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2021年06月08日

2021年の映画感想(2)★『Cruella (2021)』

2021年の映画感想(2)★
ネタバレ注意


『Cruella (2021)』

cce.jpg


<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



名探偵コナンの映画を観る予定だったが、『Cruella』にチェンジ!
いつかは観たい作品で気になってた。
DISNEY作品だから、NetfllixやU-NEXTなど私が登録している動画配信サービスに出なさそうだし、Disneyの動画配信サービスは、登録していないので。だから映画館で観る事にしました!

やっぱり、DISNEY系は、映画館で観るのがいいなー。
映像綺麗だし。
この映画は、戦いの舞台がファッション!!!
きらびやかなファッションの世界が素敵
そして、あの恐ろしそうな絶壁の城もカッコいい
映画館で観る映画は、やっぱり映像美があるのがいいね。


飽きなく最後まで楽しむ事ができて、個人的には、評価はいい、良作
それに、キャラデザインやビジュアルは素晴らしい!!!

ストーリーもどんでん返しも面白いが、まあ、超最高!という程ではないけど。
良くも悪くもDISNEYって部分がある。
Villiansにも、そうなった経験とか良心とかストーリーがあるんだよ系の映画、最近、アメリカでは多いしね。
またか...って感じ....
だけど、101匹わんちゃんは、好きな作品だったし、Cruellaという強烈な見た目の悪役は、前から知ってたので、その人がメインの実写版は気になってた笑。

しかし、この作品の中のCruellaは、本当にあの101匹ワンちゃんのCruella?
同一人物には思えない。
美化してる感じがするなー。
というか、この映画のCruellaが、どうやって、あの犬の毛皮に執着する犬の大量殺人鬼のサイコパスになるんだ?

あのダルメシアンの毛皮に執着するようになったキッカケがあっても良かったんじゃないのか。
ダルメシアン達が、実質的に優しい母親を殺したから(指示したのは人間のバロネスって人だけど)、ダルメシアンに理不尽な憎しみを抱いて、犬殺しの悪人に変貌するのかなーと思ったが、違ったし。

この映画の中のCruellaは、普通に仲間想いな面もあるし、ダルメシアンの柄をファッションとして興味をもっているが、この映画のCruella自身は犬好きキャラで通ってるので、犬を殺す事はしないし。
悪役??うーん。
泥棒とか悪事とかはしてたけど、殺人もしてないし、動物虐待もしていないよ。一線を越えてない人。
バロネスへの嫌がらせは、あくまでも自分の母親を殺害した復讐だし。
それに、大ネタバレになるけど、バロネスが、実は産みの母。

この映画のアピールは、“Cruellaは、超ワガガマだけど犬の友達もいて、実は仲間想いで、とっても強い女性で、ファッションセンスもすごくって、とにかく今の新しい時代の象徴!!そして、産みの母のようなサイコパスではないよ〜” 
つまり、良いヴィランって事?いや、良いヴィランってなんだよ笑。
子供達はこれをみて、Cruellaは、良いヴィランだったんだね!ってなるのかな。

うーん。でも、DISNEYアニメのCruellaは、バロネスの3倍ぐらいのサイコパスで犬虐待者だよ笑。
この映画のバロネスより、凶悪なキャラなんだけど......
同じDISNEYで、同じ名前だけど、別人か!??
それとも、犬虐待者を主人公にして仲間想いな面を出す事はできないという大人の事情か?
それとも、この映画では、一生懸命美化したが、なんだかんだで、Cruellaは、母以上の悪人に変貌してしまうという皮肉も込めてか

とにかく、この映画では、彼女が、ダルメシアンの毛皮に異常な執着をするキッカケになった理由はない
子供時代から、天才的なファッションセンスはあったが、でも周りと馴染む事ができず、常に反抗的の悪ガキ。反抗的な子供って、家庭環境が原因とか色々あるけど、彼女の場合は、ただ単に、そう生まれてきただけのようだ。別に不遇な子供時代じゃなかったしね。優しい母親で、普通に良い学校にも行けたのに。
実は、冒頭の子供時代の話も、伏線であって、血が繋がっている実母がサイコパスだから、彼女に似てる面も受け継いで生まれてきたらしい。あくまでも、彼女が反抗的なのは、貧困や差別など社会への鬱憤とかいうより、実母から受け継いだ血。そこらへんが、Jokerという悪役とは違う。まあ、これはDisneyだけど。

まあ、アニメの101匹ワンちゃんのCruellaとは別人かな?という感覚で観るなら、この映画は、これ一本で、普通に楽しいし、私は好きな作品。

バロネスが実母だったというのは衝撃的だった。
そして最高に面白いどんでん返しだった。

最初、なにもわからなかった時、Cruellaの母親は、実は貴族の隠し子かな〜とか、愛人家系なのかな〜と予想してたが、彼女自身は、本当にただの人が良すぎる善人だったのだ。(妾とか愛人の女って大嫌いだから、共感や同情できにくく嫌だなと思ったから、あの母親が本当に優しい人で、良かった)
産みの母より育ての母
でも母親、可哀想だったな。
自分の子供でもないCruellaを育てて、悪ガキでも、一切見捨てず...
なのに、あの最後。
何一つ悪くないのに。

あと、あの執事の人は、良い人だった。
ああいうタイプの寡黙な老齢の執事、すごく似合ってて好き。
執事と育ての母親の二人が、Cruellaの命を救ったんだね...

ただ、バロネスが、なぜ、子供を嫌うのか。その理由がよくわからなかった。
単に、赤ちゃんが嫌い?
自分以外の人間が嫌い?でも夫いたし、夫とは相思相愛だったようだけど?
いや、実際は、あのリアルの“M&H”のような“強欲サイコパスナルシスト&その下僕夫”という関係かな笑。あの元王子の方は、写真、よくピンボケしてるし笑。おっと...失礼。
夫も男爵だったから、バロネスは夫の地位を利用して、ファッションビジネスやってたのかもね。
資金に困る事はないしね。ちなみに、バロネスって男爵夫人って意味。
夫の方が男爵家系で、彼女はその嫁で、その後、夫が死んで、彼女が一族のトップになったわけか。
バロネスは貴族のような見た目だけど、彼女自身の子供時代や過去は不明なので、実家も貴族だったのか、それとも実は貧しかったのかは不明。

うーん。バロネスは、サイコパスなナルシストって設定だけど。
でも、捨てた(消せと命じた)子供と知らずに、Estellaに出会った時のバロネスは、本当に、Estellaのファッションセンスに興味もってたし、尊敬さえもしてたようだけどなー。
ナルシストなのはわかるんだけど、嫉妬に狂っている人という印象があまりない。
まあ、有能な人材を集めて、全部、自分がやった!って事にしている人ではあるけど。
サイコパスナルシストって、自分の家族(親&子供も含めて)も、自分の為に利用するからなー。
そして利用価値がなくなったら簡単に捨てる。リアルでも目立つのが約1名いるよね。

さて、バロネスが、なぜああなったのか。彼女こそ、かなり魅力的なヴィランだと思う。
バロネス側のストーリーも知りたいね笑。

最後、実の娘としった時も、彼女を殺そうとしたし。
うーん。
なぜ!!!!!
やっぱり、自分より有能だから許せないの?

もし、あの時、2人が本当にハグしあってたら、Estellaは、Estellaのまま存在して、二人は和解してたのかな?
私は、彼女がバロネスを突き落とす!と予想したけど、最後まで、彼女がバロネスを殺す事はなかった。
彼女が復讐で、バロネスを突き落として、とことん闇落ちて、あの101匹ワンちゃんのCruellaになるなら、それもそれで、話が通ってるような気がしないでもない。
でも、この映画のCruellaは、そこまで、闇に堕ちなかった。

バロネスのキャラとファッションも結構好きだな。
登場した時、なんか、女王のような威厳があったし、カッコいいと思った。
親子が和解する事がなかったのが残念。
バロネスは、最後は死なずに、牢屋いき。Cruellaの復讐は、司法任せで終わりかよ...
ちょっと、この映画のCruellaは、中途半端なヴィランだけど、一応、面白い映画でした。

相棒の二人と和解して、また一緒に家族やっていくのはいいエンディングだったな。
Jasper&Horace、けっこう好きなキャラ達!
101匹わんちゃんでもコンビ。

ちなみに、Anitaってキャラ、101匹ワンちゃんに出てた、飼い主だよね。
犬は、ポンゴとパーディタだし。
Cruella自身が、その子犬を、RogerとAnitaにそれぞれ与えたんだね。

どうして、ああなってしまった、アニメのCruella!!!笑。

『A Tale of Love and Darkness (愛と闇の物語) (2021)』★Movies & TV series 2021(41)★

『A Tale of Love and Darkness
(愛と闇の物語) (2021)』

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<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


受けや感動や人気などを狙って作られた作品ではないからこそ深いし、淡々としている作品だが、イスラエル出身の監督兼女優ナタリー・ポートマンがどれだけエルサレムの悲劇や問題について考えているのか伝わってくる作品。

個人的には難解な作品だが、戦争や災害は人の命だけじゃなく、精神や魂までを蝕んでいく様が伝わった。そして、どんなに愛があっても闇に飲まれてしまう事もある。息子は母を救ってあげたかったが救えなかった
始終、暗い映画だった。
「落下の王国」「パンズラビリンス」を思い出させるかのような作品でもある。ただ、この作品は、その二つと比べて、ファンタジー世界の要素が少なめで、現実の暗い世界の方が表に出ている作品なので、ファンタジー要素や美しい映像を求めている人には、勧められない。
あくまでも、辛い環境の中、妄想の世界に逃避するという点で似ているのだ。

一応、全ての映画に個人的な評価つけてるので、これは10点中7点と評価したが、正直いうと、好きとか嫌いとか、そんなのでは表せない。でも私は、観て良かったと思った。
映画というよりドキュメンタリーや自伝のような内容だからだ。
実際に、主人公の少年アモスは実在した人物だし、これは、アモスの自伝小説を、ナタリー・ポートマンが監督、脚本、主演を務めて映画化したものだ。
この映画の中では少年だが、アモスは、のちに、有名な人になっていったのだ。
彼は、イスラエルの作家、ジャーナリスト、そして、ベングリオン大学文学部教授だ。
そして、1967年からパレスチナ問題の2国家解決の主な提唱者の一人であった。
アモスは、高齢まで生きて、2018年79歳で亡くなった。
だが、彼の母親はこの映画にあったように、本当に自殺したのだ....
そう、だから、この作品は、実際のストーリーに基づいた映画なのだ。

暗い作品だ。ユダヤ人、そしてイスラエルとアラブ。今も続くパレスチナ問題。
その暗い背景でいきるユダヤ人一家の物語
貴族とかではないが、元々は、それなりに高学歴っぽくて、裕福な人達だった。
アメリカやイギリスのような裕福な国に住んでいたら、もっと裕福になっていった人達かもしれない。
ただ、そんな人達も、人によっては、戦争の中では、闇に飲まれていく。
その描写がリアルだった。

母ファニア(ナタリー・ポートマンが演じる)の姿を見ると悲しくなり無性に涙が出てしまう。
それほど暗い気持ちにさせてくれる。なんだかわからないけど、私は、うつ病になった事も戦争を経験した事もないけど、彼女の抱える闇もよくわからないけど、彼女を見てると、なんだか共感というか共鳴してしまうのは、ナタリーの真剣すぎるほどの演技が成せる魔法だろうか
フィクションではなく事実を基にして制作ってのもあるだろうけど。

それにしても、最後までわからなかった謎の若い男性(開拓者)
彼は誰ですか?
ファニアの元恋人?愛人だった人?
それとも実は存在せず、何かの象徴?
なんだか、救世主であり死神でもあるような印象

しかし、彼の存在こそが、この物語の鍵だと思う。
難解すぎて私には彼が何者かわからないけど。

ファニアは、浮気をしていた?相手はあの若い男性?ファニアが実母にすごい罵られてたけど、理由はなに?罵られてた理由も最後までわからなかった。
ファニアは常に自分を罰していたし。やっぱり、浮気してたのかな?でも描写はなし。
彼女の妄想の中で、若い開拓者の男が何度も出てくるけど。そもそも実在するのかも不明。(息子アモスの視点だからアモスが知らなかただけ?)
似たような男はリアル世界にもいた描写があったが、そもそもファニアと男が、リアル世界で、知り合いでさえかも不明。哲学的な物語を作るのが上手なファニアは妄想の世界で生きている時もあったから。

この映画の、うつ病の描写がリアルすぎる。
私の叔母が、元うつ病だったので...
あんな感じなんだよね。
ある日、急に凄く元気になったりとか。
急に何も喉を通らなくなったりとか。
みてる方も辛いから、一緒に住む家族も辛いよね。

ナタリー・ポートマンって、凄く美人で、その上、才女で知的な人だけど、若い頃から、どことなく儚いし、悲愁が漂っている人。役柄もあるかもしれないが、こういう映画を作るぐらいだし、彼女自身がユダヤ系として生またのもあるからか、彼女の高すぎる知性&感受性が、逆にこの世の残酷さを嘆いていて彼女自身を悲しませている。
そして、高い知性の人にありがちだけど、ナタリー・ポートマンは、かなり哲学的な人
地球の環境にも深く悲しみを感じているようで彼女自身はベーガンだし、ベーガンどころかベジタリアンが少ない日本では馴染みがないだろうけど、実際にナタリーは、ベーガンとして、多々の真剣な活動をしているのだ。欧米のセレブ達は慈善(という名の偽善)行動をよくやるけど、ナタリーの場合はそこら辺のセレブと違って、ガチなんだよね。ほんとガチな人。
感受性が高く、心優しく、哲学的で、しかも頭が良すぎるから、常に考えまくって世の中を憂いている感じ。だから自分が出来ることを!!って感じで、いろんな慈善業に真檄に打ち込んでるんだろう。

ナタリー・ポートマンは、私の最も好きな女優の1人。
エマ・ワトソンも、私は大好きだ。
私は、知性が高い美女が好きな傾向にある。
私自身は能天気な部分もあるから、哲学的な事や、難解なものは、よく理解できない時もあるけど。

この映画の母ファニアが病んでしまう理由は多々ある。
うつ病に明確な理由がある場合もない場合もあるし、人それぞれ。
だが、ファニアの場合は、戦争、そして、それによって、おかれた環境、姑関係、家族関係、色々と悩んでしまう種があった。それもこれも、全部、どうしようもないものばかり。
妄想の世界にも逃げたくなるよ。
そして、親友の突然の死戦争の本当の残酷さを思い知らされた瞬間だった。洗濯物を干してただけの主婦が、あっけなく死んでしまう。リアルすぎて辛い描写。それが戦争なのだ。
ファニアが、闇に引き込まれてしまうのも無理はない。

夫の事も嫌いではないはずだし、息子の事もとっても愛している人だった。
良い主婦でいようと凄く頑張ってた人だ。
ファニアは、元々は、頑張り屋で真面目そうな人だった。
だからこそ、頑張りすぎて、病んでしまったのかなーとも思える。

うつ病になった自分を気遣う夫と息子。
ファニアも彼らの事を無視してたわけじゃないし、気遣っていたと思う。
夫に、外で遊んできていい(女を作ってもいいという意味だろう)というのも、彼女なりの愛と思いやり
「気をつけて。全ての女が優しくて正直だとは限らない」
私は、これに全文同意だし、私でさえも、即わかるのに、それでも、そんな女に騙される男がリアルでも多くて、そのたびに呆れるよ。ちなみに、美人=優しくて正直で善良な女性、とはならないのに、幼稚園児だった私でも知ってたのに、大人でもわからない男性がいる笑。ちなみに、私の場合は別に、イケメン=優しくて善良で正直...とも思った事は一度もない。むしろ警戒するわ。なのに何故、人は、見た目&表向きの優しさに騙されるんだろうね。もちろん、全ての男がそうってわけじゃないけど!
まあ、でも、ファニアの発言は、もっと哲学的で、彼女は自分の事を罰しているようでもあったから、ファニア自身の事も含んでいるのかも...と私はそういう印象をもった。


さて、個人的に観て良かった映画だが、パレスチナ問題が絡んではいるが、その歴史について詳しく知りたい人は、特に得るものはないと思う。国際的政治的な話がメインではない。あくまでも、フォーカスは、特定の人間。この場合は、アモスの家族。そういう暗い世界で生きている家族と闇に飲まれていく母親を、息子である少年の目線からみた物語。ただ、この映画をキッカケに、今でも続くパレスチナ問題に興味が湧いてきた。

ナタリー・ポートマン、素晴らしいリアルな演出と演技、そして素晴らしく川のように流れるヘブライ語でした。

下記は、映画の中のとある描写。

fff.jpg

下記は、本物のアモスの家族。
似ている。

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プロフィール
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★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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