浅草で面白い人形を発見！
浅草寺のすぐ近くにある老舗洋食店 レストラン大宮に向かう途中に発見した強面の歌舞伎風の人形！
スカイツリーも後ろにみえます！
2018年01月18日
浅草で面白い人形を発見！
浅草寺のすぐ近くにある老舗洋食店 レストラン大宮に向かう途中に発見した強面の歌舞伎風の人形！
スカイツリーも後ろにみえます！
『老舗洋食店 ～ レストラン大宮 浅草本店』で大人のハンバーグステーキ
『老舗洋食店 ～ レストラン大宮 浅草本店』
～大人のハンバーグステーキ～
～大人のハンバーグステーキ～
浅草寺にお参りにいった後に、友人のおススメという事で、いってきた浅草の老舗洋食店レストラン大宮！
11：30オープンですが、11：00過ぎにいったときには、もう既に一組の夫婦が並んでいました。
うーん、一組だけだし、そんなに早く並ばなくいいうやって事で、仲見世や近くをブラブラして、再度、11：15頃にいったら、もう既に4組が並んでた～！へえ、かなり人気ですね！
という事で私達も早速並びました。そのあと、もっと人が・・・凄い列に・・・
でも、私達は5組目だったので、11：30オープン時に、すぐに案内されました！！
メニュー、どれも美味しそうで色々迷ったけど、友人おススメの一番人気のハンバーグステーキ デミグラスソースを注文！
ハンバーグステーキ デミグラスソース
ZOOM IN！
感動できる美味しさ・・・
まず、肉がすごい。肉を食べてる感がすごいします。チートではなくて、これぞ、本物ハンバーグステーキ。
決め付けは、デミグラスソース。このこだわりは凄い。こんな美味しいデミグラスソースは食べたことがない。
食べた瞬間、少し苦く、でも大人な味がして、口どけも香りも最高。なにより、ハンバーグステーキと、とっても相性がいいのだ！！とても美味しい。そして渋い大人な味がした。父が好みそう味だ。いや、私も大好きです！！
とにかく感動。あまりに美味しいので、もう一皿食べたいぐらいだ。いや食べれるだろう。美味しいものはもっと食べたい。
さて、セットで、スープがついてくる。
クラムチャウダー
具がたっぷりあって、濃厚で、美味しい。
自家製フランスパン
ふつうに美味しい！！
再来店必須の店になりました！！
店内は2階席もあります。1階席は基本カウンターです。
店内はとても狭いです。
外観
これぞ大人の洋食屋！
本当に美味しかったです！
『浅草寺でお参り』
『浅草寺でお参り』
浅草寺にお参りにいってきました！
いついっても、沢山の参拝客や観光客で賑わっている浅草寺！特に仲見世はすっごい人・・・
観光客がほとんどかな。
もう1月の後半にさしかかりましたが、まだお正月モードです！
私は、厄除けなどは11日に、川崎大師にいってきたのですが、浅草寺にも年に1～2回はお参りに行きます。
神様に具体的ナお願いというよりかは、神様に日々の感謝をして、今年も家族みんな平和に健康に過ごせますように！とお祈りをしてきました。なにより、最初に感謝が大事だと思います。
浅草寺でおまいりのあとは、友人がおススメの洋食屋へGO！
 | 価格:162円 |
 | 浅草寺 雷門（1/50スケール）塗装済完成品 アクリルケース付き【初回限定生産30】謙信 価格:216,000円 |
 | 価格:162円 |
トルコ冒険記22 ～ 『アヤソフィア ～ Hagia Sophiā』Ⅲ
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1095/0 の続きです。
一時期はモスク、一時期は大聖堂・・・
そんな波乱万丈な運命をたどってきた、歴史と宗教に翻弄されてきたアヤソフィア。
前記事では、その歴史について書きました。
この記事では、そんなアヤソフィアの歴史ある壮大な建築美を、私が撮った写真で紹介いたします。
1500年以上も前から存在し、歴史の重さを感じられるアヤソフィア、内装は、黒に金字の円盤が特徴的です。この円盤はイスラム教を象徴しており、イスラム教の指導者の名前であり、右からアッラー、ムハンマド、ウマルと書いてあります。
神々しい・・・
眩くばかりの光・・・
威厳を放つ大聖堂・・・
聖母マリアやキリストの絵・・・
かつて、ここが大聖堂だった記憶が呼び起こされます。
この内装のキリスト教のモザイク画は、モスクになったときに、塗りつぶされてしまいました・・・
しかし、1931年、アメリカ調査隊により壁の中のモザイク画が発見さたのです。今の博物館になっている。
発見されたモザイク画は状態が悪く修繕中のものもありますが、上の写真の中央にある、マリア像は、まだ美しく、神々しいです。
また、2階には、貴重なモザイク画があります。
2階への階段と道のりは、これまた、別世界に迷い込んだ迷路のようです。
まさに、ダンジョン！！！
なお、モザイク画の写真は、前の記事：https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1095/0 にアップしております。
記事が重くなったので、ひとまず、ここで終わりますが、まだまだ大量の写真がありますので、別の機会にまたアップします。
他の記事：
トルコ冒険記① ～ 『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～ 『イスタンブール ボスポラス海峡でランチ』
トルコ冒険記③ ～ 『HILTON HOTEL in ISTANBUL』
トルコ冒険記④ ～ 『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』
トルコ冒険記⑤ ～ 『トルコの前菜とスープ』
トルコ冒険記⑥ ～ 『屋台で発見！謎のドリンク』
トルコ冒険記⑦ ～ 『グランドバザール探索』
トルコ冒険記⑧ ～ 『甘いアラビアンスイーツ★ロクム』
トルコ冒険記⑨ ～ 『トルコのピザ！？TURKISH PIZZA！？』
トルコ冒険記⑩ ～ 『トルコ料理の前菜は美味』
トルコ冒険記⑪ ～ 『トプカプ宮殿でランチ』
トルコ冒険記⑫ ～ 『トプカプ宮殿からの景色：ボスポラス海峡』
トルコ冒険記⑬ ～ 『トプカプ宮殿 / Topkapı Palace』
トルコ冒険記⑭ ～ 『イスタンブールで謎の古代文字！？』
トルコ冒険記⑮ ～ 『幻想的なイスタンブールの地下宮殿』
トルコ冒険記⑯ ～ 『イスタンブール地下宮殿に封印されたメデューサの首』
トルコ冒険記⑰ ～ 『ブルーモスク ～ スルタンアフメト・モスク』
トルコ冒険記⑱ ～ 『夜の幻想的なブルーモスク』
トルコ冒険記⑲ ～ 『Ayasofya Hürrem Sultan Hamami ～ハンマーム』
トルコ冒険記⑳ ～ 『アヤソフィア ～ Hagia Sophiā』Ⅰ
トルコ冒険記21 ～ 『アヤソフィア ～ Hagia Sophiā』Ⅱ
トルコ冒険記22 ～ 『アヤソフィア ～ Hagia Sophiā』Ⅲ
一時期はモスク、一時期は大聖堂・・・
そんな波乱万丈な運命をたどってきた、歴史と宗教に翻弄されてきたアヤソフィア。
前記事では、その歴史について書きました。
この記事では、そんなアヤソフィアの歴史ある壮大な建築美を、私が撮った写真で紹介いたします。
1500年以上も前から存在し、歴史の重さを感じられるアヤソフィア、内装は、黒に金字の円盤が特徴的です。この円盤はイスラム教を象徴しており、イスラム教の指導者の名前であり、右からアッラー、ムハンマド、ウマルと書いてあります。
神々しい・・・
眩くばかりの光・・・
威厳を放つ大聖堂・・・
聖母マリアやキリストの絵・・・
かつて、ここが大聖堂だった記憶が呼び起こされます。
この内装のキリスト教のモザイク画は、モスクになったときに、塗りつぶされてしまいました・・・
しかし、1931年、アメリカ調査隊により壁の中のモザイク画が発見さたのです。今の博物館になっている。
発見されたモザイク画は状態が悪く修繕中のものもありますが、上の写真の中央にある、マリア像は、まだ美しく、神々しいです。
また、2階には、貴重なモザイク画があります。
2階への階段と道のりは、これまた、別世界に迷い込んだ迷路のようです。
まさに、ダンジョン！！！
なお、モザイク画の写真は、前の記事：https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1095/0 にアップしております。
記事が重くなったので、ひとまず、ここで終わりますが、まだまだ大量の写真がありますので、別の機会にまたアップします。
他の記事：
トルコ冒険記① ～ 『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～ 『イスタンブール ボスポラス海峡でランチ』
トルコ冒険記③ ～ 『HILTON HOTEL in ISTANBUL』
トルコ冒険記④ ～ 『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』
トルコ冒険記⑤ ～ 『トルコの前菜とスープ』
トルコ冒険記⑥ ～ 『屋台で発見！謎のドリンク』
トルコ冒険記⑦ ～ 『グランドバザール探索』
トルコ冒険記⑧ ～ 『甘いアラビアンスイーツ★ロクム』
トルコ冒険記⑨ ～ 『トルコのピザ！？TURKISH PIZZA！？』
トルコ冒険記⑩ ～ 『トルコ料理の前菜は美味』
トルコ冒険記⑪ ～ 『トプカプ宮殿でランチ』
トルコ冒険記⑫ ～ 『トプカプ宮殿からの景色：ボスポラス海峡』
トルコ冒険記⑬ ～ 『トプカプ宮殿 / Topkapı Palace』
トルコ冒険記⑭ ～ 『イスタンブールで謎の古代文字！？』
トルコ冒険記⑮ ～ 『幻想的なイスタンブールの地下宮殿』
トルコ冒険記⑯ ～ 『イスタンブール地下宮殿に封印されたメデューサの首』
トルコ冒険記⑰ ～ 『ブルーモスク ～ スルタンアフメト・モスク』
トルコ冒険記⑱ ～ 『夜の幻想的なブルーモスク』
トルコ冒険記⑲ ～ 『Ayasofya Hürrem Sultan Hamami ～ハンマーム』
トルコ冒険記⑳ ～ 『アヤソフィア ～ Hagia Sophiā』Ⅰ
トルコ冒険記21 ～ 『アヤソフィア ～ Hagia Sophiā』Ⅱ
週刊少年ジャンプ7号 （ONE PIECE ～ ワンピース 891話：『信じられてる』）
ジャンプ7号！
しかし、8号はまたワンピース休載・・・残念・・・
でもでも、今回はちょっと話が進みましたよ！
ケーキが完成したから！
ONE PIECE ～ ワンピース 891話
タイトル： “信じられてる”
短期集中表紙連載第23弾：押し掛け麦わら大船団物語 VOL.23 レオ編：『やろう共！！町の復興を手伝うのれす！！』
★ 時間は21：30。
★ 新キャラ登場！33女、シャーロット・フランペ 15歳、カタクリファンクラブ会長兼特攻隊！！見た目は可愛いけど、性悪ナルシストキャラ。（←可愛いけど、病的に異常に垂れ目なのがちょっと。垂れ目族？それに、15歳って笑。見た目は確かに15歳で、子供にみえるけど、33女にひっかかった。プリンのお姉さんで年上？プリンは、見た目は完全に大人で20代～30代にしかみえないんですが・・・顔も身体もね。それに、どんなにグラマーモデル体系でも、16歳～17歳では？でもフランペが15歳なら、プリンは14歳か13歳かそれ以下？それだと完全子供ですよね。ありえなくないですか。まず結婚年齢じゃないし、そもそもあの顔と身体で・・・うーん、三つ目族は、成長が早いって設定でいいかな？フランペは三つ目族じゃないようだし、それぞれの種族で成長が違うのかもしれませんね。なので、三つ目族で14歳は、一般の人間の年齢にすると実質24歳？まだひっかかるけど、200歳の巨人族もいるし、ブリュレだってあの老けた見た目でカタクリより年下設定だし、色んな種族で成長がやっぱり違うんでしょかね！何でもありな世界！そういうことにしときましょう。てか、プリンは結婚なのに、姉フランペは独身かな？そもそも、次男カタクリは独身？謎です・・・てか、兄妹間でファンクラブとかキモイです。憧れならわかるけど、明らかにフランペは違うよね。キモイキャラ登場です。個人的にあまり好きじゃない系。それに極端に垂れ目な女キャラって性悪にみえる。ナミも性悪顔になるとき、すごい垂れ目になる。）
★ 垂れ目族のフランペとかいう新たな妹キャラは、カタクリの一番のお気に入りの妹になりたいという歪んだ願望で、なんとか、カタクリVSルフィの手助けをしようとするが、ほとんど役に立ってない。
★ 鏡世界では、ルフィVSカタクリが続く。カタクリも息がきれているようだ。ルフィはボロボロだが、凄くしぶとく粘る。
★ 一方、ベッジの船の上では、最強のウエデイングケーキがついに完成！！！ベッジやその部下もみんな感動している。（←もうベッジが可愛いマスコットキャラに見えてきた笑）
★ サンジは、シフォンとプリンに感謝する！（←プリンだけじゃなく、ちゃんと平等にシフォンにも感謝しているのが好感度高いですよねサンジ。）
★ 感謝されたプリンがサンジにまたツンデレ態度をとっている。（←やっぱり、これは面白いですね。サンジもあまり気にしてないのが大人。）
★ サンジは、自分が、“信じられてる”から、必ずこのケーキでビッグマムを止めると宣言！
★ 同じ頃、鏡の世界では、ルフィが、カタクリを倒して鏡の世界から出ると、仲間に、“信じられてる”からと宣言！（←信じられてるから・・・タイトルにもなってますが、ホールケーキアイランド編って、本当にサンジとルフィの絆の物語なんだなと改めて思いました。）
★ そして、サニー号では・・・チョッパーが大変身して、なんとかビッグマムを止めようとしている。ナミが、もう無理だ！と叫ぶ。（←いつも思うけど、ナミって毎回毎回悲観的な事ばっかりいうよね。自分から命を身体を張らないで、常に逃げることしか考えない。仲間が頑張ってるときも、無理だといい逃げることばっかり考える。気持ちはわかるし同感するときもあるけど、なんだかな。都合良いときだけ女王様気質で偉そうにしてるけど、2年後は、あまり自分自身が犠牲になったり命はったりしないで仲間任せか、他人を利用する。別にナミは嫌いじゃないけど、好きでもないかな。2年前はけっこう好きだったんですけどね。）
★ もうサニー号オシマイってところで、ビッグマムが、良い香りに気づく。ケーキの香りか？（←おお、サンジがいる船は近くか！次号は、ついにビッグマム、最高に美味しいケーキを食べて昇天するか！？）
しかし、8号はまたワンピース休載・・・残念・・・
でもでも、今回はちょっと話が進みましたよ！
ケーキが完成したから！
ONE PIECE ～ ワンピース 891話
タイトル： “信じられてる”
短期集中表紙連載第23弾：押し掛け麦わら大船団物語 VOL.23 レオ編：『やろう共！！町の復興を手伝うのれす！！』
★ 時間は21：30。
★ 新キャラ登場！33女、シャーロット・フランペ 15歳、カタクリファンクラブ会長兼特攻隊！！見た目は可愛いけど、性悪ナルシストキャラ。（←可愛いけど、病的に異常に垂れ目なのがちょっと。垂れ目族？それに、15歳って笑。見た目は確かに15歳で、子供にみえるけど、33女にひっかかった。プリンのお姉さんで年上？プリンは、見た目は完全に大人で20代～30代にしかみえないんですが・・・顔も身体もね。それに、どんなにグラマーモデル体系でも、16歳～17歳では？でもフランペが15歳なら、プリンは14歳か13歳かそれ以下？それだと完全子供ですよね。ありえなくないですか。まず結婚年齢じゃないし、そもそもあの顔と身体で・・・うーん、三つ目族は、成長が早いって設定でいいかな？フランペは三つ目族じゃないようだし、それぞれの種族で成長が違うのかもしれませんね。なので、三つ目族で14歳は、一般の人間の年齢にすると実質24歳？まだひっかかるけど、200歳の巨人族もいるし、ブリュレだってあの老けた見た目でカタクリより年下設定だし、色んな種族で成長がやっぱり違うんでしょかね！何でもありな世界！そういうことにしときましょう。てか、プリンは結婚なのに、姉フランペは独身かな？そもそも、次男カタクリは独身？謎です・・・てか、兄妹間でファンクラブとかキモイです。憧れならわかるけど、明らかにフランペは違うよね。キモイキャラ登場です。個人的にあまり好きじゃない系。それに極端に垂れ目な女キャラって性悪にみえる。ナミも性悪顔になるとき、すごい垂れ目になる。）
★ 垂れ目族のフランペとかいう新たな妹キャラは、カタクリの一番のお気に入りの妹になりたいという歪んだ願望で、なんとか、カタクリVSルフィの手助けをしようとするが、ほとんど役に立ってない。
★ 鏡世界では、ルフィVSカタクリが続く。カタクリも息がきれているようだ。ルフィはボロボロだが、凄くしぶとく粘る。
★ 一方、ベッジの船の上では、最強のウエデイングケーキがついに完成！！！ベッジやその部下もみんな感動している。（←もうベッジが可愛いマスコットキャラに見えてきた笑）
★ サンジは、シフォンとプリンに感謝する！（←プリンだけじゃなく、ちゃんと平等にシフォンにも感謝しているのが好感度高いですよねサンジ。）
★ 感謝されたプリンがサンジにまたツンデレ態度をとっている。（←やっぱり、これは面白いですね。サンジもあまり気にしてないのが大人。）
★ サンジは、自分が、“信じられてる”から、必ずこのケーキでビッグマムを止めると宣言！
★ 同じ頃、鏡の世界では、ルフィが、カタクリを倒して鏡の世界から出ると、仲間に、“信じられてる”からと宣言！（←信じられてるから・・・タイトルにもなってますが、ホールケーキアイランド編って、本当にサンジとルフィの絆の物語なんだなと改めて思いました。）
★ そして、サニー号では・・・チョッパーが大変身して、なんとかビッグマムを止めようとしている。ナミが、もう無理だ！と叫ぶ。（←いつも思うけど、ナミって毎回毎回悲観的な事ばっかりいうよね。自分から命を身体を張らないで、常に逃げることしか考えない。仲間が頑張ってるときも、無理だといい逃げることばっかり考える。気持ちはわかるし同感するときもあるけど、なんだかな。都合良いときだけ女王様気質で偉そうにしてるけど、2年後は、あまり自分自身が犠牲になったり命はったりしないで仲間任せか、他人を利用する。別にナミは嫌いじゃないけど、好きでもないかな。2年前はけっこう好きだったんですけどね。）
★ もうサニー号オシマイってところで、ビッグマムが、良い香りに気づく。ケーキの香りか？（←おお、サンジがいる船は近くか！次号は、ついにビッグマム、最高に美味しいケーキを食べて昇天するか！？）
