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2019年09月01日

ゴーストライター (オカルト)


私が全力で書いたショートショートです。
よろしくお願いします。



 田中はヘッドフォンを外すと、驚いた表情で私を見た。

「……いやぁ、素晴らしい。こんなにも心に響く曲を作ることが出来るなんて、キミの才能は恐ろしいね」

 私は「いや」と小さく首を横に振る。

「ありがとう、と言いたいところなんだけどね、実はこの曲は、私が作ったんじゃないんだよ」

「え? そうなのかい?」

「ああ。キミから依頼を受けた時、忙しくて時間がなくてね、友人の中村くんに頼んだんだ」

「へえ、そうなのかい。でも、この曲は本当にいいよ。ぜひ一度、こんな素晴らしい曲を作れるというその中村くんに、会ってみたいんだけど」

「ならこれから会う予定があるから、キミもついてくるといいよ」

 私が田中を連れて中村くんの家を訪ねると、中村くんは田中を見て「えっと」と視線で私に説明を求めた。

「ああ、この人は私の音楽仲間の田中だよ。ほら、この間キミに曲作りを頼んだだろ。あれは元々、田中から依頼されたものだったんだ。だけど、私が忙しかったからキミに頼んだのさ」

 中村くんは「なるほど」と納得した様子で頷いた。すると田中は、半歩前に出る。

「いやー、あんな素晴らしい曲を作れるなんて、凄い才能ですね」

 すると中村くんは、「いやー」と苦笑を浮かべ、後頭部に手を当てる。

「恐縮です、と言いたいところなのですが、実はあの曲、自分も忙しかったんで、知り合いに頼んだんですよ」

「え? じゃあ、あの曲は誰が?」

「先輩の、佐藤さんって人です」

 すると田中が、「えっと」と訊ねる。

「その佐藤さんの連絡先を教えて貰ったりすることって出来ますか? これだけ素晴らしい曲を作れる人に、ぜひ一度、お会いしてみたいのですが」

「あ、それなら今から会いに行きますか? 佐藤さんの家、すぐそこなんです。歩いて行けますよ」

「ならぜひ、お願いします」

 私、田中、中村くんの三人は、素晴らしい曲を作ったという佐藤さんの家に向かった。……[続きを読む





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posted by ラキ at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー

2019年08月16日

大人になるということ

ご覧いただきありがとうございます。

さて今回は、「大人になるということ」というショートストーリーを執筆しました。
以前書いたものをリニューアルしたものです。

ほのぼのしつつも、意外なラストに力を入れて書きました。
こちらにて、公開しています。

気軽に読める文量ですので、よろしくです顔1(うれしいカオ)





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posted by ラキ at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ほのぼの

2019年08月13日

何気ない日常

 ミインミンミンミ〜

 庭の緑は深く、忙しなく蝉が鳴いている。空は新鮮な青で、目に痛い。
 木造建築の古ぼけた家。その縁側の少し手前、影になる部分に年老いた男は座っていた。その横には薄く切られた西瓜がお盆に乗せられ、置いてある。
「あなた……」
 後ろから声がかかる。振り向くとそこには、着物を着た妻の加代子が正座していた。
「あなた、西瓜は召し上がらないの? 食べたいと仰っていらしたから、買ってまいりましたのに」
 加代子が少し、拗ねたように、しかし優しい声で聞く。
「庭を眺めていただけだよ。ほら、サギソウが咲いている」
 真太郎が池の側の、白い変わった花弁をつけている花を指差す。その花の様が白鷺に似ていることから、そう呼ばれているラン科の多年草植物だ。
「まあ、本当。今年も咲きましたねえ。きっとあなたの手入れが良いからでしょうね」
 にっこりと、加代子が微笑む。その顔は年老いていても、上品で美しいものだった。
「場所が良かっただけだよ」
 真太郎はぼそりとつぶやき、しばらくしてから、言葉を続けた。
「……それでも、咲いてくれるというのは心地のいいものだね」
 付け足された言葉に、また加代子が微笑む。
「ええ、とても奇麗ね……」
 二人はしばらく、しげしげと庭を眺めた。
 こぢんまりとした庭の中には、整然と木や草や花が茂っている。石に囲まれた小さな池もある。 
 庭いじりの好きな真太郎にとっては、ここは小さなお城みたいなものだ。そこに茂ってくれているだけで嬉しい場所。大切な風景だった。
 横にある、西瓜が気になり始めた真太郎である。瑞々しいうちに頂くのが、通なのだ。しかし、この空気を壊してしまうのは、もったいない気がした。でも、そわそわと微かに身じろぎしてしまう真太郎である。
 後ろから、くすくすと忍び笑いが聞こえてくる。
「なにを遠慮なさっているのです? お召し上がりなさいな?」
 加代子が察して声をかけてきたようだが、真太郎は西瓜を手にしようとは思わなかった。二人の空気をそのままにする方法。それを口にするのは、真太郎にとってままならぬ力を必要とした。
「お前も一緒に食べないか?」
 やっと、それだけ口にすることが出来る。
「二人で食べた方が美味しいだろうし」
 慌ててそう付け足す。とても照れくさくて、加代子の顔が見られなかった。
「そうですね、頂きましょうか?」
 加代子が同意して、西瓜を手にする。
 真太郎は嬉しさに思わず、笑顔になりながら、西瓜を取った。
 二人で食べた西瓜はとても甘くて、頬が落ちてしまうんじゃないかと思うほど、美味しく感じられた。

 ミンミンミンミ〜
 蝉の鳴き声が響く。

 ピィーホロホロホロ
 
 鳥が鳴きながら、遠い空の上で弧を描く。二人の穏やかな時間が流れていく。そして、それはあっさりと、唐突に破られた。

「おじいちゃん!」
 麦わら帽子を被った子供が茂みから飛び出してきて、真っ直ぐ駆け寄ってくる。それは孫の英二だ。今、家族揃って遊びに来ている次男夫婦の十歳になる長男だった。西瓜も息子の清次が手土産に持ってきたものだった。父親の好きなものぐらい、お見通しの息子なのだ。
「おじいちゃん、なにしているの?」
 英二がちょこんと、縁側に腰を下ろす。
 遠くを見ていた真太郎の目に、光が宿る。緩やかだった時間が急速に流れだし、世界が転じる。
 もう、加代子の幻は見えない。三年前に亡くなった最愛の妻の姿は、掻き消えてしまった。英二の存在が真太郎の心を、夢うつつの世界から現実へと引き戻す。
「庭を見ていたんだよ」
 一拍置いてから、夢から醒めたように目を瞬かせてから、真太郎が答える。
「僕、ここ、大好きだよ。お花が奇麗だし、隠れ家だってあるもん!」
 英二は無邪気ににこにこと笑っている。
「そうか、そうか。じゃあ、ここで庭でも見ながら、おじいちゃんと一緒に西瓜を食べようか?」
 真太郎の顔も思わず、ほころぶ。
「うん!」
 英二が元気良く、頷いた。泥んこに汚れた顔は輝いて見える。
 真太郎は首にかけてあったタオルで、英二の顔を拭いてやった。
「あら、英二。帰っていたの?」
 部屋の置くから英二の母、碧が顔を出す。
「碧さんもどうですか?」
 真太郎が西瓜を指差す。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
 碧は英二の隣に、腰を下ろす。
 三人は縁側に並んで、シャクシャクと西瓜を食べる。
「そういえば、英二。お父さんは?」
 西瓜に顔を突っ込んで、無心に食べる英二に、碧が声をかける。
「途中でばてちゃって、休憩してから帰るって言っていたよ」
 べとべとに西瓜の汁をつけた顔を上げ、英二が答えた。
 親子二人で、近くの河原に遊びに行っていたのだ。
「まあ、よっぽど英二がはしゃいだのね」
 碧が呆れたように漏らす。
「英二は太陽のような子だもんな」
 真太郎がポンポンと英二の頭に軽く触れる。
 へへへーっと英二が照れたように、笑みを浮かべた。
 こうやって食べる西瓜は、昔と同じ味がする。あの時、加代子と一緒に食べた、この世で一番美味しいと感じられたものと。今はもう加代子は側にはいないけれど、夏休みになると必ずこんな遠方まで遊びに来てくれる息子夫婦がいる。
 長男夫婦は同居しないかと誘ってくれるが、加代子との思い出がいっぱい詰まったこの家を出ることは、真太郎には出来なかった。だが、人が来るこの季節を待ちわびている自分がいることを真太郎は知っていた。
 池の方へと目をやる。今年も相変わらず、白い変わった花が咲いている。可憐で儚げに見えるが、激しい刺すような日差しの中で、凛と咲き誇っていた。





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posted by ラキ at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2019年01月26日

空の海



 くゆりくゆりと、空を漂う。波などない、静かな水面。暗い、黒い、一面の無に支配された空間を、たった一人の少年が横たわっていた。

 瞳を閉じたまま、昼寝でもしているかのように規則正しい息を吐く。

 ただ、実際に寝ているわけではなく、彼の瞳は遥か彼方、まばらに散った光を捉えていた。

 音もない。ただ瞬く光点が、独特のリズムで心に響いている。何をすることもなく、ただ宙に浮かびつづける。

 と、光。

 彼方に瞬く星星とは明らかに違った、鋭い反射光が彼の目を射る。断続的に、また、ちかり。

 少し思案する。が、結局暇にあかせて、彼はそこまで泳いでみることにした。

 宙には何もないから、手を掻いても前に進むというものではない。それなのに、いつのまにかそうしてしまうのは、単にイメージの問題。ここでは、思ったところに行けるのだ。それは、思わなくては行けないということ。思いはイメージ、イメージは具体性が必要なもの。

 何となく自分の行動が情けなくなったが、そう思うことで納得した。

 近づく。と、また光が。

 首をひねる。ガラスの破片でも浮いているのだろうか。

 だが近づくと、それが間違いであることに気付かされた。同時に、あまりの非常識さに呆れてしまう。

 水だ。

 こんな光星すらない宙空の真っ只中に、ただ水の塊だけが浮いていた。

 と、中に何かある。

 水そのものは透明であるため見えないことはないのだが、どうにも存在感が希薄で捕らえがたい。どうやら何かの塊。何だか柔らかそうな、暖かそうな。

 思わず手を伸ばす。

 少年の手が微かに水に触れる。

 途端、水の固まりそのものがはじけるように震えた。同時に、中の何かが少年を見る。

「だれ?」

 幼い少女。ぽろぽろぽろぽろと涙を流す少女は、水の中から外を見つめた。

「邪魔をしてしまったかな?」

 決まりの悪そうな笑顔だった。少年は、今度は水に触れようとはせず、少女に語りかける。

「どうして泣いているの?」

「皆、いなくなってしまったから」

「だれも?」

 頷く。

「何故?」

「とても、悪いことをしてしまったの。とても、いけないことを」

「皆、ここから去ってしまったの?」

 今度は、少女は首を横に振った。

「だれもいないから、ここにきたの。でも、皆がいなくなろうと、どうであろうと、だれもいないことには違いがない」

「ならば、どうして泣くの?」

 答えられない。

 だが、少年にとっては、答えなど要らなかった。

 手を伸ばす。先ほどよりも慎重に。彼女に気持ちを重ねて。

「君は、皆のところに帰らなくては」

 手が止められた。水の中で抵抗がかかり、それ以上進めなくなる。

「何故泣いていたのか。淋しかったから。だれもいないここは、とても怖かったから。そして何より、帰ろうと思うたび、皆に拒絶される自分を想像してしまうのが恐ろしかったから。違う?」

 ぽろぽろ、ぽろぽろと、言葉もない。

「もう帰ろう。君は、帰らなくては」

 手を進める。

「自分の涙で、溺れてしまったんだね。でも、わからない? 君はまだ、しなくてはならないことがある」

 少女に、触れる。ぬれた肌、細いその頬を優しく撫でる。

「君には、帰る場所がある。そして、謝ろう。わかるだろう?」

 少年は自分の身も涙に沈め、少女に語りかけた。泣き笑いのような、淋しい顔で。

「悪いことをしたら、ごめんなさいだよ」

「許してもらえなかったら?」

「許してもらえるまで謝る」

「あっちへ行けって、はねつけられたら」

「その裾をつまもう」

「おまえなんか嫌いだって、言われてしまったら?」

「私は好きだよと、笑って言おう?」

「怖いよ」

 ただ一言。少女は再びうずくまる。

 少年は小さく息をつき、少女の隣にしゃがみこんで訊ねた。

「皆のことが好き?」

 頷く。

「許してもらいたい?」

 強く、頷く。

「では、どうすればいい?」

 わかっている。わかりすぎるほどに、わかってはいるのだ。

 そのことは、少年もわかってはいる。

 震える少女。怯え。

 勇気を。

 

 勇気を。

 

「大丈夫」

 ぽんっと、背中を叩かれた。

 顔を上げれば、優しく微笑む少年がいる。

 ぽん。ぽん。

 暖かなリズム。

「大丈夫」

 言葉が後押しする。そして空に、水が弾けた。飛沫は色とりどりの光となって、名もない宙へと舞い散っていく。

 そっと涙を拭う。

「皆同じ。悪いことをしてしまって、でも、謝るのは怖くて。許してもらえないのではないかと、怖くて」

「頑張って、みようかな」

 少年は微笑を少女に向けた。

「うん。きっと、大丈夫だよ」

 頷く。そして、ふわり。少女の浮かべる微笑。

 後には光だけを残して、少女は去っていった。

 遥か彼方。彼女の思いが届く場所へ。

「謝れるうちに、謝っておかないとね」

 呟き。それは、いつかの自分に向けた言葉。

 今はもう、ない。

 大切なのは少しの勇気。そして、言葉を。

「ごめんなさい、と」

 言葉はどこまでも、響いて、消えた。





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posted by ラキ at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感動

2019年01月25日

私の居場所



 断続的に揺れる電車。影が、赤い日を遮って視界を横切っていく。

 その日一日遊び倒した疲れを抱いて、私たちは並んで座っていた。そうしていると、まだまだ小さい私は、貴方の肩ぐらいまでしかない。足も、床につけることができず、ぷらぷらと浮いてしまう。

 貴方はその長い足を、簡単につけてしまうのに。軽く組んでも、それは変わらないのに。そんな妙な組み合わせの私たちを気にする人は、周りにほとんどいないようだった。

 向かい合わせに長く広がった座席にも、私たちのほかに座っている人はいない。誰の目も、今だけは気にすることがない。本当はいつもそうでありたいと思う。いつも、胸を張って貴方の隣を歩きたいと。

 でも、貴方は。迷惑だと思うから。貴方が、悪く思われるのはいやだから。だから、少しつらい。

 でもね、この気持ちだけは本当だよ。こんなに小さな私だけど。こんなに拙い気持ちだけと。

 貴方を愛している。

 貴方は笑う。いつも、わかっているよと頭を撫でる。とても優しい笑みだと思う。でも、本当はどうなのかわからない。私はまだ幼いから、貴方のことをわかってあげられない。無理を、していないだろうか。その微笑を、私は曇らせていないだろうか。いつも不安になる。

 私は体が弱くて、あまり外に行けないから。貴方は退屈していないだろうか。いつも会いに来るのは貴方。仕方ないよと、優しい貴方。でも、私だって貴方に会いに行きたい。仕事の帰りを待ち伏せして、お疲れさまと言ってあげたい。

 少し見上げる。夕暮れに映える貴方の寝顔。とても安らかで、なんだか少し幼く見える。

 とても、疲れたんだね。私と違って、貴方はいつも忙しいから。それでも、私との時間を作ってくれる。無理をしてでも、少しでも私のそばにいてくれる。

 大好きだよ。

 今月は、今までよりずっと調子がいいの。今日海に言っても、ぜんぜん倒れなかったでしょう。本当は泳ぎたかったけど。本当は、この下に水着も着ていったんだよ。貴方に、見せたかった。でも、泳ぐのはだめだから。泳がないのに、水着になるのは恥ずかしい気がしたから。勇気がないな。意気地なし。白のワンピを誉めてくれたのは嬉しかったけど。

 でも、いいよね。また次があるから。明日は清流を見に行くの。あさっては貴方の車でドライブに。その次は映画。それから遊園地。動物園。水族館・・・・・・。

 瞼が下りてくる。

 私も眠くなってきたな。降りる駅まではまだ時間があるみたい。ふと目に入る、貴方の肩。

 ちょっとだけ、いいよね。

 体を寄せる。そして、頭を、貴方の肩に。なんだか、とても安心する。

 貴方の寝息。

 貴方の、吐息。

 今日は、楽しかったね・・・・・・。





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posted by ラキ at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛
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