担々うどん
2020年02月22日
『新型コロナウイルス感染症(COVID- 19)』に負けないで〜自分と自分の家族の身は自分で守る覚悟で!
『新型コロナウイルス感染症(COVID- 19)』に負けないで
〜自分と自分の家族の身は自分で守る覚悟で!
〜自分と自分の家族の身は自分で守る覚悟で!
自分で、できる範囲でやっている事。
1)出かける時には必ずマスク。予備のマスクも持っている。マスクは適度に交換する。汚いマスクはノーマスクよりNG!
2)石鹸で手洗い。当たり前だが、もっと徹底している。
3)イソジンのうがい薬で帰宅したら即うがい。風呂に入るときもうがい。
4)外では、ドアモブや手すりは基本素手でさわらない!
5)満員電車はさけ、電車の中では、座る!(これは科学的根拠があるみたいで、電車の中なのでは、ウイルスは上側にあつまっているんだとか。)
6)不要不急の外出は控える!ほとんど引きこもってます、仕事以外ではね。
7)映画館などは控えて、NETFLIXなど見まくる笑。
会社が配慮してくれてる事。
1)勤務開始時間や退勤時間を人それぞれ、ずらしてくれている事。
2)会社に予備のマスクが準備されている。
3)会社に消毒液がたくさん置いてある。
4)少しでも風邪を引いた人は熱がなくても、こないように言われている。
5)勤務中は、できるだけマスクをすること。(一応、マスクしている人は8割ぐらいですね。)
6)アジア行きの海外出張全部キャンセル。(欧米行の出張はまだある)
7)海外支社や海外にある本社から、わが日本支社への出張はすべてキャンセル!(まともな神経してたら今は誰も日本にきたくないでしょう)
私の会社は外国の人が4割いる会社で、外資系なので当たり前の対策でしょう。
日系のブラック企業では無理な対策でしょうけど。
あくまでも、私個人と、私の会社がやってる対策なので。
正しいとか根拠があるのとか、どうでもいいんだよ。
自分ができる範囲で、自分と自分の周りを守る。
根拠なんかまってたら、政府の判断なんかまってたら、そのうち感染列島だよ。もうすでに感染列島だが。
海外では日本がかなり悪く言われてますし、日本に住んでいる私としては、そういわれてもしょうがないようなことを政府はしています!
東京&北海道を中心に、ウイルスは確実に拡大している。
あの船の人たちを下船させてるけど、陰性と確認とれてから、何日間、船の中にいた?
陰性と確認されても、その後に感染している可能性は、あの感染率をみれば、わかるだろ!!!
その人たちが下船して、町中にウイルスをまき散らしているのは確実。
本来ならば、下船はもっと早くさせるべきだが、船ではなく、ちゃんとした病院などの施設でストレスなく安静にさせ、隔離すべきだった。他の国では既にずっと前からそれをやっている。
孤島やらリゾート地やらで隔離されたりしてね。
日本は本当に先進国なのか?頭大丈夫じゃないでしょうね。
アメリカ、ヨーロッパ諸国、アジアの他の国でも悪く言われてる日本だけど、これは叩かれてもしょうがないし、もっと叩け!と思いますね。
ただ、日本にいる日本人は旅行にいくと差別される可能性があるし、日本国内にいても、感染してしまう可能性も高い。これも全部、政府のせいです。
日本政府のいい加減な対応にずっと前から呆れて色々ツイッターでは、はっきりモノ申してましたが、日に日にひどくなるばかりで、もうオリンピックどころじゃないでしょ。
安倍総理はウイルス対策に万全を尽くすとかいっているけど、どうみても、日本でのウイルス感染者の数が公式であがらないように捜査することに万全を尽くしてますね!!
みんながウイルス検査を受けれないようにするとかね。検査うけたいのに受けれないってありえない!
他の国と比べて検査数が明らかに違う!!!
これが日本が世界から疑惑の目でみられている原因の一つでしょう!!
政府のやってることは感染を拡大させてる事。
確かに、かかって死ぬのは、持病がある人や老人や、ちゃんと治療できない貧乏人だから、仮に政府の人がかかっても、まず死ぬ事はない。このことから、対策に怠慢になっているどころか、逆行しているんですよ。
ちなみに、これ、私の弟が、ずっと前に送ってきてくれたリアルタイム。
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
ここにある数は実際にちゃんと検査を受けて感染陽性だよと言われた人たちだから、この数は信じちゃダメです。OTHERSは例のクルーズ船。このクルーズ船の感染は日本のせいですからね。感染を拡大させたから。OTHERSに入ってるけど、日本の数に入れるべきでしょう。そうやって報道しているところもたくさんあります。
日本に限らずですが、実際の感染者は、この倍、いや3倍、4倍いる可能性も高いですね。
いや日本はもっとでしょうね。私もかかってるかもしれない、これを読んでるあなたもかかってるかもしれない。
不安を煽るなとバカ政府はいうが、最悪の事態を想定して、不安をもって、行動をした方がいい。
特に年寄りがいる家庭は気を付けてください。
私の両親は現在、アメリカなので、日本にはこないよういっています。
まあ、しばらくこないでしょう。
私は気管系の持病がありますが、まだ体力はあるので、たぶん死なないだろうけど親は心配です。
みなさんも、それぞれ、危機感をもって、行動しましょう。
自分は感染しても死なないからといって、あなたの親が、あなたの祖父母が、あなたのお友達やその家族が大丈夫とは限らない。
専属運転手+料亭でお食事+国民の命より観光やオリンピックで儲かる金の方が、大事な政府の言うことは信じないように!
私もだけど、これを読んでる人も、誰もが。
気づかないうちに、人殺しにならないでください。
AFTERNOON TEA★私のお気に入りのケーキ『フレッシュ苺のショートケーキ』
AFTERNOON TEA★私のお気に入りのケーキ
『フレッシュ苺のショートケーキ』
『フレッシュ苺のショートケーキ』
生地がとても柔らかくて美味しいし、クリームは新鮮で濃厚だし、イチゴは程よく甘酸っぱく、アクセントのホワイトチョコも美味しいです。
なにより、他の店と違うのは、こちらのは期間限定ですが、チョコレートとアーモンドプードルのコクのあるクリームがサンドされてて、これが美味しいんです!
お勧めの一品です。
AFTERNOON TEA:ランチ『グリルチキンとクリームフリカッセのデリプレート』
AFTERNOON TEA:ランチ
『グリルチキンとクリームフリカッセのデリプレート』
『グリルチキンとクリームフリカッセのデリプレート』
ある日のランチです。
これも期間限定メニューで毎回あるわけではないけど、ケーキ以外のメニューでは、私のお気に入りメニュー!この一皿だけではお腹いっぱいにならないので、ドリンク+ケーキもかならずつけます。
AFTERNOON TEAのカフェへ行く目的はデザート目当て笑。
AFTERNOON TEA:この季節のお気に入りドリンク『つぶつぶ苺のカプチーノチャイ』
AFTERNOON TEA
この季節のお気に入りドリンク
『つぶつぶ苺のカプチーノチャイ』
この季節のお気に入りドリンク
『つぶつぶ苺のカプチーノチャイ』
AFTERNOON TEAは、私のお気に入りカフェで一人でよく行きます。
この季節限定のドリンクで、私が一番きにいっているドリンクです。
この季節限定のドリンクで、私が一番きにいっているドリンクです。
『The Autopsy of Jane Doe(ジェーン・ドウの解剖)(2016)』★My Movies& Drama Collections 2020(11)
Netflix で鑑賞
サスペンスホラーの部類かと思われますが、ホラー色の方が強いですね。
閉鎖された空間で、父と息子が運悪く体験してしまう奇妙で恐ろしい出来事。
ただただ本当に運が悪かったとしか言いようがないです。
あらすじ
バージニア州の田舎町で息子のAustinと共に遺体安置所と火葬場を経営し、検死官もつとめるTommyのもとにある夜、保安官から緊急の検死依頼が入る。一家3人が惨殺された家屋の地下から発見された20歳代とみられる身元不明女性の全裸死体、通称「Jane Doe(ジェーン・ドウ)」の検死をしてほしいというものであった。
Jane Doe とは日本でいう名無しの権兵衛みたいな感じで、身元不明、名前も不明の人間に使われる通称。
父Tommyと息子Austinは早速検死解剖を始めるが、切り取られた舌、傷つけられた膣内、通常なら見られない執刀時の出血、真っ黒に変色した肺、胃の中の不思議な紋様の布切れ、皮膚の内側の同様の紋様の入れ墨など、遺体に隠された不可思議な事実が次々と判明し、折からの暴風雨で電気が遮断、2人は様々な怪奇現象に襲われる。
これがあらすじ。
本当に運が悪いTommy と Austin。仕事してただけなのに。
全裸死体は、とても美しい。外側は美しいのに、中身は拷問されてぐちゃぐちゃ。
奇妙なマークもみつかった。
解剖をつとめた2人は「Jane Dou」としてきた女性の遺体は、1693年のニューイングランドで起きた魔女狩りの犠牲者であることを突きとめた。
実際におきた事件で、Salem witch trials(セイラム魔女裁判)として、歴史に刻まれている悲惨な事件だ。
200名近い村人が魔女として告発された。その中に本当の魔女がいたかどうかは不明だが、見境なく告発されてたので無実がほとんどだろう。
この映画の死体の正体は、魔女(または魔女拷問にかけられ殺された人間が、復讐のために悪魔になったのか、拷問された苦しみから死後も生き続ける念に変わったのか)。
まあ、死体というのはおかしいかもしれない。解剖で、実は死んでいないと判明された。
だが映画の中で、このJane Douが動き出して人を殺すといったものではない。むしろ、呪いで、殺しているんだ。だから、このJane Douが埋められてた家に住んでた、一家が惨殺された事件も、このJane Douが殺したんだろうな。
うーん。想像できる展開でしたね。
解剖しながら真実を突き止める展開は面白いけど、やっぱり魔女拷問にあった人かーってのは想像できた。
ただの死体じゃないと、タイトルやあらすじの時点でわかるようなもの。
最後、お父さんも呪われて死んでしまい、息子も死んだ。運が悪かった息子の恋人も死んだ。
この3人は運が悪すぎ。
このJane Douとかかわった連中はみんな苦しんで死んでいくのかな。おそろしい。
さて、このJane Douは、魔女なのかそうでないのか、まあどうでもいいですね。
元々魔女だったとして、人間だったとしても、いずれにせよ、女は今も生き続けて復讐をしている。
私が思うには、彼女は既に死んでいると思います。
でも念は生きている。
これこそ、HUNTERxHUNTERという漫画に出てきた、死後も生き続ける念。
又は死んでから発動する念。
この念は、死んでから発動するので、さらに強いし厄介。
Jane Douの呪いはこれに値すると思います。
死後の念。
これを除念するのは、むずかしいでしょう。
そう、除霊というより、除念といった方がピンとくる。
実際に、魔女裁判にかかった人の念は今も根強いでしょうし、生き続けているでしょうね。
心霊スポットとか、私は信じてます。
心霊スポットというより、苦しんで死んだ人たち、悲しんだ人たち、死んだあとでも、念はその場に残り、その一帯の空間をどよーんとさせているのは、あると思います。
よっぽどの鈍感じゃない限り、霊感もってなくても感じるかなと思うんですがね。
まあ、そのようなところには近づかない、関わらないようにしたいものです。
『The Autopsy of Jane Doe
(ジェーン・ドウの解剖)(2016)』
(ジェーン・ドウの解剖)(2016)』
<個人的な評価:10点中7点>
下記、個人的な感想です。
ネタバレありです。
ネタバレありです。
サスペンスホラーの部類かと思われますが、ホラー色の方が強いですね。
閉鎖された空間で、父と息子が運悪く体験してしまう奇妙で恐ろしい出来事。
ただただ本当に運が悪かったとしか言いようがないです。
あらすじ
バージニア州の田舎町で息子のAustinと共に遺体安置所と火葬場を経営し、検死官もつとめるTommyのもとにある夜、保安官から緊急の検死依頼が入る。一家3人が惨殺された家屋の地下から発見された20歳代とみられる身元不明女性の全裸死体、通称「Jane Doe(ジェーン・ドウ)」の検死をしてほしいというものであった。
Jane Doe とは日本でいう名無しの権兵衛みたいな感じで、身元不明、名前も不明の人間に使われる通称。
父Tommyと息子Austinは早速検死解剖を始めるが、切り取られた舌、傷つけられた膣内、通常なら見られない執刀時の出血、真っ黒に変色した肺、胃の中の不思議な紋様の布切れ、皮膚の内側の同様の紋様の入れ墨など、遺体に隠された不可思議な事実が次々と判明し、折からの暴風雨で電気が遮断、2人は様々な怪奇現象に襲われる。
これがあらすじ。
本当に運が悪いTommy と Austin。仕事してただけなのに。
全裸死体は、とても美しい。外側は美しいのに、中身は拷問されてぐちゃぐちゃ。
奇妙なマークもみつかった。
解剖をつとめた2人は「Jane Dou」としてきた女性の遺体は、1693年のニューイングランドで起きた魔女狩りの犠牲者であることを突きとめた。
実際におきた事件で、Salem witch trials(セイラム魔女裁判)として、歴史に刻まれている悲惨な事件だ。
200名近い村人が魔女として告発された。その中に本当の魔女がいたかどうかは不明だが、見境なく告発されてたので無実がほとんどだろう。
この映画の死体の正体は、魔女(または魔女拷問にかけられ殺された人間が、復讐のために悪魔になったのか、拷問された苦しみから死後も生き続ける念に変わったのか)。
まあ、死体というのはおかしいかもしれない。解剖で、実は死んでいないと判明された。
だが映画の中で、このJane Douが動き出して人を殺すといったものではない。むしろ、呪いで、殺しているんだ。だから、このJane Douが埋められてた家に住んでた、一家が惨殺された事件も、このJane Douが殺したんだろうな。
うーん。想像できる展開でしたね。
解剖しながら真実を突き止める展開は面白いけど、やっぱり魔女拷問にあった人かーってのは想像できた。
ただの死体じゃないと、タイトルやあらすじの時点でわかるようなもの。
最後、お父さんも呪われて死んでしまい、息子も死んだ。運が悪かった息子の恋人も死んだ。
この3人は運が悪すぎ。
このJane Douとかかわった連中はみんな苦しんで死んでいくのかな。おそろしい。
さて、このJane Douは、魔女なのかそうでないのか、まあどうでもいいですね。
元々魔女だったとして、人間だったとしても、いずれにせよ、女は今も生き続けて復讐をしている。
私が思うには、彼女は既に死んでいると思います。
でも念は生きている。
これこそ、HUNTERxHUNTERという漫画に出てきた、死後も生き続ける念。
又は死んでから発動する念。
この念は、死んでから発動するので、さらに強いし厄介。
Jane Douの呪いはこれに値すると思います。
死後の念。
これを除念するのは、むずかしいでしょう。
そう、除霊というより、除念といった方がピンとくる。
実際に、魔女裁判にかかった人の念は今も根強いでしょうし、生き続けているでしょうね。
心霊スポットとか、私は信じてます。
心霊スポットというより、苦しんで死んだ人たち、悲しんだ人たち、死んだあとでも、念はその場に残り、その一帯の空間をどよーんとさせているのは、あると思います。
よっぽどの鈍感じゃない限り、霊感もってなくても感じるかなと思うんですがね。
まあ、そのようなところには近づかない、関わらないようにしたいものです。