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2007年08月10日
赤ちゃんの病気
赤ちゃんは今日も元気ですくすくと、安らぎの中で順調に育ってますか。 ところがある日、突然赤ちゃんの様子がおかしくなって、たとえば発熱をしたとなるとあわてますよね。赤ちゃんがいつもと違うなと感じたら、まずその症状をよく観察しましょう。それには全身の様子を毎日観察することが大切です。そしていつもとの違いがどこなのか、病気のサインをキャッチするために、赤ちゃんの日記をつけるのも一つの方法です。 発熱は体に入り込んだウイルスや細菌であった場合、その活動を抑えようとする防御反応ですから、きょうは肌がいつもよりも熱いなとか、おっぱいを飲むときの口の中が、熱く感じるようであれば、体温が上がっている可能性があります。機嫌が悪くぐずったり、泣いたりすると思います。 赤ちゃんは体温調節機能がまだうまくできませんから、室温が高くても、必要以上に重ね着したときでも、体温が上がったりすることがあります。室温調節や着せ方に問題が無ければ体温を測って確認してみましょう。 平熱との差が1度未満であれば、いつもと変らず機嫌がよくて全身状態も変化が無ければ心配ないと思います。平熱よりも1度以上高くて、なかなか熱が下がらないようであれば発熱と考えられます。発熱に気づくためには普段の観察を怠らず、赤ちゃんの平熱を知っておく必要があります。毎日同じ体温計で、同じ時間に同じ部位で測ることをお勧めします。 その他にも嘔吐や下痢やせきなどの、症状が無いかチェックしてください。嘔吐や下痢を伴うときは、体から水分が出ていますので、その補給が必要ですが無理をしないように注意しながら、少しずつ何回も与えるようにします。
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2007年08月05日
赤ちゃんの性別
赤ちゃんを授かるってうれしいことですね。いいえ子供なんかいらない、と言う人が結構いるのが今の若い世代ですかね。本当に赤ちゃんは欲しくない、とそう思っているのだとするとそれは大変なことです。そうではなくて、やはり自分の分身であるわが子が欲しい、赤ちゃんを生みたいと思っているんじゃないですか。でもなぜ欲しくないと言ってしまうのか、それは今の生活環境がそう言わせているんじゃないですか。そうでしょう。とは言ってもそう簡単に環境というのは変えることができない、だから諦める前にその強い力の環境とやらに、流されていることに気が付かないのです。 さて初めに触れたことですが、赤ちゃんを授かって喜びいっぱいの、人の親になろうとする二人にとっては、生まれてくる赤ちゃんにどんなことを望んでいますか。健康で元気な赤ちゃん、男でも女でもどっちでもいいから、元気で生まれてくれればと思いますね。とは言うものの、おなかの中で順調に育っていることが解ってくると、そこは人間誰でも欲が出てきます。それが赤ちゃんの性別なんです。初産であれば女の子を望むのが、男の子よりかなり多いんじゃないですか。以前は本当に生まれてくるまで分からなかったのが、今の医学ではかなりの確率で、おなかの中を映像として捉え、目で確認し赤ちゃんの性別を判断することができてしまいます。時には角度によって見落としもあるようですが、先ず間違いはなさそうです。この性別の確認を嫌い、生まれてくるまで自然に任せようとする人もいるようです。生まれてきたときの感動が、薄れるからと言うものです。
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