FOR Cersei..
As if Cersei asked him... no she did not...
That action did NO good... It lead to war... Thank you Jaime...Stop blaming on your sister-lover.
I've watched from season 1 to Season 8...
There was nothing Jaime did that saved Cersei... nothing... NOTHING...
He saved many lives in the past, he saved his brother, father, some random people and some homely friends.
He saved many lives actually.
But it was ironic that the he did not saved the only the person he truly loved...
Sometimes he tried... sometimes he didn't even tried...
But anyway he never succeed in saving the only woman he loved...
That was the tragedy of Jaime Lannister.
(If I could go in to GOT and meet him, I would like to point that out to him... maybe I would get killed right away by him but I would take that as Death of Honor)

Anyway Season 1...
Season 1 Jaime... he was hot... Cruel but hot...
I never liked stupid prince charming from Disney anyway.
Jaime Lannister was stupid though... But I like Jaime Lannister because he was Jaime Lannister!
There was no man like him. Only him... only Jaime Lannister...

As for the Starks...
Never liked Ned... (because he was friend with fuckin Robert and brother to Lyana whom I hate)
But he was a sweet father... good father...
When he died... I felt sorry for him but more for his wife Catelyn... Sansa... Arya...and all his kids...


Season 1
CHARACTERS

SEASON 1.png


『Batman Begins (2005)』★My Movies& Drama Collections 2020(43)

HULUで観賞

『Batman Begins (2005)』


z23.jpg


<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
Caution SPOILER


2時間15分ぐらいの長い映画だった。長い!寝ずに最後まで観た。
アクションは、普通に好きです。でも、アメリカンヒーロー系の話は、嫌いではないけど、個人的に苦手だから(正義が悪をやっつける系とかが苦手)、今まで観ないでいた。
でも去年、JOKERを観て、おもしろかったし、両親を殺された億万長者の息子Bruce Wayneに興味がわいたので、せっかくだから、観てみた。
Bruce Wayne が、どのように、Batman になっていくかの話。
Bruce Wayneは、かなりイケメンで、顔の系統は好きなタイプです笑。
彼の正体こそが、Batman。

いわゆる正義のヒーロー。(←個人的に正義のヒーローもDISNEYのプリンセスも苦手なんだけど。都合がよすぎるし、子供騙し。でも、Batmanは、まあ好きな方です。大好きというわけではないけど。主人公とか、そもそも大好きになる事とかないし。)

Bruceの両親が亡くなったシーンは可哀想。突然、両親を一夜で失ってしまうなんてトラウマ。
成長したBruceの性格は、うーん。若干、甘いけど、やろうとしている事はわかります。
偉大な父やその先祖が代々、築き上げたGOTHAMを悪から守る事!
もちろん、Bruceが両親の仇を殺したい気持ちはすっごく理解できた。司法に任せるだけじゃ気がすまない。
私だったら、正義とか関係なく、両親の仇なんか、絶対復讐しないと気がすまないし、殺すだけじゃすまないし、拷問しまくって、苦しませて殺す系のダークキャラの方が、スッキリするんだけど。
フィクションであっても、個人的に別に拷問シーンが好きってわけじゃない。むしろ拷問シーンは苦手だが、復讐ものはスッキリするから好き。復讐は復讐を生むと綺麗事をいう偽善者がいるが、だったら新たに復讐がうまれないように徹底的に根っこから潰せば良いだけ。目には目を、というより、目には心臓を。やられたら10倍返し。観ていて気持ちがすごいスッキリするから、そういう系のキャラの方が好きなんだけどな。あくまでも、“フィクション”なら、の話ですけどね。リアルでは、基本的に平穏が好きなので、そんな面倒な事はしません笑。やられたら、法的に可能な限り、徹底的にやり返しはしますけどね。
ただ、さすが、アメリカンヒーローのBatman!
そんな目先の復讐には囚われず、GOTHAMを悪から救うという正義を成し遂げようと頑張ります。
でも、私はアメリカンヒーローとは思想が若干異なるので、なかなか共感しづらいし、物足りない。
だから、BatmanになったBruceは、個人的に物足りない。嫌いではないです。むしろ好きな方ではあります。
物足りないのは、基本的に自分の手を汚さない、つまり自分で人を殺さない部分とか。
脅したり、懲らしめたり、助けずに死なせたりするけど、自分の手で殺しはしないんだよな。
つめが甘いというか、殺しの責任を負いたくないのかなというか、微妙。
とはっても、悪い奴が、Batmanに、やられるのはスッキリはします。

ヒロインのBruceの幼馴染の女は普通。
嫌いでも好きでもないけど、こいつもこいつで、正義の信者って感じで、時々くどい。
やっぱり、アメリカンヒーロー系のヒロインの性格は、あまり肌にあわない。
嫌いではないです。肌にあわないだけ。
ただ、守られてばかりの弱い女ではない。彼女もスタンガンで色々頑張ってました。

この映画で一番好きなのは、執事のAlfred。理想の執事!!!

あと、ちなみに、GOT(私が一番好きな長編ファンタジードラマ)に出てた、あのサイコパスJoffrey 王子が、小さい男の子役で出てた〜!!すぐにわかった笑。こっちでは、普通に超脇役の貧しい可愛い男の子だったけど。お母さん見つかったのかな?孤児になってしまったのかな?

ストーリーは、さすがアメコミ。簡単でわかりやすい。
ただ、アメコミ系は、やぱり、アクションが派手だから、映画館の大スクリーンでみたほうが盛り上がるでしょうね。

そして、これは バットマンシリーズ3部作の1章目で、2部作は、話題の、DARK KNIGHT
JOKERとの闘いが描かれるのかな。
この1章より、面白い事を期待しています。



2020年04月19日

『The Greatest Showman (2017)』★My Movies& Drama Collections 2020(42)

U-NEXTで

『The Greatest Showman (2017)』

123.jpg


<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。
Caution SPOILER


19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナムの成功を描くミュージカル映画。
友達に勧められたのでみました。
でも、やっぱりミュージカル映画は個人的に苦手。
主演のHugh Jackmanがカッコいいから観たけど、ストーリーは個人的に普通でした。
都合が良い展開。P・T・バーナムという実在するアメリカの興行師の物語だから、ある程度は事実なんだろうけど。大きいリスクをおかしてまで夢を追い求める系の人は、保守系の私からみれば、理解はできても、共感は一切できないので、主人公のバーナムにも、パートナーのフィリップにも感情移入は一切できなかったですね。献身的で素敵な奥さんチャリティと、とっても可愛い良い子な娘たちが、いなかったら、この映画の個人的な評価は、5かそれ以下です。

フィリップとアンの身分違いの愛とか一切興味ないし、しかも始まりが一目ぼれとか笑。
私が嫌いなタイプの恋愛ものだ。
ただ、フィリップとバーナムの友情と、サーカス仲間の想いには、ちょっと感動はしました。

一番腹がたつキャラは、オペラ歌手の不倫女。不倫未遂におわったけど、いやがらせが最悪。しかも、奥さんと子供がいるのも知ってるし、紹介しているのに、最低だな。
実在したジェニー・リンドというオペラ歌手の人間性は知りません。慈善事業をしてたようだけど
どんなに歌唱力がよくても、どんなにお姫様のように美人でも、表向き、どんなに多額の寄付をしても、人を傷つける女の歌なんか、悪魔の遠吠えにしか聞こえないし、多額の寄付も偽善者にしかみえない。個人的に、他の映画とかでは、悪女はまあ好きだけど、一部例外はあれど、既婚者を誘惑する女は、生理的に無理。
人としては最悪でも、能力がある人はいるだろう。けど芸術の分野においては、その本性ってのが、芸術に現れると思う。バーナムが言ったように、人を幸せにするのが最高の芸術というのなら、人の家庭を壊そうとする不幸にする女は、芸術家でもなんでもない、それこそただのペテン師ではないか笑。
まあ、私が思うには、人を幸せにするだけが芸術ではないと思いますけどね。
犯罪者でも殺人者でも芸術家はいるだろうし。決して人を幸せにはしないが、不気味だけど人を惹きつける芸術ってのもあるだろう。

主人公のバーナスは、中盤あたりから、こいつ最低だなと思ったし、オペラ歌手の女がムカつくし、フィリップとアンの身分違いの愛がくどすぎるし、観るのやめようかなと思いました。
でも、バーナムのサーカス仲間たちと、バーナムの妻と娘達が素敵すぎて、予想通りではあるけど、バーナムも改心して、家族と一緒にHAPPY END
やっぱり家族が一番。そして、サーカス仲間も家族。

小人症の男、大男、髭の濃い女、全身刺青の男、結合双生児の兄弟など、世間から隠れるようにして生きていた様々な人を集めた、フリーク・ショー(見世物小屋)のサーカス。
最初、障害を見世物にするのは、どうなの?と思ったけれど、今の時代はそうだろうけど、考えてみれば、あの時代では、障害者や、障害がなくても普通と見た目がちょっと違っただけで差別され、家族からも疎まれ、隠され、仕事もない。福祉や社会保険なんかない時代だし。
仕事も行き場もない彼らに、『家』と『家族』を与えたのはバーナム。
だから、彼らは、バーナムに感謝しているのか。

あと、このドラマを思い出した。
『American Horror Story Season 4 〜 Freak Show(アメリカンホラーストーリー〜怪奇劇場)』
http://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1713/0


趣向は違うけど、でも、見世物小屋がメインだし、やっぱり、行き場のない人達にとって、サーカスというのは、家なんだなという意味では、同じです。

最後、バーナムはフィリップにショーマンの座を譲り、妻に寄り添われながら、娘のバレエを鑑賞し、家族との時を慈しむシーンは美しかったです。

やっぱり、奥さんの献身が素敵だし、娘たちが可愛すぎるし、彼女たちの存在は大きいと思う。
個人的にストーリーで、感動したのは
●バーナムの妻と娘の献身
●バーナムとフィリップの友情
●バーナムが作り上げたサーカスの仲間達


でも、彼のビジネスセンスにはついていけないな笑。
実在した人物だから、すごいなとは思うけど。
大きいリスクをおかさないと大きい成功もつかめないっていうメッセージはあっても、
私は、大きい成功なんかいらないから、リスクなく平穏に暮らしたい派なので笑。
奥さんはとっても素敵な人だと思うけど、そもそも私はこんな夢見るリスクおかしまくりの男には魅力を感じた事ないから、共感はしづらい。
自分と価値観が大きく異なるキャラが多い映画でした。

まあ、あくまでも個人的な、私自身の価値観に基づいた感想です。

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はじめまして。沙月です。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガルのアメリカ人です。日本在住10年目ですが年の40%は、海外出張か実家か旅行に出てます。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設しました。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 ブログみればわかりますが、多趣味です。まず、食べること、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好きです。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好きです。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画の事(ワンピースなど)、本やドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意です。 ワンピースでは、ペローナ、ミホーク、ロー、レイジュが特に大好き。 ワンピース以外にもハンターxハンターなど色々な漫画を読んでいます。(少年漫画メイン) 欧米のドラマや映画も観ます。特にGAME OF THRONES、HARRY POTTERが好き。 GOTは、Lannister家の双子が大好き。 ちなみに、私は日本に住んでいても、外資系企業で働いているため、まわりは帰国子女と非日本人しかいないので、純粋な日本人と深く関わる機会はあまりないです。けど私は、一応半分だけ日本人の血が入っています。(生まれも育ちも海外でアメリカ国籍ですが)それでも日本人らしい所は少しあると思います。 このブログは、自己満足で自分の為に作りましたが、公開しているので、もし同じ趣味や似た好みを持っている方と出会う事ができたら素敵だなと思います。(既にたくさんの素敵な方とお話できてうれしいです。)
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