待ってました！！って想いでいっぱいですね。
ワノ国より先に読みたかったです。凄く楽しみ！
ONE PIECE 〜 ワンピース 905話
タイトル： “美しい世界”
短期集中表紙連載第23弾：押し掛け麦わら大船団物語 VOL.35 オオロンブス編：『海賊生活。朝6：00 パジャマをたたむ』
★ ナレーション。2年前に起きた海軍本部と白ひげ海賊団による頂上戦争で、海軍は勝利したものの戦場となったマリンフォードは壊滅的な被害を受けた。それは長く正義の拠点であったが、世界政府はさらに激化する海賊時代に備えより強固な要塞を築いた。新世界の入口に位置する新たな正義の砦！！ここは新元帥サカヅキ率いる海軍本部”ニューマリンフォード”！！！場所は変われど海軍本部は常に天竜人の住む”聖地”マリージョアの門番である事に変わりはない。
★ ニューマリンフォードにて・・・
★ 元帥赤犬が藤虎が戻ってきていたことに激怒。以前、麦わらとトラファルガー・ローの首を取ってくるまで戻ってくるなと命令したからだ。しかし部下達は、藤虎の完璧な理論武装で何もいえなかったとの事。さらに怒る赤犬。そして、マリージョアには新しく大将になった緑牛がいることが判明。
★ 場面変わってその頃、グランドラインのG1支部の裏手には、世界会議へ参加するために様々な王族が続々と到着し始めめていた。到着するそれぞれの王族達・・・
★ ロシュワン王国のビール6世＆4人のマトリョー姫達。人気はあるようです。（←完全にロシアがモデルですね笑。名前もそのままかい！マトリョー姫たちはとっても可愛い！！姫たちはマトリョーシカの人形そのまんまです笑。私も幾つか持ってますが、好きな人形で、見かけるたびに、買ってしまいます。
★ バリウッド王国のハン・バーガー王。こちらも人気はあるようです。（←ハリウッドがあるアメリカがモデルですね笑。しかし、ハン・バーガーって・・・笑。王の見ためは、アメリカの昔の大統領エイブラハム・リンカーンに似てますけどね。つかトランプじゃなくてよかった笑。いやそれはそれで面白いけど笑い。）
★ タジン王国のモロロン女王。とってもセクシーな美人で人気のよう。（←モロッコがモデルですね〜。マリリン・モンロー。ちょっとアメリカの大女優マリリンモンローっぽくもあるけど服装と王国の名前からしてモロッコですね。てきとーでシンプルなものをネタに色んな魅力的なキャラをぞくぞく生み出せる尾田先生ってやはり天才か。すばらしい。キャラ生み出しのレベルは天才を超えて、もう仙人レベルですね。）
★ シシャノ王国のタコス王。（←メキシコがモデルですね。これも、そのまんまかよ。わかりやすくで良い！）
★ そして・・・リュウグウ王国の王であるネプチューン王やしらほし姫、フカボシ王子もやってきたあ！！！しらほし姫の美しさに老若男女とっても驚きまくり！！！表に出たことがないが、噂が一人歩きして、またたくまに注目の的。そしてすっごい人気。リュウグウ王国の護衛には、ルフィの祖父にあたるモンキー・D・ガープが付いています。ガープも人気者！実は、リュウグウ王国が、世界政府」に加盟して200年。しかし実は世界会議への参加はたった2度目。よって、これはもはや事件であった！多くの記者たち、このニュースとしらほし姫の美しさに写真を撮りまくり記事にしようと奮起！あのモルガンズ社長もいたが、彼はしらほし姫の美しさにメロメロに見惚れて仕事どころではなくなった！（←おいおい、チヤホヤしすぎ。てか、王様と王子たちにも目を向けてやれよ・・・まるで、王様と王子たちいはしらほし姫の護衛部下じゃん。どっちが王だよ・・・笑。そりゃしらほし姫はデカイから目立つけど騒ぎすぎ。美しいというが確かに可愛いとは思うけど、顔の属性は他の女キャラを対して大差ないのでは笑。髪型は作中で一番可愛いと思いますけどね。しかもピンクで可愛いでしょうね。そういえば、しらほし姫のフィギュアまだ持っていないな。嫌いではないし見た目はファンタジーで好きだからいつかコレクションに加えたいと思ってたのですが、いつのまにか家のフィギュアはペローナばっかりになっていました笑。）
★ そこで、空気読まずというか空気を割って、いきなりガープに話しかけてきたのが、ゴア王国の国王であり、サボの義弟だったステリー！！！ガープはステリーに敬意が一切ないどころか、クソガキとよぶ始末。まわりも誰だこいつ状態。（←ステリー！！！てか不人気以前にステリーは田舎の王でぜんぜん注目の的じゃなかった笑。むしろステリー自身より、ゴア王国出身の海賊の方が注目されている。それにしてもステリー変わっていないなー。いやバカが加速したかな？残念な性格のまま。奥さんも美人だけど、やっぱり馬鹿っぽい。）
★ ステリー王の豆知識のナレーション。ゴア王国は、ルフィ、エース、サボが幼少期に過ごした国。ステリーは貴族であったサボの養子の弟。虎視眈々と王族との縁を狙い王女ナントカネットと結婚。元国王と王子の不審な死によって数ヶ月前に王座についた。（←不審な死ってなに！？ステリーかその部下が殺した？ステリーはすっごくバカにみえるけど殺しとかできるの？小心者にしかみえないけど。うーん。ちょっと気になります。）
★ ステリーは、ガープが自分と同じ故郷であることから、自分の部下のようなものだと決め付け、ガープに近づく。ステリーはガープに、ゆくゆくは天竜人になりたいから、貴族のコネクションをよこせ、と命令。ガープはまたまた暴言で、ステリーの要求をスルー。そして、バカなステリーはリュウグウ王国の王族達をみて、恐怖でタジタジ。（←本当にバカ丸出しだな。）
★ シャボン玉で飛ぶリフト”ボンドラ”に乗るリュウグウ王国の王族達、シラホシ姫は、初めて太陽を見て涙を流して感激！！できることならば地上に住みたい、そしてこのタイヨウの世界を国民にもみせてあげたいと。そのための世界会議だよって王様は笑顔で言った。（←この場面はアニメでみるとさらに美しいでしょうね。）
★ 場面変わって、聖地マリージョアにある巨大な宮殿の庭のようなところで食事をしている藤虎と新登場の緑牛！ついに緑牛登場！！！！！！！だが影だけでその姿はまだ見えない。髪は長そう。3年も断食しているようだ。会話からして、笑うのが好きな愉快で女好きな男性。（←藤虎とは仲良さそう？どんな人かもっと知りたいですね。）
★ 藤虎は、最近までベガパンクのところにいっていたようだ。ベガパンクが、すげェモンを完成させたらしい。そして、”王下地武海”はもう要らねェ・・・！！と宣言する藤虎。そんあ藤虎を酔狂だと笑う緑牛。
★ そして・・・世界会議では革命軍も動いていた・・・
★ ステリー王の護衛についていたのは、なんと潜入したサボだった！！！！！！！！
かなり盛り上がってまいりました。
