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2017年08月06日
モス活着10 ネットでくるんだモスの状態
モス活着9 トリミング失敗の原因
--水草にくっついたモスをみて、思い出した日記です。過去日記になります--
5個の溶岩石を息子水槽に投与
経過観察約2週間
伸びてきた伸びてきた♪
なんとか環境は整ったようです。
後はモスの成長を待つだけ♪
たしか、最初に伸びてきたときはトリミングするんだよね。
トリミングすることによって枝が分岐してフサフサになるって書いてあったっけ
気を良くした私は、ハサミでトリミングを始めました。
それが失敗の元。。。。。
ナイロン糸 誤って切っちゃった〜〜
また、巻き作業です。
水を入れたプラケースに入れて、ケース内で伸びてる葉をトリミングすることをお勧めします。
イワキ君やなっちゃん(サンセットグラミー♂♀)がモスを引っ張って抜いているのを見ていますし、事のついでに他の2個も、元のナイロン糸はそのままに重ね巻きしました。
結果。伸びたと喜んでいたけど
見た目あえなく。。。
振出しに戻る
ポチッとお願いいたします
5個の溶岩石を息子水槽に投与
経過観察約2週間
伸びてきた伸びてきた♪
なんとか環境は整ったようです。
後はモスの成長を待つだけ♪
たしか、最初に伸びてきたときはトリミングするんだよね。
トリミングすることによって枝が分岐してフサフサになるって書いてあったっけ
気を良くした私は、ハサミでトリミングを始めました。
それが失敗の元。。。。。
ナイロン糸 誤って切っちゃった〜〜
また、巻き作業です。
水を入れたプラケースに入れて、ケース内で伸びてる葉をトリミングすることをお勧めします。
イワキ君やなっちゃん(サンセットグラミー♂♀)がモスを引っ張って抜いているのを見ていますし、事のついでに他の2個も、元のナイロン糸はそのままに重ね巻きしました。
結果。伸びたと喜んでいたけど
見た目あえなく。。。
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モス活着8 巻く糸による違いと特徴
--水草にくっついたモスをみて、思い出した日記です。過去日記になります--
再び巻き直しの羽目に陥った私
取り出した溶岩石
木綿糸を巻き付けた石は、糸が溶けかけています。
ポリエステル製の糸を巻き付けた石は、見た目は巻きついていますが、引っ張るとちぎれます。
ナイロン製の糸で巻いた石は、問題なし。
・木綿糸
1ヶ月前後で溶け始める
ただし巻きやすく扱いやすい
・ポリエステル製糸
木綿糸よりは時間がかかるが溶ける
巻きやすさ扱いやすさは木綿糸と同じ
・ナイロン製
糸または釣り糸は溶けない
他の糸に比べると扱いにくい
という結果となりました。
私個人的な感想ですが、釣り糸より細いナイロン糸の方が細いですからあまり目立ちませんし良いですね。
も、ナイロン製の糸で全部巻いてやる!
ついでにもう1個追加しよ!(アクア水槽用にも欲しいと思ったので)
何度も巻いてるからもう慣れたものです。
でも、チマチマ巻くのはやっぱり
面倒っちぃ〜
何か他に良い方法ないかなぁ?とサイト巡りをしたりユーチューブで探してみました。
で、見つけた簡単な方法
網でくるんで止めるだけ方法
オクラが入っているような、お台所で使う水切りネットみたいな網
こういうのでくるんでしまう方法です。
↓こういうネットです。
よく見かけますよね。オクラネットで検索にかかりました。
今まで名前も知りませんでした。
丁度、Chamから届いたミナミヌマエビの袋の中に入っていた緑のネット
これが使えると思いました。
ネットを広げて、薄くモスを敷き、石を乗せてナイロン糸を通した針を使ってチクチクと縫い合わせただけ。
チョー簡単。
5個めの検証用溶岩石の出来上がり♪
この方法で元気に育てば、うれしいな
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再び巻き直しの羽目に陥った私
取り出した溶岩石
木綿糸を巻き付けた石は、糸が溶けかけています。
ポリエステル製の糸を巻き付けた石は、見た目は巻きついていますが、引っ張るとちぎれます。
ナイロン製の糸で巻いた石は、問題なし。
・木綿糸
1ヶ月前後で溶け始める
ただし巻きやすく扱いやすい
・ポリエステル製糸
木綿糸よりは時間がかかるが溶ける
巻きやすさ扱いやすさは木綿糸と同じ
・ナイロン製
糸または釣り糸は溶けない
他の糸に比べると扱いにくい
という結果となりました。
私個人的な感想ですが、釣り糸より細いナイロン糸の方が細いですからあまり目立ちませんし良いですね。
も、ナイロン製の糸で全部巻いてやる!
ついでにもう1個追加しよ!(アクア水槽用にも欲しいと思ったので)
何度も巻いてるからもう慣れたものです。
でも、チマチマ巻くのはやっぱり
面倒っちぃ〜
何か他に良い方法ないかなぁ?とサイト巡りをしたりユーチューブで探してみました。
で、見つけた簡単な方法
網でくるんで止めるだけ方法
オクラが入っているような、お台所で使う水切りネットみたいな網
こういうのでくるんでしまう方法です。
↓こういうネットです。
よく見かけますよね。オクラネットで検索にかかりました。
今まで名前も知りませんでした。
丁度、Chamから届いたミナミヌマエビの袋の中に入っていた緑のネット
これが使えると思いました。
ネットを広げて、薄くモスを敷き、石を乗せてナイロン糸を通した針を使ってチクチクと縫い合わせただけ。
チョー簡単。
5個めの検証用溶岩石の出来上がり♪
この方法で元気に育てば、うれしいな
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2017年08月05日
モス活着7 活着前に溶ける木綿糸
--水草にくっついたモスをみて、思い出した日記です。過去日記になります--
援軍コリドラス軍団のお蔭で、
試験的に投入したモスを巻き付けた溶岩石、藻にまみれることもなく数週間が過ぎました。
若草色の新芽もちらほらと伸びてきました。
良い調子良い調子
でも、困ったことが起きてました。
伸びてきたモスが珍しいのか
ツンツンする子がチラホラと。。。
ツンツンならまだいいのですが、イワキくんやなっちゃん(サンセットグラミー♂♀)がモスを引きちぎる姿を目撃しました。
この時ちぎれたモスの破片が水草に活着したと思われます。
→詳しくはこちら→『これは何?』へ
※後日ミクロソリウムの新芽と判明しました
巻き付けた糸の状態を確認すると、もう木綿糸は溶け始めています。
糸が切れているところもあります。
1ヶ月はもつんじゃないのぉ?と思いつつ。。。
再度巻きなおしになりました。
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援軍コリドラス軍団のお蔭で、
試験的に投入したモスを巻き付けた溶岩石、藻にまみれることもなく数週間が過ぎました。
若草色の新芽もちらほらと伸びてきました。
良い調子良い調子
でも、困ったことが起きてました。
伸びてきたモスが珍しいのか
ツンツンする子がチラホラと。。。
ツンツンならまだいいのですが、イワキくんやなっちゃん(サンセットグラミー♂♀)がモスを引きちぎる姿を目撃しました。
この時ちぎれたモスの破片が水草に活着したと思われます。
→詳しくはこちら→『これは何?』へ
※後日ミクロソリウムの新芽と判明しました
巻き付けた糸の状態を確認すると、もう木綿糸は溶け始めています。
糸が切れているところもあります。
1ヶ月はもつんじゃないのぉ?と思いつつ。。。
再度巻きなおしになりました。
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モス活着6 藻を食べるコリドラス達
--水草にくっついたモスをみて、思い出した日記です。過去日記になります--
3種類の糸で巻いた3個の小さな溶岩石
当時はまだ息子水槽に、浮き草もコケ取り部隊も投入していなかったので、藻が多くて悩んでいる時期でした。
でも、モスを巻いた溶岩石懸念したほど藻が付きません。
藻が付かない理由はこの子達のお蔭?
↓この子達↑わかりにくいですよね(汗) モス石をハグハグしているコリドラスを撮影したのですが。。。
調べてみれば、
コリドラスは水槽のガラス面についたコケは食べませんが、水槽の底砂についたコケや餌の食べ残しを綺麗に食べるらしいですね。
ありがたいことに、モス石もお掃除の対象になっているようです。
藻まみれにならなければ、何とかなるかもしれません。
予想していなかった援軍の登場でした。
コリドラス君達
ありがとうぅぅ〜
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3種類の糸で巻いた3個の小さな溶岩石
当時はまだ息子水槽に、浮き草もコケ取り部隊も投入していなかったので、藻が多くて悩んでいる時期でした。
でも、モスを巻いた溶岩石懸念したほど藻が付きません。
藻が付かない理由はこの子達のお蔭?
↓この子達↑わかりにくいですよね(汗) モス石をハグハグしているコリドラスを撮影したのですが。。。
調べてみれば、
コリドラスは水槽のガラス面についたコケは食べませんが、水槽の底砂についたコケや餌の食べ残しを綺麗に食べるらしいですね。
ありがたいことに、モス石もお掃除の対象になっているようです。
藻まみれにならなければ、何とかなるかもしれません。
予想していなかった援軍の登場でした。
コリドラス君達
ありがとうぅぅ〜
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