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秋空
ただいま電池切れで充電中。 ぼちぼちやって行こうと思います。
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2008年11月11日
リンゴのケーキ
秋の味覚といえば果物、栗、さつま芋……特に今はリンゴ!
久しぶりにケーキを焼こうと、いろいろ考えた結果……
{a8.net http://shoppingfeed.jp/hamanaka.mn/item_page.cgi?ITEM_NO=juyt}
真っ赤な紅玉で、リンゴのケーキを焼くことにしました。
フジとかつがるとかいろいろなリンゴがありますが、お菓子に使うのはこの真っ赤で小ぶりな紅玉が一番。
生で食べると爽やかな酸味と若干の硬さが特徴ですが、火を通すと独特のシャリシャリ感と濃厚なリンゴの香りがGood。

ではいつもどおりレシピを。

材料(約二人分)
ケーキ生地:
※卵を分量の基準にします

卵:1個(重さを測ってください) 
バター1:卵のグラム数と一緒
砂糖1:卵の半分のグラム数
ハチミツ:砂糖の半分量
小麦粉:卵の半分量
アーモンド粉:卵の半分量

アップルフィリング:
紅玉:1個
砂糖2:20g
バター2:20g
洋酒:お好みで

作り方:
1.紅玉を小さく切る
2.フライパンにバタ2ーと砂糖2を落とす
3.好みで洋酒を加える
4.紅玉が透明になり、水分がなくなるまでソテーする

1.バター1を柔らかくする
2.砂糖と蜂蜜を加え、ふんわりとしたクリーム状になるまでかき混ぜる
3.よく溶いた全卵を少しずつ加え、クリーム状になるまでかき混ぜる
4.小麦粉とアーモンド粉を振るい入れる
5.アップルフィリングを加えて混ぜる
6.予熱したオーブンで30分前後焼く

フードプロセッサーやミキサーがあるなら、機械で混ぜてしまえば良いので楽です。

上のアップルフィリングの作り方はフランベとも呼ばれる方法です。
リンゴのフランベはそのままおしゃれなデザートになります。
わかりやすく言うならキャラメルリンゴですね。
面倒だと思う方は市販のアップルフィリングやリンゴジャムを使ってください。

紅玉のジャムはうっすらと淡いピンクで綺麗です。
{a8.net http://shoppingfeed.jp/e-kocha.hv/item_page.cgi?ITEM_NO=179}

このケーキも美味しそうですね。
これもやはり紅玉を使っています。
{a8.net http://shoppingfeed.jp/vivakikou.lo/item_page.cgi?ITEM_NO=SW-03-03b}

Posted by 秋空 at 23:36 | お菓子作り | この記事のURL
2008年10月24日
ハロウィンレシピ。
ハロウィンに向けてカボチャのレシピを考え中。
パンプキンパイか、プリンか、それともタルトか……。

迷った末、パンプキンタルトに決定。
周りのタルト台なしで中身だけのスイートパンプキンにしても美味しいですよね。

材料(パンプキン生地)
カボチャ:1個
砂糖:60g
生クリーム:60cc前後
バター:20g
洋酒:適量
水:適量
※つなぎとして小麦粉や卵を入れるレシピもある模様。
※柔らかいカボチャや硬いカボチャでの生地の硬さ調整は生クリームで。

活躍してもらうのは電子レンジ。
まず、丸ごとのカボチャが切りにくい時にチン!
これで切り易くなります。

作り方:
1.カボチャを薄めに切り、水で湿らせて電子レンジで加熱
2.レンジで火が通ったら裏ごす
3.バター・砂糖・生クリーム・洋酒を加えてよく混ぜる
4.タルト台に乗せてオーブンで焼く

タルト台はアーモンドクッキーの要領で作ります。
プレーンクッキーの材料に、アーモンドプードルを混ぜるだけなので、意外と簡単。
作り方もクッキーと同じです。

ちなみに今夜のおやつはコンビニで買った、カボチャのモンブランシュー。
シュークリームの中に、スポンジとキャラメルクリーム、ホイップクリームが入っていて、その上にカボチャクリームでモンブランになってました。

{a8.net http://shoppingfeed.jp/bieisenka.bi/item_page.cgi?ITEM_NO=204-000}
丸々と美味しそうなカボチャですねー。
こんな硬いカボチャをまず切り分けるのは大変。
そこで丸ごと電子レンジでチン。

そうそう、カボチャのチーズケーキもレシピ候補だったんです。
ちなみにこの写真はカボチャのレアチーズケーキ。
レアチーズも良いですね。
いつか作ってみましょうか。
{a8.net http://shoppingfeed.jp/lapolapo.kp/item_page.cgi?ITEM_NO=02-RGY12}


Posted by 秋空 at 21:03 | お菓子作り | この記事のURL
2008年10月17日
手作りチーズケーキ
今日のレシピは簡単チーズケーキ。
といっても、ふわふわのスフレタイプではなく、どっしりしたドイツ風。
ケーゼクレームといって(直訳すればチーズのクリーム)、例えばタルトの詰め物などに使うのですが、これを直接焼いたものです。

材料:15cmホール1個分

クリームチーズ:120g
バター:20g
砂糖:30g
全卵:1個
生クリーム:30cc
薄力粉:20g

作り方:
1.クリームチーズとバターを軽く温め、柔らかく混ぜる
(余熱中のオーブンに少し入れると楽)
2.砂糖を加えてクリーム状に練る
3.よく溶いた全卵と生クリームを加える
4.小麦粉をふるいいれ、軽くあわせる
5.予熱したオーブンで35分程度焼く

泡立てなどの面倒な作業もなく、ただ混ぜて焼くだけです。
きれいな焼色で仕上げるコツは、まず15分ほど、上面をアルミホイルで覆って焼きます。
その後、アルミを取り除いて焼きます。
串などを刺して中身が付いてこなければ焼き上がりですが、焼きが甘い場合は、追加で5分あるいは10分ほど様子を見ながら焼きます。
焦げ目がつき過ぎそうな場合はここでもアルミホイルでふたをして焼きます。

あと5分くらいで焼きあがりそうです。
良い香りが……。

↓こんな風に焼けたら良いなぁ……。

//shop.gnavi.co.jp/Mall2/817/114512.html


ところで通勤路にチーズケーキ専門店があります。
残念ながらネット販売はしていないのですが、ここのケーキは絶品。
いろいろな種類のチーズを使って焼いていまして、クリームチーズはもちろん、リコッタ、カマンベール、中にはゴルゴンゾーラなんてチーズも。

このゴルゴンゾーラのチーズケーキが美味しいんですよ。
いわゆるブルーチーズなので、最初は『ええっ!?』と思ったのですが、食べたら非常に美味。

探してみたところ、ネットでもゴルゴンゾーラのチーズケーキを発見。
これは別のお店のものですが、期待大。
{a8.net http://shoppingfeed.jp/marukin.uh/item_page.cgi?ITEM_NO=1060311}

こんな固焼きのケーキも良いですね。
あとでレシピ研究してみます。

//shop.gnavi.co.jp/Mall2/817/114510.html

Posted by 秋空 at 16:40 | お菓子作り | この記事のURL
2008年10月04日
はちみつとクルミのケーキ
身体に優しいお菓子って良いですよね。
頂いたレシピでクルミのケーキを焼いてみました。
まさに今、香ばしい香りが家中に漂っています。
焼き上がりまであと15分くらいかな?

とても素朴なケーキで、本当に素材の味と香りを楽しめる、そんなレシピに思えます。
頂き物のレシピなので詳細は書きませんが、材料は、クルミ、小麦粉、バター、卵、牛乳、蜂蜜。
たったこれだけ。
お砂糖の代わりに蜂蜜を使うそうです。
しかもクルミは刻んだナッツとしてではなく、粉にして(!)小麦粉と一緒に使うんです。

昔お砂糖がなかった頃は、蜂蜜が貴重な甘味だったとか。
今でも風邪をひくと蜂蜜をなめる方がいますよね。
その蜂蜜をたっぷり使ったケーキは、きっと昔ながらの素朴な味わいのケーキに焼きあがるだろうなぁと期待。

さぁ、あと数分で焼きあがるはず。
焦げないように様子を見てきまーす。

{a8.net http://shoppingfeed.jp/lohasworld.gu/item_page.cgi?ITEM_NO=ga21030}
こんな蜂蜜を見つけました。
スーパーで売ってる蜂蜜は大半がシロップや水あめが加えてあるので、本物の蜂蜜はなかなか貴重ですよね。
蜂蜜はシャーベットやクッキーの甘みにもオススメですし、ケーキのスポンジに使うとしっとりしますので試してみて。

Posted by 秋空 at 14:49 | お菓子作り | この記事のURL
2008年10月03日
手作りのさくさくクッキー
秋の素敵な空気と空を愛でながら、紅茶とバターの香り豊かなクッキーでのひと時なんていかがでしょう?

数ヶ月ぶりにクッキーを焼きました。
自慢のサクサク、ほろほろのシンプルなクッキーです。
画像は……すでに食べちゃったのでありません……。

クッキーといってもいろいろ呼び方がありますね。
サブレとかビスケットとか。
ショートブレッドやビスコッティ、スコーン辺りもクッキーの仲間かな?

私のレシピはサブレ風になるようです。
サブレとは砂のようなという意味らしいですね。
粉の量に対してバターの分量が多いのが特徴でしょうか。

フランス菓子のレシピだと、バターと砂糖が同量とか、考えただけでもオソロシイ。
個人的にも甘さは控えめが好きなので、このレシピは甘いのが苦手な方にもぜひどうぞ。

材料:
バター200g
白砂糖70g
卵黄2個
小麦粉250g

材料はたったこれだけ。
作り方も上から順に混ぜるだけ。

作り方
・バターをクリーム状になるまで練る
※面倒臭がりさんは、レンジで加熱して柔らかくしちゃいましょう
・砂糖を加えて馴染ませる
・卵黄を加えて馴染ませる
・粉を振るい入れて、さっくりと混ぜ合わせる
※練らないように注意。むしろボロボロにするくらいの感じで
※多少粉っぽいくらいの非常に簡単な混ぜ方でOK

もう何年もこのレシピで作っていますが、気付いたことは、
『生地は寝かせなくても大丈夫』
ということです。
(夏場の暑い時期などで生地が柔らかすぎる場合のみ、冷やして固めます)

また、天火(オーブン)で20分とか40分とかいうレシピ本もありますが、トースターなら3分程度とすぐに焼けます。

バターはケーキ用マーガリンを使うと楽ですが、ちょっと風味があっさりしすぎるという場合は、分量をマーガリンとバターの合算にすると良いでしょう。
勿論全部バターでもOKです。
最近は発酵バターなどの風味の良いバターも出回っていますので、よりバターの風味を生かしたい場合はこだわってみるのも良いかもしれません。

上のレシピでは、生地の作成から焼き上げまで1時間もあれば十分出来ます。
※生地を寝かさず、焼成にはトースターを使用

でも、それでも作るのは面倒だよ〜という方は、クッキーを買っちゃいましょう(笑)。

{a8.net http://shoppingfeed.jp/sch-000038.sh/item_page.cgi?ITEM_NO=B001}

紅茶に合うオススメは、シンプルなバタークッキー。
ナッツやカカオ、最近では抹茶やチーズなど、いろいろなおいしいクッキーがありますが、ここはあえてシンプルに。
紅茶とクッキーと、大好きな小説の本と、ゆったりとしたBGMを用意して。
ちょうど週末ですので、のんびりいかがですか?

Posted by 秋空 at 22:45 | お菓子作り | この記事のURL

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