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国内旅行2020年・長崎編
長崎★7
～ ハウステンボス・オフィシャルホテル
『Forest Villa（フォレストヴィラ）』
今回の旅行は友人と二人ですが、フォレストヴィラに宿泊！
このヴィラはおススメ！
本当なら、2泊、3泊もしたい場所。いや1週間ぐらいいたい場所。
そしたら、もっと色々、このホテルの敷地内を散歩できるだろうけど今回は一泊だけ。
ちなみに、奥の方に、ペットと泊まれるヴィラもあります！
ペット連れて旅行したい人もおススメ。
本当に癒された。
普段は都会に住んでいる人、ストレスがある人、とにかく癒されたい人、ヨーロッパに旅行にけないけど雰囲気を味わいたい人、おススメ。
公式ページ：https://www.huistenbosch.co.jp/hotels/fv/index
そう、家まるごと！寝室は二つあって、それぞれ別々で寝る事ができた～！
お互いの体感温度が違うので、ありがたい。
友人はかなりの寒がりでエアコンつけない派で、私はエアコンはつけっぱなしタイプ。
家族みんなが、こんな感じだし、私は個人的に、自分がそこまで暑がりというわけでもないと思うけど、普通にエアコンを最低でも26度ぐらいにしないと、裸でも息苦しく体調を崩してしまう。寒がりな日本人からみたら、私は暑がりなんだろうな。（私からしたら、日本人は寒がり。特に女性は極度の寒がりが多いなという印象。アメリカ人、イギリス人、シンガポール人や台湾人の、私の女友達は、私と同じで、寒がりな人は少ないけどね...。真冬でもビーサンにキャミソールやタンクトップという程ではないけど、秋と春は近場に行くならそんな感じでも大丈夫かな笑。）
ちなみに、シンガポールとアメリカ（真夏の時）の実家の温度は、常に25度でエアコン設定している。
ショッピングモールいくと、実家より寒い事がけっこうあるから、モールなどは、それ以下に設定している場合もあるのだろう。流石に羽織るものはもっていく。ちなみに、兄や弟がいると、我が家も22－24度の時もある。寒い人は厚着をしたり対策できるけど、暑いという人は、脱げないし裸になれないから、暑い人にあわせるのが我が家のマナーであはるけど。でも、まあ、基本的に家のボスである母が決めてるので、25度。
私も今は一人暮らしだけど、その生活に慣れてるので、自分で暮らしてても、大体、25度！！
まあ育った実家も、生まれ育った国もそんな感じで、生まれた時からエアコンに慣れた生活なもので。
だから、なんだかんだで、寒がりな人と寝室が違うのはありがたい。
ヴィラの中の様子を写真におさめた。
リビングは広々としていて、家にいるみたい。
掃除はかなり行き届いていて、ホコリもない。
スリッパーがあるけど、裸足でも、ピカピカ感を感じるし、本当に快適。
正直、掃除に関しては、そこまで期待してなかったが、かなり期待以上だ。
裸足で、動け回れるというのが嬉しい。
ちゃんと、玄関もあるし！！
階段。
1階にはリビングがあって、階段のぼって2階にいくと、二つの寝室がある。
寝室も広々としていて、それぞれ、洗面器つきで、ホテルの一室のようだ。
一つ目の部屋は、ツインベッドが二つ。こっちの方が広めで、マスターベッドルームかな？
もう一つの部屋は、シングルベッドが二つ。こっちが小さめで、子供部屋という感じもする。
4人家族だったら、親が広めのベッドで、子供たちが小さめの部屋になる感じかな。
ちなみに、私の方がスリムな友人より、デカい（笑）体系なので、大き目の部屋を譲ってもらった！！
笑。まあ私は、引きこもり期間（自宅勤務）が長すぎて、最近は太ったし。
でも、友人はもともと細く、私よりはスリムです。
友人の部屋（小さめの部屋）
寝る準備。
綺麗に掃除が行き届いて入る場所でも、かならず自分の枕カバーと、自分用のエキストラのミニ枕は旅行に持参する私。使ってる洗剤によってアレルギー反応があったりしたら怖いし、潔癖なので、顔につけるものは、必ず、自分の家から自分のものを持参！どんな高級ホテルに泊まっても、人の家に泊まっても、同じです。
ちなみに、私達が止った部屋の鍵。
掃除も行き届いていてスタッフも全て親切で、朝食も美味しかったし、本当にお世話になりました。
いつか、両親を連れていきたい。
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