アフィリエイト広告を利用しています

2020年06月08日

『The Royal House of Windsor (2017)』★My Movies& Drama Collections 2020(69)

NETFLIXで観賞

『The Royal House of Windsor (2017)』

34.jpg


<個人的な評価:10点中8.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


Netflixのドキュメンタリードラマ。
史実を基に色々映画などが作られてる英国のRoyal Family。
そういうのも良いけど、そのまま史実の情報を基にしたドキュメンタリーで勉強するのも大切。
私は、現イギリス女王である、エリザベス女王をとても尊敬しているし大好きなので、彼女と彼女の家族についての書籍も読んできたし、ドキュメンタリーも色々みてきました。
そもそも、私はDISNEYのプリンセスは、苦手だけど、本物の生まれながらのプリンセスは好きだし、憧れます。特にエリザベス女王、生まれながらのプリンセスだけど父親が国王の次男だったため、女王になる事は想像してなかった幼少時代を過ごしてきたんです。彼女だって本当は女王になりたくなかった。
でも、なったからには、その一生をかけて、責任感をもって使命をやりとげようとする。
高齢の今になっても...
その責任感の強さには、とても惹かれます。

エリザベス女王はもちろん、彼女の夫であるフィリップ殿下も、今度の6月10日に99歳になります。Prince Philip, Duke of Edinburgh ... 彼の事もエリザベス女王同様に尊敬しているし、夫婦としても、憧れます。ここまでの長い道のり、楽しい事より波乱万丈で大変な事の方が多かったけど、夫婦というのは、楽しい時を一緒に過ごす事より、困難をどうやって一緒に乗り換えるのか、そっちの方が大切だと思います。自分の大切な仕事を捨ててでも、ずっとエリザベス女王を支えてきたフィリップ殿下は、エリザベス女王の力の源ですね。エリザベス女王自身がそう語っておられました。

今はコロナウイルスの影響で、エリザベス女王本人も、彼女の夫であるフィリップ殿下が住んでいるWindsor城に、一緒にこもっているようですが..
夫と一緒にいられる時間が増えるのは、ある意味、良い事なのかも。
夫の誕生日も夫婦一緒に過ごすようです。
お二人とも凄く高齢だけど、仲睦まじい事で有名だし、ゆっくり残り少ない人生を一緒に穏やかにすごしてほしいな...とはいえ、フィリップ殿下はもう公務からリタイアしているけど、エリザベス女王は、まだまだバリバリ元気で、しかも責任感ある女王なので、在宅勤務をしているようです。
女王も在宅勤務です笑。
そして、コロナウイルスの件が落ち着いたら、すぐにでも公務に戻って色んな所を訪問したいと意欲もまだまだ健在。すごいな。

フィリップ殿下は、病気があるようだけど、ここまできたら、あと1年以上はもってほしい。
来年は、フィリップ殿下100歳!エリザベス女王95歳!!

イギリスの女王夫妻、本当に尊敬します。
私が世界で一番好きなロイヤル夫婦です!!


ちなみに、フィリップ殿下とエリザベス女王は親戚同士。でも政略結婚ではなく、恋愛結婚です。
愛する両親に囲まれて穏やかで楽しい幼少時代を過ごしたエリザベス姫と違って、血筋は最高で生まれながらの王子であっても、フィリップ王子の幼少期は波乱万丈で悲しく辛い事だらけ。
その二人が出会い、恋に落ちて、結婚して、子供がうまれて、それでハッピーエンドなら、ただのフィクション恋愛物語。でも、事実はもっと濃厚です。エリザベス姫の父の国王が亡くなった事で、思いのほか早く、25歳で女王として君臨する事になってしまったエリザベス姫。まだ若くハンサムで未来あるフィリップ王子は自分の夢あるキャリアを捨ててまで、女王になった妻を支え、色々と辛い悲しい現実に直面をして、それでも、己を忘れずに、国の為、家の為、妻の為に全てを捧げた男。あと数日で、99歳になるフィリッピ殿下!!

子供への教育、特にチャールズ皇太子に対しては厳しくスパルタで熱血だったフィリップ殿下。
それが裏目に出てしまった時も多いけど、彼も完璧な人間ではない。
それに、フィリップ殿下がここまで、必死に家族に、こだわり守ろうとしたのは、幼い頃、彼自身の父が、妻や子供を捨てて愛人に走るような無責任クズで、母親が精神病院につれていかれ、愛する姉とその一家はヘリの事故で全滅して、そしてあちこちを転々とした少年時代を過ごしたからなのかもしれない。
そう考えると、切なすぎるし、こみあげてくるものがある。家族がほしかっただけなのかもしれない。
そして彼は家族を得た。エリザベス女王によって。4人の子供たち、沢山の孫たち、そして、さらに曾孫たちまで生まれた。王子でありながら、家族がいなかった孤独な王子様。
今は家族がたくさんいて良かったなーと思います。
これこそ、本当のラブストーリーですね。

二人の先祖は、あの ヴィクトリア女王です。
まさに華麗なる一族ですね。


35.jpg


この一家は、ロシアのロマノフ王朝のも親戚関係があります。
あの悲劇のロマノフ王朝です。フィリップ殿下、エリザベス女王、両方の親戚です。

最後の皇帝ロマノフ王朝のTsar Nicholas II と エリザベス女王の祖父King George V。


23991b04914e462963e829a588813c92.jpg
nicholas-romanov-george-v-802465104.jpg


この写真をみて驚きました。
二人は、従兄弟同士だったそうです。だから実際に血はつながってます。
けど、従兄弟というより、双子のように、瓜二つ!!(←表向き従兄弟でも実際は双子とかでもおかしくない)そして、二人は親友同士でした。そして、お互いの服をとっかえひっかえするのが趣味とか。
本当にヨーロッパの王族は、血がとても濃いですね。
まあ、血が濃いと、従兄弟であっても、そっくりになる場合があるのかもしれない。
ロマノフ王朝の終わりは本当に悲しいものでした。

このドキュメンタリードラマでは、フィリップ殿下の叔父である あの有名な、Louis Mountbatten卿も出てきます。暗殺されるまで、当時のイギリス、そしてロイヤルファミリーで、とても権力を握ってた貴族です。
父親のいないフィリップ殿下にとっては、実質の父親のような存在で王室に深く関わってました。
なにより、あのチャールズ皇太子の最愛の大叔父で、祖父のような存在でした。
暗殺されたけど、本当にあれは最悪な事件でしたね。何も関係ない小さな子供達まで死んでしまった事件。
(この人の人生を勉強してみると、フィクションとリアルは違うといっても、どうしても、GOTのJaimeとCerseiの父親であった冷酷なTywin Lannisterを思い出させる。策略家で天才でカリスマ的で政略結婚大好きで、king maker。裏から王室を牛耳ろうとしてた人。Crownというドラマで演じてた俳優は同一人物なのが、また良い!ただ、フィクションのGOTのTywinと違って、現実のLord Mountbattenは、家族からとても愛されてたし、エリザベス女王も親しくしてたし、チャールズ皇太子は超慕ってた。たまたま、フィリップ王子とエリザベス姫がお互いに惚れあって、恋愛結婚として、うまくいったけど、裏で、この人が糸を引いていたのは有名な話。そもそも当初はまわりに反対されてた結婚だけど、自分の甥をなんとしてでも姫と結婚させようとした信念で、なんとか二人を結婚させることに成功。そのおかげで自分の家がのし上がった。)

それにしても、Lord Mountbatten もかなりハンサムですね。

07592fa8990a8119caab9f3b2a50fd50.jpg


ちなみに彼は、既婚者で子供や孫に囲まれてたけど、生涯、ずっと一人の女性の面影を追い続けてました。
彼の従姉妹であったロマノフ王朝Tsar Nicholas II の3女、マリア皇女(アニメ映画にもなった4女であったアナスタシアの姉)
彼が10歳のころから、マリア皇女は、彼の初恋の人。結婚すると決めてた人。
しかし、皇帝一家とともに共に、惨殺されてしまったマリア皇女。
死んだあとも、従姉の面影を追い続け、老いても、彼のベッドの傍らには彼女の肖像画があったという。
(幼い頃から従姉妹に心底惚れてたという設定も、生涯その女性だけを愛したという設定も、GOTのTywin Lannisterそっくりですね。そして、その女性を若くして亡くしたというのも。Tywin の方は従姉妹と結婚できて双子までも生まれたけど、その後、第三子を産むときに出産で若くして死亡。GOTの原作作者は、史実の王室や貴族のストーリーも基にして話を作っていると聞くし、Tywinの設定も、史実の話を参考にした可能性はある。史実の王室も近親婚や近親恋愛が多い。)

こうしてみると、Lord Mountbattenの正妻が可哀想と思うだろうが、仮面夫婦だったようだし、なにより妻の方が、とっても遊び人だったとか。それでも、Lord Mountbatten は、妻の不倫と愛人関係を公に認めていたという事でも有名だし、妻に甘く優しかったのも有名。夫婦というよりパートナーなのかな。お互い、割り切っていて、恋愛感情がなくても、優しさと思いやりがあるのなら、それはそれで愛。家族愛や友情の方が信頼できる場合もあるし、夫婦によっては、そういう関係もありなんじゃないのと私は思いますけどね。

そして、こちらが主役である...

フィリップ殿下とエリザベス女王。
美男美女。まるで映画俳優と女優。若い時から品がありますね。
やはり生まれながらの王子と姫は違います。

54b386174db7542bfc180d64f8807535.jpg
__opt__aboutcom__coeus__resources__content_migration__brides__public__brides-services__production__2016__10__24__580e643f574f505c0329ee85_blogs-aisle-say-GettyImages-3333252-62c3ab866c7846a.jpg


老いても一緒。

Queen-and-Philip-young-and-now-1201174.jpg


さて、エリザベス女王ともフィリップ殿下とも性格が違うチャールズ皇太子だけど...(この人が国王になれる日はくるのか...)、彼も優しい良い人で、視野が広く、人種や宗教差別反対!な人です。チャールズ皇太子の思想も、私は共感する部分がたくさんありますね。偽善でやっているのではなく、本当に心からやってると思う事もあるので、ドキュメンタリーをみて、さらに勉強になりました。
中国とチベットが問題になった時、彼はチベット応援をしてました...
王室は政治に関係してはいけない、中立の立場を保たなければいけないのに。
でも、女王が中国のトップとの晩餐会に参加したにも関わらず(女王として断れない立場)、皇太子は、晩餐会参加を拒否。両親や政府に逆らってでも、チベットを応援したかった。
これは偽善ではできないでしょうね。心からそうしたいから、そうしたんでしょう。
彼のした事は、賛否両論はあれど、チベットを応援した彼の事を私は尊敬します。

現在も交流は続いているようですね。仲良さそう。

437eba562a20074a70fb042b871148fa.jpg


ダイアナ元妃とは色々あったけど...それはお互いにとっての不幸だったかな。
お互いをよく知らないまま、まわりのプレッシャーに流されて結婚。
ダイアナ妃の方は、当初、チャールズ皇太子に惚れてたのが切ない。
でも王子の方は...
ダイアナ妃の事をよく知らないまま、プレッシャーに流されて結婚。
年齢差もあるし、性格も正反対。
カミラ夫人の存在がなくても、うまくいかない結婚だったのかなと思います。

カミラ夫人も、悪い人ではないと私は思いますし、良い面もたくさんある人です。
不倫とか愛人とか騒がれたけど、そもそも...この人、ダイアナ妃とチャールズ皇太子が知り合うずっと前から、チャールズ皇太子の恋人だった。色々あって結婚できなかったけど。(今の時代から考えると、とってもくだらない事で、結婚を阻止されたね。彼女だって貴族だったのに、チャールズ皇太子と知り合う前に、他の男の影があったからとか、処女じゃないからとか笑。だから王子にふさわしくないとか。)
だから、カミラ夫人は、結果的にチャールズ皇太子と不倫という形になってしまったけど、別に後からやってきて人の夫を寝取る横取り女や泥棒猫とかではなかった。
ダイアナ妃を蹴落として王妃の座を奪ってやろう!とかいう野心も一切なかった。
それにダイアナ妃も不倫してたし。ドロドロすぎるけど。
でも、一見、ドロドロのようにみえて、チャールズ皇太子のカミラ夫人への愛は純粋なんだよなーと思います。
寂しい幼少期を過ごした、ちょっと弱気で自分に自信がなかったチャールズ皇太子を、認め自信を与えた人物なんです。カミラ夫人をチャールズ皇太子が愛する理由は理解できます。
なんだかんだで、困難を経て再婚したけど、外野が騒いでいるだけで、実際、エリザベス女王やウイリアム王子やヘンリー王子ともうまくいっているんですよね。ヘンリー王子が、「意地悪な継母なんかじゃない!凄く良い人だ。彼女の事を悪くいうな、俺に同情するな、同情するなら叩かれてるカミラの方だ」って、言った事があるんですよね。ダイアナ妃の立場からすれば、嫌な女に変わりないし、その気持ちも理解できるけど。
でも、あまり欲もなさそうな人だし、謙虚だし、血のつながらない息子達や孫を自分の孫のようにかわいがっているし、金を使い込んでいるわけでもないし、見た目も気取った整形美人ではなく、年齢に見合った外見で親切なおばさま(←悪い意味ではなく)な雰囲気だし、親近感がわくなーと思います。
なにより、女王が、チャールズ皇太子の息子たちが認めているんだから外野がとやかく言う事ではないですね。
チャールズ皇太子、カミラ夫人、ダイアナ妃、3人とも私は好きです。
人間は完璧じゃない。それは王室も同じ。
でも根は悪い人ではないというのは、その人の行動や雰囲気などでわかります。


あと、ウイリアム王子と妻のキャサリン妃も私は好きです。3人の子供達もとーーっても可愛い。幼児期からでもわかる品の良さ。さすが王家。
幼い頃からボランティアしています。
ウィリアム王子夫妻、本当にしっかり者でまじめで責任感が強く、未来の国王と王妃にとってもふさわしいですね。
二人の馴れ初めも素敵だし。二人とも頭がとてもよく、とっても上品で、優しく思いやりがあって、子育てもちゃんとしていて憧れます。
二人とも初婚同士で、離婚歴もないです。表立ったスキャンダルもない。
結婚するまでも、長い間つきあってたし。
その時の衝動や情熱ではなく、時間をかけて付き合い、しっかりと妻、そして未来の王妃を選んだウイリアム王子を尊敬します。
ちなみに、エリザベス女王とフィリップ殿下は、エリザベス女王13歳、フィリップ殿下18歳の時からの付き合いで、文通しあってたとか。可愛すぎる。そして今、98歳と94歳で、まだ一緒なんですよ。すごい。
このようなラブストーリーは大好きです。
(映画とかドラマとかのフィクションの恋愛ものは嫌いだけど)

逆にイギリスのロイヤルファミリーで、(というか、そいつをロイヤルなんて思った事は一度もないけど)、
私が苦手なのは、メーガンですね。その人だけは生理的に無理です。はじめから苦手だった。
子供できちゃったから離婚は難しいけど、もっとふさわしい人がいると思う。
家柄や身分はこのさいどうでもいい。(←個人的には王室の結婚に関しては、身分も大切だと思うけど。キャサリン妃は貴族ではないといえ、大富豪の令嬢で、学歴も高く、なにより、とても品があるんだよ。やっぱり、家柄や親の教育というのは品にかかわる。)
でも、メーガンは強欲で金遣いが荒いし、使用人への意地悪とかでも有名だし、いかがなものか。
ヘンリー王子自身の事とはいえ、税金を使ってるわけだし国民から支持されなければダメじゃないのか?
なにより責任感がなさすぎる。
とても仲が良かったウイリアム王子とヘンリー王子の兄弟仲も、この女の出現で悪くなったし。
イギリス人ですらない庶民で外野の私が、とやかく言う事ではないけど、家族を悲しませるような事、特に高齢のエリザベス女王夫妻を悲しませるような事はしないでほしいな...と願います。
今はアメリカにいっちゃったしね。
私はアメリカ人として言うけど、我々の税金を使っての生活だけはやめてくださいね。
金に困ったのか、今度、王室の暴露本とか出すようだけど、本当に金の為なら何でもする、どこまでも品がない女だな。ますます、王室とイギリス国民の反感をかってしまうよ。私は、そういった類の暴露本は一切読まない派です。

何はともあれ、色々と今は世界中で大変な時期だけど、エリザベス女王とフィリップ殿下には、余生を穏やかに生きていってほしいなと思います。


プロフィール
★Layla★さんの画像
★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
プロフィール
<< 2020年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
検索
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
最新記事
(04/14)2024年の映画感想(4)★『The First Omen (2024)』
(04/08)『3 Body Problem (2024)』★Movies & TV series 2024 (8)★
(03/31)2024年の映画感想(3)★『Dune: Part Two (2024)』
(03/24)『十角館の殺人 (2023)』★Movies & TV series 2024 (7)★
(03/20)2024年の映画感想(2)★『変な家 (2024)』
(03/18)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★TAKE OUT(1)★“Scone 〜グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクロー(Gryffindor Scone・Slytherin Scone・ Hufflepuff Scone・Ravenclaw Scone)
(03/18)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★フード(9)★“ドラゴンの吐息ローストビーフ”
(03/17)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★フード(8)★“Eton Mess Goblet (イートンメス ゴブレット)”
(03/17)『HARRY POTTER Cafe 〜 ハリーポッターカフェ』★ドリンク (3)★“HERBIVICUS(ハービヴィカス)”
(03/17)2024年の映画感想(1)★『ARGYLLE (2024)』
(03/03)『Dynasty:Season 1 (2017)』★Movies & TV series 2024 (6)★
(02/25)『だから殺せなかった (2022)』★Movies & TV series 2024 (5)★
(02/17)『The Flight Attendant:Season 1 (2020)』★Movies & TV series 2024 (4)★
(02/17)『The Stepford Wives (2004)』★Movies & TV series 2024 (3)★
(02/12)Movies & TV series 2022 ~ Personal Ranking (2022年に観た映画&ドラマの個人的な評価)
(02/12)Movies & TV series 2021 ~ Personal Ranking (2021年に観た映画&ドラマの個人的な評価)
(02/11)『Control Z:Season 3 (2022)』★Movies & TV series 2024 (3)★
(02/06)『Control Z:Season 2 (2021)』★Movies & TV series 2024 (2)★
(02/04)『Control Z (2020)』★Movies & TV series 2024 (1)★
(01/07)2023年の映画感想(17)★『君たちはどう生きるか (2023)』
月別アーカイブ
2024年04月(2)
2024年03月(9)
2024年02月(8)
2024年01月(2)
2023年12月(13)
2023年11月(9)
2023年10月(4)
2023年09月(13)
2023年08月(9)
2023年07月(6)
2023年06月(7)
2023年05月(17)
2023年04月(46)
2023年03月(42)
2023年02月(8)
2023年01月(8)
2022年12月(43)
2022年11月(37)
2022年10月(46)
2022年09月(39)
2022年08月(45)
2022年07月(48)
2022年06月(40)
2022年05月(14)
2022年04月(15)
2022年03月(36)
2022年02月(59)
2022年01月(11)
2021年12月(6)
2021年11月(46)
2021年10月(22)
2021年09月(28)
2021年08月(11)
2021年07月(36)
2021年06月(38)
2021年05月(30)
2021年04月(63)
2021年03月(50)
2021年02月(60)
2021年01月(40)
2020年12月(26)
2020年11月(61)
2020年10月(66)
2020年09月(50)
2020年08月(80)
2020年07月(40)
2020年06月(40)
2020年05月(50)
2020年04月(30)
2020年03月(70)
2020年02月(24)
2020年01月(28)
2019年12月(65)
2019年11月(44)
2019年10月(30)
2019年09月(26)
2019年08月(41)
2019年07月(30)
2019年06月(24)
2019年05月(30)
2019年04月(58)
2019年03月(60)
2019年02月(40)
2019年01月(60)
2018年12月(5)
2018年11月(50)
2018年10月(50)
2018年09月(50)
2018年08月(78)
2018年07月(61)
2018年06月(47)
2018年05月(62)
2018年04月(77)
2018年03月(52)
2018年02月(11)
2018年01月(88)
2017年12月(35)
2017年11月(33)
2017年10月(20)
2017年09月(20)
2017年08月(35)
2017年07月(41)
2017年06月(26)
2017年05月(27)
2017年04月(25)
2017年03月(31)
2017年02月(27)
2017年01月(37)
2016年12月(88)
2016年11月(46)
2016年10月(39)
2016年09月(34)
2016年08月(30)
2016年07月(30)
2016年06月(22)
2016年05月(27)
2016年04月(22)
2016年03月(22)
2016年02月(29)
2016年01月(33)
リンク集
送料無料! HunterxHunter 最新刊!必見!

【在庫あり/即出荷可】【漫画】HUNTER×HUNTER ハンター×ハンター 全巻セット (1-33巻 最新刊)/漫画全巻ドットコム

価格:13,981円
(2016/7/14 05:42時点)

HUNTER×HUNTER(15) [ 冨樫義博 ]

価格:421円
(2016/7/14 05:42時点)

送料無料!ワンピース最新刊!必見!

ONE PIECE 87 (ジャンプコミックス) [ 尾田 栄一郎 ]

価格:432円
(2017/11/22 04:30時点)
感想(108件)

送料無料!スラムダンク全巻新品!!必見!

SLAM DUNK(スラムダンク)(完全版) 全24巻セット [ 井上雄彦 ]

価格:24,192円
(2015/12/17 23:20時点)

送料無料!受賞作品!必見!

巌窟王 Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 中田譲治 ]

価格:25,154円
(2015/12/17 23:28時点)