2021年09月15日

『Medici:Season 1 〜 Masters of Florence (2016)』★Movies & TV series 2021(62)★

『Medici:Season 1
〜 Masters of Florence (2016)』

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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


史実を基にしたMedici家のストーリー。
宗教と政治と金は、密接に結びついているのだと改めて確信した。

特にイタリアは昔からそうだろうね。
Medici家とライバル一族の権力争い、そして父親を殺した真犯人は誰なのか最後までわからないというサスペンスミステリーつき!
時代背景は、Florence, 1429年。主人公はCosimo de' Medici
彼はGoTで、Robb Starkを演じてたイケメンだね。
イケメンだけど、キャラは、Robb Starkも、このCosimo も、好きではない。
むしろ苦手。
このドラマで一番好きで、感心したのは、Cosimoの妻のContessina だな。
色んな意味で強い女性だと思う。
Cosimoは、妻のおかげで、命も助かったし、Florenceに戻ってくることもできたのに、なんだあの態度は。
しかも、あの奴隷女のビッチ、ほんとムカつく。
Cosimoの妻はよく我慢できたなーと思う。政略結婚とはいえ、彼女にだって、彼女の事を本当に愛してくれる恋人(Cosimoと知り合う前からの恋人)がいたのに、それでも夫の為、一族の為、よく働いたと思ったよ。
それにしても、妻を1人、あんな危険なFlorenceに残しておくなんて。Cosimoには腹がたった。
私があの時代で、Contessinaだったら、あの腐れた奴隷女の自慢の顔をミンチにして、二度と、男を誑かさないような見た目にするのに笑。ああいう女、ほんと大嫌い。Cosimoにも毒を盛ってやるわ笑。あの淫乱ビッチ、態度悪いし、一緒に働く人にも挨拶しないどころか正妻にも挨拶もお辞儀もしないし、家事もノタノタするし、絶対に他の使用人にも嫌われてそう。あんな女を家に連れてくるCosimoの神経も信じられない。時代背景もあるけど、妻をバカにしすぎでしょ。しかも、ただの妻ではなく、この妻のおかげで、Medici家もCosimoの命もあるのに。
私なら絶対にCosimoの事も、奴隷ビッチも、許さないし、とことんそいつらに復讐しつつ、自分は自分を愛してくれる男性と一緒になるのにな。(あの時代なら夫の毒殺でも、女の顔面ミンチでもする。今の時代なら暴力的な事はしないが、慰謝料たっぷり請求する。女の方も金をくれるなら話は早い。金で誠実は買えないけど、でも人の家庭をぶっ壊すなら、それなりの対価を。自分の幸せだけを考えて平気で人の家庭をぶっ壊すおゴミ共は、昔も今も多いからね。金で解決しても、裏切られた悲しみの気持ちは消えない。なおなら人間不信にもなるだけ)
だが、Contessinaは違った。はるかに優しく、気高く、賢く、そして責任感が強く、良妻賢母だった。結局、ContessinaとCosimoを繋げているのは、恋愛感情とか欲情とかではなく、家族愛&信頼であって、なんだかんだで、そういう絆が、男&女の性愛的な感情より、長続きする。だから今の時代、恋愛結婚が多いけど、離婚も多くなっているし、意外と、昔の政略結婚の方が上手くいき長続きパターンも多い。昔の人の方が、特に妻の方は、我慢強いし。今は恋愛結婚の時代だけど、そういう感情ってけっこうすぐに消えるものだと確信している。経験ありなので。やっぱり続く関係ってのは、恋愛感情以上に、家族愛&信頼関係や友愛が芽生えたパターンが多いと思うな。私も相方の事は、恋人って呼ばないし、それだけの関係じゃないし。家族、友達、恋人、時にはライバル、時には兄弟のように、全てを含めてパートナーと思っている。だから、逆に、恋人...っていうと、しっくりこない。
私は、Cosimoのことは、本当に我慢できないし、妻への態度もイライラするけど、でも、ContessinaとCosimoの間には、信頼関係があるし、そして、Medici家という企業を大きくするビジネスパートナーという関係にもみえた。

ちなみに、Cosimoの元彼女も好きじゃない。てか、ああいう女も生理的に嫌い。
馬鹿な男は、ああいう見た目と身体だけの女に惹かれそうだけどね。
弟の Lorenzo もそうだけど、そりゃ、あんな女なんかと付き合うから、父親も反対するわけだ。
私が親でも反対だよ。地位や身分どうのこうのっていうより、私の場合は、単に、ああいう女が生理的に嫌悪感を抱くだけ。なにひとつ共感できない。
だから、Cosimoの失恋も、Lorenzoの失恋も、一ミリとも同情しなかった。
Lorenzoの元恋人が死んだってきいても、自業自得としか思わないし、一ミリも同情しない。
そもそも、身分違いの男性と付き合って、結婚する見込みもないのに、体の関係をもって妊娠するとか。
だから被害者ぶんなよって思った。あの女たちには全く同情を感じなかった。
犯されたわけでもないから、尻軽なだけじゃん。同じ女として生理的に嫌い。なにひとつ共感できないし応援もできない。リアルでも、そういう女とは距離おくし関わらない。
自分とは正反対のタイプで、根本的に違う。同じ女でも、私とは、水と油のような存在。
史実はどうだか知らないけど、このドラマは、変にCosimoとLorenzoの、趣味の悪い恋愛を絡めてきたな。
だから、二人ともあまり好きじゃないし、従者のMarcoも微妙
やっぱり、始終、正妻のContessinaの目線で観てた。

それにしても、Contessinaは可哀想だし大変に我慢強い人だな。最後は丸く収まったようだけど。
息子と息子の嫁が、なんとか彼女の味方っぽいからね。といっても、家長はCosimoだったので、Cosimoが、あんな奴隷女を愛人にしても、誰も何も言わなかったけど。
奴隷女の方はムカつくし、生理的に嫌いだけど、別に極悪人ってわけでもないし、凄く賢いわけでもないが凄くバカというわけでもない。ああいう立場の女だから、あわよくば、正妻が消えてくれたら嬉しかっただろうね。ただ、姑息な事をするほど賢くもなかったし、Cosimoに必要とされなかったら、大人しくしているだけの人。しかし、彼女は最後はとんでもないことに気づいた。それを、真犯人に話しちゃうとか。

まさか、犯人はお前かよ!!!!!!
弟の方を疑ってたけど、途中から違うってわかって...
じゃあ、ライバルの誰かかなーと思ったけど。
それもあったけど、実際に父君を殺したのは、あいつだったのか。
殺しの動機も弱いしな。
そもそも、私は、あのRosaとかいう女に一切同情しなかったから、あの人が動機だったとか。
うーん。まあ、長年の恨みもあったのかな。
Cosimoの方が、相応しい家長って思ったのかな。
Cosimoは、最後まで真犯人がわからず、あの爺さんも、普通に家に仕えたままだし。
モヤモヤが残るけど、でも視聴者目線では、犯人はわかったから、一応、スッキリ。

という事で主人公のCosimoは、ムカつくし好きじゃないけど、彼の奥方、Contessinaの健気な良妻賢母さに惹かれて、最後まで観た。


Cosimoは、どうしてもGoTのRobbを連想してしまう。下記GoTのネタバレありだけど。
そういえば、GoTのRobbも殺された時は一切同情しなかったな。むしろ、ざまあみろ!で歓喜。
Stark家の男組には、ずっとムカついてたし。Robbが、あの無能嫁と共に退場した時はむしろ最高!って思った。あいつ、好き放題して、約束してた婚約を勝手に破棄して、自分の恋愛感情優先で、どこの馬の骨かもわからん、一族の為にもならない、女を嫁にもらったし、母親に反対されても、貫いたし。
凡人だったらどうでもいいけど、仮にも家長。
その上、従兄弟だか叔父だかには、政略結婚を押し付けたし。自分は棚にあげて...あのダブルスタンダードはムカついたから、死んだときはむしろ、ざまあみろ!!!と思った。
ただ、母親まで、巻沿いで殺されてしまったのは悲しすぎたけど。Stark家の男組は嫌いだけど、母親とか、Sansa&Arya姉妹は、好きだったからな。

2021年09月13日

『Bleak House (2005)』★Movies & TV series 2021(61)★

HULUで観賞

『Bleak House (2005)』

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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


英国ドラマは結構好き。基本はサスペンスを観るけど、ちょっと昔の英国が舞台のサスペンスが入り混じった人間ドラマも好み。特に上層階流の人たちや豪華な屋敷が出てくるものは好き。
このドラマはCharles Dickensの小説が原作で、ずっと前に読んだ事があるので、なんとなくストーリーがどうなるのかはわかってたから、観ていて、ドキドキやハラハラ感はなかった。

主人公は、Esther という聡明で心優しい孤児。孤児ではあるが、一応、裕福。
孤児で、厳しい叔母に育てらたが、愛してもらえず、辛い幼少期を過ごしてたが、それでも、グレる事なく、とても心優しい女性に育った。まあ、けっこう完璧なキャラです。
ドラマのEstherの印象は、美しいというよりかは、最初から素朴な見た目だけど、原作では、見た目も性格も美しいらしい。
でも、見た目なら、このドラマでは、私は、断然に、Ada の方に目がいったな。Adaはとにかく可愛い。笑顔も可愛いし、ちょっと悲しんでいる顔も可愛い。とにかく美少女っていうなら、Adaでしょう。とっても健気。
Ada&Richardも、裕福な孤児で、いとこ同士(といっても、First-cousin ではなく、遠縁だと思うから、はとこ、またいとこ、あたりかなと思う)。そして彼らは恋人同士でもある。

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2人とも、Jarndyce v Jarndyce の財産を受け取る資格があるとか。
Jarndyce v Jarndyce という長年の裁判と、最後の結末は、けっこう、あっけない感じで、結局、弁護士や裁判官が儲かってて、当事者たちにとってはストレスしか残らなかったような...
だからこそ、John Jarndyce氏は、あまり裁判に興味なかったんだろうね。

なんだかんだで、この作品で、一番の良い人、人が良すぎるほどのキャラは、John Jarndyce氏だよ。

Adaは、とても健気で可愛いけど、Richardと共に、二人とも、考えが浅い子供って印象がある。
特に、Richard。なんだかなー。
恩を仇で返してない?別に、超強欲ってわけじゃないんだけど。なんだか、職業に移り気な男で、そして裁判にも、のめりこんでいって、最後は病気で死んだんだけど、生きてても、この男が、Adaを幸せにできるとは思えない。Adaに対しては、一途な感じだったけど、でも、まだ若いし、もし、あのまま生きてても、将来、浮気しそう。職業に関しては、浮気しすぎてるし。そういう人って、私は信用できないな。

若いけど、堅実なのは、やっぱり、Estherかな。
心優しい人だけど、聡明でもあるから。

そして、物語の核ともいえる、Estherの出生と Lady Honoria Dedlockとの関係。
母娘だったわけだけど。
Lady Honoria Dedlockは、個人的に、微妙なキャラ。
悪い人ではない。けど、Estherのように、温かい印象がするキャラでもない。
Estherの事は、彼女なりに想っていたようだけど、それよりも、彼女は自分の立場と名誉を守るのが大切。
あの時代だから、しょうがないし、そうする気持ちもわかるけど。
最後は、自殺。
彼女の老いた夫は彼女を愛してたのに、残念だな。
家名を傷つく不名誉な事をして、夫にバレたから、それに耐えられなくなって自殺したんだね。
確かに、夫への隠し事はよくないけど、そもそも、彼女の秘密(Estherという私生児を生んだ事)は、結婚前の事だったし、別に不倫でも浮気でもない。しかし、あの時代背景、そして彼女と結婚相手の夫の家柄からすると不名誉だ。未婚で子供を産んでた事が、彼女の家柄からすれば、とても不名誉な事で、しかも、その過去を隠して、今の夫と結婚した。彼女はその負い目を抱えて、ずっと生きてきたのだろう。
自殺したのは残念だな。

そして、殺されてしまったけど、冷酷な敏腕弁護士のMr. Tulkinghorn!!
GoTのTywin Lannisterを演じてたCharles Dance!!!!!!
Charles Danceの喋る英語が、とても綺麗で、私は好きなんだよね。
彼の英語は本当に、とっても綺麗な本物のBritish English
彼自身も英国紳士なんだけど。
出てくるだけで、貫禄がすごいし、オーラがある。
今回も只者ではない。
そして、中々、嫌なキャラを演じてたね。
彼は、Lordとか、将軍とか、そういう貫禄がある役どころが似合う。(逆に貧乏人とかは似合わない)
けど、人に仕える身の、今回は弁護士だった。もちろん、ただの弁護士ではないが。

ただ、嫌なキャラは、どっちかっていうと、Skimpoleとかいう居候だけど。
I'm just a child...が口癖な無責任な奴だけど、あんた、いい年したオッサンだろっていう。
John Jarndyce氏は、本当に人が良すぎるよ..............
覚えている限り、今まで観たドラマで、一番、人が良いキャラだよ笑。
Estherも優しいけどさ。でも彼女は、ちゃんと、Skimpoleに不信感を抱いてし。

ちなみに、Estherの侍女にあてがわれた少女が可愛かった。
天然痘になったEstherの事を世話してたね。

良い人といえば、Estherの想い人、Dr.Woodcourtも良い人で良い医者だ。

SkimpoleやTulkinghornのような曲者もいるが、比較的、良い人が多い人間ドラマ。
Downton Abbeyのような英国ドラマが好きな人にはおススメ。

2021年09月09日

『危険なビーナス (2016)』★Movies & TV series 2021(60)★

HULUで観賞

『危険なビーナス (2016)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



久々に日本のドラマを鑑賞。
ミステリー小説が原作のミステリードラマで、資産家一族のドロドロが面白そうだったので観た。
ディーン・フジオカ が最初から最後までかっこよかった笑。
見た目がね笑。演技もかっこいいけど。
性格は良いとは言えないが、だからこそ、かっこいいのだ。別にエンターテインメントで、性格の良い男とかに興味はないので。
楓の正体と、真犯人の正体が知りたかったので、2日で、いっきに観た。
サスペンスやミステリーは、犯人が誰なのか、真相はなんなのか、謎解き予想しながら観れるから好きだ。

一族のドロドロの話だけど、でも、笑いもあったり、なかなかテンポがよくて面白かった。
曲者揃いの一族!!!
でも、真犯人は予想通り、一番ありえなさそうな人だった。
まあ、真犯人については、予想してたけど。
あと、目的も、失踪した弟はどこに!!って事より、実は母親殺しの犯人を捜す事と、主人公の実父の秘密と義父の秘密を暴く事ってのが本筋かな。

で、一番、気になる楓の正体だけど、色々予想したけど、ちょっと普通すぎてガッカリかな。
てか、最初から一番怪しかったし、正体は潜入捜査員(警察の人)だったわけだけど、潜入捜査員失格でしょ笑。潜入捜査員というプロの癖に、演技が下手すぎでしょ。あざとすぎるし、わざとらしすぎるし、普通に、はじめっから、超怪しいんだけど笑。主人公の伯朗以外は、みんな、楓、怪しすぎるって最初から思われてたじゃん。あの分際で捜査員って...
とにかく、嫁にしても、演技があざといし、胡散臭いんだよ。本当の潜入捜査員って怪しまれたらダメだし、初っ端から超怪しまれて、もうなんていうか....だから、さすがにプロの警察でないよね?と思ったけどね。(プロだったけどw)
なので、最初から、私は、ヒロインの楓のわざとらしい演技が、あまり好きじゃなかった。
お義兄さま!連叫が、さすがにわざとらしすぎるし、ここまできたら、もう本当に実の妹ってパターンだったら面白いかも!と思った。

なんだかんだで、楓は好きなキャラではないけど、正体はなんなのかな?って当てるのはワクワクしたな。
もちろん、本当の嫁じゃないのは、わかってたんだけど、だとしたら正体は??
結局、くそつまらん正体だったけどね。
警察かよっていう。ありきたりパターンか。ただの女かよ。

私の予想は下記の通りだった。
上から個人的に面白いと思う願望順。


XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

1) アキト=楓、つまり楓はアキト本人 (←これだったら個人的に超面白い)
(天才がゆえに悩んでいて別の人間になりたかったか、もしくは性同一性障害。そして整形して女になった。もしくは、天才アキトだから、人面皮マスクなんか作れそう。そして母の死の真相を暴く為に女になりすました。楓の服装が身体を隠すパターンなのが多かったから、もしかして、最後で、仮面をとって、アキト!だったら面白いかなと思った。兄の事が好きで、兄と仲良くなりたかったのもあって、ブロマンス的にもおいしい。楓のわざとらしさが、ただの女だったらウザいので、実は女じゃなくて、男で、アキト自身で、兄弟で、このブロマンス妄想をして、観賞してた私。まあ、アキトが本当に監禁されている場面が途中で出てきたので、この、アキト=楓という予想はありえない!ってなったけどね。)

2) アキトの実の妹/主人公ハクローの実の妹(←これはこれで面白い)
(実は存在を知られていない妹がいた。双子とか。ブロマンスとか、ちょっと危険な香りがする兄弟姉妹双子愛なストーリーが好きなので。楓も矢神家の血をひいてたら面白いかなーと思った)

3) アキトが操っているAI (←これも個人的に面白い)
(ハクローが恋をしてしまった楓という女性は人間ではなく、中身は、アキト。つまりアキトが操っているロボット!アキトは、幼いころから優秀で後継ぎとして大きな期待をかけられていた天才。それに彼は人工知能の研究に没頭し、今はアメリカで人工知能を生かしたIT関連の仕事をしている。だから、アキトのバックグランドからすると、こういうパターンもありかな?と思った。なのに普通に警察の捜査官でただの女かよってわかった時はガッカリ)

4) 雇われ探偵、もしくはアキトの友人(←個人的に微妙)

5) 警察の一味・潜入捜査員(←つまらん)
(結局、これが当たりだったけど、普通につまらん)

6) 上記以外の矢神家への復讐者(←つまらん)

7) 本当にアキトの婚約者で嫁(←クソつまらん)


XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

と、楓の正体については、これぐらい予想してた。
結局、捜査員って事で、予想の中の一つは当たってたけどね。
楓の正体は拍子抜けでつまらん。けど別に予想の斜め下という展開でもない。

あと、楓より、ハクローには、蔭山さんとくっついてほしかった!!!
最後まで、楓、ウザすぎるでしょ。
なので、楓に関しては、正直、個人的に、微妙だけど....
蔭山さん、なんだか可哀想だなー。

でも、ストーリーは面白かった。

あと、アキトと従妹の百合華、最後にくっついたのは良かったね
それは満足。百合華が、女子群の中で、一番好きだったから。まさか報われるとは思わなかったけど良かった!アメリカ人の中には、いとこ婚も近親相姦!って叩く価値観の押し付け無能バカがいるけど(ゲイとレズとLGBTには寛容なくせに)、普通に日本では合法だし、私が昔、住んでたいくつかの国でも合法だよ。アメリカでは州によって違う法律だけど、あっちでは、あまりいい顔はされない。そういう国だから。ゲイには寛容だけど。でも日本では、兄弟じゃない限り、いとこ婚は、近親相姦にならないし、そもそも、あまり気にされてないかも。一々、夫はいとこです!って宣言する事でもないけど。中華系マレーシア人の親戚で、First cousin同士のいとこ結婚(恋愛結婚)している人たちも知っているし、日本の父方の親戚でも、いとこ結婚はいる(恋愛結婚&お見合い結婚両方)。むしろ、うちの家族や親類では歓迎されてるぐらいだよ。
私は応援するね。幼馴染結婚とか、いとこ結婚とか、むしろ憧れる。
小さい時から、一緒ってのが、最高に素敵。
私も息子がいたら、そりゃ、どこの馬の骨かもわからん、ぽっとでの変な赤の他人の女とくっつくより、幼馴染や、いとこ、もしくは親友の子供とくっついてくれたら嬉しいけどね。
なにはともあれ、アキトと百合華が、くっついてくれたのが良かった。
逆に、ハクローには、蔭山さんと一緒になってほしかったな涙。そこは残念。
2人はお似合いなのに



総合的にみて、普通に面白いドラマだった。
ただの一族の遺産争いのドロドロじゃなく、医学、芸術、数学、未知なるものへの追求など、色んな要素があってワクワクさせられた。
あと、ハクローの亡き母親が言った言葉が、とても印象に残ってて良かった。
人を信頼する事、自分から家族になろうと努力して、家族になっていく事。
血のつながった家族愛、血のつながらない家族愛、そんなものも散りばめられたドラマだった。

ハクロー&義父のやりとりは泣いた。
マッドサイエンティストじゃなかったんだね。
普通に良い人で、良い父親になろうとしてた人だった。
家族は4人!!!!涙涙。

あと、けっこう好きなキャラは、叔母さんのナミエさんだね。
彼女、けっこう良い人だった。
まあ、自分の父親に毒をもった人だったけど、なんていうか、人に対しては、けっこう冷静でフェアな人。
そして、人の情も実はあった。

祥子おばさんの方は、キレ気味の熱狂系タイプだけど、彼女の、父親の愛人に対する怒りも疑念もわかるな。
私も彼女の立場なら、絶対に、愛人を懲らしめるし許せないし。
ただ、その復讐心にとりこまれて、実の兄まで殺そうとしちゃダメでしょ!!
まあ、矢神家内のごたごたは、外にはもれず、内輪でおさまったけど。そこらへんも面白い笑。なんだかんだで、最後は、矢神家もハッピーエンドな感じだった。
康治さんが生きてたら喜んでた事だろうな。
でも、康治さんが、もらたしてくれた縁でもあるかな。

一番クズっぽいのは、とっくに亡くなっている矢神康之介だけどね。
妻は先妻&後妻で2人。そして、結局、愛人、何人いたんだよ。その上、強欲っぽいし。
でも、そんな彼も、財産は、アキトに任せると決めた。間違ってない判断だと思う。

サヨっていうババア愛人は、胸糞悪い嫌な女って印象だったけど、でも彼女の息子への溺愛がちょっときわどいね。ドラマ観る前に、予備知識として、公式サイトで相関図を観てたから、ユウマとは親子ってわかってたけど。それにしても、相関図みてなかったら、愛人?って勘違いするところだった。サヨは、あの死んだ爺さんの愛人だし、人の夫を寝取る女は、フィクションであれ、嫌な印象しかないので、サヨの印象は最初から悪いけど、息子への愛情は凄いと思ったし、ハクローの母親に医者を紹介したりとか、ネットワークが広く、面倒見が意外と良いのは、さすが、ママさんだなと思った。ママさんともなれば、ネットワークが凄いのもわかる気がする。
それにしても、ユウマはかっこいい。ディーン・フジオカがカッコいいのだ笑
愛人の子だろうと何だろうと、彼自身は、本当にビジネスの才能があるし、頭がキレるし、矢神家に実際に貢献していたからね。偉そうでプライド高いのも、まあ、彼自身が自分の才能をわかっているからだろう。
貧乏だからとか、愛人の子だからとか、変に被害者ぶる人より、こういう才能があって自信満々で、開き直ったタイプの方が私はスッキリするし好きだね。てか被害者ぶる人は嫌い。周りがなんていようと、金があるんだから、被害者ぶる暇があるなら自分を磨けよって思う。

結局、矢神家の人間も、グレイなキャラばかりで、超サイコパスや超極悪人っていなかったと思う。
完璧な人間はいないし、みんな何かしら事情があって、むしろ、人間らしいと思った。
そして、彼らの中には、ハクローの母親を殺した人はいなかったし、アキトを誘拐した人物もいなかった。

結局、一番、ありえないような人物が犯人だった。
でも、あの真犯人のオジサンも、数学に憑りつかれた哀れな人間だったと思うな。
残されたおばさんが可哀想だ。
彼女が一番可哀想かもしれない。
子供もいない。夫と2人きりで仲良く暮らしてたのに。


やはりサスペンスは面白い。
サスペンスにも色々あるけど、久々に、ちょっと面白さも入った、そこまで極悪ではない感じのドラマだった。というのは、過去に殺されて死んでしまった母親をのぞいて、結局、病死以外では、誰も死んでないからね。エスカレーターから突き落とされた、あのオッサンも生きてたし、最後は普通にピンピンしてたし笑。
そんな感じで、一族のドロドロはあるけど、ダークな印象はあまりなかった。
ハクローの妄想ギャグもあったし笑。

2021年09月07日

『Ekaterina (2014)』★Movies & TV series 2021(59)★

『Ekaterina (2014)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



観る前は、浮気し放題の恋多き女の印象があったエカテリーナだったが、このドラマに描かれてたエカテリーナは、違った。最初は一生懸命、夫に尽くそうと努力した女性にみえたし、聡明さもあった。必死にロシア語を勉強して、卿に入り、卿に馴染む努力を惜しまなかった
でも、夫からの愛は得られなかったのが悲しい。賢く美しくもあったのに、どんなに努力しても、フョードロヴィッチはエカテリーナを愛する事はなかった。フョードロヴィッチは悪人というわけではないが、知的とは程遠い人物で、はっきりいって、子供っぽく、愚かな時もある。
当時の女帝エリザヴェータは、本当に、グレイな人物。正義とも悪人とも言い表せない。でも人間ってそんなもんだよね。(綺麗ごとをSNSで吐いて人を批判する、なんちゃって正義人はネット上ではなぜか多いが、実際は、本当に正義な人なんているんだろうかね)
それにしても、エリザヴェータ女帝はやっぱり怖いと思った。
情をみせる時もあるし、殺しもしない人だが、やっぱり冷酷な人という印象。でも、頭がよく、責任感がある人で、君主としては、立派な面も多々あっただろう。
(エリザヴェータ女帝より、その母親のエカチェリーナ1世の方が、クズだけどね。略奪愛の後妻だし)

というか、このドラマで、一番可哀想なのって、監禁された、あの皇子だな。
あの子は本当に可哀想で、純粋無垢だった。
しかし、エカテリーナも、彼の存在を脅威に感じ、そのままにした(というか殺害をうながした?)
エカテリーナも、このドラマのシーズン1の終わりには、女帝になったが、彼女も、この先、冷酷な判断をする事もあるんだろうな。

あの監禁された忘れられた皇子に、友愛みたいな感情を示してたのって、フョードロヴィッチだけだったね。
フョードロヴィッチは、バカだけど、純粋でもあるから、ゆえに、純粋すぎるから君主にはあわないんだろう。
冷酷すぎるのも反感をかってしまうが、ただ優しいだけでは、君主は務まらない。
やはり、聡明さと、時には冷酷な判断も下す事ができる人が、立派な君主として、名を貫いていくんだろうか。

あとエリザヴェータ女帝の長年の恋人(のちに夫)は、珍しくも、欲がなく、最後まで良い人だったな。
まあ、良い人というより、権力争いに巻き込まれたくない、平和主義な人だったのだろう。
ある意味、それはそれで賢いだろう。

2021年08月30日

『Small Crimes (2017)』★Movies & TV series 2021(58)★

『Small Crimes (2017)』

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<個人的な評価:10点中7点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



こちらも、GOTのJaime役、Nikolajが演じてる作品。
Nikolajは、グレイなキャラが似合っていて、悲劇的な作品をよく演じている。
この作品も、喜劇のような悲劇。
最後は死んでしまうんだけど、最後の思いやりが切なかった。

過去に、厄介事にかかわり罪を犯して、刑務所から出たあとも、厄介事は消えずに面倒に巻き込まれ、どん底に追い詰められていく。それでも、更生したい気持ちは彼にはあったが、自分が過去に関わってきた人達や環境がそうはさせてくれなかたし、大切な人達までも巻き込まれていき、最後、彼も自分の父親に殺されるという悲劇的な運命。

モダンな作品ではあるが、シェイクスピアっぽい悲壮感も感じられる。

個人的に観る価値はあったし、総合的評価は、まあまあ良い...といったところだろう。
でも、『Shot Caller (2017)』の方が個人的には好き。


2021年08月24日

『Shot Caller (2017)』★Movies & TV series 2021(57)★

U-Next で観賞

『Shot Caller (2017)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


久しぶりに映画で泣いた。二度ぐらい泣いた...
成長した息子が会いにきたシーンと、最後の息子からの手紙のシーン。
家族愛には弱いです。
GOTのJaime役の、Nikolajが演じてる!!
あまり、こういう系の映画は観ないけど、Nikolajが演じているので親近感があって観た。
大人向けダークファンタジーのGOTとは、違って、これもダークではあるけど、リアルな世界観の映画だ。
でも、キャラ的には、似ていると思う。家族が全てのキャラだからね。
ギャングの世界がおそろしく、リアルに書かれていると思う。(ギャングの世界なんか知らんから、実際に、どこまでリアルかどうかは知らんけど)

主人公Jacobの転落人生の映画かと思いきや、どん底に落ちても、彼には彼の信念があって、被害者ぶらず、担々と寡黙にやるべき事をやっている印象。
元は、優秀な金融マンで、裕福で、明るく恵まれた環境にいた彼。
将来も有望で、妻と息子もいる。
デザイナーを目指している才能がある妻に、可愛い盛りの幼い息子。
友人もたくさんいて、妻や友人と楽しく外食したりと、満喫した日々を送っていた。
というか、未婚だけど、私もコロナ渦前は、そんな生活だったから、親近感がもてた。

だけど、たった一度の過ちが取り返しもつかない事になった。
彼がおこしてしまった交通事故で、友人の一人が死んでしまい、転落人生の始まり。
わざとではない。元々は善良な人だった。
でも、人殺しになってしまった。犯罪者になってしまった。
そんな彼が、ギャングがのさばっている刑務所に入って、本当の悪人になってしまう。
でも、あの世界で生きるには、そうするしかないので、その気持ちもわからなくはない。
強く生きなくちゃいけないから。
その上、家族の事まで持ち出されて、家族に危険が及んだら大変だし、ギャングのボスの言いなりにならないといけない。その世界で、巧妙に、どんどんポジションもあがっていった、Jacob。
タトゥーも増えていく。
けど、胸元の、息子と妻の名前のタトゥーが一番大切なのだろう。
元々、頭が良かったし、その上、運動神経も良かったから喧嘩も強い。
有能な金融マンから、ギャングの幹部になったJacob。
出所した後も、ギャングの世界からは逃れられなかった。

長年、刑務所にいたら、戻ったら、妻は他の人と再婚して〜ってパターンの作品が多いしリアルでもmそうだけど、彼の妻は一途だった。デザイナーになる事を諦めて、1人で息子を育てている。
この息子が、すごく良い子なんだよ涙。
一切、グレずに、真っすぐな良い子。本当にいい子。
それでも家族を突き放すJacob。
家族を守る為に突き放しているんだね!と察しが良い息子。
まだ若いのに、察しが良くて優しい息子。
息子が無理に会いにきたシーンで泣いた。
あの小さい子が、こんなに立派に成長したな...

それでも、息子を冷たく突き放すJacob。

最後まで突き放したけど、彼の愛情は妻と息子にはちゃんと届いていた。
終身刑になってしまったけど、彼は、息子が立派に成長しているのを知って、最後、安心したのではないだろうか。自分が死刑でも終身刑でもいい。家族だけは無事で、真っすぐ生きてほしかった...
その彼の信念に泣いた。
悪い事もたくさんしたから、終身刑なのは当たり前だし、でも被害者ぶらず、彼は彼の道を貫き通しただけだ。これはこれでカッコいいと思う。

悲しい映画だけど。
でも、せめてもの救いが、責任感がある優しい妻が生きている事と、元気に真っすぐに成長している優しい息子がしっかり生きている事。


ちなみに関係ない話だけど、やっぱり、Nikolajは髭なしが良い!!!
ヒゲがないスッキリしかのがカッコいいよ。GoTのSeason 1 のJaimeとかね。あと、Season 4と5 だっけ。
ヒゲがないJaimeが好きだった。
この映画でも、ちょっとヒゲ無しで出てたけどね。金融マンだったころ。カッコいい。


2021年08月21日

『Vivarium (ビバリウム)(2019)』★Movies & TV series 2021(56)★

U-NEXTで観賞

『Vivarium (ビバリウム)(2019)』

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<個人的な評価:10点中5.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



意味不明な映画で主人公カップルに救いなし涙!!
たまには、ここまで意味不明な映画もいいけど。
まあ、意味不明っていうか、ちゃんと筋は通っているんだけど...
怪しい不動産業者(宇宙人みたいな奴)が、人間のカップルをさらって、謎の住宅地に閉じ込めて、そのカップルはそこから一生出られなくなり、謎の赤ちゃん(見た目は人間だけど生体的に宇宙人みたいで成長が早い)を育てて、そして、人間カップルは最後は死んでいくというストーリー。大人になった異様な子供は、その住宅地から出て、そして、老いで死んだ不動産業者の代わりに、またその不動産ショップを次いで、新たな人間の獲物を探すという。もう、幾人ものカップルが犠牲になったのやら...

不気味なほどにソックリな住宅地。同じ景色。似たような雲。そしてそのカップル&謎の子供以外は誰もいない。最初から最後まで、不穏な空気が漂う不気味な映画。精神がどんどんやられていくカップル。
女性の方は、一瞬、母性本能をみせるが、それでも、子供が人間ではないとわかって、恐怖。
宇宙人(異星人?)まあ、人間ではないね!
そして、主人公の男は、結局は、自分の墓穴を掘ってたというオチ。
ホラーというか、まあ、ある意味ホラーなんだけど、どっちかっていうと、日本の「世にも奇妙な物語」を連想させるかのような内容だね。

これは、宇宙人が、地球に赤ちゃんを落として、人間カップルに育てさせてもらうストーリーかな。
といっても、宇宙人が繁栄するわけでもないし。
1人が死んだら、成長したもう一人がやってきて世代交代するだけで、Martinが増えているわけでもない。
目的はなんなんだ。

実は、鍵は冒頭の、カッコウにあったわけだ。
調べたら、カッコウは「托卵」という特殊な子孫の育て方をする生き物らしい。
親は自分の雛を自分で育てるのではなく、あえて、他の鳥の巣に自分の卵を産み付け、他の種の親に自分の雛を育てさせるのだ。つまり、ストーリーに当てはめると、宇宙人が、例の人間のカップルに、自分の種を育てさせたという話。なるほどね!!
うーん、で、だから?
因果応報?
そもそも、考えようには、あの男が、あの雛を落として死なせて、そして埋めたからバチが当たったのかな?
最後は自分も同じ目になってしまったという。
考察しようと思えば、もっと深い映画かもしれないけど、まあ初見、本当に、世にも奇妙な物語でした。

2021年08月18日

『We Have Always Lived in the Castle (ずっとお城で暮らしてる)(2019)』★Movies & TV series 2021(55)★

U-NEXTで観賞

『We Have Always Lived in the Castle
(ずっとお城で暮らしてる)(2019)』

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<個人的な評価:10点中6.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



真犯人が妹だって、薄々気づいてたけど、やっぱりそうか。
いつもニコニコしている美しく優しい姉Constance。
とても美人で優しいが、常にニコニコしているのが、お人形のようで不気味ささえも感じる。
だが本当に美人。一見、社交的のようではあるが、ちょっと精神病んでいる感じでもある。
妹のMerricat は、対照的で、根暗気質。彼女もとても不気味。姉の事が大好きで、姉に対して過保護。
父親に対しては、愛憎みたいな感情があったのかな!?
やっぱり、一家を殺したのは彼女だったようだ。

作風としては、ちょっとゴシックサスペンスのような感じではある。
閉鎖的な環境で暮らす姉妹&半身不随の叔父。叔父の方も病んでいる。3人とも精神的に病んでいるのだ。
そして村の人からは、忌み嫌われている一族で、Merricatが街に出ると嫌がらせを受ける。
どうやら先祖代々、嫌われている???村の主で丘の上の城に住んでいる地主みたいな一族かな。

そして突如現れた従兄のCharles。
彼は財産目当てだろう。

最後は...
叔父も亡くなり、従兄も亡くなり(Merricatが殺害したが姉を助ける為に仕方がなく)、今度こそ姉妹2人で、閉鎖的に暮らすのでした..........

2021年08月15日

『Gods of Egypt (2016)』★Movies & TV series 2021(54)★

『Gods of Egypt (2016)』

Gods_of_Egypt_poster.jpg
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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


前から気になってた映画を観た。エジプトの神々の伝説を基にしている映画
あまりホラーやダークな感じではなく、エジプト風なファンタジー映画と思っていい。
なぜか、Rotten Tomatoの評価がやけに低かったが、私は普通に面白いと思ったけどね。
Rotten の評価とは、私は気があわない事が多いけど、さすがに、Rottenの評価が15%ってのは低すぎでしょ。
そんなに悪くないっていうか、普通に面白かったし、ありきたりなものとはいえ、ストーリーも起承転結がしっかりしてたけど。
どっちかっていうと、子供向けでもいいんじゃないのとは思った。

主人公の人間の青年は、恋愛脳で、私は個人的に、共感もできず好感もできない生意気な奴だが、まあ彼は勇気があり、簡単にいうと、少年ジャンプの典型的な主人公タイプだね。彼の恋人の女の子は、見た目は可愛いけど、こっちも別に好みではない。なんていうか人任せなタイプ。ひと昔前の少年漫画のヒロイン系かな。
まあ、良い子ではあるけど。

それより、私の目当ては、神々の方
もう一人の主人公、 Horus
GOTのJaime役の、Nikolajが演じてる!!彼が目当てで観た。(Jaime役はハマり役だったけど、今回の役は、うーん笑。年齢的に、もっと若い人がやった方がいいのでは?王子なんだし。でも、まあ良かったけどね。)
彼は、多々いる神々の一人で、王国の後継者。
優しい父と母がいて、Horusが次の国王になるのだが、悪い叔父Setがやってきて、父親を殺して、王国を乗っ取った!!!
このストーリーの悪役は、Setって神。

ありきたりなストーリーではあるけど、エジプト風なバックグランドとか、ちょっとファンタジーな戦いとか変身とか、けこう気分転換に面白い映画だと思ったね。
ちゃんと、エジプト感とファンタジー感が出ていた。


観終わったあとに、気になったのが、ちゃんと、Horusは、恋人だったHathorを助けたのだろうか
助けにいくみたいな場面で映画は終了したけど、ちゃんと助けたところを見たかったな。
Hathorは、Goddess of Loveで、私は、性格的には、この人の方が、あの人間の小娘より好きだね。
あの人間の小娘は、神任せ&恋人任せな奴で、個人的にいけ好かないタイプの女だけど、Hathorは、ずる賢い部分もあるが、もっと自立していて、自分の身は自分でなんとかしつつ、ちゃんと、Horusの事も案じていて、Horusを殺さないという約束の為に、Setの妻になったんだね。最初、裏切ったのかなと思ったけど違った。でも、彼女は被害者ぶらず、強気で、カッコいいと思ったし、最後も、自分の自由を犠牲にして、人間バカップルを助けた。愛の神らしい人だった。
HorusもHorusで、恋愛脳じゃない部分は好感もてるし、でもちゃんと恋人とは和解したたようだし、最後の最後で、恋人であるHathorを助けにいこうとしたんだよね。
彼らにこそ、ハッピーエンドを!!

人間バカップルの部分より、神々の方が、もっと興味深いから、もっといろんな神々にフォーカスした映画だったら、評価は8を超えてたかもしれないな。でも、それなりに面白かったので、7.5です。

ちなみに、この映画では、やけに、Hathorがデカいなと思ったら、人間種族が小さめになっていて、神々がデカいという風に作られている。実際にデカいわけではなく、特殊効果でそう見えるようにしているのだろう。

あとエジプトの死後の世界もかかれていて面白かったし。
地獄の沙汰も金次第!っていう日本にもあるけど、エジプトでもそうなんだね笑。
逆に仏教では、どれだけ生前、良い事をしたかで、決まるんだっけ。
色んな死生観があって面白いよね。

ちなみに、実際のエジプト神話は、色んなバージョンがあるので、どれが正しいのかはわからない。
この映画は、エジプト神話の一部を基にして作られているが、けっこうご都合主義な部分もあるので、一つのフィクションとしてとらえた方がいい。
とはいっても、エジプト神話そのものが、色んなバージョンがあるフィクションでもある。

例えば、エジプト神話の一説では、この映画では、Horusの母親であるIsisは、実はHorusの母ではなく、妻&妹(古代エジプトは近親相姦可)であり、Isis=Hathorは、同一人物という。
そういう説もあるのだ。
もちろん、この映画にある通り、Horusは、Isis&Osirisの息子、という説もある。

エジプト神話でも色々とバージョンがあるらしい。

掘り下げられてないだけで、実際に、この映画でも、もしかして、神々は全員、親族同士なのかもしれないね。恋人だか姉だか妹だか知らないけど、HorusとHathorには幸せになってほしいね。
GoTのJaimeとCerseiは、双子で、悲しい運命の悲恋で終わったからね。

2021年07月28日

『La Mante (2017)』★Movies & TV series 2021(53)★

『La Mante (2017)』

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<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり(犯人の正体バレあり!観てない人は注意!!)。


フランスのサスペンスミステリードラマ。ワンシーズンだけで6話で完結するドラマなので、スッキリ観れる。思ったよりハラハラしてて面白かった。
La Mante.....ってカマキリという意味だが、カマキリの雌は交尾のあとにオスを食い殺す終生がある残酷で独特な生き物だ。その理由は生まれてくる子供の為に、オスを食い殺して栄養分をとるという、母性本能が強い生き物でもあるけど。
昔に読んだ、蟷螂館の惨劇...というゴシックホラーの漫画が印象に残っている。

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さて、La Mante....色々と感想はあるが、まず印象が残ったのが、殺人鬼La Mante: Jeanne Deber。ドラマの始終、ずっと能面のように無表情のキャラだったが、最後の最後で、息子と和解した時に、初めて、本当の感情を見せてくれた....ってのが印象深い。

彼女のやった事は許されるべきではないし残酷な人物であるが、彼女の殺しには彼女なりの正義と信念(私は別に彼女の殺しを正当化しているわけじゃない)があるのに対して、Copycatの殺しは、それがない、単なるサイコパスなるものだった。La Manteが、ただの残酷なサイコパスじゃなくて、心がある人だなと思ったのは、彼女は殺そうと思えば殺せたのに、監視役の男性を殺さなかった。脱出したかったので、彼に毒を飲ませたが、でも殺さなかった。監視役の人は無口だが、なんだかんだで、彼も、La Manteが、ただの残酷なサイコパスじゃないとわかってただろうな。
La Manteが、息子に対して本当に申し訳なく思っているのも、息子の事を本当に愛しているのもわかった。
母性愛が強い人なんだろう。だから、それが自分の息子に対してだけじゃなく、他の子供達に大してもそうだった。だから、子供を傷つける親や、家族を蔑ろにする男性が許せないんだろう。
それで、残酷な方法で殺しちゃうから、歪んでいるともいえるが。

残念なことに、歪んではいるが、そんな正義心がある、La Manteも、不倫してた。
彼女自身、不誠実だった。しかし、彼女は妊娠した事を愛人に告げずにいたし、妻子いる人の家庭を、乗っ取ろうともしなかた。なぜなら、彼女自身は、家庭を捨てる男が嫌いだからだ。
彼女も完璧な人ではないけど、そこに彼女なりの、正義とこだわりを感じる。
自分の息子だけじゃなく、人の子供にも、母性的な優しさをみせる。
残酷で残忍な面もあるのに。
そんな複雑な女性だ。

最後は息子と和解できてよかった。
そして、彼女は彼女の罪を償うべく、刑務所に自分で戻ったのも良い。
だが、ドラマでは、描かれてはいないが、息子と和解した事で、終身刑でも、これからは、息子、そして産まれてくる孫とも面会できるようになるだろうな。

主人公Damien Carrotの、Character Developmemtも良かった。
妻とのやりとりも良かったし、良い人だ。最後は彼の中の母親に対するモヤモヤが消えたんだろう。
母親の事はまだ全部許し切れてないと思うけど、最後に、ママ...と呼んだ事からもわかるように、彼女を母として認めたし、母への愛情もあるんだなというのが伝わった。
幸せになってほしい...

そして、怪しいなーと思ってた祖父。
最初から、ちょっと怪しいなと思ってたけど、途中で、主人公のDamienが、母であるLa Manteに対する想いが変わっていくのに対して、実の娘なのに、彼の方は、もう娘とは一切関わりたくない嫌悪感があるのが、謎に思った。どんなに極悪な人でも、血が繋がってたら、なんらか気持ちはゆらめるのかなーと思ってたけど、彼にはそれがなかったので、何か隠しているなと思った。
実際、La Mante、もとい、 Jeanne Deberがああなってしまった元凶は彼にあったし、彼こそが、Jeanneの母親を殺した張本人だった。
でも、最後、彼を殺さなかったのは良いと思う。
Jeanneは、どんなにクズでも殺人はダメって反省していると思う。
過去の自分の犯罪のせいで息子を悲しい目にあわせたし。
殺す価値がない人間たちを殺して、自分の息子までも不幸にした。
だから、彼女が、最後に殺さなかったのは、彼女自身も、息子とのやりとりで成長したからと思った。
殺そうとしたとは思う。葛藤があっただろう。
でも、殺さなかった。まあ、自殺したけどね。

そして、やっぱり一番怖かったのは、あれかな。
Copycatの真犯人。
LucieとVirginieは、色気あるフランス美女二人組って感じで、観てたけど...
良い親友同士だなーと思ってたが、Alex殺害の時に、犯人を観たという彼女の証言からして、彼女もちょっと怪しい?とは思ってたが、まさかね。
まさか、あの美女が、トランスジェンダーのサイコパス殺人鬼だったとはね。
あんな近くに凶悪な殺人鬼がいたなんて..............怖い怖い怖い!!!!!!!
犯人の意外性が面白いドラマでもある。犯人がトランスジェンダーってわかった時も、まさか彼女が...とは思わなかった。女性が演じてたわけだし...見た目は完全に女性だったし。
しかも、5年近く、LucieやDamienと親交があったのに、彼らは、彼女の生い立ちについては一切知らなかったのか。上辺だけの付き合いに見えなかったから、吃驚だし、でも、社会人の友情って、そういうのも意外とあるかも?と思う。人間不信な私は、そういう事はないけどね笑。泊まりあいするほどの親しい友人なら、その親や兄弟の事も知っているな。というか親しい友人も相方も含めて、中学や高校時代からの知っている人だから。
Alex死亡は可哀想だったな。Damienとは本当の兄弟だったのに。

悲しい死もあったけど、最後は、なんだかんだでスッキリする終わり方だったと思う。
そういえば、Damienの実の父親、実の母親、両方とも生きている事になるね。
これからは実の父親とも親交があるだろうし。
母親とも面会はするだろうしね。

フランスのミステリー、結構おもしろいね。

前にみた、『The Chalet (2018)』も面白かった。

てか、変にダラダラしてなくてよかった。
こういうサスペンスドラマは、ワンシーズン、6話がちょうどいい長さだよ。

2021年07月25日

『Warning: Do Not Play (ワーニング その映画を観るな)(2019)』★Movies & TV series 2021(52)★

『Warning: Do Not Play
(ワーニング その映画を観るな)
(2019)』

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<個人的な評価:10点中7点>
<ホラー度:★★★★☆>

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


まあまあ面白かったし、怖かった。ホラー度はけっこうあると思う。
韓国の作品って色々あるし、私は別にファンではないが、たまにサスペンス系とホラー系なら観る。韓国映画といえば、冬のソナタとか、ラブストーリー系が連想されるが、私はそういうのは一度も観た事がないし一切興味がない。もっぱら観るのは、サスペンスやホラーだろう。
そして、今回は久しぶりに韓国のホラー映画。怖かった。ストーリーもそれなりにしっかりしていたと思う。
ちなみに、撮影地の一つである廃墟は、実際に韓国内で心霊スポットとして知られている場所らしい。怖いな。リアリティーを追求するタイプのホラー映画だね。そういえば、以前に観た、コンジアムっていう映画もリアリティーを追求したタイプのホラーで実際の心霊スポットで撮影されたとか。
そういう撮影って、ちゃんとお祓いしているのかな。

ホラー映画にありがちな、肝試し感覚でヤバい所に入るバカな大学サークルの登場人物たちとか、アホな行動をする登場人物たちとか、心霊スポットでイチャイチャするバカップル(←死亡フラグ)とかは出てこない。
代わりに、新しい映画を作らないといけないという仕事のプレッシャーから、手を出してはいけない怪談に手を出してしまった哀れな監督が主人公だ。
興味本位の冷やかし程度のただのバカな若者軍団より、こっちの方が共感しやすい。
必死さが伝わってくる。

主人公は、映画監督のミジョン。彼女はスランプに陥っていた。そして、ホラー映画の脚本を2週間で仕上げないといけない。そのどうしても逃れられないプレッシャーがキッカケで、彼女は、禁断のホラーに手をだしていく。それは、呪われたホラー映画の存在....
呪いの映画「暗転」に囚われていく主人公の様子...

人生そのものがホラー映画になるぞ!

怖い幽霊とのバトルもある。しかも物理攻撃...笑。
幽霊に襲われながらも、カメラを常に回す主人公のプロ根性には感服した!
起承転結がしっかりしている映画だ。そして最後の結末も、個人的には有りだと思う。
なかなか良い映画。幽霊の見た目は怖いから、ちょっと目隠ししながら、頑張って観たけどね笑。


2021年07月19日

『樹海村 (2021)』★Movies & TV series 2021(51)★

『樹海村 (2021)』

640.jpg


<個人的な評価:10点中5.5点
<ホラー度:★★☆☆☆>

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。



観終わった。犬鳴村も観たけど、今回は樹海村...
なんか巷の評価はイマイチだけど、確かにちょっと微妙だが、コンセプトは良いんだけど。
しかし、タイトルは、『箱』に変えてもいいんじゃないの笑。
それぐらい、謎の箱の存在感が凄かった笑。箱の呪いとかは、よくわからないけど。
もちろん樹海も出てきたけど..
うーん、でも、なんだかね。
簡単にいうと、箱の呪いというのは、昔、山に捨てられた人達(知的障碍者や、忌み嫌われた人達などが多い)がカルト教っぽい変な集落をつくり、そこで変な儀式をして、そして死んで、その怨念が、さらに死を導き、現代になって、自殺者志願者たちは、その樹海に惹かれ、そして、そこで自殺して、樹海の一部となる。そして、さらにさらに、大きな呪いとなって、その怨念が箱に詰まってるって事かな。
そのコンセプトはいいんだけどね。ただ、何故に箱(笑)
まあ、私が箱を観て、連想したのは、蟲毒って呪いだけどね。
(蟲毒は、色々な種類のドクムシを箱に詰めて、最後に生きのこった最凶の虫を使って、ターゲットを呪殺する呪い)
この映画では、蟲毒かどうかわからないけし、箱には、人間の指を詰めてたけど。
でも、たぶん蟲も詰めてたんじゃないかな。
変な儀式してたし笑。
まあ、カルト教だから意味不明で当たり前か。理屈が通じない人達だし。

ちなみに、ホラー度は低かった。ゾンビ系の連中は出てきたけど。
どっちかっていうと、ホラーより、グロかったかな。昆虫や虫....
てか、『蟲』が苦手な人は、要注意


最後は母娘愛、姉妹愛だったけど、結局、生き残ったのは、鳴だけ。
母も、幼なじみ達も、恋人も、祖母も、そして妹も、全員死んで、天涯孤独になった鳴。
死ぬより、生きる方が辛いのでは...
ある意味、バッドエンドだなと思った。

そして、箱はランダムにターゲットを選ぶのか?
ランダムに、樹海近くの家に、ぽっと現れるのか?
それとも、天沢家の家系をターゲットにしているのか。
鳴の母親は箱について知ってたし。
でも、箱をせっかく樹海に捨てても、寺に捨てても、寺で祓っても、呪いは解けないんでしょ。
厄介な呪いだな。

最後の小さい女の子は、もしかして、鳴の娘かな?
鳴がその後、どうなったか知らないけど、箱の呪いが天沢家を狙っているのものとしたら、今度は、鳴の娘が、箱をみつけて、それで呪いは受け継がれるって事かな。

映画には一切明らかにされてなかたけど、もし、天沢家を狙った呪いなら、もっと面白いね。
映画ではなく、もっと掘り下げたドラマとかにしても面白い。
天沢家は、出てきたのは女ばかりだし、もしかして、呪いで、男が産まれない家系や、生まれても早死にする家系かな。
そして、娘が結婚して、また娘を生むけど、箱をみつけてしまう運命で、その箱の呪いのせいで、家系が絶えるとか、そういう呪いかな。
はるか昔、そこをその土地を仕切ってたのは天沢家で、天沢家の先祖が、悪い事をして、樹海にたくさんの人を捨てたとか?その呪いとかかなー。
まあ、ただの憶測です。映画では、一切、そこまで詳しく掘り下げられてない。

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はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガルのアメリカ人です。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住11年目ですが年の30%は、海外出張か実家か旅行に出てます。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設しました。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 ブログみればわかりますが、多趣味です。食べること、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好きです。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好きです。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画の事(ワンピースなど)、本やドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意です。 ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます。(少年漫画メイン) 欧米のドラマや映画も観ます。特に『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Jaime & Cersei を愛しています。 私は日本に住んでいても、外資系企業で働いているため、まわりは帰国子女と非日本人しかいないので、純粋な日本人と深く関わる機会はあまりないです。日本人の血が入っていますが自分の事を日本人とは思った事はないです。(生まれも育ちも海外) このブログは、自己満足で自分の為に作りましたが、公開しているので、もし同じ趣味や似た好みを持っている方と出会う事ができたら素敵だなと思います。 Twitter : @golden8twins
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