★六本木ヒルズの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」で母の誕生日を祝う★
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/97/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/76/0
↑の二つの記事でも、紹介したのですが、私の大好きなモダン・フレンチの有名レストランです。
一皿、一皿に技術とセンスが、現れている上品なフレンチです。
ラスベガスにあるお店には、数年前に行きました。
日本では、六本木や恵比寿にもあります。
恵比寿のには、まだ行った事がありませんが、六本木にある「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」のお店は、今回で3回目です。このお店は記念日で利用する人達が多く、私も、3回とも何かの記念日でした。
1回目は、母と。母のフラワーアレンジメントの試験合格!のお祝いです。
2回目は彼と。ブログには載せませんでしたが、私の転職祝いでサプライズをしてもらいました!
そして、今回の3回目は、母の誕生日!!
http://www.robuchon.jp/
↑お店の公式日本版のホームページです。
さて、コースのお食事の紹介は後ほど。
今日は、こちらの誕生日ケーキを紹介します。
実は、無料のデコレーションプレートは、頼んだことがありますが、バースデーケーキは初めて!!
ケーキはお店で写真だけ撮って頂いて、お持ち帰り!
やはり一流なだけあって、とても美味しかったです。
ネット予約の時点で、無料のデザートプレートの他に、オプションのケーキを付けることができるのです。このケーキを注文すると、数人の店員さんが“Happy Birthday to You”の歌をフランス語で大きな声で歌いながら持ってきてくれるんですが、母は恥ずかしがりやなので、そういうのは好まないかなと思い、バースデーソングだけは遠慮をして、ケーキだけ静かに、もってきてもらいました!!
家に持ち帰って食べましたが、甘いものが苦手な母や私にも、ちょうどよく、甘さ控え目で、美味しく、大人な感じがしました。ケーキの飾りにある金箔が、派手すぎず、上品に、お祝い感を出していて、見た目的にも美しいですね。
フランボワーズの味もしっかりしていて、本当に美味しかったです。
ちなみに、ケーキは家で食べたのですが、お店では、母だけワインも注文。
この日はこちらの赤ワインを・・・
私は、付き合いで、仕方がなく、ワインを飲むときはありますが、元々、アルコールはあまり好きではないので、この日は控えました。母は、店員さんが選んでくださった、こちらのワインで、喜んだので良かったです。
↓
コース料理の詳細や感想はこちらで・・・
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/354/0
2016年05月01日
週間少年ジャンプ21・22合併号(ONE PIECE〜ワンピース 824話:『海賊ごっこ』)
コミック派はネタバレ注意!!
ワンピース、ようやく読めました!
発売日の勘違いと、仕事と私生活でバタバタしてしまい、ずいぶんと感想が遅くなってしまいましたが、しっかり読みました!(感想を待ってた人は、待たせてしまい申し訳ございません・・・)
しかし、HUNTERxHUNTERとワンピースが両方とも載っているワンピースは最高ですね!
楽しみも二倍に増えました!
さて、ワンピース824話の感想の前に前回の復習を・・・
★ 前回のジャンプ感想、823話
↓
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/344/0
★ ワンピース歌舞伎感想はこちら。
↓
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/176/0
★ ペローナ好き必見★フィギュア情報はこちら。
↓
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/332/0
★ ワンピースタワー感想はこちら。
↓
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/349/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/350/0
では、早速、824話の内容と感想を書きます。
↓↓
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ONE PIECE 〜 ワンピース 824話
タイトル: 海賊ごっこ
今週はカラー扉絵です!!!
あいかわらず、キャラが活き活きしていて、尾田先生らしいですね!
ワンピースのカラー絵は大好きです。
このカラー絵にはサンジがいますね。早くサンジに戻ってきてもらって美味しい料理つくってほしいですよね。
ゾロはまた酒をこぼしながら飲んでいる。そんなところもセクシー・・・
さて、扉絵連載の方ですが、情報が入ってきています。
825話の扉絵は、ナミの修行先であった空島です。
これで残すところあと三つ。ルフィの師匠であったレイリー。
そして、サンジの師匠だったイワンコフ。ゾロの師匠であったミホーク。
ペローナが出てくるのかこないのか、個人的にとても気になりますね。
ペローナはまだミホークと一緒に住んでいるのか否か。
ここでペローナが出てきたら、本編でのペローナの再登場はまだまだ先になりそうですね。
ペローナグッズやゲーム、ワンピースタワーのペローナちゃんもいいけど、早く尾田先生が描くペローナちゃんに会いたいので、扉絵に出てきてくれるだけでも超嬉しい。けど、ここは、ぐっと我慢して、本編で再登場して、またゾロとたーくさん絡んでイチャイチャしてほしい。本編に絡んでもほしいし・・・和の国とかで!ペローナちゃんの和服、可愛いからね。
いつも可憐なお人形のようで可愛いけど、和服も超必見!セクシー系ではなく妹系なのもいいね。
こんな感じに。<公式ゲームです!ワンピース アプリ の『グランドコレクション』!モバゲー!の画像を拝借したよ!興味ある人はゲームダウンロードしてみてね★>
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/one_main/grandcollection/
↓
和服のペローナちゃん、絶対可愛い〜!!
さてさて、扉絵連載も楽しみではありますが、本編もとっても面白い!
今回もサプライズがあります!
内容と感想を書いていきます。
★ 革命軍がやられて吃驚する一同。ルフィの父親、ドラゴンについてもふれられたが、似てないし、実感がわかないルフィ。それよりサボが心配なルフィ。だが、サボやドラゴンが、死亡したり、捕まったりしたら、さらに大ニュースになるから、そのようなニュースが出ていない限り、ひとまず安心していいだろうと言われ、ほっとするルフィ。
★ 料理途中のルフィだったが、火を、つけっぱなしで料理が丸こげ。キッチン爆発。(←ルフィ、超危険人物だな・・・!)
★ 良いタイミングなのか嵐がきて、ひとまず、鎮火。とはいえ、嵐で船はドタバタ。兎ミンクのキャロットは吃驚仰天、騒ぎまくっているだけで、うるさい。(←こいつが役にたってくる展開はくるのか、ただウロチョロ騒いでいるだけの存在なのかは今のところ不明。ただ、ビッグマム編が不思議の国のアリスをモチーフにしているのは確かである。白兎の存在は欠かせないだろう。)
★ 一方、ゾウでは、キャロットがいない事が発覚。猿ミンクのバリエテが、それを知っていたが、キャロットにバナナで買収されていて、黙っていた。ルフィ達と一緒なので、ひとまず安心というワンダ。
★ イヌアラシ公爵はまだ見張りをしている。敵はおそらくビブルカードをもっている。どうやって手に入れたのか、気がかり。象主が沈めた敵の船とともに、ビブルカードも失われていればいいが、というイヌアラシ公爵。だが、また敵がくるかもしれないので、警戒は必要だと。
★ 一方、ゾウが歩いている近海の海の底では、ジャックがまだ生きてた!!!(←こいつは能力者なのに無事なのか?しぶとい。しつこい!本当に、しつこいぞ、ジャンク!超しつこい!!悪魔の実の能力者じゃなくても、私なら溺れてあの世行きですよ。なのに無事とは何故だ?)
★ 早くこい、早く俺を引き上げろ・・・とテレパシーか何かを送っている様子のジャック。(←誰が助けにきてくれるというのか。ジャックは魚人なのか?それともゾウにジャックの味方、つまりミンク族の裏切り者がいるのか?)
★ 場面は変わり、とある国・・・カイドウが酒を、大飲みながら、大泣きしている。
★ カイドウに、ジャック様の “ジョーカー奪還” も失敗に終わったと報告する部下達。酒をグビグビと飲みながら大泣きをしている。以下、カイドウとその部下の台詞。
★ カイドウ: 「おおう」
★ 部下: 「これで実質、人造悪魔の実 “SMILE” の取引は終了に…!!」
★ カイドウ: 「…じゃあもうこれ以上 “能力者(ギフターズ)達” は増えねェじゃねェかよォ〜!!うおおお〜ん」
★ 部下達: 「(今日は泣き上戸か…!!)」
★ カイドウ: 「うおおおおお〜ん!!全て能力者の最強の海賊団を作ろうぜって言ってたじゃねェか!!ウオオ〜 夢半ばで…あんなガキ共にやられたってのか…!?かわいそうなジョーカー…!!ひとえにてめェが弱ェせいだが…」(←カイドウのキャラ…なるほど、こういうキャラなんですね。怒ったり、泣いたり、自●未遂したり、情緒不安定なんですね。情緒不安定な敵キャラ!面白そうですね。)
★ 部下: 「…しかし麦わらは話題の男です!ナメてかかると…」
★ 酒を飲み続けているカイドウ。そして、ルフィとローの手配書を部下の顔の所に持たせるカイドウ。
★ カイドウ: 「ナメてかかると」
★ 部下達: 「?」
★ 立ち上がったカイドウは棍棒でその手配書を部下ごとブッ飛ばす。
★ カイドウ: 「何だってんだよォ〜!!」
★ 酒を飲み続けているカイドウ。震える周りの部下達。
★ カイドウ: 「おれが誰かわかってんのかァ!?」(←迫力ありますね。面白いけど恐ろしい。鬼のようなキャラ。いや、鬼そのものか。しかし、この酒の飲みっぷり。ゾロと似ているかも。)
★ 部下達: 「ヒエ〜っ!!(怒り上戸に変わった〜!!)」
★ カイドウ: 「…麦わらのルフィ!!トラファルガー・ロー!!知ってるさ、例の世代だろう…!!“七武海” を消したくれェで粋がってるガキ共… “おれの取り引き” に手ェ出した事はわかってる筈だ…!!」
★ 更に酒を飲むカイドウ・・・
★ カイドウ: 「ウオロロロ…おい、 “お前” 教えてやれよ。同世代のバカ共に!!“早く逃げろ、おれ達がやってたのは海賊ごっこだった!!” …ってよ!!ユースタス “キャプテン” キッド…!!」
★ その牢屋の中には、ボロボロで動かないユースタス “キャプテン” キッドの姿が!!(←キッド、あっさりやられてしまったのか。かませ感が半端ないぞ。期待していただけのちょっと残念。もっと粘ってほしかった。とりあえず、カイドウはとてつもなく強い!ってのは伝わってきました。)
★ 場面はルフィ達一向に、また変わる。嵐が過ぎ去り、雪がふっている。早速、ルフィのきまぐれカレーとやらが食にに出てきたが・・・まずさが、ヤバすぎる。以下台詞。
★ ルフィ: 「よーし嵐は去った!!吹き飛んだ屋根も塞いだ!!メシは守っといたからどんと食え、おれの料理!!」
★ ブルック・チョッパー・キャロット: 「わーいごはんだ お腹ペコペコ〜!!」
★ しかし、すぐに叫び声がこだまする。
★ ルフィ: 「お!うめェか!? “おれの気まぐれカレー” !!」
★ 涙を流している一同。
★ ナミ: 「ルフィ…お米って炊かなきゃ食べられないのよ」
★ チョッパー: 「紫色のニガイのなんだ!?」
★ キャロット: 「全体魚の骨だらけ」
★ ブルック: 「大量のジャム!!」
★ ペドロ: 「ネバネバした…水色の何か…!!」
★ ペコムズ: 「おれ達が一体何をしたってんだ」
★ ルフィ: 「お前らせっかく作ってやったのに失礼な」
★ 食べてみたルフィ。
★ ルフィ: 「まっっずえェ〜!!」
★ こんなもん食えるかァ!!、ひっくり返すなー!!と、大暴れの一同。(←この気まぐれカレー、商品化されそうで怖い反面、ワクワク。どんな上手いカレーが出てくるのか。さすがに、まずさまでは再現しないだろう。)
★ おそろしい事に、ルフィは船に積んであった食料を全て、この気まぐれカレーに注ぎ込んだせいで、食料は0に。航海初日にして、食糧の危機におちいってしまった一同であった・・・(←サンジ帰って来い!)
★ 数日後・・・ルフィ達がどうなったかは描写されていないが場面がサンジ側に変わる。ビッグマムの海賊船の中。
★ ホールケーキアイランドに近づいてきたので、雪がふってきたかと思えば、わたあめ雪で甘い。以下台詞。
★ サンジ: 「雪かと思えば…」
★ タマゴ: 「ムハハ。”わたアメ雪” でソワール」(←チョッパーが大喜びしそうですね。)
★ 舐めてみるサンジ。
★ サンジ: 「…さっきからよく電伝虫が鳴るな…甘っ」
★ タマゴ: 「 “警告念波” をキャッチしているのだボン!ここはすでに “ママのナワバリ” というわかでスフレ」
★ サンジ: 「その念波があそこにも届くのか」
★ タマゴ: 「察しがいい!!あれは “28番タルト” 我らがビッグマム海賊団の小隊が控える “支部” というわけでミルフィーユ!これがママの艦でなければ “ボン” !!…と攻撃される!!意地を張らず “ジェルマ66” と共に我らがビッグマム海賊団の傘下に入るのだボン!!黄味(キミ)の父はそれを望んでアムール!!」
★ サンジ: 「 “あいつ” とおれの縁はもうとうに切れてる。おれは話をつけに行くだけだ!!」
★ タマゴ: 「粋がるな、黄味が思うよりママは歓迎ムード。勿論あのバカな麦わらの仲間だと知ってイルブプレの上で黄味があのイーストブルーの海上レストランのコックであった事を高く評価しているのだボン!!腕前次第でより手厚い待遇になると存ジュール。」
★ サンジ: 「ふざけんな!!いいか、おれのこの手は!!仲間達にメシを食わせる為についてんだ!!その為におぞましい地獄で修行も積んだ!!今頃おれの料理が恋しくなって…!!泣いてるあいつらの顔が浮かぶ。」(←その通りだよ、サンジ。みんなサンジの料理が恋しくなっているよ。てか食糧の危機におちいっているよ!)
★ タマゴ: 「ムハハ!!バカバカしい!!」
★ サンジ: 「間違っても仲間を消されて平然としてる様な奴らに作る料理は一品もねェ!!」
★ タマゴ: 「…はー、ペコムズの事か…奴は仕事に私情を挿んだ。ベッジが正しい。」
★ そこにヴィトがやってくる。ホールケーキアイランドから “プリン様” の写真が届いたらしい。初めて会ってその場で結婚ってのも 酷な話だと優しい計らいからだろうだ・・・
★ サンジ: 「数日前でも一緒だバカ。誰が結婚なんかするか!!」
★ ヴィト: 「まァ見るだけ…これがお前の結婚相手、シャーロット家三十五女… “シャーロットプリン” 様だ!!」
★ サンジ、ハートが目から飛び出す。(←またかよ!!想像通りの、このパターン飽きた。100%予想通りだけど、これがサンジだからねえ。しょうがないね。)
★ 写真のプリンは、例の三つ目女にとても似ているが、髪の毛で額は隠れていて、三つ目かどうかは不明。セクシー可愛い系の、プリンのようにやわらかそうな美女だ。丸い大きな目に、プリっとした口元に、プリンのような巨乳。(←巨乳は、全く珍しくないが、個人的には、プリンさんは、ナミやロビンより、見た目だけなら、可愛いと思う。あくまでも個人的な感想です。良い意味で、美味しそうな見た目なので、サンジとお似合いだと思う。)
以上です!今回のサプライズはプリンですね。やっぱり三つ目ちゃんなのかな?とても可愛らしいキャラです。
性格はどんなんだろうか?楽しみですね。
サンジの反応はあいかわらず。男にも女にも、とても思いやりがある優しいサンジですが、女性に関しては、美醜差別が露骨ですからね、サンジは!!ブスでも蹴らないだろうけど。
ヴィオラとサンジもお似合いだったけど、プリンとサンジの方がお似合いかも!どうでもいいけど。
まあ、結婚はしないだろうけどね。
さて、次回の展開ですが、ローラがついに出てくるらしい!?いや、ローラじゃないらしい!?次回もお楽しみの展開が待っているようです!ホールケーキアイランド編(ビッグマム編)、とても楽しみですね。
一方で、ゾロ側も気になりますので、描写があればうれしいですね。
ワンピース、ようやく読めました!
発売日の勘違いと、仕事と私生活でバタバタしてしまい、ずいぶんと感想が遅くなってしまいましたが、しっかり読みました!(感想を待ってた人は、待たせてしまい申し訳ございません・・・)
しかし、HUNTERxHUNTERとワンピースが両方とも載っているワンピースは最高ですね!
楽しみも二倍に増えました!
さて、ワンピース824話の感想の前に前回の復習を・・・
★ 前回のジャンプ感想、823話
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★ ワンピース歌舞伎感想はこちら。
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★ ペローナ好き必見★フィギュア情報はこちら。
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★ ワンピースタワー感想はこちら。
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では、早速、824話の内容と感想を書きます。
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ONE PIECE 〜 ワンピース 824話
タイトル: 海賊ごっこ
今週はカラー扉絵です!!!
あいかわらず、キャラが活き活きしていて、尾田先生らしいですね!
ワンピースのカラー絵は大好きです。
このカラー絵にはサンジがいますね。早くサンジに戻ってきてもらって美味しい料理つくってほしいですよね。
ゾロはまた酒をこぼしながら飲んでいる。そんなところもセクシー・・・
さて、扉絵連載の方ですが、情報が入ってきています。
825話の扉絵は、ナミの修行先であった空島です。
これで残すところあと三つ。ルフィの師匠であったレイリー。
そして、サンジの師匠だったイワンコフ。ゾロの師匠であったミホーク。
ペローナが出てくるのかこないのか、個人的にとても気になりますね。
ペローナはまだミホークと一緒に住んでいるのか否か。
ここでペローナが出てきたら、本編でのペローナの再登場はまだまだ先になりそうですね。
ペローナグッズやゲーム、ワンピースタワーのペローナちゃんもいいけど、早く尾田先生が描くペローナちゃんに会いたいので、扉絵に出てきてくれるだけでも超嬉しい。けど、ここは、ぐっと我慢して、本編で再登場して、またゾロとたーくさん絡んでイチャイチャしてほしい。本編に絡んでもほしいし・・・和の国とかで!ペローナちゃんの和服、可愛いからね。
いつも可憐なお人形のようで可愛いけど、和服も超必見!セクシー系ではなく妹系なのもいいね。
こんな感じに。<公式ゲームです!ワンピース アプリ の『グランドコレクション』!モバゲー!の画像を拝借したよ!興味ある人はゲームダウンロードしてみてね★>
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/one_main/grandcollection/
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和服のペローナちゃん、絶対可愛い〜!!
さてさて、扉絵連載も楽しみではありますが、本編もとっても面白い!
今回もサプライズがあります!
内容と感想を書いていきます。
★ 革命軍がやられて吃驚する一同。ルフィの父親、ドラゴンについてもふれられたが、似てないし、実感がわかないルフィ。それよりサボが心配なルフィ。だが、サボやドラゴンが、死亡したり、捕まったりしたら、さらに大ニュースになるから、そのようなニュースが出ていない限り、ひとまず安心していいだろうと言われ、ほっとするルフィ。
★ 料理途中のルフィだったが、火を、つけっぱなしで料理が丸こげ。キッチン爆発。(←ルフィ、超危険人物だな・・・!)
★ 良いタイミングなのか嵐がきて、ひとまず、鎮火。とはいえ、嵐で船はドタバタ。兎ミンクのキャロットは吃驚仰天、騒ぎまくっているだけで、うるさい。(←こいつが役にたってくる展開はくるのか、ただウロチョロ騒いでいるだけの存在なのかは今のところ不明。ただ、ビッグマム編が不思議の国のアリスをモチーフにしているのは確かである。白兎の存在は欠かせないだろう。)
★ 一方、ゾウでは、キャロットがいない事が発覚。猿ミンクのバリエテが、それを知っていたが、キャロットにバナナで買収されていて、黙っていた。ルフィ達と一緒なので、ひとまず安心というワンダ。
★ イヌアラシ公爵はまだ見張りをしている。敵はおそらくビブルカードをもっている。どうやって手に入れたのか、気がかり。象主が沈めた敵の船とともに、ビブルカードも失われていればいいが、というイヌアラシ公爵。だが、また敵がくるかもしれないので、警戒は必要だと。
★ 一方、ゾウが歩いている近海の海の底では、ジャックがまだ生きてた!!!(←こいつは能力者なのに無事なのか?しぶとい。しつこい!本当に、しつこいぞ、ジャンク!超しつこい!!悪魔の実の能力者じゃなくても、私なら溺れてあの世行きですよ。なのに無事とは何故だ?)
★ 早くこい、早く俺を引き上げろ・・・とテレパシーか何かを送っている様子のジャック。(←誰が助けにきてくれるというのか。ジャックは魚人なのか?それともゾウにジャックの味方、つまりミンク族の裏切り者がいるのか?)
★ 場面は変わり、とある国・・・カイドウが酒を、大飲みながら、大泣きしている。
★ カイドウに、ジャック様の “ジョーカー奪還” も失敗に終わったと報告する部下達。酒をグビグビと飲みながら大泣きをしている。以下、カイドウとその部下の台詞。
★ カイドウ: 「おおう」
★ 部下: 「これで実質、人造悪魔の実 “SMILE” の取引は終了に…!!」
★ カイドウ: 「…じゃあもうこれ以上 “能力者(ギフターズ)達” は増えねェじゃねェかよォ〜!!うおおお〜ん」
★ 部下達: 「(今日は泣き上戸か…!!)」
★ カイドウ: 「うおおおおお〜ん!!全て能力者の最強の海賊団を作ろうぜって言ってたじゃねェか!!ウオオ〜 夢半ばで…あんなガキ共にやられたってのか…!?かわいそうなジョーカー…!!ひとえにてめェが弱ェせいだが…」(←カイドウのキャラ…なるほど、こういうキャラなんですね。怒ったり、泣いたり、自●未遂したり、情緒不安定なんですね。情緒不安定な敵キャラ!面白そうですね。)
★ 部下: 「…しかし麦わらは話題の男です!ナメてかかると…」
★ 酒を飲み続けているカイドウ。そして、ルフィとローの手配書を部下の顔の所に持たせるカイドウ。
★ カイドウ: 「ナメてかかると」
★ 部下達: 「?」
★ 立ち上がったカイドウは棍棒でその手配書を部下ごとブッ飛ばす。
★ カイドウ: 「何だってんだよォ〜!!」
★ 酒を飲み続けているカイドウ。震える周りの部下達。
★ カイドウ: 「おれが誰かわかってんのかァ!?」(←迫力ありますね。面白いけど恐ろしい。鬼のようなキャラ。いや、鬼そのものか。しかし、この酒の飲みっぷり。ゾロと似ているかも。)
★ 部下達: 「ヒエ〜っ!!(怒り上戸に変わった〜!!)」
★ カイドウ: 「…麦わらのルフィ!!トラファルガー・ロー!!知ってるさ、例の世代だろう…!!“七武海” を消したくれェで粋がってるガキ共… “おれの取り引き” に手ェ出した事はわかってる筈だ…!!」
★ 更に酒を飲むカイドウ・・・
★ カイドウ: 「ウオロロロ…おい、 “お前” 教えてやれよ。同世代のバカ共に!!“早く逃げろ、おれ達がやってたのは海賊ごっこだった!!” …ってよ!!ユースタス “キャプテン” キッド…!!」
★ その牢屋の中には、ボロボロで動かないユースタス “キャプテン” キッドの姿が!!(←キッド、あっさりやられてしまったのか。かませ感が半端ないぞ。期待していただけのちょっと残念。もっと粘ってほしかった。とりあえず、カイドウはとてつもなく強い!ってのは伝わってきました。)
★ 場面はルフィ達一向に、また変わる。嵐が過ぎ去り、雪がふっている。早速、ルフィのきまぐれカレーとやらが食にに出てきたが・・・まずさが、ヤバすぎる。以下台詞。
★ ルフィ: 「よーし嵐は去った!!吹き飛んだ屋根も塞いだ!!メシは守っといたからどんと食え、おれの料理!!」
★ ブルック・チョッパー・キャロット: 「わーいごはんだ お腹ペコペコ〜!!」
★ しかし、すぐに叫び声がこだまする。
★ ルフィ: 「お!うめェか!? “おれの気まぐれカレー” !!」
★ 涙を流している一同。
★ ナミ: 「ルフィ…お米って炊かなきゃ食べられないのよ」
★ チョッパー: 「紫色のニガイのなんだ!?」
★ キャロット: 「全体魚の骨だらけ」
★ ブルック: 「大量のジャム!!」
★ ペドロ: 「ネバネバした…水色の何か…!!」
★ ペコムズ: 「おれ達が一体何をしたってんだ」
★ ルフィ: 「お前らせっかく作ってやったのに失礼な」
★ 食べてみたルフィ。
★ ルフィ: 「まっっずえェ〜!!」
★ こんなもん食えるかァ!!、ひっくり返すなー!!と、大暴れの一同。(←この気まぐれカレー、商品化されそうで怖い反面、ワクワク。どんな上手いカレーが出てくるのか。さすがに、まずさまでは再現しないだろう。)
★ おそろしい事に、ルフィは船に積んであった食料を全て、この気まぐれカレーに注ぎ込んだせいで、食料は0に。航海初日にして、食糧の危機におちいってしまった一同であった・・・(←サンジ帰って来い!)
★ 数日後・・・ルフィ達がどうなったかは描写されていないが場面がサンジ側に変わる。ビッグマムの海賊船の中。
★ ホールケーキアイランドに近づいてきたので、雪がふってきたかと思えば、わたあめ雪で甘い。以下台詞。
★ サンジ: 「雪かと思えば…」
★ タマゴ: 「ムハハ。”わたアメ雪” でソワール」(←チョッパーが大喜びしそうですね。)
★ 舐めてみるサンジ。
★ サンジ: 「…さっきからよく電伝虫が鳴るな…甘っ」
★ タマゴ: 「 “警告念波” をキャッチしているのだボン!ここはすでに “ママのナワバリ” というわかでスフレ」
★ サンジ: 「その念波があそこにも届くのか」
★ タマゴ: 「察しがいい!!あれは “28番タルト” 我らがビッグマム海賊団の小隊が控える “支部” というわけでミルフィーユ!これがママの艦でなければ “ボン” !!…と攻撃される!!意地を張らず “ジェルマ66” と共に我らがビッグマム海賊団の傘下に入るのだボン!!黄味(キミ)の父はそれを望んでアムール!!」
★ サンジ: 「 “あいつ” とおれの縁はもうとうに切れてる。おれは話をつけに行くだけだ!!」
★ タマゴ: 「粋がるな、黄味が思うよりママは歓迎ムード。勿論あのバカな麦わらの仲間だと知ってイルブプレの上で黄味があのイーストブルーの海上レストランのコックであった事を高く評価しているのだボン!!腕前次第でより手厚い待遇になると存ジュール。」
★ サンジ: 「ふざけんな!!いいか、おれのこの手は!!仲間達にメシを食わせる為についてんだ!!その為におぞましい地獄で修行も積んだ!!今頃おれの料理が恋しくなって…!!泣いてるあいつらの顔が浮かぶ。」(←その通りだよ、サンジ。みんなサンジの料理が恋しくなっているよ。てか食糧の危機におちいっているよ!)
★ タマゴ: 「ムハハ!!バカバカしい!!」
★ サンジ: 「間違っても仲間を消されて平然としてる様な奴らに作る料理は一品もねェ!!」
★ タマゴ: 「…はー、ペコムズの事か…奴は仕事に私情を挿んだ。ベッジが正しい。」
★ そこにヴィトがやってくる。ホールケーキアイランドから “プリン様” の写真が届いたらしい。初めて会ってその場で結婚ってのも 酷な話だと優しい計らいからだろうだ・・・
★ サンジ: 「数日前でも一緒だバカ。誰が結婚なんかするか!!」
★ ヴィト: 「まァ見るだけ…これがお前の結婚相手、シャーロット家三十五女… “シャーロットプリン” 様だ!!」
★ サンジ、ハートが目から飛び出す。(←またかよ!!想像通りの、このパターン飽きた。100%予想通りだけど、これがサンジだからねえ。しょうがないね。)
★ 写真のプリンは、例の三つ目女にとても似ているが、髪の毛で額は隠れていて、三つ目かどうかは不明。セクシー可愛い系の、プリンのようにやわらかそうな美女だ。丸い大きな目に、プリっとした口元に、プリンのような巨乳。(←巨乳は、全く珍しくないが、個人的には、プリンさんは、ナミやロビンより、見た目だけなら、可愛いと思う。あくまでも個人的な感想です。良い意味で、美味しそうな見た目なので、サンジとお似合いだと思う。)
以上です!今回のサプライズはプリンですね。やっぱり三つ目ちゃんなのかな?とても可愛らしいキャラです。
性格はどんなんだろうか?楽しみですね。
サンジの反応はあいかわらず。男にも女にも、とても思いやりがある優しいサンジですが、女性に関しては、美醜差別が露骨ですからね、サンジは!!ブスでも蹴らないだろうけど。
ヴィオラとサンジもお似合いだったけど、プリンとサンジの方がお似合いかも!どうでもいいけど。
まあ、結婚はしないだろうけどね。
さて、次回の展開ですが、ローラがついに出てくるらしい!?いや、ローラじゃないらしい!?次回もお楽しみの展開が待っているようです!ホールケーキアイランド編(ビッグマム編)、とても楽しみですね。
一方で、ゾロ側も気になりますので、描写があればうれしいですね。
週刊少年ジャンプ21・22合併号(HUNTER×HUNTER〜ハンター×ハンター 351話:『死闘』)
ついに、HUNTERxHUNTERが連載再開!!
再開してから2週目。
まだ休載の心配はないようです。
仕事と私生活でバタバタしてしまい、ずいぶんと感想が遅くなってしまいましたが、今回も感想を、ゆる〜く簡単に書いていきます。
今回は、内容は省いて、351話の感想を書きます。
↓
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HUNTERxHUNTER 〜 ハンターxハンター 351話
タイトル: 死闘
以下感想です。
まず、唐突に、クロロVSヒソカのデスマッチ!!死にまでやろうって事ですね。
このタイミングでクロロVSヒソカかよ!
そして懐かしい天空闘技場。クロロは、いつのまにか、フロアマスターになっていたようですね。
しかし、なんでしょうか、この違和感。
先週も少し気になってたのですが、そこまでつっこみませんでしやが、絵柄かわってない?
本当に富樫先生が描いているの?クロロもヒソカも、他のモブも何か、富樫先生っぽくないような気がするのは気のせいか。内容は予想外で、そこは富樫先生らしいんだけど、絵柄がなんか違うと思うんだが・・・
うん、何回か読み直したけど、やっぱり絵柄が変わっているというか、別の人が描いているみたい。
アシスタントでも雇ったのかな?奥さんか息子さんが描いていたりして笑
まあ、そこは置いといて・・・
唐突にクロロVSヒソカですね。審判まで巻き込んで・・・相変わらずCRUEL、で、CRAZY、ですね。
クロロだけど、以前より様々な能力をもっているようですね。シャルナークの能力もいつのまに・・・
しかし旅団はどうなったのだろうか。
他の漫画を読む感覚でHUNTERxHUNTERは、読めませんね。
倫理観も固定観念も、とりあえず、置いといて、よまないと・・・しかし、次の展開が読めませんね。
といいつつ・・・
次号の内容の情報の一部を少しだけ・・・
未発売の352話です。
・・・
・・・
・・・
クロロ: 「最後に1つ…最も重要な情報を提供しよう」
クロロ: 「オレの”盗賊の極意(スキルハンター)”は盗んだ相手が死ぬと 本の中の能力も消滅し 使えなくなるはずだった。だが…今 説明した中に1つ 能力者の死後も本に残る能力がある。
ヒソカの顔色が変わる。
険しい目つきになり、明らかに警戒レベルが上がっていく。
ヒソカ: 「(死によって より強まる念…!!)」
クロロ: 「理解したようだな これはオレにとっても驚きだった。その能力の持ち主だったのは流星街の長老だ。『外』で誰かが住人を攻撃すると 同胞を爆弾に変えてメッセージを届けさせた。"人間の証明(オーダースタンプ)”の持ち主と違い 長老は人間も人形も大差無いという考えの様だ。ま オレも同意見だがね。もう察しているだろう? オレが何を言いたいのかを。」