寿司
大トロづくしの寿司。
あと海老カツ。
定期的に食べたくなる。
この日も出前。
あと海老カツ。
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この日も出前。
2021年11月16日
『Harry Potter ★MinaLima Edition★』
『Harry Potter ★MinaLima Edition★』
🦁
🦁🦁🦁🦁🦁🦁仕掛け本、2冊そろった！
Harry Potter ファンは必見。
Harry Potter ファンは必見。
この本は、英語版（アメリカ版）で、アマゾンで注文した。
前回の記事でも書いたが、オリジナルのイギリス版がほしかったが、若干高い笑。
だからオリジナルのイギリス版は、既に昔からもっているので、今回は、アメリカ版にした。
やっぱり読んでみると、Harry Potterはイギリスの作品なので、イギリス英語が一番しっくりくる。
別にアメリカ英語でもいいけどね。ただ私は、あのちょっとおしゃれなイギリスの言い回しとかが好きなんだよね。（私はアメリカ生まれのアメリカ人なので、ないものねだりです。隣の芝は青いのです。イギリスには憧れるんです！がんばってイギリス英語の発音をしようとしているけど、中々上手くできないし、アメリカ英語が一番！と思い込んでいるアメリカ人の友達にはバカにされるし笑。いや私の中での一番の英語は本場のBritish English なんだよ！日本人が英語を勉強する時は、やっぱりアメリカ英語なのかな？）
仕掛け本はとても面白い。
既にストーリーは知っているし、何度も読んでるはずなのに、それでも買った。
それほど、Harry Potterが好きだからだ。
主人公は好きじゃないけどね。ただ、ストーリーが好きなの。
惜しは、 Hermione！！
あと、主人公のHarryは実はそこまで好きじゃなく、Ron や、Ron の家族や、Draco の方が好きだったりする。
『Harry Potter and the Chamber Of Secrets ★MinaLima Edition★』
『Harry Potter and the Chamber Of Secrets
★MinaLima Edition★』
★MinaLima Edition★』
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/2708/0 では1巻を紹介した。
そして今回は2冊目がついに1か月ぐらい前に届いた！
既に全巻、オリジナルであるイギリス版を子供時代から持っているが、今回は、このＭｉｎａＬｉｍａ版の仕掛け本がほしかったのだ。まだ読んでないけど楽しみ。
丸の内でも色々と、Harry Potter祭りみたいな感じで展示がある。まだ行ってないけどね。
会社の近くとはいえ、基本的に今は在宅勤務だし、週1−2回ぐらい出勤する時は、朝から夜までなので、Harry Potter どころじゃないよ。時間ある時に、じっくり半日ぐらいかけて回る予定。
この本は、英語版（アメリカ版）で、アマゾンで注文した。
オリジナルのイギリス版がほしかったが、若干高いんだよな笑。Aamazon UK で購入できるけど。
なので、アメリカ版にした。まあ、やっぱりHarry Potterはイギリスの作品なので、イギリス英語が一番しっくりくるけど。
仕掛け本のからくりは一緒のはず。
こんなに面白い。
『QUEEN OF SPADES (2021)』★Movies & TV series 2021(92)★
U-NEXTで観賞
微妙。惜しい。最後まで観終わったし、最後まで気になる展開ではあったので途中でつまらなくなったとかはではない。しかし、なんというか、物足りない。設定は良いと思うけど、せっかくの設定（スペードの女王の伝説とか舞台である集合住宅とか）を活かしきれてない。主人公の母娘にいまいち感情移入できないのと、こいつらは一応助かったけど、死んだ女友達があまりにも報われない。男友達の方は自業自得だが、女友達の方は、最初から、ずっと参加したくなかったのに。なのに、死に方が一番酷いし、しかも、その扱いが最低。そもそも主人公の母親はちゃんと警察呼んだのか？自分の娘の事ばかりで、死んだ子の死体も確認しなかったよね？？まさか隠蔽した？葬式さえスルーだった笑。あの母親もありえんわ。憑かれたとはいえ、実際に女友達殺したのは主人公でしょ！！最後、何事もなかったように主人公の誕生パーティーやってたのがありえないんだけど。友達の殺され方といい、事故じゃなく他殺でしょ。しかも、主人公の家だよね。どうやって隠蔽したんだよ。最低な親子だな。女友達の代わりに、主人公が死ねよ。なんか主人公が、常に受け身でイライラするような女だった。母親が仕事で忙しいから寂しいのはわかるが、別に3歳や5歳じゃあるまいし、13歳っていい年してるでしょ。こっちは普通に留守番とかできてた年齢だけど笑。母親が遊んでるならともかく、稼ぐために清掃業の仕事を一生けんめいしているんだから。母親のかわりに、いつも主人公につきそっている女友達。彼女が報われないわ。まあ、なんだかんだで、主人公と母親以外は死亡。巻き込まれたオッサンも憑かれて死亡。スペードの女王より、この親子の方が疫病神にみえるわ。そして、最後、スペードの女王の猫に憑いたようで、完全に呪いは消えてないという。ホラー映画の最後に、よくある展開だね。猫が今後、殺人でも犯すのかな？笑。どうでもいいわ。猫が可哀想だけど。そういえば、カナリアも犠牲にしてたよね。カナリアのかわりに主人公が死ねよ。本当に何人犠牲にしているんだよ。まあ言い出しっぺは男友達の方で、主人公は、流された感じだけど。でも彼女もノリノリでやったよね。唯一、嫌がってたのは女友達だけ。
あー、とにかく、女友達＆動物が可哀想！って思う展開だった。
そして、本題のスペードの女王の伝説。
私、実は、ロシア版の映画を探してたんだけど、間違えて、このカナダ版のを見たんだよ。
U-NEXTで課金しちゃったから、もうそのままこれを観たんだけど。
ロシア版のをみたかったんだよね。あれは、なんてタイトルだっけ。
同じタイトルだったと思う。てか、似たタイトルのが多数ある。
私がみたかったのは、この二つだったかも。
https://www.imdb.com/title/tt4901756/
https://russianfilmhub.com/movies/queen-of-spades-through-the-looking-glass-2019/
そう、当初、私が探してたのはこれだったんだ。絶対こっちの方が面白そうじゃん。主人公もこっちの方が雰囲気出てるし。それにしても、タイトル同じで紛らわしい！！！
だから間違えて、このカナダ版のを観た。
元々はロシアの伝説らしいね。実際にある都市伝説のようなものかな。
どの国にも、そういうのあるから面白いよね。
今回の映画は、残念なことに、せっかくの面白そうな伝説が活かされてなかった。
口紅で扉の絵を描いた鏡の前で「スペードの女王、姿を見せて」と3回唱えるとスペードの女王が現れ、機嫌が良ければ願いを叶えてくれるがそうでないと殺されるらしい。
ただ、この映画に出てきた、スペードの女王は機嫌が常に悪かったようだ笑。願いもクソもない。
主人公の願いは、母が自分の側にもっといる事だったけど、願いは皮肉なことに、友達の命と犠牲に、叶ったのかな？主人公の友達がどんどん死んでいき、母親が心配して、主人公の側にもっといるようになったもんね。それにしても、伝説が活かされてないわ。スペードの女王が出てくるかこないかの場面ドキドキしたし普通に怖いのでホラー映画ではあったが。でもせっかくの伝説が行かされてない。スペードの女王はただの凶悪な怨霊で殺人鬼だったってだけ。一回ぐらいは機嫌のいいスペードの女王も見たかったわ。
ちなみに、どんでん返しや、ひねりも一切ない。いや、あの憑かれた猫がどんでん返しか？安っぽいラストだな。
実はスペードの女王が元凶ではなく、あのオッサンが元凶だったとかでも、面白かった。
オッサンは普通に巻き込まれてしまった人で、しかも死んでしまったけど。
こんな感じで、個人的に評価は高くはない。
『QUEEN OF SPADES (2021)』
＜個人的な評価：10点中4.5点＞
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
微妙。惜しい。最後まで観終わったし、最後まで気になる展開ではあったので途中でつまらなくなったとかはではない。しかし、なんというか、物足りない。設定は良いと思うけど、せっかくの設定（スペードの女王の伝説とか舞台である集合住宅とか）を活かしきれてない。主人公の母娘にいまいち感情移入できないのと、こいつらは一応助かったけど、死んだ女友達があまりにも報われない。男友達の方は自業自得だが、女友達の方は、最初から、ずっと参加したくなかったのに。なのに、死に方が一番酷いし、しかも、その扱いが最低。そもそも主人公の母親はちゃんと警察呼んだのか？自分の娘の事ばかりで、死んだ子の死体も確認しなかったよね？？まさか隠蔽した？葬式さえスルーだった笑。あの母親もありえんわ。憑かれたとはいえ、実際に女友達殺したのは主人公でしょ！！最後、何事もなかったように主人公の誕生パーティーやってたのがありえないんだけど。友達の殺され方といい、事故じゃなく他殺でしょ。しかも、主人公の家だよね。どうやって隠蔽したんだよ。最低な親子だな。女友達の代わりに、主人公が死ねよ。なんか主人公が、常に受け身でイライラするような女だった。母親が仕事で忙しいから寂しいのはわかるが、別に3歳や5歳じゃあるまいし、13歳っていい年してるでしょ。こっちは普通に留守番とかできてた年齢だけど笑。母親が遊んでるならともかく、稼ぐために清掃業の仕事を一生けんめいしているんだから。母親のかわりに、いつも主人公につきそっている女友達。彼女が報われないわ。まあ、なんだかんだで、主人公と母親以外は死亡。巻き込まれたオッサンも憑かれて死亡。スペードの女王より、この親子の方が疫病神にみえるわ。そして、最後、スペードの女王の猫に憑いたようで、完全に呪いは消えてないという。ホラー映画の最後に、よくある展開だね。猫が今後、殺人でも犯すのかな？笑。どうでもいいわ。猫が可哀想だけど。そういえば、カナリアも犠牲にしてたよね。カナリアのかわりに主人公が死ねよ。本当に何人犠牲にしているんだよ。まあ言い出しっぺは男友達の方で、主人公は、流された感じだけど。でも彼女もノリノリでやったよね。唯一、嫌がってたのは女友達だけ。
あー、とにかく、女友達＆動物が可哀想！って思う展開だった。
そして、本題のスペードの女王の伝説。
私、実は、ロシア版の映画を探してたんだけど、間違えて、このカナダ版のを見たんだよ。
U-NEXTで課金しちゃったから、もうそのままこれを観たんだけど。
ロシア版のをみたかったんだよね。あれは、なんてタイトルだっけ。
同じタイトルだったと思う。てか、似たタイトルのが多数ある。
私がみたかったのは、この二つだったかも。
https://www.imdb.com/title/tt4901756/
https://russianfilmhub.com/movies/queen-of-spades-through-the-looking-glass-2019/
そう、当初、私が探してたのはこれだったんだ。絶対こっちの方が面白そうじゃん。主人公もこっちの方が雰囲気出てるし。それにしても、タイトル同じで紛らわしい！！！
だから間違えて、このカナダ版のを観た。
元々はロシアの伝説らしいね。実際にある都市伝説のようなものかな。
どの国にも、そういうのあるから面白いよね。
今回の映画は、残念なことに、せっかくの面白そうな伝説が活かされてなかった。
口紅で扉の絵を描いた鏡の前で「スペードの女王、姿を見せて」と3回唱えるとスペードの女王が現れ、機嫌が良ければ願いを叶えてくれるがそうでないと殺されるらしい。
ただ、この映画に出てきた、スペードの女王は機嫌が常に悪かったようだ笑。願いもクソもない。
主人公の願いは、母が自分の側にもっといる事だったけど、願いは皮肉なことに、友達の命と犠牲に、叶ったのかな？主人公の友達がどんどん死んでいき、母親が心配して、主人公の側にもっといるようになったもんね。それにしても、伝説が活かされてないわ。スペードの女王が出てくるかこないかの場面ドキドキしたし普通に怖いのでホラー映画ではあったが。でもせっかくの伝説が行かされてない。スペードの女王はただの凶悪な怨霊で殺人鬼だったってだけ。一回ぐらいは機嫌のいいスペードの女王も見たかったわ。
ちなみに、どんでん返しや、ひねりも一切ない。いや、あの憑かれた猫がどんでん返しか？安っぽいラストだな。
実はスペードの女王が元凶ではなく、あのオッサンが元凶だったとかでも、面白かった。
オッサンは普通に巻き込まれてしまった人で、しかも死んでしまったけど。
こんな感じで、個人的に評価は高くはない。
