2019年01月31日
スパゲッティ特集〜『洋麺屋五右衛門』B
スパゲッティ特集〜『洋麺屋五右衛門』B
ここの和風パスタは好きで、たまに行っています。
アメリカから親友も、そういえば和風スパゲッティ(Japanese Style Spaghetti)が食べたいって行ってたから連れて行った事があり、種類豊富なメニューに、とても喜んでいました。
今回は一人でランチ!ここは一人でも気軽に行けるので良いですね。
炙りチキンと山盛りパルミジャーノのクリームスープ
美味しかったです!
以前の記事:
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/462/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1345/0
ここの和風パスタは好きで、たまに行っています。
アメリカから親友も、そういえば和風スパゲッティ(Japanese Style Spaghetti)が食べたいって行ってたから連れて行った事があり、種類豊富なメニューに、とても喜んでいました。
今回は一人でランチ!ここは一人でも気軽に行けるので良いですね。
炙りチキンと山盛りパルミジャーノのクリームスープ
美味しかったです!
以前の記事:
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/462/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1345/0
いちごの季節〜群馬産の『やよいひめ』
いちごの季節
群馬産の『やよいひめ』
群馬産の『やよいひめ』
いちごは大好き!
特に日本の大きくて甘い苺は大好きです!
この季節は必ずいちごを食べます!
いちごにも色々と種類があるみたいですね。
今回は、親戚のおばさんが群馬から、美味しい苺を農家から直接送ってくれるよう手配してくれました。
毎年ありがとう!
それが、やよいひめ!!!
特に日本の大きくて甘い苺は大好きです!
この季節は必ずいちごを食べます!
いちごにも色々と種類があるみたいですね。
今回は、親戚のおばさんが群馬から、美味しい苺を農家から直接送ってくれるよう手配してくれました。
毎年ありがとう!
それが、やよいひめ!!!
手作りのチョコレートフォンデュ(板チョコを溶かしてミルクを少しいれただけ笑)と共に頂きました。
甘い!美味しい!!
甘い!美味しい!!
やよいひめ、このイチゴは2005年(平成17年)に品種登録された群馬県生まれのイチゴです。
「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生したそうです。
果皮の色は少しオレンジがかった明るめの赤色です。
たしかに、ここで紹介した、とちおとめより、明るいですね。
(https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1696/0)
やよいひめの果肉はかたくしっかりとしていて輸送性、日持ち性に優れ、サイズは大きめで円錐形のきれいな姿をしています。まあ、私は凸凹の醜い形のイチゴも大好きなんですけどね。
やよいひめは、まろやかな甘味があり酸味はあまり強くないとの事ですが。
私が以前の記事で、自分で選んだ凸凹の形のとちおとめの方が、甘かったですね。ただ凸凹だから甘さがあったんだろうけど。
経験上、醜い形をしたイチゴの方が甘いんですよね。
(まあリアルでも、イケメンや美人じゃないけど、中身が凄く優しい人って沢山いますからね。)
ただ、今回は農家から送られてきたもので、たぶん綺麗な形のを選んでおくっているのかなあ?
とても甘くて、とても美味しかったけど、私が自分で選んで食べた、とちおとめほどの甘さはなかったです。
でも、やよいひめの良い所はもっとあるみたいで・・・
一般的に3月になるとイチゴの品質が低下することがありますが、やよいひめは名前に「弥生(3月)」とあるように3月でも高い品質を維持できるのが特徴です。
甘みが強くてやさしい酸味のやよいひめは、生食でもケーキなどに利用してもおいしく食べられます。
ジャムやスムージーなどにもおすすめです。
ぐるぐる生ソーセージ〜『南アフリカ名物のボーアウォース(アフリカンソーセージ)』
ぐるぐる生ソーセージ
『アフリカンソーセージ』
『アフリカンソーセージ』
私はよく、MEATGUY(ミートガイ)から肉を買っています。
沢山の種類のお肉を売っている通販サイトです。
ミートガイのソーセージは保存料を一切使用しておりません。
色々と凝ったものもあって美味しいです!
今回は、珍しい種類のソーセージをゲット!!
沢山の種類のお肉を売っている通販サイトです。
ミートガイのソーセージは保存料を一切使用しておりません。
色々と凝ったものもあって美味しいです!
今回は、珍しい種類のソーセージをゲット!!
久々に強烈な飯テロ写真になりますが・・・
アフリカンソーセージ!!!
アフリカンソーセージ!!!
冷凍で購入して、その後、冷蔵庫で解凍しました。
解凍方法は、二つあるのですが、
1)ソーセージをパッケージのまま2重にビニール袋に入れ、4時間冷蔵庫で自然解凍させる。
2)ソーセージをパッケージのまま2重にビニール袋に入れ、水を張ったボウルに入れる。10分程で解凍。
私は、1番の方法で解凍しました。
実際は、ちょっと料理作るのが遅くなっちゃって、4時間で大丈夫なところ、7、8時間後になっちゃいましたけど・・・
しっかり解凍されてました。
解凍方法は、二つあるのですが、
1)ソーセージをパッケージのまま2重にビニール袋に入れ、4時間冷蔵庫で自然解凍させる。
2)ソーセージをパッケージのまま2重にビニール袋に入れ、水を張ったボウルに入れる。10分程で解凍。
私は、1番の方法で解凍しました。
実際は、ちょっと料理作るのが遅くなっちゃって、4時間で大丈夫なところ、7、8時間後になっちゃいましたけど・・・
しっかり解凍されてました。
見た目も強烈ですよね。
想像したくないけど、まるで蛇みたい!!
蛇の生肉かよ・・・ってちょと、想像すると気持ち悪いですが。
大丈夫です、牛ミンチと豚ミンチのあいびき肉にコリアンダーやクローブ等のスパイスを混ぜて作ったソーセージです。
南アフリカ名物のボーアウォース(Boerewors)ソーセージ、無添加手作り生ソーセージです。
見た目も強烈なので、BBQにはおススメ!!
けど、私は普通に家でフライパンで焼いて食べました。
生ソーセージはとっても繊細。丁寧にパッケージから取り出します。
乱暴に扱うと、ケーシング(ソーセージの皮)が破裂して美味しい肉汁がでてきてしまいますので、とてももったいない!
肉汁とっても大事!
焼き方ですが、フライパンに油を少ししいて、ソーセージを静かにおきます。
そして最初は弱火で焼いていきます。
このとき、片面だけが焼けすぎたりしないよう、ときどきひっくり返してあげるのを忘れないでください。
ちなみに、胡椒はちょっとかけたけど、塩などは一切かけませんでした。元々強い味がついているはずなので。
最後にソーセージを、両面、強火で焼き、表面がこんがりしてきたら出来上がり!
できた!!!
じゅわじゅわ・・・美味しそう!!
温かいうちに食べました。
香味料が利いてて、しっかりとした味付けで、とても美味しかったです
そして、食べている間も存在感すご!って、改めておもいます。
私は一人で完食。なかなかのボリュームでした。
私は大好きな味でしたが、ハーブが強めで、アフリカン独特なのかな?そんな感じがしますので、日本人によっては好き嫌いは別れるかもしれませんね。
ドイツのソーセージとは、ちょっと違います!これはアフリカンソーセージです。
私は大好き!また食べたいと思いました!
南アフリカンスタイル ぐるぐる生ソーセージ 無添加 500g -S015 価格:1,640円 |
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神戸23★北野異人館巡り『風見鶏の館』
国内旅行・神戸編
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1734/0 の続き
神戸北野異人館の中で一際目立つ存在、そして私が昔から最も行きたかった館、『風見鶏の館』についに行く事ができました。
風見鶏の館を始めてしったのは、金田一少年の事件簿の異人館村殺人事件から・・・
そこに風見鶏の館が出てくるんですが、それはフィクションですが、それと同じ名前の館が存在すると知って実在する風見鶏の館に興味を持ちました。
そして、去年、神戸異人館巡りの後半に、この館を訪れました・・・
やはり外観は、どの館よりも綺麗でインパクトありますね。
色んなアングルから、まるで絵本の中から飛び出てきたかのような美しい赤レンガからなる風見鶏の館の写真を撮りました。この日はあいにくの雨空でしたが、逆光がないおかげで、しっかり現場をおさえられたかと思います。
風見鶏の館は、旧トーマス邸宅ともよばれています。
明治37年(1904年)頃に、ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。
建物の設計に当ったのは、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。
(明治30年代後半から大正初期にかけて日本で活躍した建築家)
重厚な煉瓦造りの外観で屋根上の風見鶏を特徴とする西洋館です。
名前の由来は、その風見鶏により、風見鶏の館と呼ばれています。
現在は国の重要文化財に指定されています。
ZOOM!
まるでファンタジーの中の洋館ですね。
さて、風見鶏の館・・・
この風見鶏が意味する事はご存知ですか?
日本では珍しいかもしれませんが、アメリカの住宅では、たまに見かけます。
風見鶏はその名の通り、風向きを知る役目をもっています。
それだけじゃないんです。
実は雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。風見鶏=魔除けでもあるのです。
風見鶏の館の説明ボード。
近くには、こんな可愛らしい像が!
笛を吹く少女と猫!猫が少しぽっちゃりで可愛い。
次は内装です。
家の中は、とても落ち着いた色合いの内装と家具ばかりでした。
1階に玄関ホール・応接間・居間・食堂・書斎があり、2階には夫婦の寝室・子供部屋・客用寝室・朝食の間などがあります。
また、トーマス氏の家族写真から、優しそうな家族という印象がありました。
優しそうな夫婦にお人形のように可愛らしい一人娘。
幼い写真からも、優しさがにじみ出ているような、なんとなく可愛がられて愛されて育ったんだなと良い印象を感じ取る事が出来ました。
室内の意匠は、部屋によって変えておりますが全体にドイツ伝統様式を取り入れながら、19世紀末から20世紀初頭にかけて新しい芸術運動(アール・ヌーヴォー)の動きを感じさせるものがあります。
1階各入口扉に付いている把手金具に、アール・ヌーヴォー風の装飾がつき、玄関ポーチの柱頭飾り、応接間のシャンデリア、書斎腰板の風刺画などにその傾向が伺えます。
また食堂は中世城館風の天井小梁、飾り戸棚、暖炉飾りなど見ごたえのある意匠を見せています。<参照:公式 https://www.kobe-kazamidori.com/kazamidori/history>
とても見所がありました。
異人館巡りするなら外せないところでしょう!
私の館の評価(あくまでも個人的な観点から):
おすすめ度: ★★★★★★
特別な見所: ★★★★★★
館の広さ: ★★★★★
外観の見た目: ★★★★★★
内装や家具: ★★★★
次の館は、こちら・・・
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1811/0
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1734/0 の続き
神戸23
★北野異人館巡り『風見鶏の館』
★北野異人館巡り『風見鶏の館』
神戸北野異人館の中で一際目立つ存在、そして私が昔から最も行きたかった館、『風見鶏の館』についに行く事ができました。
風見鶏の館を始めてしったのは、金田一少年の事件簿の異人館村殺人事件から・・・
そこに風見鶏の館が出てくるんですが、それはフィクションですが、それと同じ名前の館が存在すると知って実在する風見鶏の館に興味を持ちました。
そして、去年、神戸異人館巡りの後半に、この館を訪れました・・・
やはり外観は、どの館よりも綺麗でインパクトありますね。
色んなアングルから、まるで絵本の中から飛び出てきたかのような美しい赤レンガからなる風見鶏の館の写真を撮りました。この日はあいにくの雨空でしたが、逆光がないおかげで、しっかり現場をおさえられたかと思います。
風見鶏の館は、旧トーマス邸宅ともよばれています。
明治37年(1904年)頃に、ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。
建物の設計に当ったのは、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。
(明治30年代後半から大正初期にかけて日本で活躍した建築家)
重厚な煉瓦造りの外観で屋根上の風見鶏を特徴とする西洋館です。
名前の由来は、その風見鶏により、風見鶏の館と呼ばれています。
現在は国の重要文化財に指定されています。
ZOOM!
まるでファンタジーの中の洋館ですね。
さて、風見鶏の館・・・
この風見鶏が意味する事はご存知ですか?
日本では珍しいかもしれませんが、アメリカの住宅では、たまに見かけます。
風見鶏はその名の通り、風向きを知る役目をもっています。
それだけじゃないんです。
実は雄鳥は警戒心が強いことから魔除けの意味や、またキリスト教の教勢を発展させる効果があるといわれてきました。風見鶏=魔除けでもあるのです。
風見鶏の館の説明ボード。
近くには、こんな可愛らしい像が!
笛を吹く少女と猫!猫が少しぽっちゃりで可愛い。
次は内装です。
家の中は、とても落ち着いた色合いの内装と家具ばかりでした。
1階に玄関ホール・応接間・居間・食堂・書斎があり、2階には夫婦の寝室・子供部屋・客用寝室・朝食の間などがあります。
また、トーマス氏の家族写真から、優しそうな家族という印象がありました。
優しそうな夫婦にお人形のように可愛らしい一人娘。
幼い写真からも、優しさがにじみ出ているような、なんとなく可愛がられて愛されて育ったんだなと良い印象を感じ取る事が出来ました。
室内の意匠は、部屋によって変えておりますが全体にドイツ伝統様式を取り入れながら、19世紀末から20世紀初頭にかけて新しい芸術運動(アール・ヌーヴォー)の動きを感じさせるものがあります。
1階各入口扉に付いている把手金具に、アール・ヌーヴォー風の装飾がつき、玄関ポーチの柱頭飾り、応接間のシャンデリア、書斎腰板の風刺画などにその傾向が伺えます。
また食堂は中世城館風の天井小梁、飾り戸棚、暖炉飾りなど見ごたえのある意匠を見せています。<参照:公式 https://www.kobe-kazamidori.com/kazamidori/history>
とても見所がありました。
異人館巡りするなら外せないところでしょう!
私の館の評価(あくまでも個人的な観点から):
おすすめ度: ★★★★★★
特別な見所: ★★★★★★
館の広さ: ★★★★★
外観の見た目: ★★★★★★
内装や家具: ★★★★
次の館は、こちら・・・
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1811/0
価格:5,000円 |
価格:18,000円 |
価格:108円 |