久々に今回に銀魂は泣ける。
やっぱり高杉は...
一部だけバレをします。
↓
647訓 幻想のむこう
今週は圓翔VS高杉
そして高杉の回想少し入る
また子への想い
仲間への想い...
回想
猩覚「参謀殿 応答願う」
武市「猩覚殿!!そちらの様子は こちらはまだ誰も…」
猩覚「おたくらの大将が見つかった」
武市「ほっ…本当ですか!!」
猩覚 「…ああ 見つかった だが… もう奴は…!」
意識を取り戻す高杉「武市か」
武市「晋助殿!!」
高杉 「俺とお前が生き残るたぁ悪い奴程長生きするってのは本当らしいな」
武市「きっと生きておられると信じていましたお怪我は…!?」
高杉「お前に心配されるとは俺も落ちたねェ こっちは問題ねェ
それよりまた子の事を頼む
あれは俺やお前とは違う
根っからの悪党じゃねェ
悪運は頼りにならねェよ
なりゆきとはいえアイツをきっかけに鬼兵隊は生まれた
何かあったら…万斉にどやされるぜ」
武市「晋助殿」
高杉「時間がねェ俺達ゃ先にいく頼んだぜ」
猩覚「高杉アンタ…」
回想終わり
高杉は重症だが戦い続ける
みんなが信じる英雄であるがために
だが高杉はただの人間なのだ...
最後に圓翔にやられそうになるも、やってきたまた子の銃で危機一髪
その隙に圓翔の腕を切り落とす高杉!
次号に続く...
もっともっとあるけど本誌をお楽しみに。
良かった高杉ちゃんとまた子を気にかけてた
そして、やっぱり、万斉はまた子がとっても大事なんですね。
だから、幾度ももあんなに命がけでまた子を守り、
それだけじゃなく色々気にかけてたもんね。
高杉の事を心配してたまた子に休んでこいとか・・・
逆にまた子を心配してたね・・・
万斉→また子の愛が、妹愛か恋愛か知らないけど
とにかく大事なのは伝わってきた、今までの描写から。
そして、その万斉の想いを知ってる高杉・・・
高杉はそんな万斉の気持ちを知ってる。
そして高杉もまた子を大事にしてて良かった。
でも、なんだか出会った時もそうだけど
高杉はまた子を子供扱いしてるのかな?
巻き込みたくなかったんだな。
でも行く場所のないまた子だから保護したんだね。
万斉と高杉の男の友情好きだー!!!
そして健気なまた子は可愛い。
また子だってやればできる子なんだよ!
今回だって高杉救った!かっこいいよ!
また子としては可愛い守られ姫より
頼りにしてほしい戦闘員、本当の仲間になりたいって思ってるのかもね。
また子は武市と高杉とは違うってこの後に及んで高杉はまだ言ってるが
また子は高杉について行くと決めた日から
一緒に堕ちていくって決意してると思う。
私はできれば誰にも死んでほしくない。悲しすぎるよ。
誰かが生き残っても。
万斉、ほんとうに死んじゃったのだろうか・・・最後まで本当に本当に男前な奴だったよ。
だから、ひょっこり、また子の前に現れてほしい。
死にぞこなったでござる・・・とか言って笑ってほしい。
ああ、でも、また子も死亡フラグ消えたわけじゃないだよな。この場にいるし。
圓翔に人質にされないだろうか。圓翔は本当におわったのか。腕がなくなったけど、また生えてきたら・・・。
圓翔に人質にされたら、また子は私ごと刺して・・・って言いそう。嫌だー。
なんか悲しい結末じゃなく、鬼兵隊にも救いがほしい。
そして、高杉・・・死なないでほしい。
史実の本当の英雄、高杉晋作さんは、27で、まだ20そこらの若く美人な奥さんと幼い息子を置いて死んじゃったけど
残されたもの達が本当に可哀想・・・
この漫画の高杉は・・・生きててほしいな、また子や鬼兵隊のためにも高杉は生きててほしいな。
でも、もちろん、また子も生きててほしい。
そして万斉も・・・欲張りかな。
武市センパイは大丈夫な気がする。生きる気がする。けど他が心配。
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