海外グルメ (16): 趣味全開の気まぐれ冒険記

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2016年11月23日

トルコ冒険記⑩ ～『トルコ料理の前菜は美味』

トルコ冒険記⑩ ～『トルコ料理の前菜は美味』

トルコのブッフェにいってきた。
これは前菜の盛り合わせ。
トルコ料理は本当に美味しい。特に前菜が美味だ・・・

全部、本当に美味しい。日本ではみかけないような食べ物ばかりだが、とにかく本当に美味しくて健康的だ。

イスタンブールは海鮮料理も美味だ。

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トルコ冒険記⑨ ～『トルコのピザ！？TURKISH PIZZA！？』

トルコ冒険記⑨ ～『トルコのピザ！？TURKISH PIZZA！？』

トルコ風のPIZZA！？？
本場のイタリアンピザは、日本でもよく食べるし、アメリカや宅配ピザにありがちなアメリカンピザもよく食べる。
私はピザが大好きだ！しかし、トルコピザは食べた事がない！！！
具がたっぷり！！
普通に美味しかったです！！！
うん、トルコ料理は、スイーツ以外はやはりよく私の口にあう！PIZZAもGOOD！
私のトルコの冒険は、5割は世界遺産など歴史的な建築物をみる事。別の5割はもっぱら食だ！！

他の記事：
トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』
トルコ冒険記③ ～『HILTON HOTEL in ISTANBUL』
トルコ冒険記④ ～『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』
トルコ冒険記⑤ ～『トルコの前菜とスープ』
トルコ冒険記⑥ ～『屋台で発見！謎のドリンク』
トルコ冒険記⑦ ～『グランドバザール探索』
トルコ冒険記⑧ ～『甘いアラビアンスイーツ★ロクム』

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以前の記事でもいったがトルコのお菓子は本当に甘すぎる。私の口にはとにかく甘すぎる。
けど、きたからには、トルコの高級アラビアンスイーツをお土産に買った！！

ロクム（トルコ語: lokum）は、砂糖にデンプンとナッツ（クルミ、ピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ココナッツ等）を加えて作る、トルコの高級菓子だ。
英語ではTurkish delight（トルコの悦び）と呼ばれている。
その名が表すとおり、トルコのスイーツだ。食感は柔らかく弾力がある。

たくさんの種類がある。私は気に入ったのをいくつか選んでボックスに詰めてもらった。
これは家族と私用のお土産にする。

甘すぎて、いっきに沢山は食べられないが、一個、二個ぐらいなら甘いが美味しくいただける。
賞味期限も比較的長い方だったと思う。私は日本に持ち帰って、家族とともに1ヶ月で食べ終わった。
父は甘いといいつつも何個か食べた。母は甘すぎるといって全く口にあわなかったらしい。
とりあえず、定番のお土産ではあるので、記念で買ってみるのもいいだろう。

さて、ロクムだが、実は、C・S・ルイスの、映画化もされたあの有名な小説『ナルニア国物語 1章・ライオンと魔女』で、登場しているのだ！ロクムを使って白い魔女が主役の一人エドマンド・ペベンシーを誘惑する場面があるのだ。なるほど、面白い！！日本語版はどうなっているか知らないけど、オリジナルの英語版で読んだ時は確かにロクムが出ていた。日本では馴染みのないお菓子だが実は欧米ではかなり知れ渡っている。といっても、トルコ本場のは本場ならではのこだわりがあるだろうから、本場でゲットした方がいいだろう！

他の記事：
トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』
トルコ冒険記③ ～『HILTON HOTEL in ISTANBUL』
トルコ冒険記④ ～『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』
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トルコ冒険記⑦ ～『グランドバザール探索』

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2016年11月20日

トルコ冒険記⑥ ～『屋台で発見！謎のドリンク』

トルコ冒険記⑥ ～『屋台で発見！謎のドリンク』

まず、トルコと猫について少しお話しよう。トルコ人は本当に猫が好きなようだ。犬はほとんど見かけない。けど、あちこちで猫をみかける。野良猫も人懐っこい。
イスタンブールにある世界遺産、ブルーモスク付近の広場にも猫がいた。
それはそうと、広場には屋台が複数あった。
トルコ料理は私の口にとても会う。基本的に私は、トルコ料理が大好きだ！！
特に前菜、スープ、メインディッシュ！！！デザートは甘すぎて微妙だが・・・
そして、もう1つ、微妙なものを広場の屋台で発見！！
街行くトルコ人がよくゲットをしてたものだ。みんな飲んでいるんだから、美味しいのかな？興味津々で早速、親友のAに試して買って飲んでみろといった。（私は様子をみる）
屋台の食べ物は比較的安い。これも安かった。

この幻想的な赤をご覧いただけただろうか・・・笑
ピクルスが入っている。日本でいう漬物かな。
早速、Aが一口飲んだ。

A：　「うえっ」

え？まさか、不味いだと！？トルコ人は好んで飲んでいるのに！
Aいわく、独特すぎて口にあわないらしい。
私も一口・・・は勇気がないので、舐めてみた。
うーん・・・
なるほど。独特ですね・・・
トルコ人の味の好みと、私の味の好みは、似ていると思ったが見当ハズレのようだった。

申し訳ないが、飲めなかったし、中のピクルスも口にあわなかったので、さよならをした・・・

他の記事：
トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』
トルコ冒険記③ ～『HILTON HOTEL in ISTANBUL』
トルコ冒険記④ ～『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』
トルコ冒険記⑤ ～『トルコの前菜とスープ』

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2016年11月15日

トルコ冒険記⑤ ～『トルコの前菜とスープ』

トルコ冒険記⑤ ～『トルコの前菜とスープ』

トルコ料理は私の口にとても会う。
これは前菜の盛り合わせだ。様々な豆が原料だ。肉が入っているのもある。
スパイスが効いているものもあれば、アッサリしたのもある。
とにかく、とーっても美味しい。

こちらは、スープだ。

肉汁たっぷり。トルコでしか味わえないような初めて食べた味だ。そして、とーっても美味しい。

私のトルコ旅行のメインの目的は、食べ物だ。だから、とにかく食べる、食べまくる・・・
そして、本当にそうして良かったと思う。
これは、2008年、つまり8年前の冒険。当時は、世界中でトルコブームだったのか、海外各地からトルコに旅行に行く旅行者がたくさんいた。
旅行会社も様々なツアーがあった。
しかし、私は縛られた行動と団体行動が苦手なので、ツアーではなく、自分で調べて、自分で行きたい所に行き、食べたいものを食べた。誰の指図もうけず、誰の意見にも気を使わず、親友のAと、たったの2人で行動した。
現在、トルコは、情勢が不安手だ・・・テロもとても心配だ。もう行けるような場所ではないかもしれない。
しかし、時々、トルコで食べた本場のトルコ料理が恋しくなる・・・
また行きたいとは思う・・・
世界が平和になれば、ぜひ、また行ってみたい国だ。

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トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』
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トルコ冒険記④ ～『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』

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トルコ冒険記④ ～『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』

トルコ冒険記④ ～『トルコのお菓子はとにかく甘すぎる！』

トルコ料理は私の口にあう。特に前菜やパンやペーストや海鮮料理は最高だ。
ただ、お菓子だけは、どこで食べても、とにかく、とにかく、本当に甘すぎるのだ・・・
お菓子だけは口にあわなかったようだ。
元々、甘いものがあまり好きではない、味の好みも脳内もスイーツとは、かけ離れている私にとって、トルコのお菓子は甘すぎてキツイ。アメリカのスイーツより甘いのだ。
不味いわけではないのだ。とにかく、甘すぎるだけなのだ。一口、二口なら美味しいだろう。
何事も挑戦だ。このレストランでもスイーツを頼んだ。しかし、食べきれないので、親友のAとシェア。

トルコお菓子の盛り合わせ

なんだかよくわからないが、とにかく甘い。
これを食べたあとに、また辛いものか、前菜が食べたくなった。

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トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』
トルコ冒険記③ ～『HILTON HOTEL in ISTANBUL』

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トルコ冒険記③ ～『イスタンブールのヒルトンホテル（HILTON HOTEL in ISTANBUL）』

トルコ冒険記③ ～『HILTON HOTEL in ISTANBUL』

イスタンブールで泊まったホテルは、ヒルトン。メンバーシップがあった為、このホテルにした。
1日目のイスタンブールは、美味しいものを食べたり、道に迷ったり、幻想的な世界遺産をみたり、色々刺激的だったが、この記事では、ヒルトンホテルの、ルームサービスに出てきたトルコ料理がとーっても美味しかったので、紹介しよう。
さすが、ヒルトン。色々、街でも食べたりしたのに、夜にも、また食べたくなったので、ルームサービス。

日本のホテルでは、見かけないルームサービスのメニューだろう。
前の記事でも書いたが、トルコでは、パンに、様々なスパイスやオリーブオイルで混ぜたペーストをぬって、食べる。
私はこれが本当に大好物だ。

1人でモクモクと食べる私。一緒にいた親友のAは、もうお腹いっぱいだったようで、食べる私の傍らで、ひたすら、私達が、あえない時間で、彼女の生活におこった出来事を話していた。
いや、Aの話も面白かったが、この料理は本当に美味しい。夢中で食べた。

ちなみに、私たちが泊まった部屋。
イスタンブールには、3日間泊まるので、リラックスできる、広めの部屋を予約した。

ツインベッドが良かったが、何故かダブルベッドだった。
正直、ダブルベッドはあまり好きじゃない。キングサイズだったので、幸いだ。
私は、ベッドは自分で占領してグッスリ眠りたいタイプなので、基本、旅行に行く時は、恋人同士でも親子同士でも、親友同士でも、別々のベッドだ。
キングサイズなら、かろうじて、シェアしても寝れるが、母親と親友A以外とは悪いがシェアで寝れない。
恋人でも無理だ。
旅行相手が親友のAでよかった。幼馴染という事もあって、彼女は私のプライベートの醜態を何度も何度も目にしてきているし、私も、醜態を堂々と晒せる、そんな仲だ。

ヒルトンの朝食はブッフェ。
朝食にしては、中々にゴージャスな品揃いだった。
だが、とりあえず、普通の洋食。
これから、また食べるので、朝食は控えめに。

ヒルトンは世界中にある有名ホテルだが、それぞれの国や場所に適した内装をほどこしているようだ。
ところどころに、トルコにいるんだと感じさせてくれる内装が素敵だ。

他の記事：
トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』
トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』

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トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』

トルコ冒険記② ～『イスタンブールボスポラス海峡でランチ』

ようやくイスタンブール国際空港である、アタテュルク国際空港（Istanbul Atatürk Airport ）に到着。
日本（成田）から、とても長い旅だった・・・
この空港、2016年の今年にもテロ攻撃があった。
トルコじたい、今はとても旅行で行けるような場所ではないのが残念だ・・・
しかし、8年前、トルコはまだ比較的安全で、世界各地からの旅行客であふれていた。

カタール航空でドーハで乗り継ぎして、イスタンブールへ。特に飛行機のDELAYもなく、無事についた。
トルコで、親友のAと合流。Aはロサンゼルス在住のアメリカ人で、ロサンゼルスからイスタンブールへ直接いったのだ。
彼女のフライトの方が2時間も早かったので、私が到着したときは、既に無事についていて、MONEY CHANGINGをしていた。お互い、シンガポールのアメリカンスクールの高校を卒業してからは、アメリカの大学にいったが、バラバラの大学だった為に、中々会う機会もなかった。それでも、同じカリフォルニア州だったので、年に、3～4回は会っていた。
しかし、私が日本の大学に編入してからは、それも中々難しくなってきた。このトルコ旅行、本当に久々の再会だ。
あいかわらず、すぐに、おしゃべりを始める私達女2人。お互い初めてのトルコでワクワクが止まらない。
ホテルは、メンバーシップがある、HILTONへ。
まだ昼過ぎだったので、とにかく、先に荷物をおいて早速探索にでかける。

向かった先は、ボスポラス海峡の橋近くだ。
そこは、海鮮料理で有名なお店が沢山並んでいる。美味しいのもあれば、観光客目当てに高いだけの店もある。
たくさんあったので、どれかを探すのは難しかったが、比較的、トルコ人の客も、観光客も多く、値段が書かれていたお店を発見。そして、当たりだった。

様々な種類の新鮮な魚をシンプルに揚げたもの。
シンプルが一番だが、本当に美味しい。

トルコ料理バンザイ！！！海鮮最高！！！
やはり、私はお魚料理は、和食系より、洋食系やトルコ系の方が口にあうのかもしれない。（そもそも、日本のしょうゆの味があまり好きじゃない。だがトルコのスパイスの味は好きだ。）

トルコのパンはヘルシーだ。パンに、様々なスパイスやオリーブオイルで混ぜたペーストをぬって、食べる。
私はこれが大好物だ。海鮮料理にもよく会う。
そして、やはり日本にあるトルコ料理より、本場のは量も多いし、美味しいし、安い！

上はトルコのお茶。可愛らしいトルコのコップ。

やはり、日本で見る海とも空とも違う。なんか違うのだ。もちろん、アメリカとも違う。
この景色をみているだけでも、あぁ、別の世界にきたんだなーって思う。

非現実的な旅は始ったばかりだ・・・

他の記事：
トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』

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2016年11月13日

トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』

トルコ冒険記① ～『カタール航空でイスタンブールへ』

　
現実を忘れて、少し幻想的な経験をした昔の話をしたい・・・
今から8年前、生まれて初めてトルコに行った。
私は東京からイスタンブールへ。
現地で親友のAと会う予定だ。
Aは、ロサンゼルス在住のアメリカ人で、ロサンゼルスからイスタンブールへ直接行く。
幼馴染で親友のAとは、高校が同じで、よく一緒に旅行に行く仲だ。
住んでいた場所もバラバラだったが、当時はお互い大学生だったので、なおさら時間があえば、一緒に旅行に行っていたものだ。
私は大人数での旅行も、普通の友達との旅行もあまり好きではない。しかし、母親、兄弟、恋人、そして誰よりも親友のAとは、よく旅行には行く。
せっかくの休み、せっかくの旅行、気を使わないでノンビリ旅行をしたい。信頼できる家族同然の人と旅行に行きたいと思うのは当たり前だろう。
トルコを選んだ理由は、ただの閃きだった。弟が友人とトルコに行ったばかりで、話を聞いていたというのもある。
私は、アメリカ、東南アジア、日本はよく知っているので、いった事のない場所、不思議で幻想的な場所、つまり非現実感を求めていたのだろう。そこで、トルコだ。
親友のAに話したら、Aもすぐに、行こう行こうと・・・急に思いついて、即行動。
・・・
行こうと急に決めてから、1ヵ月後・・・私は、カタール航空の機内でイスタンブールに向かっていた・・・

はじめてのカタール航空、この時はエコノミーを利用したが、かなり良かった。
さすが、中東のエアライン。エミレーツも最高だったが、カタール航空もエコノミーなのに、日系にはない高級感を感じる。
食事はとても気に入った。
やはり、トルコ料理は私の口にあうみたいだ。（トルコに行く大事な目的のひとつは食べ物だ・・・笑）

BREAK FAST

DINNER

個人的に、シンガポール航空や日系航空会社の機内食よりは、カタール航空やエミレーツ航空の機内食のが、何倍も好きだ・・・
カタール航空で、成田からドーハで乗り継ぎ（この乗り継ぎが面倒だった）・・・
イスタンブールへ・・・

さて、さっそくアラビアンナイトの冒険へ・・・

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2016年10月30日

ニューヨークマンハッタンで1人ブランチを・・・

ニューヨークマンハッタンで1人ブランチを・・・

スモークサーモンサラダ　＆　
ロゼ・・・

優雅なひとときです・・・

今月はじめのアメリカ出張の時です。
世話や接待をしてくれる社員さんがいるのですが、元々アメリカは自分は長年暮らしていた国なので、仕事の用がないときは、ほっといてくれって事で、結構1人でブラブラ過ごすこともあります。気楽で暢気なものです。
1人で食事をしている時は仕事をしながらだと食事をエンジョイできないので、小説、マガジン、新聞等を読んでいます。
そして、1人で色々物思いにふけっています。

この日は大統領選挙の記事を読んでいました。
友人や同僚とは、あまり政治の話はしないけど、まわりは、白人の友人が多いせいか、トランプ7割、ヒラリー3割ぐらいですかね。私もトランプおじさんは憎めません。アメリカの国境に万里の長城、ぜひ実現させてほしい笑
まあ、色々暴言や意味不明な発言、外資企業に関しての酷い主張もありますがね。演出的にわざとやってる部分もけっこうあるようだけど、納得いかないものもある。でもまぁ、日本もそろそろ、もっと強くならないとね、色んな意味で。
アメリカでは、前々から違法なメキシカンたちが、どんどん入ってきて、どんどん出産してる事が気になっていました。
トランプ語でいえば、犯罪が犯罪を大量生産しているって事でしょう笑　
そりゃ言いすぎだ！！と思うし、全ての人達が犯罪者ではないし！暴言だ！！・・・と、そう思われるかもしれませんが・・・ちょっと、待ってください。考えても見てください。
違法で入ってくる時点で、それは立派な犯罪なんですね。そこをちょっと改めて考えてみないと、何のための法律かわかりませんよね。
違法滞在者や、犯罪者や、頭は悪いくせに下半身だけはゆるい人達、その癖に何故か生活保護受給者、そういう人のせいで、まともな善良メキシカンや移民が差別されているのをみて不公平だなと思いました。住んでいてわかってたけど差別は存在します。中華系も日系も差別されますよ。でも差別されないように、みんな、その倍を努力しているのです。努力というのは結果を生み出すことです。口だけ達者では何も結果を生み出せません。
白人の3倍勉強して、アイビリーグの大学に入って、良い就職をして・・・
日系は親が甘い人達が多いので、そこまでではないのですが、中華系の家庭の子供たちはそう厳しく躾けられたおかげで、成功した社会人になって、アメリカに利益をもたらしてくれます。でも、どんなに高学歴で、アメリカで大成功しても大金持ちになって大量の税金をアメリカに納めたとしても、白人じゃないってだけで、差別される事はあるようです。
まぁ、最近は少なくなってきましたけどね。
私は移民の友人（中華系など）も多いですが全て、ちゃんとした法律のもとで、アメリカに入ってきて、元々知能が高い人達なので、一生懸命働いて、そして、かなり稼いで、とても成功して、物件もいくつか購入（トランプタワー含む）して、税金を大量に納めて、アメリカに貢献している裕福層の人たちなので、やはり違法メキシカンへの目は厳しくなりますよ。
日本は違法滞在の外人とか、そこらへん、厳しいですが、厳しいままにしてほしいです。
しかし、トランプが大領領になっても、万里の長城（笑）を作るのは難しいでしょうが、仮に作った場合、今まで流れてきた違法メキシカンはどこに流れていくのだろうか。まさか海を渡って、日本にやってくる事はあるまいだろうな笑
日本の少子化に多大な貢献をしてくれる事、間違いなしですが、その場合の30年後の日本は、タコスとナチョスだらけになっているでしょう。日本が日本ではなくなりますね。食べ物のタコスとナチョスなら私は大好物ですけどね。
うん、誰が大領領になるか見物ですね。日本にも少なからず影響してくるでしょう。つか完璧な人間がいないように完璧な大領領もいるはずないし、完璧な善人もいないだろうし・・・けれど、あえて、いうなら、犯罪を減らしてくれそうな、経済を発展させる事ができるような、頭の切れる人になってほしいものです。トランプ、ヒラリー、さあ、どっちが勝つのでしょう。なんだかんだ言いましたけど、私の予想は、ヒラリーが勝つかな～うーん、微妙。オバマも微妙だけど。

posted by ★Layla★ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外グルメ

2016年10月23日

アメリカにて～メキシカン料理！（Mexican Restaurant）

アメリカにて～メキシカン料理！

アメリカにいる時はメキシカン料理を頻繁に食べます。といっても、ファーストフードか、タコトラックとかが多いです。
ちゃんとしたレストランに入るという事は滅多にないかな。
でもメキシカン料理は大好きです！
今回はちょっと良いレストランを発見しました・・・

Yummy!!!
スパイスが効いていて本格的なメキシカンです！
やっぱり、様々な種類のビーンズを原料にしていますね。私はビーンズ大好きなので、どれも美味しく頂きました。

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アメリカ（テキサス州）にて～高級和食！？（Japanese Restaurant at Downtown Dallas）

アメリカ（テキサス州）にて～高級和食！？
（Japanese Restaurant at Downtown Dallas）

先々週、アメリカから帰ってきたばかりですが、またアメリカに出張。
出張先のホテルからブログ書いてます！
今回は、テキサス州・・・
アメリカにきてまで和食を食べたいわけじゃないんですけど、先方さんが、高級寿司店に連れてくれました。かなり良いところのようです。職人さんは、日本人男性！なんか超プロって感じ。恐れ入ります・・・アメリカの和食には全般的に、Americanize されてて、あまり期待できないんですが、ホテルや高級店のは、期待できるのも沢山あります。
今回もそうです！

寿司
職人さんが握った寿司！！うにも新鮮でした。大トロも良いのでしょうね。

メニュー
ちなみに、こちらメニュー。

前菜など
最高に美味しかったです。日本でもなかなか、ここまでの和風サラダは食べれないんじゃないかな。
だしが効いている。関東というより、どちらかというと、関西よりの味かな～？特に京都とか思い出します。
アメリカ人的にはどうかわからないけど、私は好きです。

メイン

以上。
でも、これだけではお腹一杯にはならないので、ホテルに帰ってからルームサービスを頼んだ・・・笑

posted by ★Layla★ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外グルメ

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