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2020年09月28日

都立小中高一貫校の小学校に通える地域は?

東京都立小中高一貫校の小学校通学区域が決定


都立小中高一貫校の小学校が令和4年(2022年)4月に開校になります。
公立の小中高一貫校は全国初だそうです。
場所は、立川にある都立立川国際中等教育学校の隣接地です。
その小学校の通学区域が9月25日に東京都教育委員会から発表されました。

東京都教育委員会/都立小中高一貫教育校入学者の決定方法等について

区域についての部分を引用します。

[以下引用]
1)附属小学校の通学区域
児童にとって負担過重とならないよう、小中高一貫教育校までの所要時間が概ね40分の範囲内にある鉄道の駅やバス停を含む区市町村を、通学区域とする。
(区部)
新宿区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区
(市区町村)
八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町
※ただし、該当区域内であっても、交通事情や体力等は児童により異なることから、それぞれの児童が毎日無理なく安全に通学できるか否かについては、保護者に十分考慮いただくよう、丁寧に説明していく。
[引用終わり]

筆者が思っていたよりも広い範囲でした。
国立の学芸大学附属小学校のように町名まで指定されるのかと思っていました。
とはいえ、ただし書きにあるとおり、指定区域であっても40分以上かかるのは好ましくなさそうです。

通学可能な駅はどこ?


では、実際に40分とはどこの駅までになるのでしょうか?
JR立川駅まで40分以内の駅(23区内)についてNAVITIMEで調べてみました。
検索条件:平日朝8時立川駅着。徒歩速度は標準。
train.png
【結果】
  • 四ツ谷駅から36分

  • 代々木駅から40分(新宿駅乗り換え)

  • 高田馬場から33分(地下鉄東西線利用)

  • 千歳烏山から31分(分倍河原駅で南武線乗り換え)

  • 明大前駅から39分(京王線特急利用、分倍河原駅で南武線乗り換え又は井の頭線利用共に同じ時間)

  • 成城学園前駅から40分(登戸駅で南武線乗り換え)

  • 保谷駅から40分(秋津駅乗り換え)
※保谷駅所在地は西東京市ですが、練馬区の利用者もいると想定

練馬区は区内の鉄道駅の利用よりも、中央線の駅からバス利用の地域が該当しそうです。
渋谷区は該当する駅がかなり限られますね。

時間帯によっては上記の駅より遠い駅からでも40分で着く場合がありましたので、そこまで含めるかは出願されるご家庭の判断かと思います。

令和2年度説明会


以下の日程で説明会が行われるそうです。
  • 10月11日(日)10:30~12:30 /15:30~17:30
    会場:たましんRISURU ホール

  • 10月31日(土)10:00~12:00 /14:00~16:00
    会場:東京都庁第一本庁舎

  • 11月28日(土)10:00~12:00/14:00~16:00
    会場:たましんRISURU ホール

詳細は、東京都立小中高一貫教育のホームページをご確認ください。



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タグ:小学校受験
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