アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年11月13日

vol.13 心を開く

あなたには、何でも言える人はいますか?

若い頃、先輩からよく言われた。
『自分のことを何でも話せる先輩を持て!』

その時は意味がわからなかった。
でも、次第にその意味がわかり始めた。

若い頃は、少々勢いだけで突っ走れる。
誰を頼らずとも、一人で生きて行けると思ってしまう…

しかし、歳を重ねるうちに、
一人ではどうにもならないことや、
悩みに押しつぶされそうになることが増える。

そんな時に、
何でも言える人の存在があれば
心が救われる。

僕は今まで何度もそんな経験をした。

長い人生において
自分のことをわかってくれる人との出会いは、
人生を大きく変えてくれる存在となる。

『心を開く』
僕はこの作業にかなりの時間がかかった。
しかし、今では数人の方に『心を開く』ことができた。

決して多くはいらない。
たった一人でもいい。

自分の心を開ける人を持とう!
そしてあなた自身が
その存在になろう!

そのために
あなたは生まれてきたのだから…

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【メルマガ読者登録はコチラ】
a0001678135@mobile.mag2.com

今日も最幸の一日を!

最後まで読んで下さり、
ありがとうございます。
心から感謝しています!



【このカテゴリーの最新記事】

2017年11月04日

vol12 楽しむ





人はこの世に楽しむ為に生まれてくる
と言われます。

あなたの楽しみは何ですか?

『人生を楽しむ』
よく耳にする言葉です。

僕の人生は、どちらかというと
苦労の方が多かったと思います。

とても楽しいと言い切れる
20代30代ではありませんでした(笑)

それでも、後から振り返れば
『楽しかった』と言えることの方が
多く覚えてるものです。

どんなにお金がなくても
子ども達の誕生日だけは、
必ずお祝いしてきました。

この世に生まれてきてくれた日だからです。

それと同じように、
サンタクロースは毎年欠かさず
来てくれました。

それでも一度だけ
サンタクロースから
お手紙が届いた年がありました。

サンタクロースの手紙には
こう書かれてありました。

『今回は君たちにプレゼントできなくなってしまった。
君たちは優しい子だ!
今年は君たちよりも可哀想な子ども達のところに
プレゼントを持って行ったんだ。
そうしたら、君たちのプレゼントが
間に合わなくなってしまった。
だから今年のクリスマスは、
優しいお父さんとお母さんと一緒に楽しんで下さい。』と…

今でもうちの子ども達は
この手紙のことを忘れていない。

『人生を楽しむ』とは、
心を豊かにすることだと教えてもらった。

どんなに苦労をしても
心に豊かさがあれば
人として素晴らしい生き方ができる。

泣き虫も弱虫も寂しがり屋でも
あなたの存在がきっと誰かの役に立つ。

だから今日も
上を向いて歩いて行こう!

2017年11月01日

vol.11 家族

一日のうちに
あなたはどのくらいの時間
家族と過ごしていますか?

家族というのは、
生まれてきて一番初めに縁をする人。
故にそれほど
結び付きが強いと言われている。

僕は若い頃から
ほとんど家にいることがなかった…
寝に帰るだけのような20代30代

だから、家族といる時は
子供たちと一緒になって遊ぶ。
自分も子供と同じだ(笑)

子どもが小さいうちは
家族で過ごす時間も多いと思う。

でも…
子どもの成長に比例して
家族で過ごす時間が少なくなっていく…
恐らくどの家庭でもそうだと思う。

その中でも、
子どもに一番接するのは母親だろう。

母親は誰よりも忙しい。
仕事をしながらであれば
尚のこと忙しい。

誰よりも早く起きて
一番最後に眠りにつき、
何か困ったことが起きたとき
一番初めに相談するのは、
父親ではなく母親だと思う。

中には僕のように
母親のいない家庭で育った人もいる。

だから僕は、大人になったら
温かい家庭を築こうと思ってきた。

僕の理想の家族は
サザエさんだ。

母親の存在は本当に大きい。

自分が大人になった時
親の偉大さは実感できる。

生んでくれてありがとう。
生まれてきてくれて
ありがとう。
今ようやく言えるようになれた。

さぁ今日も家族のために
がんばろう!



タグ:家族

2017年10月30日

vol.10 ありがとう

10年ほど前に、僕の相方が作った
『ありがとう。』という歌がある。

この歌は、僕の嫁ちゃんが
4人目の子どもが生んだ時
僕の気持ちを代弁して
相方が作ってくれた。

いつも側に居ててくれる
素敵な笑顔に癒されるから
面と向かっては照れるけど
君に伝えたい『ありがとう』

サビの部分のこの歌詞が好きで
今でもライブで唄い続けてる。

あなたは大切な人に
『ありがとう』と伝えていますか?

そう聞かれると…

僕は、大切な人に
『ありがとう』って
言えてないことに気づく。

いつもそこにいることが当たり前になり
何かをしてもらって当たり前で
炊事洗濯をしてもらうことが当たり前

そうなると
毎日の暮らしが当たり前になる。

日々の生活が当たり前だと思い込み
『ありがとう』と言う言葉を
言わないことが当たり前になる。

『ありがとう』の反対の意味が
『当たり前』という言葉だ。

僕たちの心から感謝がなくなると
『当たり前』が増えていく…

いつでも感謝ができる人は、
なかなかいない。
それでも少し意識をすることで、
感謝はできる。
『ありがとう』は言える。

初めは少し恥ずかしいかも知れない。
その恥ずかしさを越えた時
大切な人に心からの
『ありがとう』が言える。

想いは口に出して伝えよう!

毎日僕のメルマガを読んでくれて
『ありがとう』

さぁ、あなたも大切な人に伝えよう!
『出逢ってくれて ありがとう』



2017年10月27日

vol.9 笑顔

笑顔には人を和ませる力がある。
笑顔でいるだけで人に好かれる。
笑顔でいると幸せな気持ちになる。

僕は数年前に
そのことを知った。

うちの親父は、
家ではほとんど笑わない人だった。
おまけに無口で頑固で偏屈
それが親父だと思っていた。

僕はそんな親父が苦手で、
小学校の高学年くらいから
ほとんど会話がなくなった。

その頃から僕は、
顔色を伺うことを覚えた。

同じ家族なのに、
機嫌を損ねまいと
いつも神経を使って生きていた。

今思えば、
もっと笑顔で話かけてあげれたならば、
親父はどれだけ幸せを
感じれたのだろうと反省する。

数年前に親父が他界するまで
僕は親父には甘えた記憶がない。

親父がなくなってから
僕の耳に入ってきたのは…

家以外での親父は
ニコニコとしてよく笑い
とても愛想が良い人だった!

親父に似てることが
僕のコンプレックスだった。
声も顔も性格も…
そんな親父が残してくれたものがある。

親父にそっくりな僕を見て
近所の人たちは口を揃えたように言う。

『あんたはお父さんに似て、良い笑顔やね!』

親孝行したい時には親はなし

親父が居なくなって気づくことが
たくさんあった…

昨年初めて唄いに行ったお店のマスターから
『俺はお前のそのキャラが好きじゃ!』
『お前はほんとええ笑顔やのぉ』
と褒められた。
そのことがとても嬉しかった。

親父譲りの笑顔と愛嬌で
これからもがんばろう!
そう思うことができた。

笑顔でいることは
誰にでもできる。

少しだけ気持ちに余裕を持って
鏡の前で笑顔のチェック。

IMG_0386.JPG

今日も素敵な笑顔で
行ってらっしゃい!



タグ:笑顔

2017年10月26日

vol.8 壁は乗り越えられる





今までにどれだけ
壁を乗り越えてきただろう?

数え切れないほどの壁を乗り越えてきた。
そして、そのことが自信になった。

目の前に大きな壁が立ちはだかった時、
もうダメだとあきらめてしまうことは
簡単なことだと、ある偉人は言う。

この壁は乗り越えられない
もう無理だ、諦めようと、
自分を恨み卑下し
苦しみ泣きつぶれた夜もある。

何度もつまづき
何度挫けたことか…

僕が落ち込み挫ける度に
励ましてくれる人がいた。

『ここで腐ってはいけない!』
と励ましてくれた先輩の言葉に
涙したこともある。

『大丈夫!大丈夫!』と
いつも笑顔で支えてくれる先輩に
何度も励ましてもらった。

どんなに不可能と思える壁だとしても、
乗り越えられない壁はない。

それは、
今だから言える言葉かもしれない。

本当に苦しい時というのは、無我夢中だ。
だから、どうやって壁を乗り越えたかなんて覚えていない。
ただ、その必死さこそが、
壁を乗り越えるポイントになる。

その壁を乗り越えるために
全力を出せているか?
ありとあらゆる努力をしているか?
余力も残らないほど全力を傾けた時、
大きな壁は乗り越えられる。

僕は苦しみの中で
その事を知った。

壁にぶち当たった時は
どうしようもないほど苦しいかもしれない。

しかしその苦しみも
すべてあなたが生まれる前に
決めてきたものなんだ!

僕の大好きなイチローは語る。

『壁というのは、
できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしか
やってこない。だから、
壁がある時はチャンスだと思っている』

壁と捉えるか
チャンスと捉えるかで
人生は大きくかわる。

ピンチをチャンスに変えよう!

きっとあなたなら
その壁を乗り越えられる!

ベルリンの壁.jpg

2017年10月25日

vol.7 奇跡



あなたは奇跡を信じますか?

いつの日か僕は、
奇跡を信じるようになった。

何でこんな家に生まれてきたんやろう?
何で僕には彼女ができないんだろう?
何で?何で?
って思ってばかりいた10代

その頃、僕が想う奇跡と言えば
自由になることと、
彼女ができるということだった(笑)

その両方が一気に叶った20代のはじめ
奇跡は起こることを知った。

僕の尊敬する方が
私の趣味は、
“奇跡を起こすこと”だと
笑いながら言われた。
そのことが、すごく印象に残っている。

その方曰く、
奇跡とは何か…?

奇跡というのは、
滅多に起きるものでなく
まったく起こらないものは
奇跡とは言わない。
頻繁に起こることも奇跡ではない。

タンポポは固いアスファルトを突き破り
花を咲かせる。
一見不可能に見えることも、
実は、力を一点に集中することで、
不可能を可能にすることができる。

これが奇跡なんだ!

人は無理なことは不可能だと思い込む。
しかし、それはやってみなければわからない。

僕の座右の銘は、
やってやれないことはない。
やらずにできるわけがない。

何事もあきらめた地点で物事は終わる。

奇跡とは、
あきらめないこと。

不可能を可能にしようとする
その一途な想いが奇跡を起こす。

あなたの心が奇跡を起こすんだ!

あなたが今朝、
目覚めたことから奇跡は始まる。

実は…
あなたが生まれてきたことが奇跡で、
あなたが今日まで生きてきたことが奇跡
あなたが出会うすべての人達が奇跡なんだ!

奇跡は起こる!

今日も奇跡の一日を!



2017年10月24日

vol.6 夢

僕の好きな作曲家の方の歌に、

この地球にあるものみんな
誰かの夢でできている。

という歌詞がある。

あなたには夢がありますか?

小さい頃、僕は野球選手になりたかった。
小学生の頃は、プロレスラー(笑)
中学生の頃に、歌手になりたいと思い始め
そこからの夢は、ずっとミュージシャンだ。

夢はいつも側にあった。
夢はいつも力を与えてくれた。

ある先輩に教えてもらったことがある。
『夢は掴める!』
夢を掴むために目標を立てよう!

目標とは、壁を破るための手段だ。

夢を現実にするために、
いつまでに
何をするのか
という目標をたてる。

自分が目指すものを
できるだけ具体的にイメージする。

このイメージができるかどうかが
すごく大事になる。

イメージすることによって
不可能が可能になる。
そして、夢が現実になる。

夢を現実させる為に必要なものは、
“あきらめない”ということだと思う。

ほとんどの人は、
夢なかばで諦めてしまう。

何故か?

その夢を
応援してくれる仲間がいないからだ。
転けそうになった時、
挫けそうになった時、
支えてくれる人がいないからだ。

僕はありがたい事に、
応援してくれる仲間や
支えてくれる人に
出会うことができた。

何があっても夢だけは忘れる事なく
生きてきた。

その人に必要なことであれば
必ず夢は叶う。

僕はそう信じている。

だからあなたも、
夢を持ち、夢に向けて
一歩踏み出してみよう!

DREAM&DREAM



タグ: 夢は叶う

2017年10月23日

vol.5 幸福の女神

これは、お母んに教えてもらった話

うちの両親は、
僕が小学3年の時に離婚した。
僕は妹と二人、親父に引き取られた。

それから数年が経ち
僕が二十歳の頃
訳あってお母んと半年ほど暮らした。

その頃の僕は、
よっぽど生気のない顔をしていたのだろう(笑)

僕に会うなり、お母んが言った。
『あんたの目は死んじょるよ』

一緒に暮らした半年間で
お母んは僕に、
いろんなことを教えてくれた。

一番初めに教えてくれた話が
『幸福の女神』だった。

いいかね。よく覚えておきなさい。
幸福の女神ってのは
前髪しかないんよ!
しかも、あんたの目の前を
一瞬で通り過ぎる。

その一瞬の間に、
前髪を掴んだ者だけが幸せになる。

やから、あんたがボサっとしとると
幸福の女神はあんたの目の前を通り過ぎてしまうんよ!

あんたの前を通り過ぎる
幸福の女神に
まず気づきなさい!

そして、
チャンス(前髪)は自分で掴み取りなさい!
両手でしっかり掴みなさい!

やりたいことがあるなら
やってみなさい!

後から悔いるくらいなら
行動をしなさい!

その人に、『幸福の女神』は訪れる。

この話を聞いたのは20年前
この話を思いだす度に、
今でも鮮明にあの時の衝撃が蘇る。

あれから何度
僕の前を『幸福の女神』は
訪れただろう…

僕は今とても幸せです。

きっとあなたの目の前にも
『幸福の女神』はやってくる。

チャンスは必ずやってくる!



2017年10月19日

vol.4  仕事

感謝看板.jpg

朝が苦手だった
朝の憂鬱が嫌いだった
仕事に行かなきゃいけない
そう思うことが怖かった…

どうして人は朝から仕事をするのか?
なんてことを本気で考えたこともある(笑)

『働く』とは
傍を楽にすること

そう教えてもらっても
なかなか腑に落ちないでいた。

仕事することが苦手だった。
逃げてばかりの人生だった。

仕事以外のことなら本気になれるのに
仕事となると
途端に力が入らない…

嫌なことから目を背け
人と比べて生きてきた。

そんな生き方を変えてくれた言葉がある。

『あなたには大切にしたい人がいますか? 』
この言葉に出会い衝撃を受けた。

そしてこう続く…

『その人は笑っていますか? その人を幸せにするために、あなたはどう命を使いますか?』

『大切にしたい人』
そう想える人の存在が力をくれる。

それは家族だったり、恋人だったり、友達だったり、仲間であったり…

『この人の為なら』
あなたにはそう想える人がいるだろうか?
その人のために命を使うことができているだろうか?

誰かのために動くことが
『仕える』『事』になる。

さぁ今日も『仕える事』を始めよう!



ファン
検索
<< 2017年12月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
DaddyUedaさんの画像
DaddyUeda
本州の一番端っこに在住中 シンガーソングライター津田圓三の弟子 Daddy上田のこっそりいい事教えちゃるブログです。 お気軽に覗いちゃって下さい♪
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。